| 【発明の名称】 |
空気入りタイヤ |
| 【発明者】 |
【氏名】津田 訓 【住所又は居所】兵庫県神戸市中央区脇浜町3丁目6番9号 住友ゴム工業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】耐ワンダリング性能を向上するとともにトレッド欠けを防ぎうる空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】トレッド面に、タイヤ周方向にのびタイヤ軸方向内外に並ぶる複数本の縦溝Gと、該縦溝Gと交差する横溝gとにより区分されかつトレッド縁に沿って周方向に並ぶショルダーブロックを少なくとも具える空気入りタイヤであって、前記ショルダーブロックは、トレッド縁のタイヤ軸方向内方に、トレッド幅TWの0.5%〜3.0%の溝巾を有し、かつトレッド面からの溝深さが、ショルダーブロックをタイヤ赤道側で区切る外の縦溝Gの溝深さの30〜80%の細溝Fを形成することによって、該ショルダーブロックをタイヤ赤道側の主部と、その外側の細陸部とに実質的に区分するとともに、前記細溝を、前記トレッド面においてタイヤ軸方向外側に凸に前記トレッド幅TWの30〜70%の長さの曲率半径Rを有して湾曲させるとともに、この細陸部は、トレッド面部分を欠切することによりその上面を、該トレッド面よりも半径方向内方に位置させた段差状としたことを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】トレッド面に、タイヤ周方向にのびタイヤ軸方向内外に並ぶる複数本の縦溝Gと、該縦溝Gと交差する横溝gとにより区分されかつトレッド縁に沿って周方向に並ぶショルダーブロックを少なくとも具える空気入りタイヤであって、前記ショルダーブロックは、トレッド縁のタイヤ軸方向内方に、トレッド幅TWの0.5%〜3.0%の溝巾を有し、かつトレッド面からの溝深さが、ショルダーブロックをタイヤ赤道側で区切る外の縦溝Gの溝深さの30〜80%の細溝Fを形成することによって、該ショルダーブロックをタイヤ赤道側の主部と、その外側の細陸部とに実質的に区分するとともに、前記細溝を、前記トレッド面においてタイヤ軸方向外側に凸に前記トレッド幅TWの30〜70%の長さの曲率半径Rを有して湾曲させるとともに、この細陸部は、トレッド面部分を欠切することによりその上面を、該トレッド面よりも半径方向内方に位置させた段差状としたことを特徴とする空気入りタイヤ。 【請求項2】前記細陸部は、その細溝側の端縁の前記トレッド面からの高さを、前記外の縦溝Gの溝深さの20〜50%かつ前記細溝Fの溝深さよりも小としたことを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ。 【請求項3】前記細陸部の前記上面は、タイヤ赤道面に対してタイヤ軸方向外側が半径方向内方となる向きに傾斜したことを特徴とする請求項1又は2記載の空気入りタイヤ。 【請求項4】前記ショルダーブロックは、前記トレッド縁がタイヤ軸方向外側に凸な曲線状をなすことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。 【請求項5】前記細陸部の前記上面のタイヤ軸方向の長さはトレッド幅TWの1.5〜5.0%であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、耐ワンダリング性能を向上するとともにトレッド欠けを防ぎうる空気入りタイヤに関する。 【0002】 【従来の技術】空気入りタイヤ、特に高内圧が充填されかつトレッド部を強靱なベルト層によって補強される重荷重用ラジアルタイヤでは、ショルダー部の剛性が大となるため、例えば轍路面などを走行した際にハンドルが取られる所謂ワンダリング現象が発生しやすい傾向にある。 【0003】このようなワンダリング現象を抑制するためには、ショルダー部の剛性を減じて、キャンバースラストをプラス側に増加するなどの方法が効果的であることが知られている。 【0004】そのため、従来、ショルダー部のトレッド縁部分をタイヤ子午線断面において小円弧輪郭形状とする所謂ラウンドショルダー化すること、トレッド端にタイヤ軸方向にのびる多数のサイピングを設けること、又はトレッド端の近傍に周方向にのびる細溝を形成すること、などの手段が提案されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の摩耗ライフの向上のための、トレッド接地幅を広くして接地面を増加させるワイドトレッド化は、ワンダリングを発生させやすくするとともに、特にトレッド端の近傍に周方向にのびる細溝を形成することによりトレッド縁剛性の低下を意図するものは、耐ワンダリング性にはある程度有効であるとはいえ、図4に示すごとく、縁石、路肩に乗り上げた場合など、細溝Fのタイヤ軸方向外方の細陸部aが強圧されて変形し、細溝Fの溝底部を起点としてブロック欠けが生じやすく、見栄えを低下させる。 【0006】従って、本発明は、細陸部の半径方向上方部分を切除することにより、耐ワンダリング性能をさらに向上しつつブロッククラック、欠けを防止し見栄えを損なうことを減じうる空気入りタイヤ、好ましくは重荷重用タイヤを提供することを目的としている。 【0007】 【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、トレッド面に、タイヤ周方向にのびタイヤ軸方向内外に並ぶる複数本の縦溝Gと、該縦溝Gと交差する横溝gとにより区分されかつトレッド縁に沿って周方向に並ぶショルダーブロックを少なくとも具える空気入りタイヤであって、前記ショルダーブロックは、トレッド縁のタイヤ軸方向内方に、トレッド幅TWの0.5%〜3.0%の溝巾を有し、かつトレッド面からの溝深さが、ショルダーブロックをタイヤ赤道側で区切る外の縦溝Gの溝深さの30〜80%の細溝Fを形成することによって、該ショルダーブロックをタイヤ赤道側の主部と、その外側の細陸部とに実質的に区分するとともに、前記細溝を、前記トレッド面においてタイヤ軸方向外側に凸に前記トレッド幅TWの30〜70%の長さの曲率半径Rを有して湾曲させるとともに、この細陸部は、トレッド面部分を欠切することによりその上面を、該トレッド面よりも半径方向内方に位置させた段差状としたことを特徴とする。 【0008】請求項2に係る発明は、細陸部が、その細溝側の端縁の前記トレッド面からの高さを、前記外の縦溝Gの溝深さの20〜50%かつ前記細溝の溝深さよりも小としたことを特徴とし、かつ請求項3に係る発明は、前記細陸部の前記上面が、タイヤ赤道面に対してタイヤ軸方向外側が半径方向内方となる向きに傾斜したことを特徴とする。 【0009】また請求項4に係る発明は、前記ショルダーブロックが、そのトレッド縁でタイヤ軸方向外側に凸な曲線状をなすことを特徴とし、又請求項5の発明は、前記細陸部の前記上面のタイヤ軸方向の長さがトレッド幅TWの1.5〜5.0%であることを特徴とする。 【0010】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態を、空気入りタイヤ(以下タイヤという)が重荷重用空気入りタイヤ、しかも重荷重用空気入りラジアルタイヤである場合を例にとり図面に基づき説明する。タイヤ子午線断面部分図である図1において、タイヤ1はトレッド部2からサイドウォール部3をへて図示しないビード部のビードで折り返すスチールコードからなるラジアル配列のカーカス4と、トレッド部の内方かつカーカス4の外側に配される例えば4枚のスチールコードからなるベルトプライ6a〜6dを用いたベルト層6とを有し、カーカス4側から第2のベルトプライ6bが最大巾プライであって、その外端6b1と、次に幅広の第3のベルトプライ6cの外端6c1との間に距離kを離間させる。 【0011】図2は、トレッド部2のトレッドパターンの一部をタイヤ半径方向外側から見た平面図であって,トレッド面2Sには、複数、本形態では、タイヤ赤道CLの両側に、該タイヤ赤道側の内の縦溝G1と、そのタイヤ軸方向外側を通る外の縦溝G2とを設け、共にジグザグに屈曲している。 【0012】また、前記内の縦溝G1,G1間をタイヤ赤道CLを横切る横溝g1により継ぎ中央のブロックB1からなるブロック列を形成し、かつ前記外の縦溝G2にトレッド縁eに向かってタイヤ軸方向にのびる横溝g2を形成することにより、タイヤ軸方向外側を前記外の縦溝G2により区画されるショルダーブロックB2がトレッド縁eに沿って並ぶショルダーブロック列を形成する。 【0013】さらに、前記内の縦溝G1と、外の縦溝G2との間は、内の縦溝G1からタイヤ軸方向外側にのびる内の横溝部ga3と、外の縦溝G2からタイヤ軸方向内側にかつ前記内の横溝部ga3と交互かつ平行しかも横溝g1とはタイヤ赤道CLに対して逆勾配にのびる外の横溝部gb3との各先端部を周方向の中の横溝部gc3によって連結することにより、入り組ませたZ字状をなす中間のブロックB3からなる中間のブロック列を形成している。なお中間のブロックB3は、摩耗とウェットグリップの調和を図るべく、周方向にのびる細溝sg1によって周方向、かつタイヤ軸方向に区分された内外のブロック部B3a,B3bを形成し、かつ外のブロック部B3bにはタイヤ軸方向外側縁にそって細溝sg2を形成することによって、ブロックB3bの軌道摩耗の発生を抑制している。 【0014】なお前記横溝g1〜g3は周方向に位置を違えて形成されることによりタイヤ横剛性の均一化を計り、かつ横溝g1〜g3のタイヤ赤道に対する向きを異ならせることによりウェット路面走行時の直進安定性、摩耗の均一性をはかっている。また前記縦溝G1,G2、横溝g1.g2,g3は、トレッド幅TWの4〜12%程度の広巾主溝状をなす。 【0015】又ショルダーブロックB2には、前記トレッド縁eに沿って前記細溝Fを設け、これにより該ショルダーブロックB2をタイヤ赤道側の主部B2aと、その外側の巾狭の細陸部B2bとに実質的に区分している。この細溝Fは、ショルダーブロックのトレッド端近傍において、タイヤ軸方向剛性が低減されることによって、轍の壁面にトレッド端が衝突したときの衝撃を吸収してワンダリングを抑制させることができると同時に、キャンバースラスト力を正の向き(すなわち、タイヤを傾ける乗り越しの向き)に増加させることができ、ワンダリングを抑制する。 【0016】また外側の巾狭の細陸部B2bは、細溝Fとトレッド縁eとの間で、走行時の摩耗犠牲部を形成でき、この部分での偏摩耗がトレッド主部B2aなど、トレッド面2Sに移行することを防止して、トレッド全体の耐偏摩耗性能を向上させる。 【0017】又細陸部B2bはそのトレッド面2Sを含めて半径方向上方部分を欠切した切欠き部7を設けてその上面9を、トレッド面2Sよりも半径方向内方に位置させた段差状とすることにより、耐ワンダリング特性を高めるとともに、タイヤのトレッド端部が縁石などに乗り上げたとき、細溝Fが開かれることによる、細溝底部への応力の集中、この繰り返されることによる疲労による亀裂を防止して細陸部B2bを起因とするいわゆるブロック欠けを予防するとともに、タイヤ子午線断面でラウンド化して耐ワンダリング性を高め、かつ走行時の撓みにより前記のようにこの細陸部B2bが路面に接して摩耗犠牲部となってトレッド全体の偏摩耗を抑制しやすくなる。 【0018】なお、タイヤ軸方向側に出入りする細溝Fのタイヤ軸方向最外位置の部分Foは、前記ベルトプライ6a〜6dの少なくとも2プライが重なる領域の外方、即ち例えば前記距離kのタイヤ軸方向領域とすることが好ましい。2プライが重なる領域では、該領域の剛性が高すぎるため、前述の細溝の効果を奏しにくくなるからである。さらに好ましくは、ベルトプライがない位置、すなわち図1における最大巾ベルトプライ6bの外端6b1のタイヤ軸方向外方に前記部分Foを位置させる。 【0019】又前記細溝Fを、前記トレッド面2Sにおいてタイヤ軸方向外側に凸に前記トレッド幅TWの30〜70%の長さの曲率半径Rを有して湾曲させ、本形態では、ショルダーブロックB2のトレッド縁eも湾曲形状としている。なお、トレッド縁eは図2に示す基準のトレッド縁e0のように、従来タイヤとな同じくタイヤ周方向に直線とすることもできるが、細溝Fと同様、曲率半径RTの曲線形状とすることによって、ワンダリング防止効果を向上させかつ縁石等に乗り上げ、をまたは衝合時の応力集中を減らすことによってブロック欠け、偏摩耗を防止するのに役立つ。 【0020】なお、トレッド縁eでの曲率半径RTは、細溝Fと同芯とする必要はなく、その曲率半径Rよりも大として、かつ半径差よりも小距離を細溝Fの曲率半径Rの中心からタイヤ軸方向内方とすることにより、前記外側の細陸部B2bをタイヤ周方向両側でタイヤ軸方向の巾を漸増させることもできる。このとき、前記細陸部B2bの強度を高め、路肩との衝合時におけるそのクラックなどの発生をさらに抑制しうる。なお過度にトレッド縁eを直線に近づけることは、前記効果が薄れ、2R>RT≧R程度とするのがよい。なお前記曲率半径Rを、トレッド接地幅TWの30〜70%の範囲内とするのは、30%未満では、ワンダリング抑制効果に乏しくなり、また、70%を越えると前述の細溝の底部での応力集中の抑制の効果を奏しにくくなる。 【0021】さらにショルダーブロックB2のバットレス面は、前記トレッド縁eに連なる曲壁状部からその半径方向内方のタイヤ軸方向に凹凸しない図1,2に示すタイヤ周方向面pに徐々に変化している。これにより耐ワンダリング性を高めつつ、タイヤの他の特性への影響を減じる。 【0022】このような前記細陸部B2bに切欠き部9を設けて段差状に形成し、かつタイヤ軸方向に湾曲するトレッド面におけるトレッド縁eとは、図1に示すごとく、バットレス部のタイヤ軸方向突出端m(バットレスがタイヤ軸方向への出入りを繰り返し、即ちタイヤ周方向に曲面部を繰り返すときにはその最もタイヤ軸方向外側となる位置)を通る輪郭線の延長線meと、トレッド面2sの延長線2Seとの交点xを、トレッド縁eのタイヤ軸方向最外点として、タイヤ周方向の各タイヤ子午線断面において同様に輪郭線とトレッド面延長線との交点を継いだ曲線がトレッド縁eの曲線となる。 【0023】さらに前記交点xを通るタイヤ周方向線を基準のトレッド縁e0とし、前記トレッド巾TWとは、前記交点x,x間、又はこの基準のトレッド縁e0、e0間のタイヤ軸方向の距離として本明細書において定義する。 【0024】なおタイヤの接地巾TW1について、トレッド部は、タイヤを正規リムにリム組みし、かつ正規内圧と正規荷重を負荷して平面に接地させたときの最外側接地端E、E間で接地するが、そのタイヤ軸方向距離である前記接地巾TW1は、トレッド幅TWと等しいことも、前記基準のトレッド縁eのタイヤ軸方向内方に位置することもある。なお細陸部B2bの半径方向上方部に前記切欠き部を形成する本発明の多くの場合、前記細溝Fのタイヤ軸方向内方縁が実質的な接地端となりうる。 【0025】ここで、「正規リム」とは、タイヤが基づいている規格を含む規格体系において、当該規格がタイヤ毎に定めるリムであり、例えばJATMA であれば標準リム、TRA であれば”Design Rim” 、或いはETRTO であれば”Measuring Rim”となる。また、「正規内圧」とは、タイヤが基づいている規格を含む規格体系において、各規格がタイヤ毎に定めている空気圧であり、JATMAであれば最高空気圧、TRA であれば表”TIRELOAD LIMITS AT VARIOUS COLD INFLATION PRESSURES” に記載の最大値、ETRTO であれば”INFLATION PRESSURE” とする。 【0026】さらに、「正規荷重」とは、タイヤが基づいている規格を含む規格体系において、各規格がタイヤ毎に定めている荷重であり、JATMA であれば最大負荷能力、TRA であれば表”TIRE LOAD LIMITS AT VARIOUS COLD INFLATION PRESSURES” に記載の最大値、ETRTO であれば”LOAD CAPACITY”とする。 【0027】また前記細溝Fは、タイヤ軸方向にトレッド幅TWの0.5%〜3.0%の溝巾wfを有する。0.5%未満では、ワンダリング抑制効果に乏しく、また、3%を越えると偏摩耗抑制効果に劣る。またトレッド面2Sからの細溝Fの溝深さhfを、ショルダーブロックB2をタイヤ赤道側で区切る外の縦溝G2の溝深さhw2の30〜80%としている。30%未満では、ワンダリング抑制効果ならびに偏摩耗抑制効果に乏しく、80%を越えると、細溝Fのタイヤ軸方向外方部の剛性が低くなりすぎることによる損傷が発生しやすくなる。 【0028】なお、前記細陸部B2bの前記上面9のタイヤ軸方向の長さL9はトレッド幅TWの1.5〜5.0%とするのがよい。1.5%よりも小であるとブロック欠け防止効果に劣り、5.0%をこえるときには走行時における実際の接地面を減じて耐摩耗性能を損なう。 【0029】しかも前記細陸部の前記上面9は、タイヤ赤道面に対してタイヤ軸方向外側が半径方向内方となる向きに傾斜し、本形態では、平面状に傾斜し、その水平面に対する傾斜角度βを5〜55゜程度であって、該外の細陸部B2bの欠切前の仮想のトレッド面2S の前記延長線2Seよりも大きく傾斜させる。これにより、トレッド縁eの全体に亘るラウンド化に役立つとともに、路肩乗り上げ時におけるとの衝合を弱めかつ細陸部B2bを強固としてブロック欠けを防止しうる。 【0030】 【具体例】表1に示す仕様によりタイヤを製作してかつ表1に記載するテストを行った結果を表1に示している。 テスト車両:2−Dタイプトラック8t積載ワンダリング評価:テストコース走行時の官能評価 10点評価耐ブロック欠け評価:走行中縁石に総計10回乗り上げ、タイヤの細溝底外観を次の基準で評価◎:全く異常が見られない○:しわ発生×:クラック発生表1に記載するように、本発明のタイヤでは、ワンダリング性能、耐ブロック欠け性能ともに良好な結果が得られた。 【0031】 【表1】
【0032】 【発明の効果】このように、本発明の空気入りタイヤは、ゴム欠けを招くことなくワンダリング性能を効果的に向上しうる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000183233 【氏名又は名称】住友ゴム工業株式会社 【住所又は居所】兵庫県神戸市中央区脇浜町3丁目6番9号
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| 【出願日】 |
平成14年5月30日(2002.5.30) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100082968 【弁理士】 【氏名又は名称】苗村 正 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−341305(P2003−341305A) |
| 【公開日】 |
平成15年12月3日(2003.12.3) |
| 【出願番号】 |
特願2002−157876(P2002−157876) |
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