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【発明の名称】 装飾用照明装置
【発明者】 【氏名】亀田 昌弘
【住所又は居所】兵庫県宝塚市安倉西4丁目2−39 株式会社キシマ内

【氏名】福島 敦人
【住所又は居所】兵庫県宝塚市安倉西4丁目2−39 株式会社キシマ内

【氏名】喜田 佳光
【住所又は居所】兵庫県宝塚市安倉西4丁目2−39 株式会社キシマ内

【要約】 【課題】室内等で蛍光灯や白熱灯等の一般の照明器具の光源を消灯させた状態で点灯させることにより、装飾用として使用者に興趣をもたらすことができる装飾用照明装置に関し、レストラン、喫茶店、スナック等の飲食店等において、室内の雰囲気を醸しだすために従来用いられていたような暗い光源や着色された光源を有する照明器具では現出できないような光を放出することができ、それによって、使用者に斬新な興趣をもたらすことのできる全く新規な装飾用照明装置を提供することを課題とする。

【解決手段】外部から透視することのできるシェード1の内部の少なくとも一端側に、指向性のある光を放出することのできる光源が装着され、且つ前記シェード1の前記光源からの光の進行方向と交差する方向に、多数のヘアラインが形成されていることことを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 外部から透視することのできるシェード(1)の内部の少なくとも一端側に、指向性のある光を放出することのできる光源が装着され、且つ前記シェード(1)には、前記光源からの光の進行方向と交差する方向に、多数のヘアラインが形成されていることを特徴とする装飾用照明装置。
【請求項2】 光源が発光ダイオード(8)である請求項1記載の装飾用照明装置。
【請求項3】 発光ダイオード(8)が、シェード(1)の内部の一端側に円弧状の軌道を描いて複数箇所に配置されている請求項1記載の装飾用照明装置。
【請求項4】 シェード(1)が円筒状に形成されている請求項1乃至3のいずれかに記載の装飾用照明装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は、装飾用照明装置、さらに詳しくは、室内等で蛍光灯や白熱灯等の一般の照明器具の光源を消灯させた状態で点灯させることにより、装飾用として使用者に興趣をもたらすことができる装飾用照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来より、照明器具としては、ランプ、スタンド等の種々のものが使用されている。
【0003】光源としては蛍光灯や白熱灯が主として用いられているが、いずれにしてもこのような照明器具は、本来夜間において室内を明るくするために用いられるものである。
【0004】これに対して、たとえばレストラン、喫茶店、スナック等の飲食店等において、室内の雰囲気を醸しだすために、暗い光源や着色された光源を有する照明器具、或いはステンドグラス調のカバーを具備した照明器具等により、室内を意図的に暗くするようなことも行われている。
【0005】このような装飾用の照明器具は、夜間時に室内を視認可能な状態にするという一般の照明器具本来の機能を奏するものではなく、一般の照明器具は消灯した状態で装飾用の照明器具のみを点灯させて室内を逆に暗くすることで上記のように雰囲気を醸しだすようにしたものである。
【0006】しかし、この種の装飾用の照明器具であっても、せいぜい光源を着色する等の手段を施す程度のものであり、使用者に興趣をもたらすにしても限界がある。
【0007】一方、舞台等の照明装置であれば、光源からの光の放出部分を複数設け、その部分を回転させながら異なる色の光を放出するような照明装置も用いられているが、このような照明装置は用途が全く異なるものであり、上記のような室内の装飾用としては適さないものである。
【0008】本発明は、以上のような点に鑑みてなされたもので、レストラン、喫茶店、スナック等の飲食店等において、室内の雰囲気を醸しだすために従来用いられていたような暗い光源や着色された光源を有する照明器具では現出できないような光を放出することができ、それによって、使用者に斬新な興趣をもたらすことのできる全く新規な装飾用照明装置を提供することを課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、その課題を解決するための手段は、外部から透視することのできるシェード1の内部の少なくとも一端側に、指向性のある光を放出することのできる光源が装着され、且つ前記シェード1の前記光源からの光の進行方向と交差する方向に、多数のヘアラインが形成されていることである。
【0010】光源は、指向性のある光を放出することのできるものであれば、その種類は特に問わないが、発光ダイオードを用いるのが好ましい。発光ダイオードを用いれば、外部からシェード1の内部を透視したときに、光源部から放出される光が、上記シェード1に形成されたヘアラインによって細く収束するような形態を描いてシェード1内を進行するように見える。特に発光ダイオードは、赤、青、黄、緑等の有色の光を放出させるので、装飾効果も非常に良好となる。
【0011】また、発光ダイオードは、シェード1の内部の一端側に円弧状の軌道を描いて複数箇所(たとえば8箇所)に配置した場合には、細く収束するような形態を描いてシェード1内を進行するように見える効果がより良好となる。
【0012】シェード1の形状は特に問わないが、円筒状に形成した場合に、上記のように細く収束するような形態を描いてシェード1内を進行するように見える効果がより良好となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について説明する。
【0014】(実施形態1)図1及び図2において、1は、装飾用照明装置のボディを構成する略円筒状(パイプ状)のシェードで、全体が透明なアクリル樹脂で構成されている。そして、このシェード1の軸方向と交差する方向、すなわちシェード1の外側面の円周方向には、細い傷模様によって多数のヘアライン(図示せず)が形成されている。このようなヘアラインが形成されている結果、シェード1は半透明な状態に現出されている。
【0015】このシェード1の上下には、開口部2,3が形成されており、上部の開口部2は装置の最上部に位置して開放状態とされ、下部の開口部3側は、前記シェード1を保持するシェード保持ボディ4の内部に挿入されている。
【0016】シェード保持ボディ4の内側には、該シェード保持ボディ4の約半分の高さの台座5が内装されており、その台座5の上端に前記シェード1の下端が当接されている。つまり、台座5の外径は、シェード1の外径と略同径に形成されているので、前記シェード1が前記台座5に当接して支持されるのである。
【0017】シェード保持ボディ4の外径は当然のことながらシェード1と台座5の外径より大きいが、その内径はシェード1と台座5の外径と略同径に形成されており、その結果、シェード1と台座5の外側面は、前記シェード保持ボディ4の内側面に接触してシェード1がシェード保持ボディ4に確実に保持されるのである。
【0018】6は、集積回路や発光ダイオードを具備する基板であり、図3に示すように、その基板6の略中央に、集積回路を具備する整流回路素子7が装着されている。また、基板6の周縁部近辺の内側には、略等角間隔の8箇所に発光ダイオード8,…が装着されている。
【0019】この発光ダイオード8,…が光源となるもので、本実施形態では、GaNからなる青色発光ダイオードが用いられている。
【0020】9は電気的抵抗部分となる抵抗体で、前記基板6上における集積回路体7と発光ダイオード8との間の略中間部分(図3の右側)に装着されている。10はヒューズであり、基板6上における集積回路体7と発光ダイオード8との間の略中間部分(図3の左側)に装着されている。
【0021】この基板6は、支工パイプ11を介して基板取付台12に取り付けられている。基板取付台12は、ビス13によって前記シェード保持ボディ4の底部4aに取り付けられている。そしてシェード保持ボディ4の底部4aの裏面側には、装飾用照明器具を載置した部分が傷つくのを防止するフェルト14が取り付けられている。
【0022】15はシェード保持ボディ4の側壁部に取り付けられたコードストッパーで、コード16は、前記コードストッパー15に保持されてシェード保持ボディ4の内部から外部に延出されている。17は前記コード上に設けられた中間スイッチである。
【0023】上記のような構成からなる装飾用照明器具は、中間スイッチ17のON−OFFによって操作される。
【0024】中間スイッチ17をONの状態にすると電源が入力状態となり、光源である発光ダイオード8が点灯する。この場合において、発光ダイオード8から放出される光は指向性があり、しかもシェード1の外側面の円周方向、すなわち光の進行方向と交差する方向に多数のヘアラインが形成されているので、外部から見た状態においては、基板6の8箇所に配置された発光ダイオード8から放出される光26は、図4の2点鎖線で示すように、基板6が設けられた装置の下部から上部に向かって収束しながら進行するように見える。
【0025】しかも、発光ダイオード8から放出される光は青色であるので、蛍光灯や白熱灯等の照明器具を消灯させた状態で上記装飾用照明器具を点灯させると、暗い室内の中で、発光ダイオード8から放出されて下部から上部に向かって収束しながら進行する青色の光26が明確な軌道を描いて鮮明に見えることとなり、独特な装飾的効果が現出されることとなる。
【0026】(実施形態2)本実施形態では、図5に示すように、シェード1の上部開口部2側に、絵模様、図柄等を現出させるための装飾盤18が取り付けられている。この装飾盤18は、透明なアクリル樹脂製のものに絵模様、図柄が描かれており、発光ダイオード8から放出される光がこの装飾盤18を透過することで、透過した光によって絵模様、図柄等が天井等に写し出されることとなる。或いはスクリーン等を天井部に設けてそのスクリーンに写し出すことも可能である。
【0027】従って、本実施形態では、上記実施形態1と同様に、発光ダイオード8から放出されて下部から上部に向かって収束しながら進行する青色の光による装飾的効果が現出される他、その光が上記装飾盤18を透過することで天井等に写し出された絵模様、図柄等による装飾的効果も得られることとなる。
【0028】シェード1の形状、材質、ヘアラインの形成態様、シェード保持ボディ4の内部の構造等は上記実施形態1と同じであり、その説明は省略する。
【0029】(実施形態3)本実施形態では、図6に示すように、シェード1の上部に傘体18が設けられている。この傘体18は、シェード1の中心軸に沿って設けられた軸体19の上端部に取り付けられている。また、該傘体18は、透明なアクリル樹脂で構成され、且つその下面側は銀色等に着色されている。
【0030】本実施形態では、シェード1の内部においては、上記実施形態と同様に発光ダイオード8から放出されて下部から上部に向かって収束しながら進行する青色の光による装飾的効果が現出されるが、シェード1の上部に進行する発光ダイオード8からの青色の光は、上記傘体18で反射し、その反射によって、シェード1の上部近傍に青色のぼやけた光が散乱した状態になる。
【0031】従って、本実施形態では、シェード1内を進行する光は下から上向きに収束した状態となっているので光の形態を明確に認識することができ、また傘体18によって反射された光はぼやけた状態に現出されるので、この両者の光の現出状態によって、独特な雰囲気が醸し出されることとなる。
【0032】シェード1の形状、材質、ヘアラインの形成態様、パイプ保持ボディ4の内部の構造等は上記実施形態1と同じであり、その説明は省略する。
【0033】(実施形態4)本実施形態では、図7に示すようにシェード1が横向きに設けられており、その両側に発光ダイオード8を具備する基板6を収納したシェード保持ボディ4が設けられている。
【0034】一方のシェード保持ボディ4内の基板6に取り付けられた発光ダイオード8は青色発光ダイオードであり、他方のシェード保持ボディ4内の基板6に取り付けられた発光ダイオード8は赤色発光ダイオードである。
【0035】そして、シェード部1は、基台21上に立設された支持杆20に取り付けられている。
【0036】シェード1の形状、材質、ヘアラインの形成態様、シェード保持ボディ4の内部の構造等は上記実施形態1と同じであり、その説明は省略する。
【0037】本実施形態においては、シェード1の一方のシェード保持ボディ4に具備された発光ダイオード8からは青色の光が放出され、他方のシェード保持ボディ4に具備された発光ダイオード8からは赤色の光が放出されることとなる。
【0038】その結果、両方の光が混合されるシェード1の略中央部分においては、紫色の光が現出されることとなる。
【0039】(実施形態5)本実施形態では、図8に示すように、基板6上に計16個の発光ダイオード8が設けられている。これら16個の発光ダイオード8のうち、8個が青色発光ダイオードであり、他の8個は赤色発光ダイオードである。そして、これら青色発光ダイオードと赤色発光ダイオードとは、基板6の周縁部近辺の内側で略円周の軌道を描くように交互に配置されている。また計16個の発光ダイオード8は、略等角間隔に配置されている。本実施形態の赤色発光ダイオードは、GaPで構成されている。
【0040】シェード1の形状、材質、ヘアラインの形成態様、シェード保持ボディ4の内部の構造等は上記実施形態1と同じであり、その説明は省略する。
【0041】本実施形態においては、基板6に具備された集積回路による電気信号のタイミングを予め設定することによって、青色発光ダイオードと赤色発光ダイオードとが交互に点灯するように構成されている。
【0042】従って、ある電気信号のタイミングでは、青色発光ダイオードのみが点灯するとともに赤色発光ダイオードが消灯して青色の光のみが放出され、他の電気信号のタイミングでは、赤色発光ダイオードのみが点灯するとともに青色発光ダイオードが消灯して赤色の光のみが放出されることとなり、1箇所の光源部分から2色の色の光を交互に放出させることができるのである。
【0043】(実施形態6)本実施形態では、図9に示すように、シェード1が左右に2個並設された2筒式のスタンド型の装飾用照明器具である。
【0044】本実施形態では、基台22上に立設された支柱23の上部に基部24が設けられ、該基部24の両側に1対の略L字状の支持杆25が形成され、該支持杆25にそれぞれシェード1が取り付けられている。
【0045】シェード1の形状、材質、ヘアラインの形成態様、シェード保持ボディ4の内部の構造等は上記実施形態1と同じであり、その説明は省略する。
【0046】本実施形態においては、左右1対のシェード1において、それぞれ下部から上部に向かって収束しながら進行する光が鮮明に見えるため、インテリア製品として優れた装飾効果が得られることとなる。
【0047】(その他の実施形態)尚、上記実施形態では、シェード1が円筒状に形成されていたが、シェード1の形状は該実施形態に限定されるものではなく、たとえば四角筒状、三角筒状に形成されたようなものであってもよい。ただし、円筒状に形成した場合には、シェード1内を進行する光が収束して見える効果がより良好になる。
【0048】また該実施形態では、シェード1が、両端に開口部2,3を有する筒状に形成されていたが、筒状に形成される必要は必ずしもなく、一端側が開口され、他端側が閉塞されたような形状のシェード1を用いることも可能である。いずれにしても、シェード1の形状は問うものではない。
【0049】さらに、該実施形態では、シェード1をアクリル樹脂で構成したが、シェード1の材質も該実施形態のアクリル樹脂に限定されるものではなく、たとえばガラスで構成することも可能である。また、シェード1は透明であるか半透明であるかを問わず、要はシェード1内を進行する光が外部から透視可能であるように構成されていればよい。
【0050】さらに、上記実施形態1乃至3では発光ダイオード8として青色発光ダイオードを用い、実施形態4、5では赤色発光ダイオードを用いたが、発光ダイオード8の色は該実施形態に限定されるものではなく、たとえばオレンジ色、黄色、緑色等の光を放出する発光ダイオードを用いることも可能であり、光の色の種類は問うものではない。
【0051】さらに上記実施形態では、基板6に配置された計8個の発光ダイオード8が同時に点灯するように構成されていたが、同時に点灯させる必要は必ずしもなく、8個の発光ダイオード8,…を時間差をおいて順に点灯させるようにしてもよい。この場合、配置された8個の発光ダイオード8,…を時計回り又は反時計回りに順に点灯させると、放出される光がシェード1内で回転しているように見え、異なる装飾効果を奏することができる。
【0052】さらに、上記実施形態1等では、計8個の発光ダイオード8を基板6に配置したが、配置する発光ダイオード8の個数は上記実施形態1に限定されるものではなく、実施形態4のように16個であってもよく、さらにはこれ以外の個数であってもよい。ただし、上記のように光源から収束して進行するような光を形成するには、8個〜12個程度等角間隔に配置するのが好ましい。
【0053】さらに、シェード保持ボディ4の内部の構造も上記実施形態に限定されるものではない。さらに、上記実施形態6では、左右に2個のシェード1を配置した2筒式の装飾用照明器具として構成したが、3個のシェード1を配置した3筒式の装飾用照明器具とすることも可能である。
【0054】さらに、上記実施形態では、装飾用照明器具を室内に設置して使用する場合について説明したが、屋外、たとえば家屋その他の建造物の門柱に設置して使用するような装飾用照明器具として使用することも可能である。
【0055】尚、本発明は、光源として発光ダイオードを使用することを主眼とするものではあるが、他の光源を使用することも可能である。要は、指向性のある光を放出する光源であればよいのである。ここで「指向性のある光を放出する光源」とは、その光源から放出される光にある程度の方向性のあるものをいい、たとえば蛍光灯や白熱灯のように、その光源を中心として周辺全体に明確な方向性のない光を放つような光源を除く意味である。
【0056】さらに、上記実施形態では、スタンド型の照明器具を用いいたが、ランプ型の照明器具を用いることも可能であり、照明器具の形態も問うものではない。
【0057】
【発明の効果】以上のように、本発明は、外部から透視することのできるシェードの内部の少なくとも一端側に、指向性のある光を放出することのできる光源が装着され、且つ前記シェードの前記光源からの光の進行方向と交差する方向に、多数のヘアラインを形成したものであるため、そのヘアラインによって光の屈折が生じ、結果として外部からシェードの内部を透視したときに、光源部から放出される光が細く収束するような形態を描いてシェード内を進行するように見え、一般の照明器具では得られない装飾効果が得られることとなる。
【0058】特に光源として発光ダイオードを使用した場合には、光の指向性が非常に良好であるので、収束するような形態の光をより鮮明且つシャープな状態で現出させることができるという効果がある。
【0059】さらに発光ダイオードを使用する場合において、シェードの内部の一端側に円弧状の軌道を描いて複数箇所に配置した場合には、細く収束するような形態を描いてシェード内を進行するように見える効果がより良好となる。
【0060】上述のような効果が生ずる結果、夜間等において室内で蛍光灯や白熱灯等の一般の光源を消灯させた状態で、上記のような装飾用照明装置を点灯させると、独特な装飾的効果を奏することができる。従って、レストラン、喫茶店、スナック、クラブ、ディスコ等で装飾用の照明装置として広く使用できるという実益がある。
【出願人】 【識別番号】393013467
【氏名又は名称】株式会社キシマ
【住所又は居所】兵庫県宝塚市安倉西四丁目二番三九号
【出願日】 平成14年3月12日(2002.3.12)
【代理人】 【識別番号】100074332
【弁理士】
【氏名又は名称】藤本 昇 (外5名)
【公開番号】 特開2003−272405(P2003−272405A)
【公開日】 平成15年9月26日(2003.9.26)
【出願番号】 特願2002−67018(P2002−67018)