| 【発明の名称】 |
車両用空気清浄器 |
| 【発明者】 |
【氏名】片岡 博 【住所又は居所】愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会社デンソー内
【氏名】守屋 徹 【住所又は居所】愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会社デンソー内
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| 【要約】 |
【課題】容易に除塵フィルタと脱臭フィルタを正しく配置することのできる車両空気清浄器を提供する。
【解決手段】空気通路を内部に備えた本体と、前記本体に着脱自在に取り付けられたカバーと、車室内の空気を吸入して前記車室内に吹き出すために前記空気通路内に配置された送風機とを備え、前記空気通路は、一つの空気吸込口から前記送風機まで延びている一つの上流空気通路と、前記送風機から一つの吹出口まで延びている二つの下流空気通路とで構成され、前記二つの下流空気通路の各々には、上流から、除塵フィルタを保持する除塵フィルタ保持部と、脱臭フィルタを保持する脱臭フィルタ保持部とが設けられており、前記除塵フィルタ保持部と前記脱臭フィルタ保持部は、前記カバーを取り外す時に開放され、前記除塵フィルタと前記脱臭フィルタの寸法と形状は互いに異なっている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 空気通路を内部に備えた本体と、前記本体に着脱自在に取り付けられたカバーと、車室内の空気を吸入して前記車室内に吹き出すために前記空気通路内に配置された送風機とを備え、前記空気通路は、空気吸込口から前記送風機まで延びている上流空気通路と、前記送風機から空気吹出口まで延びている下流空気通路とで構成され、前記下流空気通路には、上流から、除塵フィルタを保持する除塵フィルタ保持部と、脱臭フィルタを保持する脱臭フィルタ保持部とが設けられており、前記除塵フィルタ保持部と前記脱臭フィルタ保持部は、前記カバーを取り外すと車室内に表われるようになっており、前記除塵フィルタと前記脱臭フィルタの大きさは互いに異なることを特徴とする車両用空気清浄器。 【請求項2】 空気通路を内部に備えた本体と、前記本体に着脱自在に取り付けられたカバーと、車室内の空気を吸入して前記車室内に吹き出すために前記空気通路内に配置された送風機とを備え、前記空気通路は、空気吸込口から前記送風機まで延びている上流空気通路と、前記送風機から空気吹出口まで延びている下流空気通路とで構成され、前記下流空気通路には、上流から、除塵フィルタを保持する除塵フィルタ保持部と、脱臭フィルタを保持する脱臭フィルタ保持部とが設けられており、前記除塵フィルタ保持部と前記脱臭フィルタ保持部は、前記カバーを取り外すと車室に表われるようになっており、前記除塵フィルタ保持部と前記脱臭フィルタ保持部の大きさは互いに異なることを特徴とする車両用空気清浄器。 【請求項3】 前記除塵フィルタ保持部の横幅は前記脱臭フィルタの横幅よりも小さいことを特徴とする請求項2に記載の車両用空気清浄器。 【請求項4】 前記除塵フィルタは、内部のフィルタ部と、前記フィルタ部を包囲する強固な枠部材で構成され、前記除塵フィルタ保持部は、前記除塵フィルタの枠部材の上面と底面を保持する板状部材を有し、前記除塵フィルタのフィルタ部の周縁部は、前記除塵フィルタの直上流の前記下流空気通路の内面と面一であり、前記脱臭フィルタ保持部は、前記脱臭フィルタの両側面を押圧保持するリブを有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用空気清浄器。 【請求項5】 前記下流空気通路の各々は、前記吹出口に向けて広がっており、前記除塵フィルタは前記脱臭フィルタよりも短く、前記除塵フィルタは、前記除塵フィルタ保持部に下流側から移動させることによって押圧保持され、前記脱臭フィルタは、前記脱臭フィルタ保持部に下流側から移動させることによって、前記除塵フィルタの下流で押圧保持されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用空気清浄器。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は空気清浄器に関する。とりわけ、本発明は車両用空気清浄器に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、天吊式車両用空気清浄器として、吸込口及び吹出口をそれぞれ一つずつ有する空気清浄器が公知である。この空気清浄器は、正面の吸込口の直下流に除塵フィルタが配置され、側面の吹出口の直上流に脱臭フィルタが配置された構成となっている。しかしながら、この空気清浄器は、送風機と除塵フィルタを高さ方向に直列に配置する必要と、空気流れの圧損量を低減するために側面の脱臭フィルタの大きな面積を確保する必要から、空気清浄器の側面を大きくせざるをえず、空気清浄器の高さ寸法が大きくなってしまう。 【0003】このように天吊式車両用空気清浄器の高さ寸法が大きいと車室の空間が狭くなって乗員にとっては不快であるので空気清浄器を薄くすることが望まれていた。そこで、圧損量を低減する共に薄い空気清浄器を構成するために、例えば特開2001−105848号公報では、一つの吸込口を正面に有する中央のスクロール部と、スクロール部の両側に配置された一つの吹出口を有する吹出し部とを備えた構成となっている。このようにフィルタ部とモータを高さ方向に並列に配置した構成により、空気清浄器の高さ寸法を低減すると共に、より大きなフィルタ面積を確保することにより、圧損量を低減している。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ファンの下流の空気通路はほぼ矩形断面であり、それゆえ、この空気通路に配置する除塵フィルタ及び脱臭フィルタの形状は、直方体とされている。その結果、除塵フィルタと脱臭フィルタはほぼ同じ形状となる。フィルタを交換する時に、除塵フィルタを保持する保持部に脱臭フィルタを保持するなど、これらフィルタを誤って逆の保持位置に取り付けてしまうということが懸念される。 【0005】このように誤って除塵フィルタと脱臭フィルタを逆に配置すると、通常、除塵フィルタで取り除かれるはずの液状粒子(例えばタールやニコチン)が脱臭フィルタに直接付着してしまい、早期に空気清浄器の性能が悪化してしまうという問題がある。 【0006】本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、容易に除塵フィルタと脱臭フィルタを正しく配置することのできる車両空気清浄器を提供することである。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解決するための手段として、特許請求の範囲の各請求項に記載の車両用空気清浄器を提供する。請求項1に記載の車両用空気清浄器は、空気通路を内部に備えた本体と、前記本体に着脱自在に取り付けられたカバーと、車室内の空気を吸入して前記車室内に吹き出すために前記空気通路内に配置された送風機とを備え、前記空気通路は、空気吸込口から前記送風機まで延びている上流空気通路と、前記送風機から空気吹出口まで延びている下流空気通路とで構成され、前記下流空気通路には、上流から、除塵フィルタを保持する除塵フィルタ保持部と、脱臭フィルタを保持する脱臭フィルタ保持部とが設けられており、前記除塵フィルタ保持部と前記脱臭フィルタ保持部は、前記カバーを取り外すと車室内に表われるようになっており、前記除塵フィルタと前記脱臭フィルタの大きさは互いに異なるようにしたものであり、これにより、各フィルタは別のフィルタ保持部に保持されえないことが保証される。 【0008】請求項2に記載の車両用空気清浄器は、空気通路を内部に備えた本体と、前記本体に着脱自在に取り付けられたカバーと、車室内の空気を吸入して前記車室内に吹き出すために前記空気通路内に配置された送風機とを備え、前記空気通路は、空気吸込口から前記送風機まで延びている上流空気通路と、前記送風機から空気吹出口まで延びている下流空気通路とで構成され、前記下流空気通路には、上流から、除塵フィルタを保持する除塵フィルタ保持部と、脱臭フィルタを保持する脱臭フィルタ保持部とが設けられており、前記除塵フィルタ保持部と前記脱臭フィルタ保持部は、前記カバーを取り外すと車室に表われるようになっており、前記除塵フィルタ保持部と前記脱臭フィルタ保持部の大きさは互いに異なるようなものであり、これにより、各フィルタは別のフィルタ保持部に保持されえないことが保証される。 【0009】請求項3に記載の車両用空気清浄器は、前記除塵フィルタ保持部の横幅は前記脱臭フィルタの横幅よりも小さくなるようにしたものである。 【0010】請求項4に記載の車両用空気清浄器は、前記除塵フィルタは、内部のフィルタ部と、前記フィルタ部を包囲する強固な枠部材で構成され、前記除塵フィルタ保持部は、前記除塵フィルタの枠部材の上面と底面を保持する板状部材を有し、前記除塵フィルタのフィルタ部の周縁部は、前記除塵フィルタの直上流の前記下流空気通路の内面と面一であり、前記脱臭フィルタ保持部は、前記脱臭フィルタの両側面を押圧保持するリブを有するようにしたものである。 【0011】請求項5に記載の車両用空気清浄器は、前記下流空気通路の各々は、前記吹出口に向けて広がっており、前記除塵フィルタは前記脱臭フィルタよりも短く、前記除塵フィルタは、前記除塵フィルタ保持部に下流側から移動させることによって押圧保持され、前記脱臭フィルタは、前記脱臭フィルタ保持部に下流側から移動させることによって、前記除塵フィルタの下流で押圧保持されるようにしたものである。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について添付図面を参照して説明する。最初に本発明の車両用空気清浄器の概略構成について説明する。図1は車両の天井に取り付けた状態の本発明の車両用空気清浄器の断面図である。1は本発明の車両用空気清浄器を全体的に示している。空気清浄器1は、上側の本体2と下側のカバー(グリル)3で主に構成され、本体2とカバー3を組み付けた状態で内部において以下に説明する構成要素を保持する。なお、本体2及びカバー3は共にABS等の樹脂でつくられている。 【0013】車両用空気清浄器1の組み付けは、最初に、内側の内装板(天井)8に設けられた開口81を通して、内装板(天井)8と外側の屋根板9との間の空間部91において車両横断方向に延びているリインフォースメント(図示せず)にブラケット(図示せず)を介して本体2を空間部91内に固定し、次に、カバー3の周縁部が内装板8に当接するように、カバー3をこの本体2に締結することによって完了する。 【0014】次に本発明の車両用空気清浄器の内部構成について説明する。図1に示すように、車両用空気清浄器1は、中央において吸込口11から空気を吸い込む中央のスクロール部21と、スクロール部21の両側において一つの吹出口12から空気を吹き出す二つの吹出し部22とで構成されている。また、空気通路13は、スクロール部21の外面に設けられた吸込口11から送風機5まで延びている上流空気通路13aと、送風機5から各吹出し部22の外面に設けられた吹出口12まで延びている二つの下流空気通路13bとで構成されている。 【0015】スクロール部21の中央には、空気を吸込口11から吸い込んで下流空気通路13bに送風する送風機5が配置されている。この送風機5は、ファン52と、ファン52を駆動するブラシレスモータ51とを備えている。このファン52は、回転軸方向、すなわち、上流空気通路13aから空気を吸入して径外方向に向けて吹き出す遠心式のファンである。 【0016】また、下流空気通路13bには、上流から、ひだ折りした不織布により空気中の塵を捕捉する除塵フィルタ6と、ハニカム担体に添着された活性炭により空気中の臭いを除去する脱臭フィルタ7が配置されている。これらフィルタ6及び7は、着脱自在にカバー3に取り付けられているフィルタカバー4を取り外して下流空気通路13bを開放することによって交換することができる。 【0017】以上の構成により、吸込口11から上流空気通路13aを通して空気が吸い込まれ、送風機5付近で二つの下流空気通路13bのいずれかに分配され、下流空気通路13b中の除塵フィルタ6と脱臭フィルタ7を通して吹出口12から空気が吹き出される。 【0018】次にフィルタの交換について詳細に説明する。従来、除塵フィルタ及び脱臭フィルタは、空気通路に設けられた係止部によって取り付けられるのが一般的であるが、除塵フィルタと脱臭フィルタはほぼ同じ形状であるため、除塵フィルタ6と脱臭フィルタ7を誤って逆に組み付ける可能性があり、この場合、液状粒子(例えばタールやニコチン)が脱臭フィルタで捕捉され、脱臭フィルタの活性炭に付着してしまい、早期に空気清浄器の性能が悪化してしまうなどの懸念がある。そこで、本発明では、以下に説明するように、除塵フィルタ6と脱臭フィルタ7を空気通路の所定位置に正確に組付けるのを助ける手段を提供する。 【0019】次に、除塵フィルタ及び脱臭フィルタの保持部について説明する。図2はフィルタカバーを外した状態の本発明の車両用空気清浄器の正面図であり、図3はフィルタ保持部を示す拡大図である。図2に示すように、空気清浄器1の下流空気通路13bの一部を形成しているフィルタカバー4を取り外すと、下流空気通路13bに配置されている、除塵フィルタ6を保持する除塵フィルタ保持部60と、脱臭フィルタ7を保持する脱臭フィルタ70とが開放される。 【0020】最初に、除塵フィルタ保持部60について説明する。図3において点線で示されている除塵フィルタ6は、ホットメルトと呼ばれる比較的に硬いものでかためられた矩形断面の枠部材と、この枠部材の内側に配置されたフィルタ部とで構成されており、除塵フィルタ6の断面は下流空気通路13bの断面とほぼ同じ矩形である。上記構成の除塵フィルタ6を保持する除塵フィルタ保持部60は、図3に示すように、下流空気通路13bの側壁部の一部である側壁部61と、下流空気通路13bの底壁部の一部である板状の突起部62と、下流空気通路13bの上壁部の一部である上壁部63とで構成されている。この突起部62と上壁部63の距離は、ほぼ除塵フィルタ6の高さに等しく、除塵フィルタ6は突起部62と下流空気通路13bの上壁部63の間で挟持されることが可能である。また、図4に示すように、下流空気通路13bにおいて、除塵フィルタ保持部60、すなわち上壁部63及び突起部62の領域の直上流には、下流空気通路13bの下流側から除塵フィルタ6を保持部60に保持する時に係止部として機能する段階部が付けられている。好ましくは、この段階部の高さ寸法は、段階部の直上流の下流空気通路13bの縁部と、段階部の直下流の除塵フィルタ6のフィルタ部の周縁部とが面一になるように定められるのが好ましい。このような構成により、フィルタ交換のために除塵フィルタ6を下流空気通路13bの下流側から保持部60に保持する時に、フィルタ6の上流側の側面は係止部に留められて正確な位置に位置決めされ、その一方で、フィルタ6の上下が突起部62と上壁部63によって挟持されるため、手で押えなくても保持される。 【0021】次に、脱臭フィルタ保持部70について説明する。図3において点線で示されている脱臭フィルタ7は比較的に柔らかい部材であり、形状は直方体である。図3に示すように、この脱臭フィルタ7を保持する脱臭フィルタ保持部70は、除塵フィルタ保持部60の下流に配置されている。また、脱臭フィルタ保持部7は、下流空気通路13bの側部の一方が外側に突出した拡幅部を有している。この拡幅部の内側は、凹状の受容部が形成されており、この凹状受容部の側壁と、この受容部側壁に対向する下流空気通路13bの側壁との間で脱臭フィルタ7を受容することができるように寸法が定められている。また、比較的に柔らかい拡幅部の内側には、三角形断面のリブが垂直方向に少なくとも部分的に延びている。このような構成により、脱臭フィルタ7を保持部70に保持する時に、フィルタ7の一端を保持部70の凹状受容部によりガイドして下方から垂直上方に摺動させることにより正確な位置に位置決めされ、その一方で、フィルタ7の両側面が外側の三角リブにより押圧されることにより、手で押えなくても保持される。 【0022】前述では除塵フィルタ6と脱臭フィルタ7がそれぞれの保持部60、70に保持される方法について説明したが、除塵フィルタ6はその側部が比較的に硬い部材でできているため、除塵フィルタ6を脱臭フィルタ保持部70に保持することができず、また、脱臭フィルタ7は横方向長さが下流空気通路13bよりも長いために、下流空気通路13bと同じ幅の除塵フィルタ保持部60に保持することができないということが明らかである。したがって、誤って除塵フィルタと脱臭フィルタを逆に配置しないことが保証される。 【0023】次に、別の実施例のフィルタの保持部について説明する。図5はフィルタカバーを外した状態の本発明の第二実施例の空気清浄器の正面図である。なお、除塵フィルタ6及び脱臭フィルタ7は前述の第一実施例とほぼ同じ形状である。図5に示すように、下流空気通路には、上流から、除塵フィルタ6を保持する除塵フィルタ保持部60と、脱臭フィルタ7を保持する脱臭フィルタ保持部70とが配置されている。下流空気通路13bの横幅は、上流から下流に向けて漸進的に広がっている。例えば、下流空気通路13bの流れ方向の平面に沿った断面形状は、ほぼ台形である。このような構成により、除塵フィルタ6を除塵フィルタ保持部に保持する場合、除塵フィルタ6を下流空気通路13bの下流側から保持部60に向けて移動させると、上流に向けて狭くなっている下流空気通路13bの側壁部にフィルタ6の両側面が押圧保持され、手で押えなくても保持される。また、脱臭フィルタ7を脱臭フィルタ保持部に保持する場合も、除塵フィルタ6と同様に、フィルタ7を下流空気通路13bの下流側から保持部70に向けて移動させることによって、下流空気通路13bの側壁部にフィルタ7の両側面が押圧保持され、手で押えなくても保持される。 【0024】このように、除塵フィルタ6と脱臭フィルタ7の長さが異なるため、除塵フィルタ6は除塵フィルタ保持部60のみにしか保持することができず、脱臭フィルタ7は脱臭フィルタ保持部70にしか保持することができないため、誤って除塵フィルタと脱臭フィルタを逆に配置しえないことが保証される。 【0025】以上の説明では、除塵フィルタ6と脱臭フィルタ7は、流れ方向の平面に沿って矩形断面を有するが、より一層強固にフィルタ保持部60、70において保持されるように、下流空気流れ通路が流れ方向の平面に沿って台形断面を有してもよい。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000004260 【氏名又は名称】株式会社デンソー 【住所又は居所】愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地
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| 【出願日】 |
平成13年11月15日(2001.11.15) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100077517 【弁理士】 【氏名又は名称】石田 敬 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−146068(P2003−146068A) |
| 【公開日】 |
平成15年5月21日(2003.5.21) |
| 【出願番号】 |
特願2001−350587(P2001−350587) |
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