| 【発明の名称】 |
溶融流動性改良剤、及びこれを用いた熱可塑性樹脂組成物 |
| 【発明者】 |
【氏名】鍋島 泰彦 【住所又は居所】広島県大竹市御幸町20番1号 三菱レイヨン株式会社中央技術研究所内
【氏名】小白井 厚典 【住所又は居所】広島県大竹市御幸町20番1号 三菱レイヨン株式会社中央技術研究所内
|
| 【要約】 |
【課題】得られる成形品が耐熱性、耐剥離性、耐衝撃性、難燃性等に優れるというエンジニアリングプラスチックを含有する熱可塑性樹脂組成物の本来の特性を損なうことなく、溶融流動性(成形加工性)を向上させることが可能な手段を提供する。
【解決手段】エンジニアリングプラスチックを含有する熱可塑性樹脂組成物用として好適な本発明の溶融流動性改良剤は、ポリカーボネート樹脂に対して相溶性又は親和性を有する、質量平均分子量が10000以上60000未満の重合体(A)を主成分とすることを特徴とする。また、本発明の熱可塑性樹脂組成物は、熱可塑性エンジニアリングプラスチック(Y)100質量部に対して、この溶融流動性改良剤(X)0.1〜100質量部を配合してなることを特徴とする。 |