| 【発明の名称】 |
導光板装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】上田 良生 【住所又は居所】三重県上野市ゆめが丘7−7−6 朝日ナショナル照明株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】薄型化可能な導光板装置を提供する。
【解決手段】発光ダイオードチップのようなチップ型の発光素子1を搭載した基板2と、この基板2に略密接配置される導光板3とを備えた導光板装置である。前記導光板3の裏面には前記発光素子1が収められる凹部4が形成される。また、導光板3には、前記基板2に形成した孔5に位置決められる凸部6が形成されている。そして、凹部4の近傍において導光板3の表面に反射テープ7を貼り付けるなどして反射性としている。なお、凸部6の表面も反射性としている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 チップ型の発光素子を搭載した基板と、この基板に略密接配置される導光板とを備え、前記導光板の裏面には前記発光素子が収められる凹部が形成された導光板装置。 【請求項2】 請求項1において、凹部の近傍において導光板の表面を光反射性とした導光板装置。 【請求項3】 請求項1または2において、導光板には、基板に形成した孔に位置決めされる凸部が形成された導光板装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、薄型化可能な導光板装置に関する。 【0002】 【従来の技術】携帯電話などに用いられる薄型の液晶表示板を背面から照射する導光板装置には極めて薄型のものが要求される。従来は、導光板の端部に横方向に発光ダイオードを配置して導光板に光を導入していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、発光ダイオードを配置するために方向の異なる基板を別途必要とし、思うように薄型化できないという解決すべき課題があることに着目されるべきである。本発明はこのような解決すべき課題を鑑み、薄型化可能な導光板装置を提供することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】請求項に示した通りである。 【0005】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を説明するが、それはあくまで本発明に基づいて採択された例示的な実施形態であり、本発明をその実施形態に特有な事項に基づいて限定解釈してはならず、本発明の技術的範囲は、請求項に示した事項さらにはその事項と実質的に等価である事項に基づいて定めなければならない。 【0006】図示の実施形態は、発光ダイオードチップのようなチップ型の発光素子1を搭載した基板2と、この基板2に略密接配置される導光板3とを備えた導光板装置である。前記導光板3の裏面には前記発光素子1が収められる凹部4が形成される。また、導光板3には、前記基板2に形成した孔5に位置決められる凸部6が形成されている。そして、凹部4の近傍において導光板3の表面に反射テープ7を貼り付けるなどして反射性としている。なお、凸部6の表面も反射性としている。 【0007】さらに詳述すれば、導光板3は例えば透明アクリル樹脂で形成され、反射テープ7は凸部6の外面と傾斜面8の外面と発光素子1に対向した部分の外面に貼り付けられている。もちろん、反射テープ7の代わりに金属蒸着して反射性としてもよい。基板2の表面は発光素子1が搭載された箇所を除いて殆どの領域を白色シルク面として光反射性とするとよい。また、導光板3の表面には透光性の光拡散シート9を配置している。図外の液晶表示板は光拡散シート9の表面側に配置される。なお、導光板3の主要部裏面には多数の微細な凹部10を形成するなどして導光板3に入射した光を導光板3の表面側に出射させている。 【0008】本実施形態によれば、従来あったような発光素子専用の別基板は必要なくなるため、薄型化が容易である。また、凹部4の近傍において導光板3の表面を光反射性とし、発光素子1から導光板3の内部に入射する光量を増大している。また、導光板3の凸部6と基板2の孔5を位置決めすることにより、発光素子1が導光板3の凹部4に位置決められるため、組み付け性がよい。
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| 【出願人】 |
【識別番号】392000567 【氏名又は名称】朝日松下電工株式会社 【住所又は居所】三重県上野市ゆめが丘7−7−6
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| 【出願日】 |
平成13年7月18日(2001.7.18) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−31015(P2003−31015A) |
| 【公開日】 |
平成15年1月31日(2003.1.31) |
| 【出願番号】 |
特願2001−218330(P2001−218330) |
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