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【発明の名称】 巨大地震及び巨大地震災害を皆無に近くする方法
【発明者】 【氏名】阪本 時男

【要約】 【課題】巨大地震が発生しそうな地域に於いて被害をより少なくするには、耐震度の非常に高いものが求められ高コストとなり、その上、正確な発生時刻と規模の予測は不可能に近く、この方法なら安全といった方法は皆無であった。

【解決手段】巨大地震が発生しそうな地域での震源となりそうな場所、又はすでに発生したことのある地域等の、出来るだけ震源地の近くに大地震に近い振動を定期的に発生させることの出来る人工的大地震発生装置(重量物の落下、爆発等の利用装置)を建設する。そして自然崩壊するまで放置せず、地盤の歪等蓄積が人工的振動を与えることで崩壊させるこのとの出来る大きさに達したもので、出来るだけ小さい内に、定期的に、予告、防護、避難待機の上、災害が発生しない範囲での誘発振動を与え、地盤の蓄積歪みや地下の空洞等を、災害無しで崩壊・開放させて取り除く。
【特許請求の範囲】
1、巨大地震が発生しそうな地域での震源と成りそうな場所又は、既に発生したことのある地域等の、震源そのものを直接爆破等で破壊解放していくか、出来るだけ震源地の近くに人工的に大地震程度(調整可能)の大震動発生装置(重量物の落下慣性等とか爆発力等の利用で発生させることの出来る装置)を震源に応じた場所(地上・地中・海中)等に建設して、地盤(プレート)及び地下に蓄積された震源となる歪(地盤等の)とか地下に空洞等が発生した時毎に適時定期的に行う発震前には、前以て発震することで影響を及ぼす恐れのある地域に正確な発震時刻及び一度の発震で除去できなかったときの最大連続回数と順次大きくしていく震度・最長時間等を予告した上で避難待機させ被害を発生させない万全の方法(電車・電気・ガス等の一時停止を含む)を取った上で、できるだけ災害が発生しない範囲の振動での「誘発解放」で取り除くことができる内に「人工的発震に依る震動で、震源と成る歪・空洞等誘発解放」させる。従来の様に自然崩壊するまで放置せずに、「人工的に崩壊・解放」させて取り除き続けることで、永久に同地域での巨大地震災害を防止すると共に住民の不安を取り除き安心して暮らすことができることを目的とする方法。
【発明の詳細な説明】【産業上の利用分野】本発明は、国・地域・企業一体での取組に於いて、震源を直接爆破等で解放するか、人工的大震動発生装置(重量物の落下慣性等とか爆発力等の利用)で得られる震動を利用して地下の震源を定期的に誘発解放除去させる。
【従来の技術】巨大地震が発生しそうな地域に於ての被害をより少なくするには、従来は耐震度の非常に高いものを求めなければ破壊を防ぐことは困難であり高コストとなりその上、正確な発生時刻と規模の予測は科学的には無理があり不可能に近いがために起る火災等の二時的なものも発生し易く、前以ての避難が無理なため倒壊物の下敷等と、より被害をより大きくしている、研究はしているが現状は一年に中・小地震は数万回も発生しており、どれが巨大地震の引きがねとなるかは全く予測不可能で自然崩壊に対する防御対策のみで、根源である「巨大震源を取り除く」等の様な施策は全く無い状態で、被害も発生してみないと分からなく、これなら安全といった方法は「或る程度の被害覚悟での人工的誘発除去」以外には皆無といえます。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、不意に襲いかかる巨大地震を無くして、巨大地震が発生しそうな地域での震源と成りそうな場所又は、既に発生したことのある地域等の、出来るだけ震源地の近くに、できれば直接でなく大地震に近い振動を定期的に発生させることの出来る「人工発震装置」を建設して、予告した上で安全に或る期間(巨大震源に至らないうち)毎に定期的に災害が発生しない範囲で、地盤及び地下に蓄積された震源となる地盤の歪とか地下に発生した空洞等を、この「人工的発震に依る誘発解放」をさせて、できるだけ小震動で巨大地震の震源と成る歪等を解放させ取り除き続けることで、永久に同地域での巨大地震災害を防止することを目的とする。
【課題を解決するための手段】上記目的を安全に達成するために、巨大地震が発生しそうな地域での震源と成りそうな場所又は、既に発生したことのある地域等の、出来るだけ震源地の近く(地上・地下・海中)等に大地震に近い振動(調整可能)を定期的に発生させることの出来る人工的大震動発生装置(重量物の落下慣性等とか爆発力等の利用で発生させることの出来る装置)を震源に応じた場所(地上・地中・海中)等に建設します。そして自然崩壊するまで放置せず歪等が崩壊させることの出来る大きさに達したもので、出来るだけ小さい内に、或る期間(数年・数十年)毎に定期的に災害が発生しない範囲での振動を短時間内に単発・連動等を組合せ発生させて、地盤及び地下に蓄積された震源となる地盤の歪とか地下に発生した空洞等を「崩壊・解放」させて取り除く、発震する前には、必ず前以て発震することで影響を及ぼす恐れのある地域に予告(発生時刻等)して避難待機させ、交通・電気・ガス等も一時停止し、被害を発生させない万全の方法を取った上で行います。この「人工的発震に依る誘発解放」で、巨大震源に至らない内に中震動で震源と成る歪等を解放させて取り除くことで、永久に同地域での巨大地震災害を防止することを目的とする方法。
【出願人】 【識別番号】594099336
【氏名又は名称】阪本 時男
【出願日】 平成14年1月21日(2002.1.21)
【代理人】
【公開番号】 特開2003−215260(P2003−215260A)
【公開日】 平成15年7月30日(2003.7.30)
【出願番号】 特願2002−50513(P2002−50513)