| 【発明の名称】 |
深絞り性と強度伸びバランスに優れた複合組織型高張力冷延鋼板の製造方法 |
| 【発明者】 |
【氏名】▲吉▼田 裕美 【住所又は居所】千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製鉄株式会社技術研究所内
【氏名】松岡 才二 【住所又は居所】千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製鉄株式会社技術研究所内
【氏名】坂田 敬 【住所又は居所】千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製鉄株式会社技術研究所内
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| 【要約】 |
【課題】深絞り性と強度伸びバランスに優れた複合組織型高張力冷延鋼板の製造方法を提案することにある。
【解決手段】質量%で、C:0.01〜0.05%、Si:0.7〜1.5%、Mn:1.0〜3.0%、P:0.10%以下、S:0.02%以下、Al:0.005〜0.1%、N:0.02%以下、V:0.01〜0.2%およびNb:0.005〜0.2%を含有し、かつ、VおよびNbとCとの含有量(質量%)が、0.5×C/12≦(V/51+Nb/93)≦2×C/12なる関係を満たすとともに、C、Si、MnおよびPの含有量(質量%)が、2≦10×C−Si+2.5×Mn−8×P≦6なる関係を満たす組成になる鋼スラブを、熱間圧延し、引き続き酸洗した後、冷間圧延を施し、その後、780〜950℃の温度域に加熱した後、平均冷却速度5℃/s以上で400℃以下まで冷却する再結晶焼鈍を施すことを特徴とする。 |