| 【発明の名称】 |
ガーデニングライト及び鉢植並びにインテリアブロック |
| 【発明者】 |
【氏名】畑瀬 茂秋
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| 【要約】 |
【課題】主として屋内に載置する植物や樹木を最適に照らすことができるガーデニングライトを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のガーデニングライト1は、下カバー2A、この下カバー2Aに対して着脱自在とされた上カバー2B、下カバー2Aに設けられた基板2C、この基板2Cに接続された光源2D及び下カバー2Aから露出した端子2E並びに光源2Dの発光オン・オフ切り替えを行うスイッチ2F、を有した光源部2と、電源Bを収納する収納部3A、この収納部3A内に設けられ一端側で電源Bと接続すると共に他端側で端子2Eと接続する接続部3B、を有した電源部3とを備えたものである。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 植物や樹木を照明するガーデニングライトであって、下カバー、この下カバーに対して着脱自在とされた上カバー、前記下カバーに設けられた基板、この基板に接続された光源及び下カバーから露出した端子並びに光源の発光オン・オフ切り替えを行うスイッチ、を有した光源部と、電源を収納する収納部、この収納部内に設けられ一端側で電源と接続すると共に他端側で前記端子と接続する接続部、を有した電源部とを備えたことを特徴とするガーデニングライト。 【請求項2】 基板上のスイッチに、周囲が暗くなったことを検知するセンサを接続したことを特徴とする請求項1に記載のガーデニングライト。 【請求項3】 光源部の外面に光エネルギーを電気エネルギーに変換する光電素子を設けると共に電源部の収納部に前記光電素子で得た電力を充電する充電素子を収納したことを特徴とする請求項1又は2に記載のガーデニングライト。 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のガーデニングライトの光源部及び電源部を一体的に着脱自在に取り付ける取付部を備えたことを特徴とする鉢植。 【請求項5】 請求項1又は2に記載のガーデニングライトの光源部のみを着脱自在に取り付けると共に端子が接続される取付部と、電源を収納する収納部、この収納部内に設けられ一端側で電源と接続すると共に他端側で前記取付部を介して前記端子と接続する接続部、を有した電源部とを備えたことを特徴とする鉢植。 【請求項6】 請求項3に記載のガーデニングライトの光電素子を有した光源部のみを着脱自在に取り付けると共に端子が接続される取付部と、電源として前記光電素子で得た電力を充電する充電素子を収納した収納部、この収納部内に設けられ一端側で前記充電素子と接続すると共に他端側で前記取付部を介して前記端子と接続する接続部、を有した電源部とを備えたことを特徴とする鉢植。 【請求項7】 植物や樹木を照明可能な鉢植であって、基板、この基板に接続された光源及びこの光源の発光オン・オフ切り替えを行うスイッチ、を有した光源部と、電源を収納する収納部、この収納部内に設けられ一端側で電源と接続すると共に他端側で前記基板に接続する接続部、を有した電源部とを備えたことを特徴とする鉢植。 【請求項8】 基板上のスイッチに、周囲が暗くなったことを検知するセンサを接続したことを特徴とする請求項7に記載の鉢植。 【請求項9】 外面に光エネルギーを電気エネルギーに変換する光電素子を設けると共に電源部の収納部に前記光電素子で得た電力を充電する充電素子を収納したことを特徴とする請求項7又は8に記載の鉢植。 【請求項10】 請求項1乃至3のいずれかに記載のガーデニングライトの光源部及び電源部を一体的に着脱自在に取り付ける取付部を備えたことを特徴とするインテリアブロック。 【請求項11】 互いを垂直方向と水平方向の少なくとも一方に連結する連結部を備えたことを特徴とする請求項10に記載のインテリアブロック。 【請求項12】 請求項1又は2に記載のガーデニングライトの光源部のみを着脱自在に取り付けると共に端子が接続される取付部と、電源を収納する収納部、この収納部内に設けられ一端側で電源と接続すると共に他端側で前記取付部を介して前記端子と接続する接続部、を有した電源部とを備えたことを特徴とするインテリアブロック。 【請求項13】 請求項3に記載のガーデニングライトの光電素子を有した光源部のみを着脱自在に取り付けると共に端子が接続される取付部と、電源として前記光電素子で得た電力を充電する充電素子を収納した収納部、この収納部内に設けられ一端側で前記充電素子と接続すると共に他端側で前記取付部を介して前記端子と接続する接続部、を有した電源部とを備えたことを特徴とするインテリアブロック。 【請求項14】 発光して空間を演出するインテリアブロックであって、基板、この基板に接続された光源及びこの光源の発光オン・オフ切り替えを行うスイッチ、を有した光源部と、電源を収納する収納部、この収納部内に設けられ一端側で電源と接続すると共に他端側で前記基板に接続する接続部、を有した電源部とを備えたことを特徴とするインテリアブロック。 【請求項15】 基板上のスイッチに、周囲が暗くなったことを検知するセンサを接続したことを特徴とする請求項14に記載のインテリアブロック。 【請求項16】 外面に光エネルギーを電気エネルギーに変換する光電素子を設けると共に電源部の収納部に前記光電素子で得た電力を充電する充電素子を収納したことを特徴とする請求項14又は15に記載のインテリアブロック。 【請求項17】 互いを垂直方向と水平方向の少なくとも一方に連結すると共に互いに電気的に接続する連結部を備えたことを特徴とする請求項12乃至16のいずれかに記載のインテリアブロック。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、主として屋内に載置する植物や樹木を最適に照らして空間を効果的に演出することができるガーデニングライト、及び発光して屋内空間を演出することができる鉢植並びにインテリアブロックに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、屋外の庭などに設けられた植物や樹木を夜にライトで照らして演出することが行われている。このとき、屋外の庭などといったように照らす範囲や植物や樹木自体が大きいことから、ライトも出力の大きいものを用い、出力が大きいゆえにライトの発光に要する電力を家庭用電源のコンセントから電源コードを介して供給するようにしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】近年では、屋内にインテリアとして観葉植物や樹木を載置することが多くなっている。インテリアとして屋内に載置する植物や樹木は、当然に屋外の庭などに植えるものに較べて小さいから、屋外で用いるライトでは必要以上に出力が大きかったり、必要以上の電力を要するといった問題がある。従って、屋内に載置する植物や樹木を演出するための最適な出力及び大きさのライトが望まれていた。 【0004】また、そうした植物や樹木を屋内のインテリアとして用いることから、鉢植や演出用の道具に関しても植物や樹木が醸し出す雰囲気を損なわないように、屋内空間を演出することが望まれていた。 【0005】本発明は上記した問題点に鑑みてなされたものであり、主として屋内に載置する植物や樹木を最適に照らすことができるガーデニングライト、及び発光して屋内空間を演出することができる鉢植並びにインテリアブロックを提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するために、本発明のガーデニングライトは、下カバー、この下カバーに着脱自在とされた上カバー、光源及び電源からの端子並びに発光オン・オフ切り替えのスイッチが接続された基板、を有した光源部と、電源を収納する収納部、一端側が電源と接続すると共に他端側が端子と接続する接続部、を有した電源部とを備えたものである。 【0007】このようにすることで、家庭用電源のコンセントから電源を取る必要がなくなり、鉢植の土に任意の数だけ差し込んで屋内のインテリアとして載置された植物や樹木を適度な明るさで照明することができるようになり、また、上カバーが下カバーに対して着脱自在とされていることから、植物や樹木、季節によって雰囲気に合う上カバーを取り替えることができるようになる。 【0008】そして、本発明のガーデニングライトは、光源部と電源部とを一体的に、また、光源部のみを電源部から分割して使用することができる。すなわち、本発明のガーデニングライトは、本発明の鉢植、インテリアブロックに採用することができる。そして、本発明の鉢植、インテリアブロックは、上記した本発明のガーデニングライトを採用して、あるいは自身が発光するようにしているので、発光して屋内空間を効果的に演出することができるようになる。 【0009】 【発明の実施の形態】本発明の請求項1に係るガーデニングライトは、植物や樹木を照明するガーデニングライトであって、下カバー、この下カバーに対して着脱自在とされた上カバー、下カバーに設けられた基板、この基板に接続された光源及び下カバーから露出した端子並びに光源の発光オン・オフ切り替えを行うスイッチ、を有した光源部と、電源を収納する収納部、この収納部内に設けられ一端側で電源と接続すると共に他端側で前記端子と接続する接続部、を有した電源部とを備えたものである。 【0010】上記構成のガーデニングライトは、電源を電源部における収納部に有しているので、電源部を鉢植の土に挿入し、光源部を露出させて使用することができ、また、電源を備えているので、家庭用電源のコンセントから電源の供給を受けなくても適度の出力で植物や樹木を効果的に演出することができ、さらには、光源部においては、上カバーが下カバーに対して着脱自在であるので、植物や樹木に応じたデザインとされた上カバーを装着して一層効果的に植物や樹木を演出することができる。 【0011】さらに、上記のガーデニングライトは、光源部と電源部とを分割しないで、又は、電源部と光源部を分割して、といったように場合に応じて後述する本発明に係る鉢植やインテリアブロックに用いることができる。 【0012】本発明の請求項2に係るガーデニングライトは、上記請求項1の構成において、基板上のスイッチに、周囲が暗くなったことを検知するセンサを接続したものであり、このようにすることで、植物や樹木を載置した屋内が暗くなったときに光源の発光オンの操作しなくても照明することができるようになる。 【0013】本発明の請求項3に係るガーデニングライトは、上記請求項1又は2の構成において、光源部の外面に光エネルギーを電気エネルギーに変換する光電素子を設けると共に電源部の収納部に光電素子で得た電力を充電する充電素子を収納したものである。 【0014】上記構成によれば、樹木や植物の周りが明るく、照明する必要がないときには、光電素子によって周囲の光電変換し、充電素子によって充電する。そして、充電素子は、周囲が明るいときには充電を行い、周囲が暗くなると電力を光源に供給する。このようにすることで、例えば使用により消耗した電源を取り替えたりする手間が省ける。 【0015】本発明の請求項4に係る鉢植は、上記請求項1乃至3のいずれかに記載のガーデニングライトの光源部及び電源部を一体的に着脱自在に取り付ける取付部を備えたものである。 【0016】上記構成とすることで、例えば鉢植の上面に取付部としての例えば孔を設け、この孔に光源部及び電源部を一体とした上記請求項1乃至3のいずれかに記載のガーデニングライトを挿入して取り付けることができるようになり、上記請求項1乃至3のいずれかと同等の作用効果を得ることができる。 【0017】本発明の請求項5に係る鉢植は、上記請求項1又は2に記載のガーデニングライトの光源部のみを着脱自在に取り付けると共に端子が接続される取付部と、電源を収納する収納部、この収納部内に設けられ一端側で電源と接続すると共に他端側で取付部を介して端子と接続する接続部、を有した電源部とを備えたものである。 【0018】上記構成の鉢植は鉢植側に接続部を有した電源部を備えており、請求項1又は2記載のガーデニングライトの電源部から分割した光源部を、接続部に接続して使用する。このようにしても鉢植によって上記請求項1又は2と同等の作用効果を得ることができる。 【0019】本発明の請求項6に係る鉢植は、上記請求項3に記載のガーデニングライトの光電素子を有した光源部のみを着脱自在に取り付けると共に端子が接続される取付部と、電源として光電素子で得た電力を充電する充電素子を収納した収納部、この収納部内に設けられ一端側で充電素子と接続すると共に他端側で取付部を介して端子と接続する接続部、を有した電源部とを備えたものである。 【0020】上記構成の鉢植は鉢植側に充電素子を有した電源部を備えており、請求項3のガーデニングライトにおいて充電素子を有した電源部から分割した光電素子を有した光源部を、接続部を介して接続して使用する。このようにしても上記請求項3と同等の作用効果を得ることができる。 【0021】本発明の請求項7に係る鉢植は、植物や樹木を照明可能な鉢植であって、基板、この基板に接続された光源及びこの光源の発光オン・オフ切り替えを行うスイッチ、を有した光源部と、電源を収納する収納部、この収納部内に設けられ一端側で電源と接続すると共に他端側で基板に接続する接続部、を有した電源部とを備えたものである。 【0022】上記構成の鉢植は、上記した本発明の請求項1乃至3のガーデニングライトの、一体とされた光源部と電源部、又は電源部から分割した光源部、を要することなく、鉢植自体で樹木や植物を照明する構成としており、このようにすることで、より容易かつ効果的に植物や樹木を照明することができる。 【0023】本発明の請求項8に係る鉢植は、上記請求項7に記載の鉢植の構成において、基板上のスイッチに、周囲が暗くなったことを検知するセンサを接続したものである。このようにすれば、植物や樹木を載置した屋内が暗くなったときに光源の発光オンの操作しなくても照明することができるようになる。 【0024】本発明の請求項9に係る鉢植は、上記請求項7又は8に記載の鉢植の構成において、外面に光エネルギーを電気エネルギーに変換する光電素子を設けると共に電源部の収納部に光電素子で得た電力を充電する充電素子を収納したものである。このようにすれば、例えば使用により消耗した電源を取り替えたりする手間が省ける。 【0025】本発明の請求項10に係るインテリアブロックは、請求項1乃至3のいずれかに記載のガーデニングライトの光源部及び電源部を一体的に着脱自在に取り付ける取付部を備えたものである。 【0026】上記構成とすることで、例えばインテリアブロックの上面に取付部としての例えば孔を設け、この孔に光源部及び電源部を一体とした上記請求項1乃至3のいずれかに記載のガーデニングライトを挿入して取り付けることができるようになり、鉢植の周囲にインテリアブロックを配置することによって上記請求項1乃至3のいずれかと同等の作用効果を得ることができる。 【0027】本発明の請求項11に係るインテリアブロックは、上記請求項10に記載のインテリアブロックの構成において、互いを垂直方向と水平方向の少なくとも一方に連結する連結部を備えたものである。 【0028】上記構成のインテリアブロックは、連結部によってインテリアブロック同士を互いに垂直方向や水平方向に自由に連結して、屋内空間におけるオブジェを形成する。このようにすれば、植物や樹木を効果的に照明することができると共に、インテリアとして屋内空間を演出することができるようになる。 【0029】本発明の請求項12に係るインテリアブロックは、請求項1又は2に記載のガーデニングライトの光源部のみを着脱自在に取り付けると共に端子が接続される取付部と、電源を収納する収納部、この収納部内に設けられ一端側で電源と接続すると共に他端側で取付部を介して前記端子と接続する接続部、を有した電源部とを備えたものである。 【0030】上記構成のインテリアブロックはインテリアブロック側に接続部を有した電源部を備えており、請求項1又は2記載のガーデニングライトの電源部から分割した光源部を、接続部に接続して使用する。このようにしても上記請求項1又は2と同等の作用効果を得ることができる。 【0031】本発明の請求項13に係るインテリアブロックは、請求項3に記載のガーデニングライトの光電素子を有した光源部のみを着脱自在に取り付けると共に、端子が接続される取付部と、電源として光電素子で得た電力を充電する充電素子を収納した収納部、この収納部内に設けられ一端側で充電素子と接続すると共に他端側で取付部を介して端子と接続する接続部、を有した電源部とを備えたものである。 【0032】上記構成のインテリアブロックはインテリアブロックに充電素子を有した電源部を備えており、請求項3のガーデニングライトにおける光電素子を有した光源部を、接続部を介して接続して使用する。このようにしても上記請求項3と同等の作用効果を得ることができる。 【0033】本発明の請求項14に係るインテリアブロックは、発光して空間を演出するインテリアブロックであって、基板、この基板に接続された光源及びこの光源の発光オン・オフ切り替えを行うスイッチ、を有した光源部と、電源を収納する収納部、この収納部内に設けられ一端側で電源と接続すると共に他端側で基板に接続する接続部、を有した電源部とを備えたものである。 【0034】上記構成のインテリアブロックは、上記した本発明の請求項1乃至3のガーデニングライトの、一体とされた光源部と電源部、又は電源部から分割した光源部、を要することなく、インテリアブロック自体で樹木や植物を照明する構成としており、このようにすることで、より容易かつ効果的に植物や樹木を照明することができる。 【0035】本発明の請求項15に係るインテリアブロックは、上記した請求項14に記載のインテリアブロックにおいて、基板上のスイッチに、周囲が暗くなったことを検知するセンサを接続したものであり、このようにすることで、植物や樹木を載置した屋内が暗くなったときに光源の発光オンの操作しなくても照明することができるようになる。 【0036】本発明の請求項16に係るインテリアブロックは、上記請求項14又は15に記載のインテリアブロックの構成において、外面に光エネルギーを電気エネルギーに変替えるする光電素子を設けると共に電源部の収納部に前記光電素子で得た電力を充電する充電素子を収納したものである。このようにすることで、例えば使用により消耗した電源を取り替えたりする必要がなくなる。 【0037】本発明の請求項17に係るインテリアブロックは、上記請求項12乃至16のいずれかに記載のインテリアブロックの構成において、互いを垂直方向と水平方向の少なくとも一方に連結すると共に互いに電気的に接続する連結部を備えたものである。 【0038】すなわち、上記構成では、連結部によってインテリアブロック同士を互いに垂直方向や水平方向に自由に連結して、屋内空間におけるオブジェを形成する。このようにすれば、植物や樹木を効果的に照明することができると共に、インテリアとして屋内空間を演出することができるようになる。 【0039】さらに、連結部は電気的にも接続されるので、請求項12乃至16のいずれかのインテリアブロックにおける電源部を、他の連結したインテリアブロックの電源として使用することができるようになる。 【0040】 【実施例】以下に、本発明について図1〜図30を参照して説明する。 (第1実施例)図1〜図4に示す本発明の請求項1に対応する第1実施例のガーデニングライト1は、大きくは後述する光源2Dとしての例えばLEDを備えた光源部2と、第1実施例では電源Bとしての電池を備えた電源部3とからなる。 【0041】光源部2において、2Aは、光源部2の筐体となる例えば樹脂製の下カバーである。2Bは、下カバー2Aに対して着脱自在とされた上カバーである。これら下カバー2Aと上カバー2Bとは、下カバー2Aの開放部分端縁部に設けられた係合部2aと、同じく開放部分端縁部に設けられた係合部2bとが互いに係合して着脱自在とされている。よって上カバー2Bは、植物や樹木及び室内の雰囲気などに応じて適宜ふさわしいものを取り替えることができるのである。また、この下カバー2Aと上カバー2Bとが突き合わされる端面には、外部から水や砂などが入らないようにoリング2cが設けられている。 【0042】また、本実施例では、例えば下カバー2A(光源部2)は、図3に示すように、電源部3と分離可能な構成とされている。すなわち下カバー2Aの電源部3側の開放部分端部には挿入部2dが形成され、この挿入部2dが電源部3の後述する収納部3A内に挿入されて、光源部2と電源部3とが電気的にも接続されることとなる。なお、図3には後述する光源2Dやスイッチ2Fなどを省略して示している。 【0043】2Cは、下カバー2A内に保持されて設けられた電気配線パターンが形成された基板である。2Dは、基板2Cに電気的に接続された光源であり、例えば本実施例では上記したようにLEDを採用している。2Eは、同じく基板に電気的に接続され、下カバー2Aにおける上カバー2Bが係合する側とは反対の開放部分から露出した端子である。 【0044】2Fは、第1実施例において基板2C上に設けられ、光源2Dの発光オン・オフ切り替えを行うスイッチであり、このスイッチ2Fは、上カバー2Bの内面に形成された操作片2eによって押されてオン・オフが切り替わるようになっている。 【0045】つまり、スイッチ2Fの操作は、上カバー2Bの外面を下カバー2A側に押さえることで行われ、このときにoリング2cが変形して操作片2eを介してスイッチ2Fが押し込まれる。上カバー2Bを下カバー2A側に押すことを止めると、oリング2cが復元してスイッチ2Fを操作していない状態となる。 【0046】一方、電源部3において、3Aは、筐体の内部に形成され、電源Bを収納する収納部である。3Bは、収納部3A内に設けられ、一端側で電源Bと接続すると共に他端側で光源部2の端子2Eと接続する接続部である。本実施例では、例えば2個の電源Bを直列に接続しており、端子2Eには電源Bの電極を直接接触させるようにしていることから、接続部3Bとしての部材そのものは、収納部3Aの内底部に設けた接触片となる。 【0047】上記構成とされた第1実施例のガーデニングライト1は、図4に示すように、鉢植P(本発明のものとは別)において、例えば植物や樹木を植えた土に電源部3を挿入し、光源部2を露出させ、光源2Dを発光させて用いる。 【0048】ガーデニングライト1は、光源部2の内部を下カバー2Aと上カバー2Bで覆っていること、下カバー2Aと上カバー2Bの間にoリング2cを介在させていること、また、電源Bや接続部3Bを収納部3Aに収納していること、そして電源部3に対して挿入部2dを介して光源部2が設けられていることから、図4に示す状態で水やりを行っても故障しにくく、耐久性に優れる。 【0049】また、ガーデニングライト1は、家庭用電源のコンセントから電源を取らなくてもよくなり、かつ小型であるので、屋内インテリア用の植物や樹木を効果的に照明することができる。 【0050】(第2実施例)図5に示す本発明の請求項2に対応する第2実施例のガーデニングライト11は、上記した第1実施例のガーデニングライト1において、例えばスイッチ2Fと操作片2eとを省略し、これらに代えて、基板2C上に、周囲が暗くなったことを検知するセンサ2Gを設けている。なお、その他の構成は上記した第1実施例のガーデニングライト1と同様である。 【0051】このようにすることで、センサ2Gによって周囲が暗くなったことを検知して光源2Dを発光させることができるようになり、逐一スイッチ2Fを操作するといった手間を省くことができるようになる。なお、第2実施例では、スイッチ2Fと操作片2eとを省略し、これらに代えて、基板2C上に周囲が暗くなったことを検知するセンサ2Gを設けたが、スイッチ2Fと操作片2eとを省略しないで、センサ2Gを設けてもよい。 【0052】センサ2Gと、スイッチ2Fを併設した場合、センサ2Gによって周囲が暗くなって光源2Dが発光したときに光源2Dを消灯させたり、センサ2Gが検知する暗さとなっていないときに光源2Dを発光させるといったように任意の発光オン・オフの切り替えを行うができるようになる。 【0053】(第3実施例)図6に示す本発明の請求項3に対応する第3実施例のガーデニングライト21は、例えば上記した第2実施例のガーデニングライト11において、下カバー2Aの外面に光エネルギーを電気エネルギーに変換する光電素子2Hを設けると共に収納部3Aに光電素子2Hで得た電力を充電する充電素子3Cを収納しており、その他は第2実施例のガーデニングライト11と同じ構成としている。 【0054】光電素子2Hは、下カバー2Aと一体的に外側に延出された保持部(参照番号無し)に設けられており、図6には示していないが、基板2Cに配線されている。そして、この光電素子2Hで電気変換された電力は、基板2Cを介して端子2Eから充電素子3Cに充電される。充電素子3Cは、光電素子2Hから電力が供給されるときは充電し、本実施例ではセンサ2Gが周囲が暗くなったことを検知して光電素子2Hからの電力の供給が停止したときには、光源2Dに向けて充電した電力を供給する。 【0055】このようにすることで、電池を交換する手間が省かれ、また、本実施例の場合はセンサ2Gを設けているので発光のオン・オフの切り替えを行う手間も省けるので、扱いが容易となる。 【0056】(第4実施例)図7及び図8には、本発明の請求項4に対応する第4実施例、すなわち上記したガーデニングライト1,11,21を使用する鉢植31について示している。この鉢植31において、31Aは、光源部2と電源部3を一体としたガーデニングライト1,11,21を着脱自在に取り付ける例えば孔状とされた取付部である。なお、図7及び図8には、例えばガーデニングライト1を用いた例を示している。 【0057】本実施例では、取付部31Aは孔状としているが、例えば挟み込んで取り付ける構造であってもよいし、鉢植31の外面に対して係合させる構造であってもよく、特に取り付けの構造とその数について限定しない。図8に示すように、本実施例の鉢植31であれば、ガーデニングライト1,11,21を土に差し込まなくてもよくなる。 【0058】(第5実施例)図9及び図10には、請求項5に対応する第5実施例、すなわち、上記したガーデニングライト1,11の光源部2のみを使用する鉢植41を示す。鉢植41は、ガーデニングライト1,11の光源部2を用い、後述する電源部43を鉢植41側に備えており、以下の構成とされている。鉢植41において、41Aは、ガーデニングライト1,11の光源部2が着脱自在に取り付けると共に端子が接続される取付部である。 【0059】取付部41Aは、例えば鉢植41の上縁部の上面に穴が形成されており、この穴の底面部に、光源部2の端子2Eが接触する接続部41aが設けられている。電源部43において、43Aは、鉢植41の例えば下面に設けられ、電源Bを収納する収納部である。43Bは、収納部43A内に設けられ、一端側で電源Bと接続すると共に他端側で取付部41Aの接続部41aを介して、光源部2の端子2Eと接続する接続部である。 【0060】本実施例では、例えば鉢植41に2個の光源2Dを設けて、1個の光源2Dにつき2個の電源Bを直列に接続している。端子2Eには、取付部41Aの接続部41aを介した不図示の接続線によって電源Bの電極と接続されている。なお、接続部43Bとしての部材そのものは、収納部43Aの内底部に設けた接触片となる。 【0061】このようにすることで、光源部2のみを鉢植41に取り付けて植物や樹木を照明することができるようになり、また、光源部2を土に挿入する必要がないから、より一層扱いが容易となる。 【0062】図11及び図12には、上記した鉢植41の変形例として、請求項6に対応する構成を示す。図11及び図12に示す鉢植41は、ガーデニングライト21の光電素子2Hを有した光源部2のみを着脱自在に取り付け、鉢植41側に、充電素子3Cを有した点が上記図9及び図10に示した構成と異なる。 【0063】このようにすることで、上記した第3実施例のガーデニングライト21と同等の作用効果を得ることができると共に、上記した図9及び図10に示した鉢植41と同等の作用効果を得ることができるようになる。 【0064】なお、上記した図9〜図12まで示した鉢植41については、特に説明しなかったが、光源部2においてスイッチ2F及び操作片2eを設けた場合は、手動で任意に発光オン・オフを切り替えばよく、光源部2においてセンサ2Gを設けた場合は、周囲の明るさに応じて発光のオン・オフが切り替えられ、また、スイッチ2F、操作片2e、センサ2Gを設けた場合は、周囲の明るさに応じて発光オン・オフが切り替えられるが、任意に切り替えることもできるようになる。 【0065】(第6実施例)図13及び図14には、請求項7に対応する第6実施例の鉢植51、すなわち、光源部52と電源部53を鉢植51側に有した構成を示す。鉢植51において、52Cは、鉢植52の上下縁部の内部に各々設けられ、後述する光源52Dと電源Bとの配線パターンが形成された基板である。 【0066】52Dは、基板52Cに接続され、鉢植51の上縁部の内部に設けられた光源である。本実施例においても光源52Dには上記同様にLEDを用いている。52Fは、基板52Cの一部に設けられ、光源52Dの発光オン・オフを切り替えるスイッチである。 【0067】このスイッチ52Fは、鉢植51の例えば上縁部の一部に形成された孔から外部に突出すると共に保持された操作片52eによって操作される。一方、電源部53において、53Aは、鉢植53の底面に設けられ、電源Bを収納する収納部である。53Bは、収納部53A内に設けられ、一端側で電源Bと接続すると共に他端側で基板52Cに接続する接続部である。 【0068】本実施例の場合、例えば、複数の光源52Dの電源供給先を2系統有し、基板52Cには接続部分を2箇所有している。つまり、図示4個の電源Bを2個ずつ直列に接続し、基板52Cにおいてそれぞれ接続しているのである。そして、電源部53の接続部53Bは、電源Bの電極を基板52Cに不図示の配線を介して接触させるようにしていることから、接続部3Bとしての部材そのものは、収納部53Aの内底部に設けた接触片となる。 【0069】(第7実施例)図15及び図16には、請求項9に対応する第7実施例の鉢植61を示す。第7実施例の鉢植61は、上記した第6実施例の鉢植51のように光源部52と電源部53とを鉢植61側に有している点は同じである。また、鉢植61は、第5実施例における図11及び図12に示した鉢植41の電源部43と同じ構成とされている。なお、図15及び図16においては、基板52C、接続部53B、接続用の配線等は省略して示している。 【0070】図15に示す例においては、鉢植61の外面に光エネルギーを電気エネルギーに変換する光電素子62Hを固定的に設けると共に電源部53の収納部53Bに光電素子62Hで得た電力を充電する充電素子63Cを収納している。 【0071】一方、図16に示す例においては、光電素子62Hを着脱自在でかつ角度調整及び取付位置調整が可能な例を示している。図16において、光電素子62Hは、支持部材64によって角度調整と鉢植61に対する取付位置が変更することができる。 【0072】支持部材64は、例えば次のように構成されている。光電素子62Hの裏面には水平方向の軸64aが設けられている。この軸64aは、支持棒64Bの先端部に設けられた枢支部64bに回動可能に枢支されている。これら軸64aと枢支部64bで蝶番部64Aが構成される。この蝶番部64Aによって光電素子62Hの垂直方向の角度の変更が可能となる。 【0073】そして、支持棒64Bの基端部は、鉢植61に自身を取り付けるための取付部64Cに設けられた枢支部64cに回動可能に枢支されている。この構造によって、光電素子62Hは水平方向の角度をも変更することができる。 【0074】そして取付部64Cには、支持棒64Bを枢支する側とは反対側において、鉢植61の側周面に形成された接続レール62aに接続する端子64dが設けられている。また、取付部64Cは、下面にねじ孔が設けられており、このねじ孔に調節ねじ64eが螺入されている。この調節ねじ64eをねじ孔に螺入させることで、鉢植61の上縁部下面が押圧され、支持部材64が鉢植61に取り付けられるのである。 【0075】こうした構造によって光電素子62Hが、鉢植61に対して着脱自在となり、また、光電素子62Hを装着した状態で鉢植61の側周面の任意の位置に移動させることができるようになる。そして、第7実施例の鉢植61は、鉢植自体で植物や樹木を照明することができると共に、光源52を発光させるため電池を取り替える手間が省ける。 【0076】なお、上記した図13〜図16までに示した例において、特に説明しなかったが、光源部52においてスイッチ52F及び操作片52eを設けた場合は、手動で任意に発光オン・オフを切り替えばよく、光源部52において周囲が暗くなったことを検知するセンサを設けた場合は、周囲の明るさに応じて発光のオン・オフが切り替えられ、また、スイッチ52F、操作片52e、センサを設けた場合は、周囲の明るさに応じて発光オン・オフが切り替えられるが、任意に切り替えることもできるようになる。このように構成した例が、請求項8に対応する実施例である。 【0077】(第8実施例)図17には、請求項10に対応する第8実施例のインテリアブロック71を示す。インテリアブロック71は、例えば内部を中空の樹脂製とされており、上記した第1乃至第3実施例におけるガーデニングライト1,11,21を挿入して取り付ける取付部71Aとしての孔が形成されている。なお、図17(a)には矩形のインテリアブロックを、図17(b)には円弧状のインテリアブロックを示している。 【0078】インテリアブロック71は、例えば鉢植Pの周囲に、垂直方向や水平方向に配置し、垂直方向の最高段のものにガーデニングライト1,11,21を挿入して使用する。このようにすることで、鉢植Pの周囲でインテリアとしてのオブジェが形成され、屋内空間を演出することができると共に、植物や樹木を効果的に照明することができる。 【0079】(第9実施例)図18及び図19には、請求項12に対応する第9実施例のインテリアブロック81を示す。第9実施例のインテリアブロック81は、上記したガーデニングライト1,11のいずれかの光源部2が取り付けられ、電源部83をインテリアブロック81側に有している。 【0080】インテリアブロック81において、81Aは、ガーデニングライト1,11のいずれかの光源部2を取り付けるための取付部である。この取付部81Aは、例えばインテリアブロック81の上面に穴が形成されており、この穴の底面部に、光源部2の端子2Eが接触する接続部81aが設けられている。 【0081】一方、電源部83において、83Aは、インテリアブロック81の例えば底面内部に設けられ、電源Bを収納する収納部である。83Bは、収納部83A内に設けられ、一端側で電源Bと接続すると共に他端側で取付部81Aの接続部81aを介して、光源部2の端子2Eと接続する接続部である。 【0082】本実施例では、2個の電源Bを直列に接続している。端子2Eには、取付部81Aの接続部81aを介した不図示の接続線によって電源Bの電極と接続されている。なお、接続部83Bとしての部材そのものは、収納部83Aの内底部に設けた接触片となる。 【0083】このようにすることで、光源部2のみをインテリアブロック81に取り付けて植物や樹木を照明することができるようになり、また、光源部2を土に挿入する必要がないから、より一層扱いが容易となる。 【0084】図20及び図21には、上記したインテリアブロック81の変形例として、請求項13に対応する構成を示す。図20及び図21に示すインテリアブロック81は、ガーデニングライト21の光電素子2Hを有した光源部2のみを着脱自在に取り付け、インテリアブロック81側に、充電素子3Cを有した点が上記図18及び図19に示した構成と異なる。 【0085】このようにすることで、上記した第3実施例のガーデニングライト21と同等の作用効果を得ることができると共に、上記した図18及び図19に示したインテリアブロック81と同等の作用効果を得ることができるようになる。 【0086】なお、上記した図18〜図21まで示したインテリアブロック81については、特に説明しなかったが、光源部2においてスイッチ2F及び操作片2eを設けた場合は、手動で任意に発光オン・オフを切り替えばよく、光源部2においてセンサ2Gを設けた場合は、周囲の明るさに応じて発光のオン・オフが切り替えられ、また、スイッチ2F、操作片2e、センサ2Gを設けた場合は、周囲の明るさに応じて発光オン・オフが切り替えられるが、任意に切り替えることもできるようになる。 【0087】(第10実施例)図22及び図23には、請求項14に対応する第10実施例のインテリアブロック91を示している。第10実施例におけるインテリアブロック91は、インテリアブロック91において光源部92と電源部93とを有しており、以下の構成とされている。 【0088】インテリアブロック91の光源部92において、92Cは、インテリアブロック91の内部に設けられ、後述する光源92Dと電源Bとの配線パターンが形成された基板である。92Dは、基板92Cに接続され、インテリアブロック91の内部で基板92C上に設けられた光源である。本実施例においても光源92Dには上記同様にLEDを用いている。 【0089】92Fは、光源92Dの発光オン・オフを切り替えるスイッチである。このスイッチ92Fは、インテリアブロック91の例えば底面の一部に形成された凹部から露出しており、このスイッチ92Fを操作することで、基板91C上に形成された発光オン・オフの回路が切り替わる。 【0090】一方、電源部93において、93Aは、インテリアブロック91の底面に設けられ、電源Bを収納する収納部である。93Bは、収納部93A内に設けられ、一端側で電源Bと接続すると共に他端側で基板92Cに接続する接続部である。 【0091】本実施例の場合、電源部93の接続部93Bは、電源Bの電極を基板92Cに不図示の配線を介して接触させるようにしている。なお、接続部93Bとしての部材そのものは、収納部93Aの内底部に設けた接触片となる。 【0092】(第11実施例)図24及び図25には、請求項16に対応する第11実施例のインテリアブロック101を示す。第11実施例のインテリアブロック101は、上記した第10実施例のインテリアブロック91のように光源部92と電源部93とをインテリアブロック101側に有している点は同じであるが、インテリアブロック101の外面に光エネルギーを電気エネルギーに変換する光電素子102Hを固定的に設けると共に電源部93の収納部93Bに光電素子102Hで得た電力を充電する充電素子103Cを収納している点が異なる。 【0093】このように構成することで、第11実施例のインテリアブロック101は、上記した第10実施例のインテリアブロック91の作用効果に加え、光源92Dを発光させるための電池を取り替える手間が省ける。 【0094】なお、上記した図22〜図25までに示した例において、特に説明しなかったが、光源部92においてスイッチ92Fを設けた場合は、手動で任意に発光オン・オフを切り替えばよく、光源部92において周囲が暗くなったことを検知するセンサを設けた場合は、周囲の明るさに応じて発光のオン・オフが切り替えられ、また、スイッチ92F、センサを設けた場合は、周囲の明るさに応じて発光オン・オフが切り替えられるが、任意に切り替えることもできるようになる。このように構成した例が、請求項15に対応した実施例である。 【0095】(第12実施例)図26乃至図30には、請求項11及び請求項17に対応する第12実施例のインテリアブロック111を示す。第12実施例におけるインテリアブロック111は、図17に示した第8実施例のインテリアブロック71において、例えば互いを垂直方向と水平方向に連結する連結部111A,111Bを(図26)、図18〜図25までに示した第9〜11実施例のインテリアブロック81,91,101において、例えば互いを垂直方向と水平方向に連結すると共に、互いに電気的に接続する連結部111C,111Dを(図27〜図30)備えている。 【0096】図26に示すインテリアブロック111において、連結部111Aは、インテリアブロック111の上面には凸状の段部が、下面には凹状の段部が形成され、互いに垂直方向に連結されるように構成されている。一方、連結部111Bは、インテリアブロック111の図示側面に形成された例えば4個の孔111a(図29参照)と、この孔111aに挿入される連結具111b(図29参照)とからなる。水平方向の連結は、一方のインテリアブロック111の連結部111Bにおける孔111aに連結具111bの一方の端部を挿入し、水平方向に突き合わせた他方のインテリアブロック111の孔111aに該連結具111bの他方の端部を挿入することで行う。 【0097】図26に示すインテリアブロック111では、光源部2と電源部3とが一体とされたガーデニングライト1を挿入することから、つまりインテリアブロック111側に電源部を有していない構成であることから、インテリアブロック111は垂直方向と水平方向の連結ができればよい。 【0098】一方、図27〜図30に示すインテリアブロック111は、電源部73,83をインテリアブロック側に備えている点で、連結部111C,111Dは上記連結部111A,111Bと異なる構成とされる。 【0099】連結部111Cは、インテリアブロック111の上面に凸状の段部が、下面に凹状の段部が形成され、これら凸状の段部の対向する外側面と凹状の段部の対向する内側面に、図27及び図28ではガーデニングライト1,11,21の光源部2における基板2Cに接続される極部111cが設けられ、図29及び図30ではインテリアブロック101の光源部92における基板92Cに接続される極部111cが設けられている。 【0100】一方、連結部111Dは、インテリアブロック111の図示側面に形成された例えば4個の孔111d(図29参照)と、この孔111dに挿入される連結具111e(図29参照)とからなるが、孔111dはその周囲が導通素材とされ、連結具111dは少なくとも孔111dと接触する部分に導通素材が被覆されている。そして、孔111dの導通部分は、図27及び図28ではガーデニングライト1,11,21の光源部2における基板2Cに、図29及び図30ではインテリアブロック101の光源部92における基板92Cに、接続される。 【0101】すなわち、図27〜図30に示すインテリアブロック111は、電源部73,83を有した当該インテリアブロック111を起点として垂直方向と水平方向に連結した他のインテリアブロック111に対して電力を供給することができるようになり、これによって連結した全てのインテリアブロックに電源部を備えている必要がなくなる。 【0102】なお、図18〜図30では、インテリアブロックとして矩形のものを示したが、図17(b)に示すような円弧状のものであってもよく、また、連結部111A〜111Dについては、上記した構成のみに限らず、互いを垂直方向と水平方向に連結可能、又は互いを垂直方向と水平方向に連結可能で電気的にも連結可能な構成であればよい。このように変形しても上記と同等の作用効果を得ることができる。 【0103】なお、ガーデニングライト(光源部)の実施例において、手動によって発光オン・オフを切り替える構造は、上記では押圧によるスイッチを示したが、光源部を電源部に対して回動させることで、又は上カバーを下カバーに対して回動させることで発光オン・オフが切り替わるようにしてもよい。 【0104】また、電源については、図では単3や単4型の電池のように示しているが、ボタン型の電池を使用してもよく、これに伴うデザインが変形しても上記と同等の作用効果を得ることができる。さらに、ガーデニングライトは、上記では上カバーを取り替えることを説明したが、必要に応じて電源部を取り替えるようにしてもよい。 【0105】 【発明の効果】以上のように、本発明のガーデニングライトに関しては、上カバーが下カバーに着脱自在とされているので、植物や樹木、季節によって雰囲気に合う上カバーを取り替えるえることができるようになり、また、光源部と電源部とを備えているので、家庭用電源のコンセントから電源を取る必要がなくなり、鉢植の土に任意の数だけ差し込んで屋内のインテリアとして載置された植物や樹木を適度な明るさで照明することができるようになる。さらには、光源部と電源部とを一体的に、また、光源部のみを電源部から分割して、本発明の鉢植やインテリアブロックに使用することができる。 【0106】そして、本発明の鉢植に関しては、上記した本発明のガーデニングライトの光源部と電源部とを一体的に、光源部のみを電源部から分割して、使用することができると共に、光源部と電源部とを鉢植に有することで、上記と同様に家庭用電源のコンセントから電源を取る必要がなくなり、屋内のインテリアとして載置された植物や樹木を適度な明るさで照明することができるようになる。 【0107】さらに、本発明のインテリアブロックに関しては、上記した本発明のガーデニングライトの光源部と電源部とを一体的に、光源部のみを電源部から分割して、使用することができると共に、光源部と電源部とをインテリアブロックに有することで、上記と同様に家庭用電源のコンセントから電源を取る必要がなくなり、屋内のインテリアとして載置された植物や樹木を適度な明るさで照明することができるようになる。 【0108】また、本発明のインテリアブロックにおいて、水平方向、垂直方向の少なくとも一方に互いを連結することで、発光するオブジェを作成することができるようになり、また、水平方向、垂直方向の少なくとも一方に互いを連結することに加えて水平方向垂直方向の少なくとも一方に電気的にも互いを連結可能な構成とすることで、必要となる電源を少なくすることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】597003653 【氏名又は名称】株式会社オーテック 【識別番号】501264426 【氏名又は名称】畑瀬 茂秋
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| 【出願日】 |
平成13年7月2日(2001.7.2) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100089462 【弁理士】 【氏名又は名称】溝上 哲也 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−16814(P2003−16814A) |
| 【公開日】 |
平成15年1月17日(2003.1.17) |
| 【出願番号】 |
特願2001−201399(P2001−201399) |
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