| 【発明の名称】 |
バックライト装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】大島 弘二郎 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内
【氏名】冨崎 博隆 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】LED近傍において輝度が高くなる輝度ムラを防止し、導光板の表面から均一に光を照射して視認性及び外観を向上させるバックライト装置を提供することを目的とする。
【解決手段】液晶ディスプレイ等の液晶表示部Xに背面側から面発光により光を照射し液晶表示部Xの視認性を向上させるバックライト装置1であって、液晶表示部Xの背面側に配設される導光板2と、導光板2の裏面側に添設された反射板3と、導光板2の縁部に形成された切り込み部4と、切り込み部4内部に配設されたLED5と、LED5を覆うように導光板2の縁部に沿って導光板2の表面に敷設される短冊状の反射吸収シート7と、反射吸収シート7の裏面にLED5に対応して形成されLED5を覆う光吸収部8と、を備えた構成を有している。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】液晶ディスプレイ等の液晶表示部に背面側から面発光により光を照射し前記液晶表示部の視認性を向上させるバックライト装置であって、前記液晶表示部の背面側に配設される導光板と、前記導光板の裏面側に添設された反射板と、前記導光板の縁部に形成された切り込み部と、前記切り込み部内部に配設されたLEDと、前記LEDを覆うように前記導光板の縁部に沿って前記導光板の表面に敷設される短冊状の反射吸収シートと、前記反射吸収シートの裏面に前記LEDに対応して形成され前記LEDを覆う光吸収部と、を備えたことを特徴とするバックライト装置。 【請求項2】前記反射吸収シートが、前記光吸収部の以外の部分に形成された光反射部を備えたことを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。 【請求項3】前記液晶表示部が、画像が表示される画像表示領域と画像が表示されない非画像表示領域を有し、前記反射吸収シートが前記非画像表示領域の背面側に配設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のバックライト装置。 【請求項4】前記光吸収部が前記LEDを中心とする略半円形状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の内いずれか1項に記載のバックライト装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機やカメラ等の電子機器の液晶表示部に背面側から光を照射して液晶表示部の視認性を向上させるバックライト装置に関し、特に液晶表示部へ光を均等に照射して良好な画像を得ることができるバックライト装置に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、携帯電話機等の小型電子機器の表示部には、小型で消費電力の小さい液晶ディスプレイ等の液晶表示部が広く用いられている。一般的にこのような液晶表示部は自発発光しないため、暗い場所でも表示された画像が見えるように液晶表示部の背面側に配設されたバックライト装置を有している。 【0003】図5は従来のバックライト装置を有する携帯電話機の模式断面図である。 【0004】図5において、100は携帯電話機、101は携帯電話機100に内蔵された従来のバックライト装置、102は透光性を有する導光板、102aは導光板102の内部に形成された反射面、102bは導光板102の裏面側に添設された反射板、103は基板、104は基板103上に配設されたLED、105は導光板102の前面側に配設された液晶表示部、106は携帯電話機携帯電話機100のケーシング、107は液晶表示部105の前面側に配設された表示カバー部である。 【0005】以上のように構成された携帯電話機100のバックライト装置101について、以下その動作を図を用いて説明する。 【0006】図5に示すように、基板103上に配設されたLED104より光が照射されると、その照射光は導光板102の背面側の側端部より反射面102aを介して導光板102内部へ導入される。導光板102内部に入射したLED104の光は、導光板102の裏面側の反射板102bにより導光板102内部で反射、拡散し、最終的に導光板102の前面側から略均等に出射される。これにより、液晶表示部105に背面側から光が照射され、暗い場所でも視認性の良好な鮮明な画像を得ることができる。 【0007】しかしながら、このような従来のバックライト装置101は、LED104が導光板102から離隔して配設されているため、携帯電話機100の小型化が困難であるという問題点を有していた。更に、液晶表示部105に表示される画像等の情報量の増加から、近年、液晶表示部105の拡大化が望まれているが、この点においても、従来のバックライト装置101では、液晶表示部105の大きさを保ったまま携帯電話機100を小型化することは難しくコンパクト化が困難であるという問題点を有していた。 【0008】この問題点を解決するために、導光板の所定部に切り込みを形成し、該切り込みにLEDを配設することで液晶表示部の大きさを変えずに小型化を可能としたバックライト装置が開発されている。 【0009】このようなバックライト装置としては、登録実用新案第3055405号公報(以下、イ号公報とする)には、「導光板の表面に単軸方向のプリズム構造が設けられた液晶表示装置のバックライト輝度増強装置において、該単軸方向のプリズム構造の有する複数の線条が異なる密度で形成されていることを特徴とする液晶表示装置のバックライト輝度増強装置」が開示されている。 【0010】図6はバックライト輝度増強装置を示す全体斜視図である。 【0011】図6において、110はバックライト輝度増強装置、111は導光板、112は導光板111の側端部に形成された切り込み部、113は切り込み部112に配設されたLED、114は導光板111の表面に形成されたプリズム構造である。 【0012】以上のように構成されたバックライト輝度増強装置について、以下その動作を図を用いて説明する。 【0013】図6に示すように、導光板111上には単軸方向のプリズム構造114が形成されている。プリズム構造114は異なる密度で形成され、LED113に近い部分は密度が疎に、LED113から遠い部分は密度が密になるように形成されている。これにより、導光板111の表面の輝度を向上させることができる。 【0014】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従来の技術では、以下のような課題を有していた。 【0015】(1)イ号公報に記載のバックライト輝度増強装置では、LED113近傍において照射される光の光量が多いためLED113近傍において他の部分より輝度が高く、導光板111の表面から均一に光が照射されないため液晶表示部の視認性及び外観に欠けるという課題を有していた。 【0016】(2)また、導光板の反射板側に微少な凹凸を形成し輝度を高めた導光板(特開平10−97199号公報)が開示されているが、このような構成ではLED近傍において他の部分より輝度が高くなる輝度ムラを防止できないため液晶表示部の視認性及び外観に欠けるという課題を有していた。 【0017】(3)また、導光体の表面或いは裏面の光源の電極部近傍を除く部分に、入射端面側から他端側に向かうに従って面積が徐々に大きくなる各々相似形の拡散作用を有する拡散パターンを複数形成した面光源装置(実用新案登録第2540303号公報)が開示されているが、このような構成ではLED近傍において他の部分より輝度が高くなる輝度ムラを防止できないため液晶表示部の視認性及び外観に欠けるという課題を有していた。 【0018】本発明は上記従来の課題を解決するもので、LED近傍において輝度が高くなる輝度ムラを防止し、導光板の表面から均一に光を照射して視認性及び外観を向上させるバックライト装置を提供することを目的とする。 【0019】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために本発明のバックライト装置は、液晶ディスプレイ等の液晶表示部に背面側から面発光により光を照射し前記液晶表示部の視認性を向上させるバックライト装置であって、前記液晶表示部の背面側に配設される導光板と、前記導光板の裏面側に添設された反射板と、前記導光板の縁部に形成された切り込み部と、前記切り込み部内部に配設されたLEDと、前記LEDを覆うように前記導光板の縁部に沿って前記導光板の表面に敷設される短冊状の反射吸収シートと、前記反射吸収シートの裏面に前記LEDに対応して形成され前記LEDを覆う光吸収部と、を備えた構成を有している。 【0020】この構成により、LED近傍において輝度が高くなる輝度ムラを防止し、導光板の表面から均一に光を照射して視認性及び外観を向上させるバックライト装置を提供することができる。 【0021】 【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載のバックライト装置は、液晶ディスプレイ等の液晶表示部に背面側から面発光により光を照射し液晶表示部の視認性を向上させるバックライト装置であって、液晶表示部の背面側に配設される導光板と、導光板の裏面側に添設された反射板と、導光板の縁部に形成された切り込み部と、切り込み部内部に配設されたLEDと、LEDを覆うように導光板の縁部に沿って導光板の表面に敷設される短冊状の反射吸収シートと、反射吸収シートの裏面にLEDに対応して形成されLEDを覆う光吸収部と、を備えた構成を有している。 【0022】この構成により、以下のような作用を有する。 【0023】(1)反射吸収シートの光吸収部によりLEDの出射光を吸収し、LEDの近傍において輝度が高くなる輝度ムラの発生を防止し、導光板の表面において均一な面発光が得られる。 【0024】ここで、導光板の面光源とは、導光板内部に入射したLEDの出射光が、反射板により導光板内部で反射、拡散し略均等に出射されることをいう。 【0025】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のバックライト装置であって、反射吸収シートが、光吸収部の以外の部分に形成された光反射部を備えた構成を有している。 【0026】この構成により、請求項1の作用に加え、以下のような作用を有する。 【0027】(1)導光板の表面の面発光の輝度を高めることができるため、LEDの消費電力を低減することができると共に視認性を向上させることができる。 【0028】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のバックライト装置であって、液晶表示部が、画像が表示される画像表示領域と画像が表示されない非画像表示領域を有し、反射吸収シートが非画像表示領域の背面側に配設された構成を有している。 【0029】この構成により、請求項1又は2の作用に加え、以下のような作用を有する。 【0030】(1)面発光している導光板の光が画像表示領域に照射された際に、画像表示領域に反射吸収シートの影が投射されることを防ぐことができ、良好な画像を得ることができる。 【0031】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の内いずれか1項に記載のバックライト装置であって、光吸収部がLEDを中心とする略半円形状に形成された構成を有している。 【0032】この構成により、請求項1乃至3の内いずれか1項の作用に加え、以下のような作用を有する。 【0033】(1)光吸収部の面積を最小にし光反射部の面積を最大にすることができるので、導光板の表面の面発光の輝度を高めることができるため、LEDの消費電力を低減することができると共に視認性を向上させることができる。 【0034】以下に本発明の一実施の形態について説明する。 【0035】(実施の形態1)図1は本実施の形態1におけるバックライト装置の組立図であり、図2(a)は本実施の形態1におけるバックライト装置の平面図であり、図2(b)は図2(a)のA−A線の要部矢視断面図である。 【0036】図中、1は本実施の形態1におけるバックライト装置、2は導光板、3は反射板、4は切り込み部、5はLED、6は基板、7は反射吸収シート、8は光吸収部、9は光反射部、Xは液晶表示部、Yは画像表示領域、Zは非画像表示領域である。 【0037】ここで、本実施の形態1におけるバックライト装置1は、液晶表示部Xの背面側に配設される導光板2と、導光板2の裏面側に添設された反射板3と、導光板2の側部に配設された基板6と、基板6に実装されたLED5と、LED5を覆うように導光板2の縁部に沿って敷設された反射吸収シート7と、を備えている。バックライト装置1は携帯電話機等の小型電子機器のケーシング(図示せず)内部に収納され、該小型電子機器の表示部である液晶表示部Xの背面側に配設されている。 【0038】導光板2の縁部には、本実施の形態1においては2つの切り込み部4が形成され、LED5は各々の切り込み部4内部に配設されている。 【0039】反射板3は、例えば白色樹脂や板金等の光反射性材料により形成され、導光板2内部に導入されたLED5の光を導光板2の表面側に反射する。また、導光板2の裏面には多数の微小な凹凸が所定のパターンで形成されている。これにより、導光板2内部に導入されたLED5の光は反射板3により反射されると共に拡散され、導光板2の表面側に略均等に出射される。 【0040】反射吸収シート7は、その裏面に黒色又は暗色に形成された光吸収部8と、白色又は明色に形成された光反射部9とを備えている。光吸収部8はLED5を覆うようにLED5に対応した位置に形成されている。本実施の形態1においては、所定の幅を有する2つの光吸収部8が、各々LED5を覆うように反射吸収シート7の長手方向に並設されている。これにより、LED5の近傍において輝度が高くなる輝度ムラの発生を防止し、導光板2の表面において均一な面発光が得られる。なお、反射吸収シート7の長手方向の光吸収部8の幅は、LED5の所定量の入射光に対して導光板2の表面の面発光の輝度が均一且つ最大となるように設定されている。光吸収部8の幅が大きすぎると導光板2の表面の面発光の輝度が低下し、小さすぎるとLED5の近傍において輝度が高くなる輝度ムラが発生するため好ましくない。 【0041】また、2つの光吸収部8の間及び光吸収部8と反射吸収シート7の端部との間には光反射部9が設けられている。これにより、導光板2の表面の面発光の輝度を高めることができるため、LED5の消費電力を低減することができると共に視認性を向上させることができる。 【0042】液晶表示部Xは、電圧を印加すると分子の配列が変わる液晶を上下2枚のガラス板により挟み、印加する電圧を制御することにより文字や図形等の画像を表示するように形成されている。液晶表示部Xは、文字や図形等の画像が表示される即ち液晶が配設されている画像表示領域Yと、液晶が配設されていない非画像表示領域Zと、を有している。なお、反射吸収シート7は非画像表示領域Zの裏面側に配設されている。これにより、面発光している導光板2の光が画像表示領域Yに照射された際に、画像表示領域Yに反射吸収シート7の影が投射されることを防ぐことができ、良好な画像を得ることができる。 【0043】以上のように構成された本発明の実施の形態1におけるバックライト装置について、その動作を図を用いて説明する。 【0044】図3は本実施の形態1におけるバックライト装置の照射光の動作を説明する説明図である。 【0045】図3において、1は本実施の形態1におけるバックライト装置、2は導光板、3は反射板、4は切り込み部、5はLED、6は基板、7は反射吸収シート、8は光吸収部であり、これらは図1又は図2において説明したものと同様であるので同一の符号を付けて説明を省略する。L1はLED5の導光板2側の側端面の下端部より出射し導光板2の表面に対して入射角θで入射する出射光、L2はLED5の導光板2側の側端面の下端部より出射し導光板2の表面に対して入射角θより小さい入射角で入射する出射光、L3はLED5の導光板2側の側端面の下端部より出射し導光板2の表面に対して入射角θより大きい入射角で入射する出射光である。入射角θは、導光板2の屈折率に対する臨界角である。 【0046】図3に示すように、LED5を発光させると、LED5の導光板2側の側端面の下端部から出射された出射光L1は、導光板2にその側部側から導入され導光板2の表面に対して入射角θで入射し、導光板2の表面において反射吸収シート7の裏面の光吸収部8に吸収される。出射光L2は、導光板2にその側部側から導入され導光板2の表面に対して入射角θより小さい入射角で入射し、導光板2の表面において反射吸収シート7の裏面の光吸収部8に吸収される。出射光L3は、導光板2にその側部側から導入され導光板2の表面に対して入射角θより大きい入射角で入射する。出射光L3の入射角は導光板2の屈折率に対する臨界角であるθより大きいため、出射光L3は導光板2の表面で全反射する。このように、LED5の近傍において、LED5から出射された出射光が反射板3を介さずに、直接、導光板2の表面から出射されることがないため、LED5の近傍において輝度が高くなる輝度ムラを防止することができる。 【0047】以上のように本実施の形態1におけるバックライト装置は構成されているので、反射吸収シート7の光吸収部8によりLED5の出射光を吸収することで、LED5の近傍において輝度が高くなる輝度ムラの発生を防止し、導光板2の表面において均一な面発光が得られ、且つ、光反射部9により導光板2の表面の面発光の輝度を高めることができるため、LED5の消費電力を低減することができると共に視認性を向上させることができる。面発光している導光板2の光が画像表示領域Yに照射された際に、画像表示領域Yに反射吸収シート7の影が投射されることを防ぐことができ、良好な画像を得ることができるという作用を有する。 【0048】(実施の形態2)図4は本実施の形態2におけるバックライト装置の組立図である。 【0049】図中、2は導光板、3は反射板、4は切り込み部、5はLED、6は基板、Xは液晶表示部、Yは画像表示領域、Zは非画像表示領域であり、これらは図1において説明したものと同様であるので同一の符号を付けて説明を省略する。1aは本実施の形態2におけるバックライト装置、11は反射吸収シート、12は光吸収部、13は光反射部である。 【0050】以上のように構成された本実施の形態2におけるバックライト装置1aが実施の形態1と異なる点は、光吸収部12がLED5を中心とする略半円形状に形成されている点である。これにより、実施の形態1の作用に加え、光吸収部12の面積を最小にし光反射部13の面積を最大にすることができるので、導光板2の表面の面発光の輝度を高めることができるため、LEDの消費電力を低減することができると共に視認性を向上させることができるという作用を有する。 【0051】 【発明の効果】以上のように、本発明のバックライト装置によれば、以下のような有利な効果が得られる。 【0052】本発明の請求項1に記載の発明によれば、以下のような効果を有する。 【0053】(1)反射吸収シートの光吸収部によりLEDの出射光を吸収し、LEDの近傍において輝度が高くなる輝度ムラの発生を防止し、導光板の表面において均一な面発光が得られるバックライト装置を提供することができる。 【0054】本発明の請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加え、以下のような効果を有する。 【0055】(1)導光板の表面の面発光の輝度を高めることができるため、LEDの消費電力を低減することができると共に視認性を向上させることができるバックライト装置を提供することができる。 【0056】本発明の請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加え、以下のような効果を有する。 【0057】(1)面発光している導光板の光が画像表示領域に照射された際に、画像表示領域に反射吸収シートの影が投射されることを防ぐことができ、良好な画像を得ることができるバックライト装置を提供することができる。 【0058】本発明の請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至3の内いずれか1項の効果に加え、以下のような効果を有する。 【0059】(1)光吸収部の面積を最小にし光反射部の面積を最大にすることができるので、導光板の表面の面発光の輝度を高めることができるため、LEDの消費電力を低減することができると共に視認性を向上させることができるバックライト装置を提供することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005821 【氏名又は名称】松下電器産業株式会社 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地
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| 【出願日】 |
平成14年2月13日(2002.2.13) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100097445 【弁理士】 【氏名又は名称】岩橋 文雄 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−242817(P2003−242817A) |
| 【公開日】 |
平成15年8月29日(2003.8.29) |
| 【出願番号】 |
特願2002−34947(P2002−34947) |
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