| 【発明の名称】 |
樹脂成形品及び車両用インストルメントパネル |
| 【発明者】 |
【氏名】寺岡 晋 【住所又は居所】広島市安佐北区可部南2丁目25番31号 西川化成株式会社内
【氏名】万徳 善久 【住所又は居所】広島市安佐北区可部南2丁目25番31号 西川化成株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】裏面にグローブボックス8を係脱可能に係止するためのストライカ25が直接締結されるボス部21,21が突設される樹脂製インストルメントパネル本体2が樹脂製のエアダクト3に振動溶着されるときに、ボス部21,21の開孔部21a,21aに溶着時のバリが生じないようにする。
【解決手段】各ボス部21の周縁に設けられ、開孔部21aの径方向に突出してボス部21の突出方向に延びる周縁リブ21c,21cにおいて、開孔部21a側端部のボス部21近傍に切欠き部21f,21fを設ける。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 樹脂製成形品本体に樹脂製構造体が振動溶着により結合された樹脂成形品において、上記成形品本体にボス部が突設され、該ボス部の先端にはビス螺合用の開孔部が形成されるとともに、該ボス部の周縁に上記開孔部の径方向に突出してボス部の突出方向に延びる周縁リブが形成され、該周縁リブにおけるボス部開孔側端部のボス部近傍には切欠き部が設けられ、上記周縁リブの上記ボス部先端側が上記構造体に振動溶着されており、上記ボス部の先端にはボス部の開孔部に螺合されたビスにより被取付体が直接締結されていることを特徴とする樹脂成形品。 【請求項2】 樹脂製インストルメントパネル本体裏面に樹脂製構造体が振動溶着により結合された車両用インストルメントパネルにおいて、上記インストルメントパネル本体裏面にボス部が突設され、該ボス部の先端にはビス螺合用の開孔部が形成されるとともに、該ボス部の周縁に上記開孔部の径方向に突出してボス部の突出方向に延びる周縁リブが形成され、該周縁リブにおけるボス部開孔側端部のボス部近傍には切欠き部が設けられ、上記周縁リブのボス部先端側が上記構造体に振動溶着されており、上記ボス部の先端にはボス部の開孔部に螺合されたビスによりグローブボックス用ストライカが直接締結されていることを特徴とする車両用インストルメントパネル。 【請求項3】 請求項2の車両用インストルメントパネルにおいて、構造体は空調用のエアダクトであり、上記エアダクトには溶着用リブが突設され、該溶着用リブと周縁リブとが振動溶着されていることを特徴とする車両用インストルメントパネル。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂製構造体が振動溶着により結合された樹脂成形品及び車両用インストルメントパネルに関し、特にボス部の周縁リブを振動溶着するときにボス部の開孔部にバリが生じないようにするための技術分野に属する。 【0002】 【従来の技術】従来より、成形型を用いて成形する樹脂成形品は成形時の型抜きの関係等から、その形状には制限があり、型抜きが可能なように複数の部品に成形し、これを組み立てることが行われている。そのような場合に、例えば車両用インストルメントパネルのような樹脂成形品では、部品点数及び組み立て工数が増えるという難がある。 【0003】そこで、従来、例えば特開平9−323568号公報に示されるように、樹脂製インストルメントパネル本体に、別工程で成形した樹脂製構造体としての空調用のエアダクトを振動溶着して組み立て、インストルメントパネル本体裏面とエアダクトの溝部とで空調用エア通路を形成することが知られている。 【0004】また、車両用インストルメントパネルにおいて、例えば特開2001−130287号公報に示されるように、インストルメントパネル本体の裏面に突出して一体形成されたボス部に、グローブボックスのロック機構を係脱可能に係合するストライカが直接締結されるものが提案されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記提案例のようなボス部を有するインストルメントパネルにおいて、そのボス部周縁に周縁リブを設ける一方、樹脂構造体としての空調用エアダクトを上記周縁リブのボス部先端側に振動溶着するようにして、インストルメントパネルとエアダクトとを接合する構造を採用することがある。その場合に、周縁リブとエアダクトとの振動溶着に伴い溶融したバリが発生して、このバリがビス螺合用開孔部を塞ぐようになり、ビスの締結が困難になるという問題が生じる。 【0006】本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、樹脂成形品や車両用インストルメントパネルのビス螺合用開孔部を有するボス部の周縁リブの構造に工夫をすることにより、開孔部に振動溶着時のバリが侵入しないようにして開孔部にビスを挿入しやすくしようとすることにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するために、請求項1の発明では、樹脂製成形品本体に樹脂製構造体が振動溶着により結合された樹脂成形品において、成形品本体にボス部が突設され、このボス部の先端にはビス螺合用の開孔部が形成されるとともに、このボス部の周縁に開孔部の径方向に突出してボス部の突出方向に延びる周縁リブが形成され、この周縁リブにおけるボス部開孔側端部のボス部近傍には切欠き部が設けられ、周縁リブのボス部先端側が構造体に振動溶着されており、ボス部の先端にはボス部の開孔部に螺合されたビスにより被取付体が直接締結されるようにする。 【0008】上記の構成によると、成形品本体に突設されるボス部の強度確保のために、その周縁に開孔部の径方向に突出してボス部の突出方向に延びる周縁リブが形成され、この周縁リブが構造体に溶着されて結合される場合に、成形品本体と構造体との振動溶着時にバリが生じ、このようなバリがボス部の先端に設けられたビス螺合用の開孔部にも生じ、このバリが該開孔部内に侵入しようとするが、この周縁リブにおけるボス部開孔側端部のボス部近傍には切欠き部が設けられているため、バリはボス部の開孔部内に侵入し、この開孔部を塞ぐように生じることはない。従って、ボス部の開孔部が良好に開いてそれにビスを締結しやすくするのみならず、周縁リブによりボス部の強度をも確保できる。 【0009】請求項2の発明では、樹脂製インストルメントパネル本体裏面に樹脂製構造体が振動溶着により結合された車両用インストルメントパネルにおいて、インストルメントパネル本体裏面にボス部が突設され、このボス部の先端にはビス螺合用の開孔部が形成されるとともに、ボス部の周縁に開孔部の径方向に突出してボス部の突出方向に延びる周縁リブが形成され、この周縁リブにおけるボス部開孔側端部のボス部近傍には切欠き部が設けられ、周縁リブの上記ボス部先端側が構造体に振動溶着されており、ボス部の先端にはボス部の開孔部に螺合されたビスによりグローブボックス用ストライカが直接締結されるようにする。請求項3の発明では、構造体は空調用のエアダクトであり、このエアダクトには溶着用リブが突設され、この溶着用リブと周縁リブとが振動溶着されるようにする。 【0010】上記の構成によると、インストルメントパネル本体裏面に設けられるボス部は、グローブボックスのロック機構を係脱可能に係合するストライカが締結されるため、グローブボックスの開閉時にストライカにかかった負荷がボス部周辺に伝わり、この負荷に耐え得る強度を必要とする。しかし、ボス部周辺には開孔部の径方向に突出しボス部の突出方向に延びる周縁リブが設けられ、この周縁リブが樹脂製構造体や空調用エアダクトの溶着用リブに振動溶着されているため、その強度を確保できる。そして、この周縁リブが設けられていることで開孔部にバリが生じようとするが、この周縁リブにおけるボス部開孔側端部のボス部近傍には切欠き部が設けられているため、バリはボス部の開孔部内に侵入し、この開孔部を塞ぐように生じることはなく、ボス部の開孔部が良好に開いてそれにビスを締結しやすくするのみならず、周縁リブによりボス部の強度をも確保できる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図6は本発明の実施形態に係る車両用インストルメントパネル1を示し、このインストルメントパネル1は、図1にも示すように、その内方で車幅方向に延びるインストルメントパネル補強材Rに支持されて車体に取り付けられている。 【0012】上記インストルメントパネル1は、計器板が装着されるメータフード30が左側に配設され、助手席用エアバッグ装置(図示せず)の配設部31が右側に設けられる左ハンドル車両用のものであり、図1に示すように、樹脂製のインストルメントパネル本体2の裏面にポリプロピレン(PP)等からなる構造体としての空調用エアダクト3が振動溶着により結合されてなる。 【0013】上記インストルメントパネル本体2は、ポリプロピレン(PP)等よりなる基材4と、表皮材5と、この表皮材5及び上記基材4の間に発泡ウレタン樹脂原料等を注入して発泡硬化させて一体成形したウレタンフォーム等からなる発泡層6とからなり、図6に示すように、フロントウィンド(図示せず)下端部近傍から車室内方(車室後方)へ延びる本体上壁部2aと、この本体上壁部2aの車体後端縁から下方へ延びる本体縦壁部2bとを有する。 【0014】そして、助手席側前方の上記エアバッグ装置配設部31下部の本体縦壁部2bには幅広のボックス取付口2cが略矩形状に形成されており、このボックス取付口2cにグローブボックス8が車両前後方向に所定の範囲で車幅方向の軸線周りに回動可能に配設されている。 【0015】上記グローブボックス8は、図1にも示すように、上記ボックス取付口2cを閉塞するリッド部9に、上端部が開口したボックス本体10を一体形成してなり、このボックス本体10の左右側壁外面に車幅方向に延びるように一体形成したピン11,11により、インストルメントパネル本体2に回動可能に支持されている。 【0016】また、上記リッド部9には図1及び図6に示すように、凹部9aが車室側に開口するように設けられており、この凹部9aのボックス本体10内側にはロック機構12が配設されている。このロック機構12はインストルメントパネル本体2のボックス取付口2cの上縁に設けた略U字状のストライカ25に係脱可能に係合されるようになっている。 【0017】すなわち、上記ロック機構12にはノブ9bが軸支されており、上記グローブボックス8内に物を収容するときには、このノブ9bを手前に引いて上記ストライカ25とロック機構12との係合状態を解除し、グローブボックス8を上記ピン11,11を支点として車両後方に回動させることにより、2点鎖線に示すように、グローブボックス8の上端が車室内に臨むようになっている。一方、グローブボックス8を車両前方に回動させてリッド部9を閉じるときには、リッド部9がインストルメントパネル本体2の表面と略連続になるまで回動させることにより、ロック機構12が自動的にストライカ25に係合するようになっている。 【0018】また、上記エアダクト3はパネル状のもので、全体としてインストルメントパネル本体2の本体上壁部2aに対応する大きさ及び形状を有する。そして、図1に示すように、エアダクト3の車体後側が上記ボックス取付口2c近傍まで延びていて、その後端側には車幅方向略中央から助手席側端部まで延びる断面略U字状の溝部3aが形成されている。 【0019】すなわち、上記インストルメントパネル本体2とエアダクト3との結合により、インストルメントパネル本体2(基材4)裏面と上記溝部3aとによって囲まれる空間によって助手席用空調エア通路3bが形成される。この助手席用空調エア通路3b及び同様にして車両前方側に形成されたデフロスタ用空調通路等の内部を空調ユニット(いずれも図示せず)で生成された空調エアが通り、図6に示すインストルメントパネル1の吹き出し口32,32,…から車室内に供給される。 【0020】さらに、図1,図4及び図5に示すように、上記ボックス取付口2c上縁の車幅方向の略中央部に対応する部分のエアダクト3には溝部3aの前壁部3c外面に沿って垂下して車幅方向に広がるように延びるエアダクト3固定用の固定リブ17が突設されている。この固定用リブ17は略矩形状を有し、その先端中央部にはU字状の固定ビス挿入口17aが形成されており、この固定用ビス挿入口17aにインパネ固定用ビス18が挿入されて締め付けられることにより、エアダクト3(インストルメントパネル1)が上記インストルメントパネル補強材Rに締結されている。 【0021】また、上記固定リブ17の近傍の溝部3aの後壁部3d外面には溶着用リブ16が突設されている。この溶着用リブ16は溝部3aの後壁部3d外面から車両後方に向かって車幅方向に広がるように延びる略矩形状の結合部16aと、その結合部16aの裏面から溝部3aの下壁部3e外面に沿って上下方向に広がるように延びる略3角形の補強部16b,16bとからなる。そして、結合部16aの端部側には車幅方向に所定の距離をあけて略U字状のボス挿入口16c,16cが形成されている。尚、図5に示すように、上記固定リブ17側の上記補強部16bが上記固定リブ17の下面に連結され、その補強の役割も担っている。 【0022】さらに、上記インストルメントパネル本体2裏面のボックス取付口2c上縁の車幅方向中央部には、上記ボス挿入口16c,16cに対応する位置に、車幅方向に所定の距離をあけて車両前方に向かうように一対のボス部21,21が突設されている。図2及び図3に示すように、このボス部21,21は上記ストライカ25の端部を取付固定するためのもので、この各ボス部21の先端にはビス螺合用の開孔部21aが形成されるとともに、このボス部21の周縁に上記開孔部21aの径方向に突出してボス部21の突出方向にボス部の端面21bまで延びる周縁リブ21c,21cが形成されている。 【0023】具体的には、上記周縁リブ21c,21c,…は2つのボス部21,21の軸線を結ぶ平面上においてボス部21,21間と反対側に位置する2ヶ所と、その平面に直交する方向の車両前方側に位置する2ヶ所との合計4ヶ所に設けられている。尚、ボス部21,21には両者間において互いに結合する結合リブ21dと、車室側に突出するストライカ補強用リブ21e,21eとが設けられており、これらリブは各ボス部21の周縁に上記開孔部21aの径方向に突出してボス部21の突出方向にボス部の端面21bから所定の距離をあけた位置まで延びている。 【0024】そして、本発明の特徴として、上記各周縁リブ21cにおいてボス部21の開孔部21a側端部に位置する部分のボス部21近傍にはその部分を略矩形状に切り欠いてなる切欠き部21fが設けられている。つまり、各周縁リブ21cの切欠き部21f以外のボス部21先端側の溶着面21gのみが上記エアダクト3の結合部16aに接触するようになっている。 【0025】従って、上記実施形態においては、インストルメントパネル本体2にエアダクト3が振動溶着されるときに、各周縁リブ21cの溶着面21gが上記エアダクト3の結合部16aに接触して振動溶着され、この結合により生じたボス部端面21b,21bとボス挿入口16c,16cとによって囲まれたストライカ固定用凹部22,22にストライカ25の板状の被締結部25a,25aが挿入される。そして、ストライカ固定用ビス23,23が螺合されることによって被締結部25a,25aがボス部21,21先端に直接締結されて、ストライカ25が締結固定される。 【0026】このとき、インストルメントパネル本体2裏面に設けられるボス部21,21は、グローブボックス8のロック機構12を係脱可能に係合するストライカ25が直接締結されるため、グローブボックス8の開閉時にストライカ25にかかった負荷がボス部21,21周辺に伝わり、この負荷に耐え得る強度を必要とする。しかし、本実施形態ではボス部21,21周辺には開孔部21a,21aの径方向に突出しボス部21,21の突出方向に延びる周縁リブ21c,21c,…が設けられているため、その強度を確保できる。 【0027】そして、上記周縁リブ21c,21c,…が設けられることで、その振動溶着時に開孔部21a,21aにそれを塞ぐようにバリが生じようとするが、各周縁リブ21cにおける開孔部21a側端部のボス部21近傍には切欠き部21f,21fが設けられ、この切欠き部21fを除いた溶着面21gで振動溶着がなされるため、周縁リブ21cはボス部21の開孔部21aから離れた部分で振動溶着されることとなり、開孔部21aに溶着時のバリが侵入することはなく、ボス部21の強度を確保しつつ開孔部21aにストライカ固定用ビス23を螺合しやすくすることができる。 【0028】尚、上記実施形態は車両用インストルメントパネル1について述べたものであるが、本発明は、この他、樹脂製成形品本体に樹脂製構造体が振動溶着により結合された樹脂成形品において、樹脂製成形品本体にボス部が突設され、このボス部の先端にはビス螺合用の開孔部が形成されるとともに、このボス部の周縁に開孔部の径方向に突出してボス部の突出方向に延びる周縁リブが形成され、この周縁リブにおけるボス部開孔側端部のボス部近傍には切欠き部が設けられ、周縁リブのボス部先端側が構造体に振動溶着されており、ボス部の先端にはボス部の開孔部に螺合されたビスにより被取付体が直接締結されるように構成するものであれば適用が可能である。 【0029】 【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の樹脂成形品によると、樹脂製成形品本体に、先端にビス螺合用の開孔部が形成されるとともに、この周縁に周縁リブが形成されるボス部が突設され、この周縁リブにおけるボス部開孔側端部のボス部近傍には切欠き部が設けられ、周縁リブのボス部先端側が樹脂製構造体に振動溶着されており、ボス部の先端にはボス部の開孔部に螺合されたビスにより被取付体が直接締結されるようにしたことにより、ボス部の開孔部には、振動溶着時におけるバリが侵入していなく、それにビスを締結しやすくするのみならず、周縁リブによりボス部の強度をも確保できる。 【0030】請求項2の発明の車両用インストルメントパネルでは、インストルメントパネル本体裏面に、先端にビス螺合用の開孔部が形成されるとともに、この周縁に周縁リブが形成されるボス部が突設され、この周縁リブにおけるボス部開孔側端部のボス部近傍には切欠き部が設けられ、周縁リブのボス部先端側が樹脂製構造体に振動溶着されており、ボス部の先端にはボス部の開孔部に螺合されたビスによりグローブボックス用ストライカが直接締結されるようにした。また、請求項3の発明では、構造体は空調用のエアダクトであり、このエアダクトには溶着用リブが突設され、この溶着用リブと周縁リブとが振動溶着されるようにした。これらのことにより、ボス部の開孔部には、振動溶着時におけるバリが侵入していなく、それにビスを締結しやすくするのみならず、周縁リブによりボス部の強度をも確保できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】390026538 【氏名又は名称】西川化成株式会社 【住所又は居所】広島県広島市安佐北区可部南2丁目25番31号
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| 【出願日】 |
平成14年2月14日(2002.2.14) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100077931 【弁理士】 【氏名又は名称】前田 弘 (外7名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−237416(P2003−237416A) |
| 【公開日】 |
平成15年8月27日(2003.8.27) |
| 【出願番号】 |
特願2002−36608(P2002−36608) |
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