| 【発明の名称】 |
表示装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】島 治 【住所又は居所】新潟県長岡市藤橋1丁目190番地1 日本精機株式会社アールアンドデイセンター内
【氏名】佐原 祐介 【住所又は居所】新潟県長岡市藤橋1丁目190番地1 日本精機株式会社アールアンドデイセンター内
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| 【要約】 |
【課題】重要性,緊急性の高い表示を明確に認識することが可能であり、また、商品性,デザイン性の高い表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置1は、被測定対象から発せられる状態信号に基づいて計測データを算出する。この計測データと任意に設定される少なくとも2つ以上の設定値とを比較する。この比較結果に応じて前記被測定対象の状態を表示する複数の表示部(状態表示部,警告表示部)4a,4bを順次表示させる。表示部4aと表示部4bとはそれぞれ異なる表示形態で表示してなる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 被測定対象から発せられる状態信号に基づいて計測データを算出し、この計測データと任意に設定される少なくとも2つ以上の設定値とを比較し、この比較結果に応じて前記被測定対象の状態を表示する複数の表示部を順次表示させる表示装置であって、少なくとも2つ以上の表示部を備え、前記表示部の一方は前記表示部の他方と異なる表示形態で表示してなることを特徴とする表示装置。 【請求項2】 前記表示部の一方は前記表示部の他方と異なる発光色で表示してなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 【請求項3】 少なくとも前記表示部の一方は、ドットマトリクス式表示部からなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示装置。 【請求項4】 前記設定値を定めるための操作手段を備えてなることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の表示装置。 【請求項5】 車両の状態を表示する第一の表示部と、前記第一の表示部とは異なる個所に設けられる第二の表示部と、被測定対象から発せられる前記車両の状態に応じた状態信号に基づいて計測データを算出し、この計測データと任意に設定される複数の設定値とをそれぞれ比較し、この比較結果に応じて前記第一の表示部及び前記第二の表示部に警告表示を順次表示させる制御手段と、を備える表示装置であって、前記制御手段は、前記計測データが第一の設定値以上もしくは前記第一の設定値よりも大きな値である場合は、前記第一の表示部に第一の警告表示を表示させるとともに、前記計測データが第二の設定値以上もしくは前記第二の設定値よりも大きな値である場合は、前記第二の表示部に前記第一の表示部とは異なる表示形態である第二の警告表示を表示させる、または、前記計測データが第三の設定値以下もしくは前記第三の設定値よりも小さい値の場合は、前記第一の表示部に第三の警告表示を表示させるとともに、前記計測データが第四の設定値以下もしくは前記第四の設定値よりも小さい値である場合は、前記第二の表示部に前記第一の表示部とは異なる表示形態である第四の警告表示を表示させてなることを特徴とする表示装置。 【請求項6】 前記第一,第二の表示部は、それぞれ異なる発光色で表示してなることを特徴とする請求項5に記載の表示装置。 【請求項7】 前記第一,第二の表示部の少なくとも一方は、ドットマトリクス式表示部からなることを特徴とする請求項5または請求項6に記載の表示装置。 【請求項8】 前記第一,第二,第三及び第四の設定値を設定するための操作手段を備えてなることを特徴とする請求項5から請求項7の何れかに記載の表示装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置に関し、特に、被測定対象の状態を表示する複数の表示部を順次表示させる表示装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来から車両の走行状態に応じたエンジン回転数を、複数のランプやLEDから構成される表示部によって表示し、例えばギアミッション付き車両のシフトアップインジケータとして使用する表示装置がある。この表示装置は、車両に搭載されるエンジンが予め設定されたエンジン回転数に達すると前記表示部を構成する複数のLEDを順次点灯する構成となっており、例えば、サーキットレース場等を走行するエンジン改造がなされた競技車両において、エンジンのパワーバンドを考慮してトランスミッションギアのシフトアップタイミングを図り、走行タイムを向上させる上で重要な車両状態表示装置となっている。 【0003】このような表示装置において、複数のLEDをエンジン回転数に応じて順次点灯させる場合は、ボリューム抵抗(可変抵抗器)を前記各LED分だけ備え、前記各ボリューム抵抗を用いて任意のエンジン回転数を設定し、個々のLEDの点灯タイミングを調整するものである。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】前述した表示装置は、近年において商品性やデザイン性が重要視されている。しかしながら、複数の前記LEDを順次点灯させる場合は、配設される前記LEDの個数に応じて前記シフトアップタイミングを段階的に報知することができるものの、前記LEDの点灯及び非点灯のみによって前記シフトアップタイミングを運転者に報知するため、表示の変化が乏しく、また前記各シフトアップタイミングの重要性や緊急性に応じて各表示の変化に差を設けることが困難であり、商品性,デザイン性に欠けるといった問題点を有していた。 【0005】そこで、本発明は前記問題点に着目し、重要性,緊急性の高い表示を明確に認識することが可能であり、また、商品性,デザイン性の高い表示装置を提供するものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解決するため、被測定対象から発せられる状態信号に基づいて計測データを算出し、この計測データと任意に設定される少なくとも2つ以上の設定値とを比較し、この比較結果に応じて前記被測定対象の状態を表示する複数の表示部を順次表示させる表示装置であって、少なくとも2つ以上の表示部を備え、前記表示部の一方は前記表示部の他方と異なる表示形態で表示してなることを特徴とする。 【0007】また、前記表示部の一方は前記表示部の他方と異なる発光色で表示してなることを特徴とする。 【0008】また、少なくとも前記表示部の一方は、ドットマトリクス式表示部からなることを特徴とする。 【0009】また、前記設定値を定めるための操作手段を備えてなることを特徴とする。 【0010】また、車両の状態を表示する第一の表示部と、前記第一の表示部とは異なる個所に設けられる第二の表示部と、被測定対象から発せられる前記車両の状態に応じた状態信号に基づいて計測データを算出し、この計測データと任意に設定される複数の設定値とをそれぞれ比較し、この比較結果に応じて前記第一の表示部及び前記第二の表示部に警告表示を順次表示させる制御手段と、を備える表示装置であって、前記制御手段は、前記計測データが第一の設定値以上もしくは前記第一の設定値よりも大きな値である場合は、前記第一の表示部に第一の警告表示を表示させるとともに、前記計測データが第二の設定値以上もしくは前記第二の設定値よりも大きな値である場合は、前記第二の表示部に前記第一の表示部とは異なる表示形態である第二の警告表示を表示させる、または、前記計測データが第三の設定値以下もしくは前記第三の設定値よりも小さい値の場合は、前記第一の表示部に第三の警告表示を表示させるとともに、前記計測データが第二の設定値以下もしくは前記第四の設定値よりも小さい値である場合は、前記第二の表示部に前記第一の表示部とは異なる表示形態である第四の警告表示を表示させてなることを特徴とする。 【0011】また、前記第一,第二の表示部は、それぞれ異なる発光色で表示してなることを特徴とする。 【0012】また、前記第一,第二の表示部の少なくとも一方は、ドットマトリクス式表示部からなることを特徴とする。 【0013】また、前記第一,第二,第三及び第四の設定値を設定するための操作手段を備えてなることを特徴とする【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明するが、車両用表示装置を例に上げて説明する。図1において、表示装置1は、制御手段2と、駆動ドライバ3と、状態表示部(表示部,第一の表示部)4a及び警告表示部(表示部,第二の表示部)4bを備える補助用計器4と、操作手段5と、から主に構成されている。 【0015】制御手段2は、所定のプログラムを実行する演算手段であるマイクロコンピュータであり、プログラムを記憶するROMや演算処理するためのCPU、演算処理するためのデータを一時的に記憶するRAM等を備え、補助用計器4を制御するものである。 【0016】また、制御手段2は、図示しないイグニッションコイルからのパルス信号(状態信号、以下TAパルスという)を入力し、所定の演算処理を行うことによってエンジン回転数(計測データ)Xを算出し、このエンジン回転数Xに応じた制御信号を駆動ドライバ3を介し補助用計器4に出力する。また、制御手段2は車両の図示しないイグニッションスイッチがオンされることによって、システムが起動する仕組みになっている。 【0017】また、制御手段2は、回転数警告表示機能を備え、イグニッションスイッチのオン後、エンジン回転数Xが後述する警告値設定機能によって設定される第一の警告値(設定値,第一の設定値)Y1以上もしくは第一の警告値Xより大きい値である場合には状態表示部4aに後で詳述する第一の回転数警告表示(表示形態,第一の警告表示)を表示し、エンジン回転数Xが第一の警告値Y1よりも大きな値に設定される第二の警告値(設定値,第一の設定値)Y2以上もしくは第二の警告値Y2よりも大きな値である場合には状態表示部4aに後で詳述する第二の回転警告表示(表示形態,第一の警告表示)を表示させるものである。また、制御手段2は、最大回転数警告表示機能を備え、エンジン回転数Xが第一,第二の警告値Y1,Y2よりも大きな値に設定される最大警告値(設定値,第二の設定値)Y3以上もしくは最大警告値Y3よりも大きな値である場合には警告表示部4bに後で詳述する最大回転数警告表示(表示形態,第二の警告表示)を表示させるものである。また、制御手段2は警告値設定機能を備える。この警告値設定機能は、操作手段5の所定操作によって任意的に第一,第二の警告値Y1,Y2及び最大警告値Y3を設定するためのものである。 【0018】駆動ドライバ3は、制御手段2からの前記制御信号を補助用計器4の駆動信号に変換するものであり、補助用計器4の駆動回路に電気的に接続される。 【0019】補助用計器4は、例えばドットマトリクス型有機EL(エレクトロルミネッセンス)素子からなる状態表示部4a及びLEDやランプ等からなる警告表示部4bを備えるデジタル式計器であり、駆動ドライバ3からの前記駆動信号に応じて前記有機EL素子を操作させるための図示しない駆動回路を備え、後述する表示形態を制御手段2の指示に基づいて表示する。また、状態表示部4aと警告表示部4bとはそれぞれ異なる発光色で表示するものであって、本実施の形態においては状態表示部4aは青色発光で表示し、警告表示部4bは赤色発光で表示する構成である。 【0020】操作手段5は、制御手段2における機能を操作する機能を有し、図2に示すように、状態表示部4aにおける表示を所定の警告値設定表示に切り換えるための押しボタンスイッチ等からなるセレクト(SELECT)スイッチ5a、前記警告値設定機能における第一,第二の警告値Y1,Y2及び最大警告値Y3を設定するためのアップ(UP)/ダウン(DOWN)スイッチ5b,5c、設定した値を確定するためのエンター(ENTER)スイッチ5d等から構成されている。運転者は操作手段5の各スイッチを操作することで、第一,第二の警告値Y1,Y2及び最大警告値Y3を任意に設定する。また、操作手段5は、補助用計器4の外装ケースに一体に設けてもよいし、専用に設けられるものであってもよい。 【0021】次に、図3から図6を用いて、表示装置1における表示形態について説明する。 【0022】図3は、前記回転数警告表示機能及び前記最大回転数警告表示機能における初期表示G1を示している。補助用計器4に配設される状態表示部4aは、第一の回転数警告表示を行う第一の警告マーク表示部11a及び第一の警告値Y1を表示する第一の警告値表示部11bを備える第一の表示領域11と、第二の回転数警告表示を行う第二の警告マーク表示部12a及び第二の警告値Y2を表示する第二の警告値表示部12bを備える第二の表示領域12とを備えてなるものである。また、補助用計器4の状態表示部4aと異なる個所には警告表示部4bが配設されている。初期表示G1は前記第一,第二の回転数警告表示及び前記最大回転数警告表示が行われていない状態を示すものであって、警告表示部4bは非点灯状態となっている。 【0023】制御手段2は、イグニッションスイッチのオン後、前記TAパルスが入力されると、前記TAパルスに基づいて所定の演算を行い、エンジン回転数Xを算出する。そして前記警告値設定機能によって任意的に選択される第一の警告値Y1とエンジン回転数Xとを比較し、エンジン回転数Xが第一の警告値Y1より小さい値もしくは第一の警告値Y1以下の値である場合(X<Y1もしくはX≦Y1)に、所定の制御信号を駆動ドライバ3を介して補助用計器4に出力し、状態表示部4a及び警告表示部4bに初期表示G1を表示させる。 【0024】図4は、前記回転数警告表示機能における第一の回転数警告表示G2を示している。第一の回転数警告表示G2において、第一の警告マーク表示部11aは初期表示G1における表示に対してネガポジ反転して表示される。また、警告表示部4bは非点灯状態となっている。 【0025】制御手段2は、イグニッションスイッチのオン後、第一の警告値Y1とエンジン回転数Xとを比較し、エンジン回転数Xが第一の警告値Y1以上もしくは第一の警告値Y1よりも大きい値である場合(X≧Y1もしくはX>Y1)に、所定の制御信号を駆動ドライバ3を介して補助用計器4に出力し、状態表示部4aに第一の回転数警告表示G2を表示させるべく、第一の警告マーク表示部11aをネガポジ反転させる。 【0026】図5は、前記回転数警告表示機能における第二の回転数警告表示G3を示している。第二の回転数警告表示G3において、第一,第二の警告マーク表示部部11a,12aは初期表示G1における表示に対してネガポジ反転して表示される。また、警告表示部4bは非点灯状態となっている。 【0027】制御手段2は、イグニッションスイッチのオン後、第一の警告値Y1よりも大きな値で設定される第二の警告値Y2とエンジン回転数Xとを比較し、エンジン回転数Xが第二の警告値Y2以上もしくは第二の警告値Y2よりも大きい値である場合(X≧Y2もしくはX>Y2)に、所定の制御信号を駆動ドライバ3を介して補助用計器4に出力し、状態表示部4aに第二の回転数警告表示G3を表示させるべく、第一,第二の警告マーク表示部11a,12aをネガポジ反転させる。。 【0028】図6は、前記最大回転数警告表示機能における最大回転数警告表示G4を示している。最大回転数警告表示G4において、第一,第二の警告マーク部11a,12aは初期表示G1における表示に対してネガポジ反転して表示されるとともに、状態表示部4aの青色発光表示に対して警告表示部4bが赤色発光で点灯表示される。 【0029】制御手段2は、イグニッションスイッチのオン後、第二の警告値Y2よりも大きな値で設定される最大警告値Y3とエンジン回転数Xとを比較し、エンジン回転数Xが最大警告値Y3以上もしくは最大警告値Y3よりも大きい値である場合(X≧Y3もしくはX>Y3)に、所定の制御信号を駆動ドライバ3を介して補助用計器4に出力し、状態表示部4a及び警告表示部4bに最大回転数警告表示G4を表示させるべく、警告表示部4bを点灯もしくは点滅させる。 【0030】斯かる表示装置1は、操作手段5の操作に応じて第一,第二の警告値Y1,Y2及び最大警告値Y3を任意に設定し、前記TAパルスに基づいて算出されるエンジン回転数Xと第一,第二の警告値Y1,Y2及び最大警告値Y3とを比較し、この比較結果に応じて、第一,第二の回転数警告表示G2,G3及び最大回転数警告表示G4を順次表示させる構成であり、状態表示部4aと警告表示部4bとをそれぞれ異なる表示形態で表示させることにより、表示形態を大きく変化させることができ、重要性,緊急性の高い表示を明確に認識させることが可能となる。 【0031】また、状態表示部4aと警告表示部4bとをそれぞれ異なる発光色で表示させることにより、表示形態をより大きく変化させることができ、重要性,緊急性の高い表示をより明確に認識することが可能となる。 【0032】また、状態表示部4aをドットマトリクス式表示部によって構成することにより、1つの表示部においても複数の表示を切り替え表示することが可能となる。 【0033】尚、前述の実施の形態における表示装置1は、エンジン回転数Xと第一,第二の警告値Y1,Y2及び最大警告値Y3とを比較し、この比較結果に応じて、第一,第二の回転数警告表示G2,G3及び最大回転数警告表示G4を順次表示させる構成であったが、本発明においては、設定値は少なくとも2つ以上設定させる構成であればよい。 【0034】また、前述の実施の形態における表示装置1は、状態表示部4aと警告表示部4bとを備える構成であったが、本発明においては、表示部は複数であればよく、表示部の形状,個数は前述の実施の形態に限定されるものではない。 【0035】また、前述の実施の形態である表示装置1は、エンジン回転数Xに関する警告表示を行う構成であったが、本発明においては、警告表示を行う車両状態はエンジン回転数に限定されるものではなく、車両の速度,吸気圧,排気温度等に関する警告表示を行う構成であってもよい。 【0036】また、前述の実施の形態において、状態表示部4aは、前記TAパルスに基づいて算出されるエンジン回転数Xに関する警告表示を行う構成であったが、本発明においては、通常時にエンジン回転数を表示するとともに、このエンジン回転数が所定の設定値以上もしくは前記設定値より大きい値である場合に警告表示に表示を切り替える構成であってもよい。 【0037】また、前述の実施の形態においては、車両用表示装置を例に上げて説明したが、請求項1から請求項4にかかる本発明においては、表示装置の用途は前述の実施の形態に限定されるものではない。 【0038】また、前述の実施の形態である表示装置1は、制御手段2によって、エンジン回転数Xと第一,第二の警告値Y1,Y2及び最大警告値Y3とを比較し、エンジン回転数Xが第一の警告値Y1以上もしくは第一の警告値Y1より大きい値である場合に第一の回転数警告表示G2を表示させ、エンジン回転数Xが第二の警告値Y2以上もしくは第二の警告値Y2よりも大きい値である場合に第二の回転数警告表示G3を表示させ、エンジン回転数Xが最大警告値Y3以上もしくは最大警告値Y3よりも大きい値である場合に最大回転数警告表示G4を表示させる構成であったが、本発明においては被測定対象の性質に応じて、被測定対象の状態を算出した計測データと任意に設定される第三,第四の設定値とを比較し、前記計測データが前記第三の設定値以下もしくは前記第三の設定値よりも小さい値の場合は、前記第一の表示部に第三の警告表示を表示させるとともに、前記計測データが前記第四の設定値以下もしくは前記第四の設定値よりも小さい値である場合は、前記第二の表示部に前記第一の表示部とは異なる表示形態である第四の警告表示を表示させる構成としてもよい。このような構成とするものとしては、例えば油圧計が上げられる。 【0039】また、前述の実施の形態において、状態表示部4aはドットマトリクス型有機EL素子からなる構成であったが、本発明においては、状態表示部4aがドットマトリクス型液晶素子からなる構成であってもよい。 【0040】また、前述の実施の形態において、警告表示部4bはLEDからなる構成であったが、本発明においては、警告表示部4bがドットマトリクス式表示部からなる構成であってもよい。 【0041】 【発明の効果】本発明は、表示装置に関し、特に被測定対象の状態を表示する複数の表示部を順次表示させる表示装置に関するものであり、重要性,緊急性の高い表示を明確に認識することが可能であり、また、商品性,デザイン性の高い表示装置を提供するものである。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000231512 【氏名又は名称】日本精機株式会社 【住所又は居所】新潟県長岡市東蔵王2丁目2番34号
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| 【出願日】 |
平成13年12月27日(2001.12.27) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−191772(P2003−191772A) |
| 【公開日】 |
平成15年7月9日(2003.7.9) |
| 【出願番号】 |
特願2001−397173(P2001−397173) |
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