| 【発明の名称】 |
騒音低減タイヤ車輪 |
| 【発明者】 |
【氏名】横瀬 公博
|
| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】騒音を低減させるためシート(3)をリム(2)の外面に、又タイヤ(1)の内面に接着剤で固着させ、タイヤ(1)とリム(2)を間隙が出来ない様に組み立てることによって、車輪内空での音の反響や共鳴を低減させる騒音低減タイヤ車輪。 【請求項2】騒音を低減させるシート(以後、騒音低減シートと言います)の材質は軽量で、なを且つ、騒音を減少させるために穿たれる溝や穴の形状、紋様、浅い深い、大小細太、長短、等に関わらず、リム(2)やタイヤ(1)のサイズに合わせて正確に一体成型された騒音低減シート。 【請求項3】軽重を問わぬならばタイヤ(1)の内面とリム(2)の外面に騒音低減シートと同じ様に製造時に一体成型して組み立てた騒音低減タイヤ車輪 |
【発明の詳細な説明】【0001】[発明の属する技術分野]本発明は、車輪の内空で音が反響、増幅、共鳴することを防止するために騒音低減シート(3)を車輪の内空に固着させる事によって車内、車外に与える騒音を低減させる環境に優しい騒音低減タイヤ車輪である。 【0002】[従来の技術]従来の技術は、空気入りタイヤが主で有るが、本発明とは少し違い、何も刻まれたり、穿たれていないウレタンシートを車輪内空に固着させたものが有る。 【0003】[発明が解決しようとする課題]従来の車輪は、車輪内空での音の反響や増幅、共鳴を防止することが困難で有る。 【0004】[課題を解決するための手段]その為に、ウレタンシートに図1(a、b、c、d、e、e、f)の紋様例の(a)の紋様を穿つ事によって、無音室の様に雑音を吸収し、打楽器や弦楽器の様に音の増幅や共鳴を防止する。 【0005】[発明の実施の形態]タイヤ(1)の内面とリム(2)の外面に騒音低減シート(3)を接着剤で固着し、タイヤ(1)とリム(2)を組み立てたものある。 【0006】[実施例]図3の様に、組み立てましたが、手作りで有るため紋様や形状は正確に穿つ事が出来ず、又リム(2)の外面やタイヤ(1)の内面の形状に正確に合わせて固着することは出来なかった。 【0007】[発明の効果]タイヤは、195/60sr15のサイズを使用しました。効果を数値で表わす測定器具が入手できず、聴覚で比較するしか有りませんでしたが、かなりの効果を得る事ができました。 【0008】殴打実験では、実験車輪と普通車輪では明らかに相違が有り、普通車輪では内空に反響しボイーンという高音質の音で有ったが実験車輪ではボコという低音で短い音になり、内空での反響は認められなかった。 【0009】路上での実験では今までの普通車輪より実験車輪の方が摩擦音が軽減されて、より静かになりました。車輪の騒音が軽減された分エンジン音がより鮮明になり、今まで聞こえなかった低音域の音が聞こえる様になりました。 【0010】又、走行中に於て速度と車内の音量の変化を音楽を流して、その声が聞き取れる音量のレベルを調べた。 速度 音量レベル 普通車輪 20km/h〜50km/h 24 70km/h 30 80km/h 32 100km/h 36 実験車輪 20km/h〜50km/h 20 70km/h 26 80km/h 28 100km/h 30以上の様な結果になりました。 【0011】車外での音の比較をしましたが同一車種との比較ではないので正確では有りませんが幾分静かで有った。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】501484998 【氏名又は名称】横瀬 公博
|
| 【出願日】 |
平成13年11月13日(2001.11.13) |
| 【代理人】 |
|
| 【公開番号】 |
特開2003−146005(P2003−146005A) |
| 【公開日】 |
平成15年5月21日(2003.5.21) |
| 【出願番号】 |
特願2001−383765(P2001−383765) |
|