トップ :: G 物理学 :: G01 測定;試験

【発明の名称】 超音波の制御装置
【発明者】 【氏名】山▲崎▼ 慎吉

【要約】 【課題】建設機械の危険感知センサー(光電スイッチ)で超音波センサーを使用すると半円形で広範囲に感知し誤作動が多く頻繁に警報ブザーが鳴るため作業効率が落ちる。又、オペレーターによってはセンサーのスイッチを切り作業する人も有り事故防止にも疑問がのこる。

【解決手段】超音波の送受信装置に超音波を絞り込む制御装置を取付け指向性を向上させ誤作動を無くし作業効率を確保し労災事故を未然に防ぐ効果が期待出来る。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 建設機械の危険感知に使用する光電スイッチ・超音波センサーに超音波の制御装置を設置する。
【請求項2】 超音波・送受信機に使用する制御装置の材質はゴム・プラスチック類・合成樹脂又はこれら混合したものを使用する。
【請求項3】 超音波送受信機に取付ける制御装置の形状は円形の筒型とする。
【請求項4】 制御装置・円形は内径1.6〜2.4cm、筒型は(センサー〜送受信口)7.2cmとし、筒を長くすると内径も変動する。
【発明の詳細な説明】【0001】本発明は建設機械の感知自動停止装置に使用する光電スイッチ・超音波センサーの指向性を高める超音波制御装置である。
【0002】
【従来の技術】超音波が半円形に発信され広範囲に人や障害物を感知し頻繁にブザーや音声が鳴るため作業効率が落ちる傾向がみられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】建設機械の危険感知方法で頻繁に警報が鳴るため作業に支障が出、重機オペレーターがセンサーのスイッチを切る事が多くなり労災事故を防止するという目的が困難になる。そこで超音波センサーの制御を行い指向性を高め本来の安全対策機能を活用し労働災害防止の実効性をたかめる。
【0004】
【課題を解決する為の手段】超音波センサーの送受信機に制御装置を設置し半円形に発信される超音波を絞込み3m離れた位置で直系1m位の広がりにする。又、建設機械(バックホー)旋回体の後部カウンターウェイト下部から上方50cmの位置に超音波センサーを取付け前方に発信し、機械の旋回範囲をカバーする事により、誤作動を無くし労働災害防止に役立つ。
【0005】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。図1 制御装置の図面である。
【0006】
【図2】 超音波センサーを建設機械に取付ける位置である。
【0007】
【発明の効果】本発明は建設機械の危険感知における誤作動を激減させ作業効率の向上と労働災害防止を達成することが出来る。
【出願人】 【識別番号】500351712
【氏名又は名称】山▲崎▼ 慎吉
【出願日】 平成14年1月23日(2002.1.23)
【代理人】
【公開番号】 特開2003−215258(P2003−215258A)
【公開日】 平成15年7月30日(2003.7.30)
【出願番号】 特願2002−50495(P2002−50495)