| 【発明の名称】 |
車両用ランプ |
| 【発明者】 |
【氏名】末永 二郎 【住所又は居所】愛知県刈谷市一里山町金山100番地 トヨタ車体株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】構成部品を削減でき、外側からの見栄えを向上できる車両用ランプを提供する。
【解決手段】自動車のフロント側において、サイドターンシグナルランプ3は4つの壁部6〜9からなる断面略W型のインナーレンズ25を備えており、発光源であるバルブ22に対向する位置の壁部7の表面7aの一部分にアルミ薄膜10が蒸着されている。アルミ薄膜10が蒸着された部分はハーフミラーとなり、アルミ薄膜10が蒸着された部分では外部からの光は遮蔽されて、バルブ22が発した光は外部へ透過されるので、ランプの非点灯時にはインナーレンズ25の2つの凸部を外部から視認でき、ランプの点灯時には発光範囲を拡大させることができ、外側からの見栄えの向上と歩行者や他車からの視認性の向上の両方の効果を得ることができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 自動車の車体に設けられ、バルブと当該バルブを覆うインナーレンズとを備えた車両用ランプであって、前記インナーレンズの一部が屈曲して、当該インナーレンズには第一の凸部と第二の凸部とが形成されており、前記第一の凸部と第二の凸部との間の部分の表面には金属薄膜が蒸着されていることを特徴とする車両用ランプ。 【請求項2】前記金属薄膜はアルミ薄膜であることを特徴とする請求項1に記載の車両用ランプ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は自動車の車体に設けられた車両用ランプに関し、詳細には、インナーレンズの表面の一部にアルミ蒸着を施した車両用ランプに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、自動車のフロント部分には、図3に示すように、ヘッドランプ50が設けられており、ヘッドランプ50の周りにはクリアランスランプ51、フロントターンシグナルランプ52及びサイドターンシグナルランプ53等の複数のランプが設けられている。これらのランプの内、例えばサイドターンシグナルランプ53には、図4に示すように、バルブ70と、バルブ70内に設けられたフィラメント等の発光体(図示外)と、バルブ70の車体側の端部に形成された口金(図示外)と、口金を保持する略円柱形状の口金保持部83とから構成された電球60が光源として設けられている。そして、サイドターンシグナルランプ53は、電球60と、電球60を保持する電球保持板26と、電球60が発した光を反射させて外部へ照射する反射面79aを備えたリフレクタ79と、リフレクタ79に固設されてリフレクタ79と共に灯室95を形成するインナーレンズ75とから構成されている。 【0003】また、インナーレンズ75の外側には、車体の意匠面となるアウターレンズ77が配設されている。インナーレンズ75は予めアンバー色で成形されているため、バルブ70が発した光は、インナーレンズ75とアウターレンズ77とを通過して外側からアンバー色の光として視認されるようになっている。また、インナーレンズ75の表面75aのバルブ70に対向する部分は、ビニル繊維等からなる遮光用のシェード80によって覆われている。これは、意匠上の理由で、外側からサイドターンシグナルランプ53を見たときにインナーレンズ75とアウターレンズ77とを透過してバルブ70が見えるのを防ぐため、即ち外側からの見栄えを損なわせないために設けられるものである。そのため、インナーレンズ75の表面75aのバルブ70に対向する部分には、シェード80が嵌合するような浅い溝部76が形成されており、当該溝部76にシェード80が個別に設けられるようになっていた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の従来技術では、厚みを有するシェード80とインナーレンズ75との間に見切り線ができ、それによりサイドターンシグナルランプ53の外部からの見栄えが損なわれるという問題点があった。また、シェード80によりランプ点灯時に十分な発光範囲が得られず、歩行者や他車からの視認性が悪くなるという問題点があった。さらに、インナーレンズ75の表面75aに個別にシェード80を設けているために、構成部品の数が増え取付工数及びコストが増加するという問題点があった。 【0005】本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、構成部品を削減でき、外側からの見栄えを向上できる車両用ランプを提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、請求項1に係る発明の車両用ランプは、自動車の車体に設けられ、バルブと当該バルブを覆うインナーレンズとを備えたものであって、前記インナーレンズの一部が屈曲して、当該インナーレンズには第一の凸部と第二の凸部とが形成されており、前記第一の凸部と第二の凸部との間の部分の表面には金属薄膜が蒸着されていることを特徴とする構成となっている。 【0007】この構成の車両用ランプは、バルブとバルブを覆うインナーレンズとを備え、インナーレンズの一部が屈曲して第一の凸部と第二の凸部とが形成されており、インナーレンズ上の第一の凸部と第二の凸部との間の部分の表面には金属薄膜が蒸着されている。これにより、金属薄膜が蒸着された部分は、外来光を反射させてランプ室内からの光を透過させるハーフミラーとなり、ランプの非点灯時には外来光が遮蔽されてインナーレンズの外側からはバルブが見えないので、外側からの見栄えを向上させることができる。また、ランプの点灯時にはバルブが発した光は外側へ透過されるので、十分な発光範囲が得ることができ、歩行者や他車からの視認性を向上させることができる。 【0008】また、請求項2に係る発明の車両用ランプでは、請求項1に記載の車両用ランプの構成に加えて、前記金属薄膜はアルミ薄膜であることを特徴とする。 【0009】この構成の車両用ランプでは、請求項1に記載の車両用ランプの作用に加えて、インナーレンズ上の第一の凸部と第二の凸部との間の部分の表面に蒸着された金属薄膜はアルミ薄膜であり、アルミ薄膜が蒸着された部分は、外来光を反射させてランプ室内からの光を透過させるハーフミラーとなっている。これにより、ランプの非点灯時には外来光が遮蔽されるので、インナーレンズの外側からはバルブが見えず外側からの見栄えを向上させることができる。また、ランプの点灯時にはバルブが発した光は外側へ透過されるので、十分な発光範囲が得ることができ、歩行者や他車からの視認性を向上させることができる。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施形態について、自動車のフロント側のターンシグナルランプを例に挙げ、図面を参照して説明する。ここで、図1は、自動車のフロント右側に設けられた、ヘッドランプ1とクリアランスランプ2とサイドターンシグナルランプ3等から構成されるランプユニット4を示す断面図であり、図2は、ランプユニット4のサイドターンシグナルランプ3を示す断面図である。尚、本実施の形態では自動車のフロント側のランプユニットが一般に左右対称な形状であるため、右側のランプユニット4についてのみ詳細に説明し左側の説明は省略する。 【0011】図1に示すように、自動車の車体(図示外)のフロント側には、車体の前方を照射するヘッドランプ1と、標識灯として使用されるクリアランスランプ2と、車体の横側で自動車の進行方向を表示するサイドターンシグナルランプ3とを備えたランプユニット4が設けられている。ヘッドランプ1には、バルブ12と、バルブ12内に設けられたフィラメント等の発光体(図示外)と、バルブ12の車体側の端部に形成された口金(図示外)と、口金を保持する略円柱形状の口金保持部13とから構成された電球11が光源として設けられている。そして、ヘッドランプ1は、電球11と、電球11を保持する電球保持板26と、電球11が発した光を反射させて外部へ照射する反射面14aを備えたリフレクタ14と、リフレクタ14に固設されてリフレクタ14と共に灯室31を形成するインナーレンズ15とから構成されている。 【0012】また、リフレクタ14は合成樹脂材料で成型され略碗型形状を有しており、電球保持板26は、車体の前後方向(図1の上下方向)に対して略垂直になるように設けられている。そして、リフレクタ14はその底部14bが車体の前後方向に対して略垂直になるように、且つその開口部14cが車体の前側を向くように設けられている。また、図示しないが、電球保持板26とリフレクタ14の底部14bにはそれぞれ貫通孔が設けられており、電球11の口金保持部13の中心軸が車体の前後方向と平行になるように、各々の貫通孔に電球11が嵌合することになる。さらに、リフレクタ14の開口部14cは、緩やかに湾曲した半透明のインナーレンズ15によって塞がれており、インナーレンズ15とリフレクタ14とで灯室31が形成されている。リフレクタ14の底部14bの貫通孔に嵌合した電球11は、そのバルブ12のみが灯室31内に位置するようになっている。さらに、リフレクタ14の灯室31側の面は、アルミ蒸着等が施された反射面14aとなっており、バルブ12が発した光の一部は反射面14aに当たって反射して外部に照射されるようになっている。 【0013】また、クリアランスランプ2には、バルブ17と、バルブ17内に設けられたフィラメント等の発光体(図示外)と、バルブ17の車体側の端部に形成された口金(図示外)と、口金を保持する略円柱形状の口金保持部18とを備えた電球16が光源として設けられている。そして、クリアランスランプ2は、電球16と、電球16を保持する電球保持板27と、電球16が発した光を反射させて外部へ照射する反射面19aを備えたリフレクタ19と、リフレクタ19に固設されてリフレクタ19と共に灯室32を形成するインナーレンズ20とから構成されている。 【0014】また、リフレクタ19は合成樹脂材料で成型され略碗型形状を有しており、電球保持板27は、車体の前後方向に対して略垂直になるように設けられている。そして、リフレクタ19はその底部19bが車体の前後方向に対して略垂直になるように、且つその開口部19cが車体の前側を向くように設けられている。また、図示しないが、電球保持板27とリフレクタ19の底部19bにはそれぞれ貫通孔が設けられており、電球16の口金保持部18の中心軸が車体の前後方向と平行になるように、各々の貫通孔に電球16が嵌合することになる。さらに、リフレクタ19の開口部19cは、緩やかに湾曲した半透明のインナーレンズ20によって塞がれており、インナーレンズ20とリフレクタ19とで灯室32が形成されている。リフレクタ19の底部19bの貫通孔に嵌合した電球16は、そのバルブ17のみが灯室32内に位置するようになっている。さらに、リフレクタ19の灯室32側の面は、アルミ蒸着等が施された反射面19aとなっており、バルブ17が発した光の一部は反射面19aに当たって反射して外部に照射されるようになっている。 【0015】さらに、ヘッドランプ1のインナーレンズ15、クリアランスランプ2のインナーレンズ20及び後述するサイドターンシグナルランプ3のインナーレンズ25(図2参照)の外側には、車体(図示外)の意匠面となるアウターレンズ5が設けられている。そして、ヘッドランプ1の電球11から光が出されると、光の一部は直接インナーレンズ15とアウターレンズ5とを通過して外部に所定の配光パターンで照射される。また、直接外部に照射されない光は、リフレクタ14の灯室31側の反射面14aに反射して外部に照射されることになる。また、クリアランスランプ2の電球16から光が出されると、光の一部はインナーレンズ20とアウターレンズ5とを通過して外部に所定の配光パターンで照射される。また直接外部に照射されない光は、リフレクタ19の灯室32側の反射面19aに反射して外部に照射されることになる。 【0016】次に、図2を参照してサイドターンシグナルランプ3の構造について説明する。図2に示すように、サイドターンシグナルランプ3には、略円柱形状のバルブ22と、バルブ22内に設けられたフィラメント等の発光体(図示外)と、バルブ22の車体側の端部に形成された口金(図示外)と、口金を保持する略円柱形状の口金保持部23とから構成された電球21が光源として設けられている。そして、サイドターンシグナルランプ3は、電球21と、電球21を保持する電球保持板28と、電球21が発した光を反射させて外部へ照射する反射面24aを備えたリフレクタ24と、リフレクタ24に固設されてリフレクタ24と共に灯室33を形成するインナーレンズ25とから構成されている。 【0017】また、リフレクタ24は合成樹脂材料で成型され車体の高さ方向断面が略くの字型形状を有しており、車体の前後方向に対して前側に略45度傾いた前側部24bと後側に略45度傾いた後側部24cとから形成されている。サイドターンシグナルランプ3では、略直角に開口したリフレクタ24の開口部24dが車体の前側ではなく外側(図2の左側)を向くように設けられている。また、図示しないが、リフレクタ24の後側部24cと電球保持板28とにはそれぞれ貫通孔が設けられており、各々の貫通孔に電球21の口金保持部23が嵌合し、その中心軸が後側部24cと電球保持板28とに対して略垂直となっている。即ち、リフレクタ24の後側部24cに設けられた貫通孔及び電球保持板28に設けられた貫通孔に嵌合した電球21の口金保持部23の中心軸が、車体の前後方向に対して外側に傾き、前方に向かって開いた状態となっている。また、リフレクタ24の開口部24dは、インナーレンズ25によって塞がれており、インナーレンズ25とリフレクタ24とで灯室33が形成されている。そして、電球21は、そのバルブ22のみが灯室33内に位置するようになっている。さらに、リフレクタ24の灯室33側の面は、アルミ蒸着等が施された反射面24aとなっており、バルブ22が発した光の一部は反射面24aに当たって反射して外部に照射されるようになっている。 【0018】また、インナーレンズ25はアンバー色の半透明なレンズで、車体の高さ方向に長手の略長方形形状の4つの壁部6〜9から構成されており、断面が略W型形状となっている。インナーレンズ25は、車体の最も外側に位置する壁部6と、壁部6の一方の長手方向側縁から壁部6に対して略垂直に凸設された壁部7と、壁部7の壁部6側でない長手方向側縁から壁部7に対して略垂直に凸設された壁部8と、壁部8の壁部7側でない長手方向側縁から壁部8に対して略垂直に凸設された壁部9とから構成されている。即ち、インナーレンズ25は、2つの凸部と1つの凹部とを備えた形状となっており、壁部7が電球21に対向してその前方に位置することになる。また、壁部6は、リフレクタ24の後側部24cに対して略垂直であり、壁部8もリフレクタ24の後側部24cに対して略垂直となっている。また、壁部7は、リフレクタ24の後側部24cと略平行であり、壁部9もリフレクタ24の後側部24cと略平行になっている。 【0019】そして、インナーレンズ25の4つの壁部6〜9のうち、車体の最も外側に位置する壁部6の外側面6aには、バルブ15が発した光を拡散させるスリット40が形成されている。バルブ15が発した光は、スリット40を通過して拡散されて外部へ照射される。これは、夜間等にサイドターンシグナルランプ3を点灯した時に、自動車の車体の後方にいる他車の運転者等が、車体側面の後方から光を視認できるように設けられたものであり、法規的な制限によるものである。 【0020】また、壁部6に隣接する壁部7の表面7aにはアルミ薄膜10が蒸着されている。アルミ薄膜10は、壁部7の表面7aの全体にではなく一部分にのみに蒸着されている。詳細には、サイドターンシグナルランプ3を正面視したとき、バルブ15が壁部7の表面7aのアルミ薄膜10によって覆われる程度に蒸着が施されている。そして、壁部7の表面7aにアルミ薄膜10が蒸着されていることで、アルミ蒸着が施された部分はハーフミラーとしての機能を持つことになる。この場合、アルミ蒸着が施された部分、即ちハーフミラー部では、サイドターンシグナルランプ3の灯室33内への外部からの光を遮蔽するため、外側からは灯室33内のバルブ22は視認できないようになっている。 【0021】そして、灯室33内のバルブ22から光が出されると、光の一部はアルミ薄膜10が蒸着されたハーフミラー部を透過してそのまま外部に所定の配光パターンで照射される。また直接外部へ照射されない光は、リフレクタ24の反射面24aに反射して、アルミ薄膜10が蒸着されたハーフミラー部を透過して外部に所定の配光パターンで照射されることになる。従って、バルブ22から出された光はアルミ蒸着の影響を受けることなく、壁部7を透過して外部に所定の配光パターンで照射されることになる。 【0022】以上に説明したように、本実施の形態の車両用ランプでは、サイドターンシグナルランプ3において、インナーレンズ25の壁部7の表面7aの一部にはアルミ薄膜10が蒸着されており、アルミ蒸着が施された部分はハーフミラーとなっている。このハーフミラーにより、バルブ22の非灯火時には外部から灯室33内のバルブ22が視認されず、インナーレンズ25の2つの凸部が並んだように見え、またアルミ蒸着が施されたことにより、壁部7の表面7aとアルミ薄膜10との間に見切り線が出ないので、外部からの見栄えが損なわれることがない。また、バルブ22の灯火時には、灯室33内のバルブ22から照射された光は全て外部に透過されるので、発光範囲を拡大することができ、またそれにより歩行者や他車からの視認性を向上させることができる。さらに、壁部7の表面7aのアルミ薄膜10は、個別に付けられたものではなく予め蒸着されたものであるので、サイドターンシグナルランプ3の構成部品の数を削減することができ、また部品の取付工数を減らすことができる。 【0023】尚、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、各種の変形が可能である。例えば、その一部にアルミ蒸着を施すインナーレンズはサイドターンシグナルランプのものに限られず、フロントターンシグナルランプ等の他のランプのインナーレンズでもよい。また、ハーフミラーはアルミ薄膜の蒸着でなく、他の金属薄膜を蒸着して形成されていてもよい。さらに、インナーレンズ上に金属蒸着を施さなくても他の方法でハーフミラーを形成してもよい。 【0024】 【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発明の車両用ランプは、バルブとバルブを覆うインナーレンズとを備えており、インナーレンズには、その一部が屈曲して第一の凸部と第二の凸部とが形成されており、第一の凸部と第二の凸部との間の部分の表面には金属薄膜が蒸着されているので、インナーレンズ上の第一の凸部と第二の凸部との間はハーフミラーとなり、外来光を遮蔽して、バルブが発した光のみを透過させることができる。従って、インナーレンズと金属薄膜との間に見切り線が出ることなく外側からの見栄えを向上することができ、さらに歩行者や他車からの視認性を向上させることができる。 【0025】また、請求項2に係る発明の車両用ランプでは、請求項1に記載の車両用ランプの効果に加えて、インナーレンズ上の第一の凸部と第二の凸部との間に蒸着された金属薄膜はアルミ薄膜であるので、インナーレンズ上に形成されたアルミ薄膜によるハーフミラーで、外来光を遮蔽してバルブが発した光のみを外側へ透過させることができる。従って、インナーレンズとアルミ薄膜との間に見切り線が出ることなく外側からの見栄えを向上することができ、さらに歩行者や他車からの視認性を向上させることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000110321 【氏名又は名称】トヨタ車体株式会社 【住所又は居所】愛知県刈谷市一里山町金山100番地
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| 【出願日】 |
平成13年6月26日(2001.6.26) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100104178 【弁理士】 【氏名又は名称】山本 尚
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| 【公開番号】 |
特開2003−7111(P2003−7111A) |
| 【公開日】 |
平成15年1月10日(2003.1.10) |
| 【出願番号】 |
特願2001−192425(P2001−192425) |
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