| 【発明の名称】 |
高炉炉底における湯流れ状態の診断装置、方法、コンピュータプログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
| 【発明者】 |
【氏名】中川 淳一 【住所又は居所】富津市新富20−1 新日本製鐵株式会社技術開発本部内
【氏名】吉野 博之 【住所又は居所】富津市新富20−1 新日本製鐵株式会社技術開発本部内
【氏名】栗田 泰司 【住所又は居所】北九州市戸畑区飛幡町1−1 新日本製鐵株式会社八幡製鐵所内
【氏名】八ヶ代 健一 【住所又は居所】北九州市戸畑区飛幡町1−1 新日本製鐵株式会社八幡製鐵所内
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| 【要約】 |
【課題】高炉炉底における湯流れ状態を的確に診断できるようにする。
【解決手段】高炉炉底の底盤303a中央に埋め込まれた熱電対301により計測された時系列の温度情報から得られた時系列の熱流束情報と、高炉炉底の出銑孔252付近に埋め込まれた熱電対302により計測された時系列の温度情報から得られた時系列の熱流束情報とに基づいて、2変数の相互リカレンスプロットを作成し、その相互リカレンスプロットに基づいて、高炉炉底における湯流れ状態を診断する。2箇所の検出端間に強い流れが存在すれば、相互リカレンスプロット上では対角線に平行な線分として表現されるので、相互リカレンスプロット上で対角線に平行な線分が存在するか否かによって、炉底中央から出銑孔252に向かう健全な流れが存在するか、炉底中央において湯流れが停滞しているかを診断することができる。 |