| 【発明の名称】 |
搬送システム |
| 【発明者】 |
【氏名】新谷 勉 【住所又は居所】三重県伊勢市竹ヶ鼻町100番地 神鋼電機株式会社伊勢製作所内
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| 【要約】 |
【課題】荷物を積み卸しするステーション間に荷物を搬送する搬送システムにおいて、荷物の搬送効率を向上できるようにする。
【解決手段】走行軌道1と、該走行軌道1に沿って移動可能な台車10とを備えた搬送システム100であって、前記台車10にバッテリが設けられ、前記走行軌道1に、前記台車10が荷物の積み卸しのために停車する複数のステーションST1が備えられ、各ステーションST1に、停止状態の前記台車10のバッテリに対して充電を行う充電装置21が設けられ、該充電装置21が、前記台車10の停止後所定時間に亘って充電を行う第1の充電モードと、該第1の充電モードにおける充電電流よりも小さい充電電流により充電を行う第2の充電モードとを備える搬送システム100を提供する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 走行軌道と、該走行軌道に沿って移動可能な台車とを備えた搬送システムであって、前記台車にバッテリが設けられ、前記走行軌道に、前記台車が荷物の積み卸しのために停車する複数のステーションが備えられ、各ステーションに、停止状態の台車のバッテリに対して充電を行う充電装置が設けられ、該充電装置が、前記台車の停止後所定時間に亘って充電を行う第1の充電モードと、該第1の充電モードにおける充電電流よりも小さい充電電流により充電を行う第2の充電モードとを備える搬送システム。 【請求項2】 前記走行軌道に、空の前記台車を待機させるバッファステーションが備えられ、該バッファステーションに、前記第1の充電モードにおける充電電流よりも小さい充電電流により充電を行う他の充電装置が設けられている請求項1に記載の搬送システム。 【請求項3】 前記バッファステーションに、複数の前記台車を搭載可能な長さを有するバッファ軌道が設けられ、前記他の充電装置が、前記バッファ軌道に沿って敷設されたトロリー線と、前記各台車に設けられると共に前記バッテリに電気的に接続され、かつ前記トロリー線に接触させられる集電ブラシとを備える請求項2に記載の搬送システム。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、荷物を積み卸しするためのステーション間に走行軌道が配され、この走行軌道に沿って移動する台車によって荷物を搬送する搬送システムに関する。 【0002】 【従来の技術】近年、病院など多数の室を有する建物内の各室に荷物を搬送する際には、人員による搬送と比較して荷物の搬送効率がよい、無人の搬送システムが使用されている。従来では、例えば、図5に示すように、複数のフロアを有する建物内の各室に配置されたステーションST11,ST12と、同一フロア内の各ステーションST11間に配された走行軌道51と、走行軌道51に沿って移動する台車52と、走行軌道51の途中位置に配置されたバッファBF11とを備えた搬送システム200が使用されている。また、搬送システム200には、互いに異なるフロアに配置されたステーションST12に台車52を移動させるためのリフター54が設けられており、台車52は、走行軌道51とリフター54との間を移動できるようになっている。 【0003】台車52は、あるステーションST11,ST12で荷物を載せて、別のステーションST11,ST12に搬送するためのものであり、荷物の搬送を行わない場合には、荷物を載せない空の状態でバッファBF11に収容されることになる。この台車52には、電気モータ、バッテリおよび制御装置が搭載されており、制御装置は、台車52の走行速度の制御やバッテリの電圧計測を行うためのものである。この台車52は、電気モータの駆動力により走行軌道51に沿って移動し、電気モータの駆動は、バッテリの電力により行われる。台車52のバッテリは、同一フロア内の各ステーションST11において充電可能となっている。 【0004】各ステーションST11,ST12は、台車52に対して荷物の積み卸しをするためのものであり、台車52をバッファBF11から呼び込んだり、他のステーションST11,ST12への荷物の搬送指示を行ったりするための操作装置を備えている。また、同一フロア内の各ステーションST11には、台車52のバッテリに充電するための充電装置53が設けられており、充電装置53は、台車52がステーションST11に停止している状態で、バッテリに充電するものである。すなわち、例えば、台車52が一のステーションST11に到着した際に、台車52の制御装置によってバッテリの電圧低下を検出した場合には、そのまま一のステーションST11に停止して、台車52のバッテリが充電装置53により充電される。 【0005】この充電の間には、台車52を一のステーションST11から他のステーションST11に移動するように一のステーションST11の操作装置により指示した場合にも、台車52は移動を開始せず、充電が完了するまで一のステーションST11に停止したままとなっている。なお、充電装置53によるバッテリへの充電は、バッテリの寿命を考慮して、バッテリへの負担が少ない大きさの電圧および電流により行われるため、充電完了までにある程度の時間(10分以上)を要することになる。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の搬送システム200においては、一のステーションST11において台車52のバッテリへの充電が完了するまでにある程度の時間を要し、かつ、バッテリの充電が完了するまでの間は、台車52が一のステーションST11から移動できないため、荷物の搬送効率が悪いという問題があった。この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、荷物の搬送効率を向上できる搬送システムを提供することを目的としている。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。請求項1に係る発明は、走行軌道と、該走行軌道に沿って移動可能な台車とを備えた搬送システムであって、前記台車にバッテリが設けられ、前記走行軌道に、前記台車が荷物の積み卸しのために停車する複数のステーションが備えられ、各ステーションに、停止状態の前記台車のバッテリに対して充電を行う充電装置が設けられ、該充電装置が、前記台車の停止後所定時間に亘って充電を行う第1の充電モードと、該第1の充電モードにおける充電電流よりも小さい充電電流により充電を行う第2の充電モードとを備える搬送システムを提案している。 【0008】この発明に係る搬送システムによれば、台車が一のステーションに停止した際には、はじめに、第2の充電モードよりも大きい充電電流にて充電を行う第1の充電モードによって、短時間に大きい電力が台車のバッテリに充電される。このため、一のステーションにおける台車の停止時間短縮を図って、一のステーションから他のステーションへの荷物搬送が開始されるまでの時間を短縮できる。 【0009】また、台車が停止してから所定時間経過した後は、第1の充電モードよりも充電電流の小さい第2の充電モードによって台車に充電するため、台車のバッテリに負担をかけずに充電することが可能となる。 【0010】また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の搬送システムにおいて、前記走行軌道に、空の前記台車を待機させるバッファステーションが備えられ、該バッファステーションに、前記第1の充電モードにおける充電電流よりも小さい充電電流により充電を行う他の充電装置が設けられている搬送システムを提案している。 【0011】この発明に係る搬送システムによれば、荷物を載せていない空の台車をバッファステーションに収容し、このバッファステーションに設けられた他の充電装置によって台車に充電するため、バッファステーションから台車が移動する際には、台車のバッテリにはある程度の電力が充電された状態となる。したがって、各ステーションにおける充電時間を短縮して、一のステーションから他のステーションへの荷物搬送が開始されるまでの時間を短縮できる。また、第1の充電モードよりも小さい充電電流によってバッテリに充電されるため、バッテリに負担をかけずに充電することができる。 【0012】また、請求項3に係る発明は、請求項2に記載の搬送システムにおいて、前記バッファステーションに、複数の前記台車を搭載可能な長さを有するバッファ軌道が設けられ、前記他の充電装置が、前記バッファ軌道に沿って敷設されたトロリー線と、前記各台車に設けられると共に前記バッテリに電気的に接続され、かつ前記トロリー線に接触させられる集電ブラシとを備える搬送システムを提案している。 【0013】この発明に係る搬送システムによれば、台車がバッファ軌道に沿って移動している間にも台車の集電ブラシがトロリー線に接触した状態を保持するため、他の充電装置が継続的にバッテリに充電することができる。したがって、台車がバッファステーションから移動する際には、バッテリには電力が十分に充電された状態となる。したがって、各ステーションにおける充電時間をさらに短縮して、台車の停車時間をより短くできる。 【0014】 【発明の実施の形態】図1から図4はこの発明に係る搬送システムの実施形態を示す。この実施の形態に係る搬送システム100は、複数のフロアを有する、例えば病院等の建物内の各室に荷物を効率よく搬送するためのものであり、図1に示すように、建物内の各室に配置されたステーションST1,ST2と、同一フロア内の各ステーションST1間に配された走行軌道1と、走行軌道1に沿って移動可能な複数のコンテナ(台車)10と、走行軌道1の途中位置に配置されたバッファ(バッファステーション)BF1とを備えている。また、搬送システム100には、互いに異なるフロアに配置されたステーションST2に台車10を移動させるためのリフター20が設けられており、コンテナ10は、走行軌道1とリフター20との間を移動できるようになっている。 【0015】このコンテナ10は、あるステーションST1,ST2で荷物を載せて、別のステーションST1,ST2に搬送するためのものであり、荷物の搬送を行わない場合には、荷物を載せない空の状態でバッファBF1に収容される。このコンテナ10は、図2に示すように、走行軌道1に懸架されており、荷物を収容するボックス11、充電可能なバッテリ12、およびコンテナ10を駆動する駆動装置13を備えている。ボックス11は、矩形形状の底壁11aの周辺部に側壁11b,11c、前壁11d、および後壁11eを立設形成したものであり、その上方が開口されて内部に荷物を載せることができるようになっている。 【0016】駆動装置13は、走行軌道1の長さ方向に沿ってコンテナ10を走行可能とするものであり、電気モータ14と、電気モータ14の出力軸14aに当接した補助輪15と、この補助輪15と同軸に設けられた駆動輪16とから構成されている。電気モータ14はバッテリ12の電力により駆動し、この駆動力を補助輪15を介して駆動輪16に伝達することにより、コンテナ10が走行軌道1に沿って走行することになる。 【0017】また、コンテナ10の上端部10aには、バッテリ12に充電するための充電装置と電気的に接続するための端子として集電ブラシ17が設けられており、集電ブラシ17は、図示しない配線導体によりバッテリ12と電気的に接続されている。さらに、このコンテナ10には、制御装置18が設けられており、この制御装置18によりコンテナ10の走行速度の制御、バッテリ12の電圧計測が行われることになる。また、この制御装置18には、前走する別のコンテナ10を検知する前走センサ(図示せず)が設けられており、この前走センサによりコンテナ10同士が衝突することを防止している。 【0018】バッファBF1は、使用しない空のコンテナ10を収容しておくための領域であり、走行軌道1と同様にしてコンテナ10を吊り下げるバッファ軌道BF2および充電装置(他の充電装置)BF3を備えている。このバッファBF1においては、バッファ軌道BF2に沿って複数のコンテナ10を並べて収容することになる。 【0019】バッファ軌道BF2の上方には、バッファ軌道BF2の長さ方向に沿って充電装置BF3と電気的に接続されたトロリー線BF4が架設されており、コンテナ10の集電ブラシ17に接触するようになっている。したがって、コンテナ10がバッファBF1に収容されている間は、集電ブラシ17がトロリー線BF4に接触した状態を保ち、充電装置BF3により充電されることになる。なお、この充電装置BF3においては、バッテリ12の寿命を考慮した大きさの電流によりバッテリ12に充電する定常充電モードを採用している。 【0020】ステーションST1,ST2は、図1に示すように、コンテナ10に対して荷物の積み卸しをするためのものであり、コンテナ10をバッファBF1から呼び込んだり、他のステーションST1,ST2への荷物の搬送指示を行ったりするための操作装置を備えている。 【0021】また、同一フロア内の各ステーションST1には、コンテナ10のバッテリに充電するための充電装置21が設けられており、充電装置21は、コンテナ10がステーションST1に停車している状態で、コンテナ10のバッテリに充電するものである。 【0022】なお、この充電装置21は、2つの充電モードを備えており、コンテナ10がステーションST1に到着してから設定時間の間に行われる第1の充電モードと、設定時間の経過後に行われる第2の充電モードとを備えている。第1の充電モードとしては、前述した定常充電モードよりも大きな電流により充電する急速充電モードを採用し、第2の充電モードとしては、前述と同様の定常充電モードを採用している。 【0023】以上のように構成されている搬送システム100の動作について以下に説明する。例えば、一のステーションST1から他のステーションST1に荷物を搬送する場合には、はじめに、一のステーションST1の操作者が、バッファBF1から一のステーションST1に空のコンテナ10を呼ぶ込む操作を行い、この操作に応じて、コンテナ10がバッファBF1から一のステーションST1に移動する。そして、コンテナ10が一のステーションST1に到着した際には、一のステーションST1の操作者は、コンテナ10に荷物を載せて、他のステーションST1への搬送指示を行う。 【0024】また、コンテナ10の制御装置により電圧低下が検出された場合には、図3に示すように、コンテナ10が一のステーションST1に到着すると(ステップS1)、充電装置21の急速充電モードにてバッテリに充電を開始して(ステップS2)、設定時間が経過するまで急速充電モードによる充電を行う(ステップS3)。そして、設定時間が経過すると、充電装置21の定常充電モードによる充電が行われ、一のステーションST1の操作者による荷物の搬送指示を待ち(ステップS4)、この搬送指示に従って、コンテナ10が他のステーションST1に移動することになる。ただし、急速充電モードの設定時間が経過する前に搬送指示が行われた場合には、設定時間が経過した時点で、コンテナ10が一のステーションST1から他のステーションST1に移動することになる。 【0025】最後に、他のステーションST1に到着して、他のステーションST1の操作者がコンテナ10から荷物を取り出して、荷物の搬送が終了する。この際にも、前述と同様にして制御装置により電圧低下が検出された場合には、他のステーションST1の充電装置21が急速充電モードにてバッテリに充電し、設定時間が経過した後に定常充電モードによりバッテリに充電する。 【0026】荷物が他のステーションST1に搬送された後にコンテナ10を使用しない場合には、コンテナ10は他のステーションST1からバッファBF1に収容されることになる。コンテナ10がバッファBF1に収容された状態においては、図2に示すように、集電ブラシ17とトロリー線BF4とが接触した状態を維持し、充電装置BF3によるバッテリ12への充電が継続して行われることになる。 【0027】すなわち、図4に示すように、コンテナ10がバッファBF1に到着すると(ステップS11)、定常充電モードにて充電が開始される(ステップS12)。バッファBF1においては、複数のコンテナ10が並んで配置されるため、バッファBF1の入口から入ったコンテナ10は、先に入った別のコンテナ10(以下、前走車とする)の有無の確認を制御装置の前走センサにより行う(ステップS13)。 【0028】そして、前走センサにより、前走車がコンテナ10の進行方向に無い、と確認された場合には、超低速にてバッファBF1の出口方向に向かって前進し、前に詰める(ステップS14)。一方、前走車がコンテナ10の進行方向に有る、と確認された場合には、その位置で停止して定常充電を継続して行い、各ステーションST1からの搬送指示を待つことになる(ステップS15)。 【0029】上記のように、この搬送システム100によれば、一のステーションST1にコンテナ10が停止した場合には、急速充電モードにより短時間に大きい電力をコンテナ10のバッテリ12に充電できる。また、コンテナ10をバッファBF1に収容した状態においては、充電装置BF3によるバッテリ12への充電が継続して行われることになるため、バッファBF1からコンテナ10が移動する際には、バッテリ12には電力が十分に充電された状態となる。 【0030】したがって、各ステーションST1におけるコンテナ10の停止時間短縮を図ることができ、一のステーションST1から他のステーションST1への荷物搬送が開始されるまでの時間を短縮し、荷物の搬送効率向上を図ることができる。 【0031】また、コンテナ10が各ステーションST1に停止してから所定時間経過した後は、急速充電モードから定常充電モードに切り換えてバッテリ12に充電するため、バッテリ12に負担をかけずに充電してバッテリ12の劣化を防止できる。これと同様にして、バッファBF1における充電も、定常充電モードによってバッテリ12に充電されるため、バッテリ12に負担をかけずに充電してバッテリ12の劣化を防止できる。 【0032】なお、上記の実施の形態においては、ステーションST1にコンテナ10が到着してバッテリ12の電圧が低下した場合にのみ充電を行うとしたが、例えば、ステーションST1にコンテナ10が到着したら無条件に充電を行うとしてもよい。また、搬送システム100は、複数のフロアを有する建物において使用されるとしたが、複数の室を有する建物であればよい。例えば、一つのフロアのみの建物において使用されるとしてもよく、この場合には、鉛直方向に昇降するリフター20およびステーションST2は不要となる。 【0033】さらに、同一フロア内のステーションST1に充電装置21を設けるとしたが、この構成に限ることはなく、例えば、互いに異なるフロアに配置されたステーションST2にも充電装置を設けるとしてもよい。また、ステーションST1,ST2、走行軌道1、バッファBF1およびリフター20の数は、本実施形態のものに限るものではない。例えば、複数のフロアにそれぞれ走行軌道が配置されていてもよい。 【0034】 【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発明によれば、一のステーションにおいて、短時間に大きい電力が台車のバッテリに充電されるため、一のステーションから他のステーションへの荷物搬送が開始されるまでの時間を短縮して、荷物の搬送効率向上を図ることができる。また、一のステーションに停止してから所定時間が経過した後は、バッテリに負担をかけずに充電することが可能となるので、バッテリの劣化を防止することができる。 【0035】また、請求項2に係る発明によれば、バッファステーションから台車が移動する際には、台車のバッテリにはある程度の電力が充電された状態となるため、一のステーションから他のステーションへの荷物搬送が開始されるまでの時間を短縮して、荷物の搬送効率向上を図ることができる。また、バッテリに負担をかけずに充電することが可能なので、バッテリの劣化を防止することができる。 【0036】また、請求項3に係る発明によれば、台車がバッファステーションから移動する際には、バッテリには電力が十分に充電された状態となるため、一のステーションから他のステーションへの荷物搬送が開始されるまでの時間をさらに短縮して、荷物の搬送効率の更なる向上を図ることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002059 【氏名又は名称】神鋼電機株式会社 【住所又は居所】東京都江東区東陽七丁目2番14号
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| 【出願日】 |
平成14年3月14日(2002.3.14) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100064908 【弁理士】 【氏名又は名称】志賀 正武 (外6名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−274514(P2003−274514A) |
| 【公開日】 |
平成15年9月26日(2003.9.26) |
| 【出願番号】 |
特願2002−70412(P2002−70412) |
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