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【発明の名称】 方向指示装置の発光部
【発明者】 【氏名】雨宮 公司

【要約】 【課題】道路上を運行できる乗り物の保安部品にキセノンガスを利用する方法を提供する。

【解決手段】従来より使用されている電球に代わってキセノンを封じ込めた電極の付いた管を使用する事を特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】道路上を運行できるすべての乗り物を対象とし保安部品である方向指示装置ならびに非常時点滅灯の発光部にキセノンガスを使用する。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は道路上を運行できる乗り物の保安部品である方向指示装置ならびに非常時点滅灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、道路上を運行できる乗り物の保安部品である方向指示装置ならびに非常時点滅灯の発光部は電球が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点があった。
イ.相手の乗り物の方向指示器が直射日光と向かい合って合図を出しているときわかりにくい場合があった。
ロ.電球のフィラメントは振動と熱により切れやすかった。
ハ.消費電力がキセノン管に比べて多い。
本発明は、以上の欠点を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】元素記号Xe、原子番号54、の不活性ガス又は希ガスのキセノンを電極の付いた管の中に封じ込めた物を従来より使用されている電球に代わって使用する方法である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について説明する。
(イ) キセノンガスを電極のついた管の中に封じ込めた物。
(ロ) 構成部品(イ)を支持する為の電極の付いた支持部品。
(ハ) 構成部品(ロ)を取り付ける為の構成部品(イ)が発光した時、光を拡散させる為に反射鏡等が付いているとより効果的な取付部品。
(ニ) 橙色に着色、又は透明、又は半透明のカバー若しくはレンズを構成部品(ハ)に取り付ける。
本発明は、万が一の発光部の不良に対応する為に容易に取り替えができるようにする為に以上の構成よりなる指示装置の発光部である。尚、現行の道路上を運行している乗り物の殆どが本発明の実施の形態で説明した(イ)以外の部品は(ロ)、(ハ)、(ニ)の形態である。
【0006】
【発明の効果】例えば15W(ワット)の白熱電球の光量は3lm(ルーメン)でしかないのに対し、15Wのキセノンランプの光量は37.5lmである、キセノンはすでに量産車のヘッドライトに使用されており眩惑の危険はない。
【出願人】 【識別番号】502207253
【氏名又は名称】雨宮 公司
【出願日】 平成14年5月7日(2002.5.7)
【代理人】
【公開番号】 特開2003−331614(P2003−331614A)
【公開日】 平成15年11月21日(2003.11.21)
【出願番号】 特願2002−169290(P2002−169290)