| 【発明の名称】 |
オールスチームアイロン |
| 【発明者】 |
【氏名】矢尾 五十二 【住所又は居所】東大阪市菱江1丁目27−17 直本工業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】簡単な構造で安全な、しかも、熱効率がよく、軽いオールスチームアイロンを提供することを目的とする。
【解決手段】アイロン本体1に予熱用釜空室部分を省略して、予熱用循環流路32を形成し、予熱用循環流路32に蒸気を流して前記アイロン本体1を温めるように構成する。また、操作バルブ7により連通遮断自在となる枝分かれ流路31をコテ面2近傍に沿って配設し、操作バルブ7を開状態とした蒸気噴出操作時には、枝分かれ流路31を介して前記コテ面2の多数の蒸気噴出孔3…から蒸気が噴出するように構成したものである。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 アイロン本体1に予熱用釜空室部分を省略して、予熱用循環流路32を形成したことを特徴とするオールスチームアイロン。 【請求項2】 アイロン本体1に予熱用釜空室部分を省略して、予熱用循環流路32を形成し、該予熱用循環流路32に蒸気を流して前記アイロン本体1を温めるように構成し、操作バルブ7により連通遮断自在となる枝分かれ流路31をコテ面2近傍に沿って配設し、該操作バルブ7を開状態とした蒸気噴出操作時には、該枝分かれ流路31を介して前記コテ面2の多数の蒸気噴出孔3…から蒸気が噴出するように構成したことを特徴とするオールスチームアイロン。 【請求項3】 アイロン本体1が、平面状のコテ面2に配設された多数の蒸気噴出孔3…と、該蒸気噴出孔3に連通した該コテ面2に平行な多数の枝分かれ流路孔12…と、該枝分かれ流路孔12…の上方に配設された予熱用循環流路孔13と、を有し、前記枝分かれ流路孔12…と前記予熱用循環流路孔13とを一体物のブロック体から成型したことを特徴とするオールスチームアイロン。 【請求項4】 蒸気をアイロン本体1に供給する蒸気供給ホース4が、第1供給路5と第2供給路6とを有し、該第1供給路5は前記予熱用循環流路孔13に連通し、該第2供給路6は、操作バルブ7に連通し、該操作バルブ7は蒸気噴出操作時に蒸気を前記枝分かれ流路孔12に供給可能とした請求項3記載のオールスチームアイロン。 【請求項5】 蒸気非噴出操作時に、前記第2供給路6から供給された蒸気を前記予熱用循環流路孔13に送り、かつ、蒸気噴出操作時に、前記予熱用循環流路孔13において発生した水が該第2供給路6側に逆流することを防止する、逆止弁8を備えた請求項4記載のオールスチームアイロン。 【請求項6】 アイロン本体1をアルミニウム、チタン、マグネシウム、乃至これらの合金により形成した請求項1,2,3,4または5記載のオールスチームアイロン。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、アイロン本体に電気発熱体を有さず、供給される蒸気によりアイロンかけ作業を行うオールスチームアイロンに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、図6に示すように、アイロン本体41に電気発熱体を有さずに、供給される蒸気によりアイロンかけ作業を行うオールスチームアイロンにおいて、供給路43を通って供給された蒸気は、一旦、釜空室部44に充満される。そして、アイロンかけ作業時の蒸気噴出作業時にスチームバルブ45が開かれて、蒸気は、釜空室部44から吸入口46、スチームバルブ45及び主搬送路47を通って、複数の枝流路孔48へ送られ、アイロンコテ面42の蒸気噴出孔49より蒸気を噴出し、作業を行っていた。また、釜空室部44は、作業平板50とシェル部材51とによる溶接構造で構成されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】図6に示すように、釜空室部44、主搬送路47と枝流路孔48は、夫々圧力容器となり、その機械的強度が必要なためステンレス鋼を使用する必要があった。しかも、これらの使用板厚は大きくなり、アイロン本体41が非常に重くなるため、アイロンかけの作業性が悪くなるという問題点があった。また、ステンレスは熱伝導が悪く、コテ面42の温度が低いという欠点があった。また、釜空室部44を構成する作業平板50とシェル部材51は、溶接構造となり、その溶接量は多く、溶接施工に手間がかかり、また、外側からの片面溶接のみにより組み立てが行われるため、圧力容器としての信頼性に不安があった。その他多くの構成部品(主搬送路47、枝流路孔48)も、溶接構造により構成・連結されているため、製作における施工性、製品に対する信頼性に問題があった。 【0004】そこで本発明は、簡単な構造で安全な、しかも、熱効率がよく、軽いオールスチームアイロンを提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するために、本発明に係るオールスチームアイロンは、アイロン本体に予熱用釜空室部分を省略して、予熱用循環流路を形成したものである。また、アイロン本体に予熱用釜空室部分を省略して、予熱用循環流路を形成し、該予熱用循環流路に蒸気を流して前記アイロン本体を温めるように構成し、操作バルブにより連通遮断自在となる枝分かれ流路をコテ面近傍に沿って配設し、該操作バルブを開状態とした蒸気噴出操作時には、該枝分かれ流路を介して前記コテ面の多数の蒸気噴出孔から蒸気が噴出するように構成したものである。 【0006】また、アイロン本体が、平面状のコテ面に配設された多数の蒸気噴出孔と、該蒸気噴出孔に連通した該コテ面に平行な多数の枝分かれ流路孔と、該枝分かれ流路孔の上方に配設された予熱用循環流路孔と、を有し、前記枝分かれ流路孔と前記予熱用循環流路孔とを一体物のブロック体から成型したものである。 【0007】また、蒸気をアイロン本体に供給する蒸気供給ホースが、第1供給路と第2供給路とを有し、該第1供給路は前記予熱用循環流路孔に連通し、該第2供給路は、操作バルブに連通し、該操作バルブは蒸気噴出操作時に蒸気を前記枝分かれ流路孔に供給可能としたものである。 【0008】また、蒸気非噴出操作時に、前記第2供給路から供給された蒸気を前記予熱用循環流路孔に送り、かつ、蒸気噴出操作時に、前記予熱用循環流路孔において発生した水が該第2供給路側に逆流することを防止する、逆止弁を備えたものである。また、アイロン本体をアルミニウム、チタン、マグネシウム、乃至これらの合金により形成したものである。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、図示の実施の形態に基づき、本発明を詳説する。 【0010】図1は、本発明に係るオールスチームアイロンの実施の一形態の側部断面図である。オールスチームアイロンは、図示省略の蒸気発生・供給手段(ボイラー)から、蒸気供給ホース4を介して、アイロン本体1に蒸気を供給して、その蒸気によりアイロン本体1(コテ面2)の予熱・保温をし、かつ、コテ面2から蒸気の噴出も行い、アイロンかけ作業を行うものである。 【0011】本発明のオールスチームアイロンは、アイロン本体1に予熱用釜空室部分を省略して、コテ面2、蒸気通過流路11、操作バルブ7等を備えたアイロン本体1を具備し、アイロン本体1の外側(上方)にプラスチック製などの火傷防止保護用のカバー9を備えている。 【0012】予熱用釜空室部分とは、図6に示す従来のオールスチームアイロンに設けられている拡大空間部であって、蒸気を釜空室部44に一旦に溜めて、アイロン本体41を予熱・保温し、その後、蒸気をコテ面から噴出させるための蒸気貯蔵・供給の圧力容器である。 【0013】蒸気通過流路11は、予熱用循環流路32と枝分かれ流路31とを備えた管路である。後で詳説するが、予熱用循環流路32は、蒸気を流して熱を伝えてアイロン本体1を温める(加熱する)ように構成したものであり、枝分かれ流路31は、枝分かれ流路31の上流端に設けた操作バルブ7の操作により供給ホース4側の管路と連通遮断自在となり、枝分かれ流路31と連通するアイロンコテ面2に設けた多数の蒸気噴出孔3…から蒸気が噴出するように構成したものである。予熱用循環流路32は、蒸気の循環流路の一部を構成するもので、ボイラーで発生した蒸気が蒸気供給ホース4を通って予熱用循環流路32を通過し、アイロン本体1から矢印Z方向に蒸気が流れ出る(循環する)循環流路の一部分である。 【0014】操作バルブ7の開閉操作は、ハンドル14を押し込む動作等により、バルブ7の弁体7aが弁座7bから離れて開状態となり、蒸気噴出状態となるもので、ハンドル14を握るのみでは、バルブ7は全閉状態を保ち、蒸気の噴出が行われない。なお、図1は、バルブを開とした蒸気噴出操作時の状態を示したものである。 【0015】図2にカバー9を外した状態のオールスチームアイロンの平面図を示す。図1と図2に示すように、アイロン本体1には、平坦面からなるコテ面2と、その上方にコテ面2の近傍に沿ってかつ平行な枝分かれ流路孔12…と、さらにその上方にコテ面2と平行な予熱用循環流路孔13と、を配設している。そして、コテ面2には、漸拡状の蒸気噴出口部3′を有する多数の蒸気噴出孔3…を配設し、蒸気噴出孔3…は枝分かれ流路孔12…に連通している。 【0016】そして、枝分かれ流路孔12…と予熱用循環流路孔13とを、一体物のブロック体から成型したものとする。即ち、鋳造や鍛造により成型されたブロック体15に、穿孔機等による、予熱用循環流路孔13(予熱用循環流路32)、及び、枝分かれ流路孔12…(枝分かれ流路31)の非貫通のくり抜き孔から成る。そのため、その孔の始端部25…は図2に示すように、溶接やプラグ栓などにより密封している。一体物のブロック体15とは、継ぎ目のない一体ものである場合と、図示省略するが、複数ブロック体を接触・固定して一体状に組み合わせたものも含む。 【0017】即ち、アイロン本体1は図1に示すように、コテ面2と蒸気噴出孔3…を有する作業平板部16と、枝分かれ流路孔12…が配置する中層部17と、予熱用循環流路孔13が配置する外層部18と、操作バルブ7が配置される弁箱部19と、蒸気の供給・排出を行う受渡し配管部20と、を有する。 【0018】アイロン本体1の受渡し配管部20の後端部取付部29,30には、矢印A方向に蒸気が供給される蒸気供給ホース4と、矢印Z方向に蒸気を排出する排出バルブ21と、が取り外し可能に接続されている。排出バルブ21には、予熱用循環流路孔13により発生した水滴を除去する水滴排出バルブ22(又はスチームトラップ)を有している。 【0019】蒸気供給ホース4は、第1供給路5と第2供給路6とを有し、第2供給路6が第1供給路5に内挿されて2重構造の管路を形成し、第2供給路6の管路長さLが 200mm〜500mm に設定されている。第1供給路5は、受渡し配管部20の第1配管孔23を介して、予熱用循環流路孔13に連通しており、第2供給路6は、受渡し配管部20の第2配管孔24を介して、操作バルブ7に連通している。そして、操作バルブ7が開状態となる蒸気噴出操作時に、蒸気を枝分かれ流路孔12に供給可能となる。即ち、第2供給路6と枝分かれ流路孔12とは、操作バルブ7により連通遮蔽自在となる。 【0020】次に、蒸気の流れについて説明する。まず、図2に示す操作バルブ7が閉状態の蒸気非噴出時は、ボイラーからの蒸気は、第1供給路5から矢印Bのように、第1配管孔23を介して、後述する逆止弁8のバネ側(図4)を通過して、予熱用循環流路孔13内の矢印C及びD方向へ流れる。予熱用循環流路孔13は、分岐部27と合流部28とを有し、アイロン本体1内を巡行状に蒸気が通過する。分岐部27と合流部28とは一組でも副数組でもよく、アイロン本体1内を通過する蒸気により均一に温めることができるよう、全域を巡るよう配設されている。そして、予熱用循環流路孔13は最終的に一筋となり、矢印Eの方向に、排出バルブ21を介して水滴と共にアイロン本体1から排出され(矢印Z)、ボイラー側へ帰還する。 【0021】また、蒸気非噴出時の、第2供給路6より送られる蒸気は、操作バルブ7が閉状態にあるため、蒸気は枝分かれ流路孔12に送られることはなく、図4に示すように、操作バルブ7の上流側(操作バルブ7の下方側部)に設けた逆止弁8が開状態となることにより、矢印Fのように予熱用循環流路孔13側にその蒸気を逃がしている。逆止弁8は矢印Fの流れ方向から順に、ボール33とそのシート面34、圧縮コイルバネ35により構成されているもので、蒸気は、操作バルブ7が閉状態の時、ボール33を押し退けて(開状態にして)容易に流過し、バネ35側に連通する予熱用循環流路孔13へ送られる。 【0022】これにより、第2供給路6を通って送られる蒸気は、蒸気非噴出時においても常に予熱用循環流路孔13側に逃がされ、操作バルブ7の上流側(下部)に連通する第2配管孔24に、蒸気が滞ることがなく、第2配管孔24での水滴の発生を抑えることができ、蒸気噴出操作時に切り換えても、蒸気噴出孔3(枝分かれ流路孔12)に水滴が流れないようにすることができる。 【0023】次に、操作バルブ7が開状態である蒸気噴出操作時は、図1と図3と図5に示すように、ボイラーからの蒸気は、第2供給路6から矢印Hのように、操作バルブ7を通過して、枝分かれ流路孔12内の矢印I方向へ流れる。枝分かれ流路孔12は、図3に示すように、本孔12aと多数の枝孔12b…とを有し、本孔12aと枝孔12b内に、コテ面2から多数の蒸気噴出孔3が貫設している。そして、矢印Jのように、蒸気が枝孔12bにも流れ、枝分かれ流路孔12内の蒸気は蒸気噴出孔3を通って、コテ面2から噴出される。 【0024】この蒸気噴出操作時においても、前で説明したように、蒸気は、第1供給路5より予熱用循環流路孔13を通ってアイロン本体1を加熱して保温し、ボイラー側へと蒸気が循環する動作を行う。 【0025】逆止弁8の構造・配置は、前に述べたように、蒸気非噴出操作時には、開状態となり、第2供給路6から供給された蒸気を予熱用循環流路孔13に送るよう働き、かつ、蒸気噴出操作時においては、閉状態で、予熱用循環流路孔13において発生し残留する水滴が第2供給路6側に逆流することを防止するものである。 【0026】また、蒸気非噴出操作時において、第2供給路6から供給された蒸気は、逆止弁8が開いて、予熱用循環流路孔13側に蒸気の流速をもって流れるため、その蒸気の流出により、逆止弁8が開いていても、予熱用循環流路孔13において発生した水滴が第2配管孔24(第2供給路6)側に逆流することがない。 【0027】図1に示すように、蒸気供給ホース4の第1供給路5に内挿されている第2供給路6は、所定長さLをもって、第1供給路5内に開口して蒸気を吸入している。この所定長さLは、予熱用循環流路孔13内で発生した水滴が第1供給路5側に逆流もしくは第1配管孔23や取付部29で発生した水滴が、枝分かれ流路孔12側に連通する第2供給路6に、浸入しないような長さを有することで、さらに蒸気噴出孔3から無駄な水滴が出ないようにしている。なお、長さL< 200mmであると、水滴が第2供給路6へ浸入しやすくなる。逆に、L>500mm であると、第2供給路6としてのチューブが無駄となる。 【0028】蒸気通過流路11(枝分かれ流路孔12及び予熱用循環流路孔13)は、蒸気が流れる流路により構成されるため、蒸気は流速を有しているため、流路内において、内圧が過剰に大きくなることがない。また、孔断面は、円形とするのが好ましく、円形の管路により構成されることにより、蒸気通過流路11内の蒸気による圧力(内圧)が大きくても、蒸気通過流路11の外壁の板厚は薄くすむ。また外壁が前記のとおりブロック体15により構成されているため、アイロン本体1の発生応力は小さく、応力状態は安定しているため、その材質をアルミニウムやその合金等の軽金属とすることが可能である。また、アルミニウムは、熱伝導率がよく、予熱用循環流路孔13での蒸気による熱伝達・熱効率が極めて好ましいため、アイロンとしての特性をより発揮できるものである。また、アルミニウム以外に、チタン、マグネシウム、乃至、これらの合金によるものとしてもよい。 【0029】これにより、アイロン本体は薄く製作することが可能となりコンパクトな物とすることができる。従って、図1に示すように、プラスチックカバー9とアイロン本体1との間に空気の層の空間部10を有することができるため、アイロン本体1が高熱であっても、カバー9の外壁面まで熱くなることがなく、カバー9に手が触れても、火傷する心配がなく安全である。 【0030】 【発明の効果】本発明は上述の構成により次のような効果を奏する。 【0031】(請求項1によれば)大きな空洞部となる釜が無く、蒸気が小さな断面積の流路のみを通過する構成であるため、圧力流体としての蒸気を流す耐圧構造として合理的であり、構造の簡素化と軽量化が図られ、安全なオールスチームアイロンとすることができる。 【0032】(請求項2によれば)請求項1と同様の上記効果が得られ、さらに、操作バルブ7により、自由に蒸気を蒸気噴出孔3…から噴出が可能となり、また、蒸気を長時間噴出しつづけても、アイロン本体1の温度低下を防止することができる。従って、常時、非常にきれいにアイロンかけ作業が行える。 【0033】(請求項3によれば)蒸気の内圧による応力分布・応力状態が、均一で安定したものとすることができ、安全で、構造が簡単なオールスチームアイロンとすることができる。従って、機械的強度が若干低い材料でかつ良熱伝導性の軽金属によりアイロンが形成可能となり、非常に軽量なものとすることができ、アイロンかけの作業性が向上する。 【0034】(請求項4によれば)操作バルブ7により、自由に蒸気を蒸気噴出孔3…から噴出が可能となり、また、蒸気を長時間噴出しつづけても、アイロン本体1の温度低下を防止することができる。従って、常時、非常にきれいにアイロンかけ作業が行える。 【0035】(請求項5によれば)蒸気非噴出操作時においても、蒸気を常に予熱用循環流路孔13に送ることが可能で、蒸気を滞らせることがないため、管路内の水滴の発生を防ぎ、蒸気噴出操作時に切り換えても、蒸気噴出孔3からアイロンをかける衣服に向かって余分な水滴が噴出することがない。また、予熱用循環流路孔13内に残留する水滴が第2供給路6側に逆流することを防止するため、蒸気噴出孔3からアイロンをかける衣服に向かって余分な水滴が噴出することがない。従って、常時、非常にきれいにアイロンかけを行うことができる。 【0036】(請求項6によれば)非常に軽いアイロンとすることができる。また、アイロンコテ面2の温度を上げることができ、アイロンかけの作業性が飛躍的に向上する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000214939 【氏名又は名称】直本工業株式会社 【住所又は居所】大阪府大阪市天王寺区石ケ辻町19―8
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| 【出願日】 |
平成13年6月19日(2001.6.19) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100080746 【弁理士】 【氏名又は名称】中谷 武嗣
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| 【公開番号】 |
特開2003−1000(P2003−1000A) |
| 【公開日】 |
平成15年1月7日(2003.1.7) |
| 【出願番号】 |
特願2001−185354(P2001−185354) |
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