| 【発明の名称】 |
横装填ホイール |
| 【発明者】 |
【氏名】木村 嘉昌 【住所又は居所】東京都千代田区四番町5番地9 トピー工業株式会社内
【氏名】丸山 三郎 【住所又は居所】東京都千代田区四番町5番地9 トピー工業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】ランフラット用中子装着横装填ホイールの提供。
【解決手段】(1)リムの軸方向一端のリムエッジを残りのリム本体と別体に形成した横装填ホイールにおいて、リムエッジ1にタイヤのビード受け部2を形成し、リム本体3のリム底4をリムエッジ1装着側に軸方向外に向かってホイール軸芯と平行かあるいは平行より径小に形成した横装填ホイール。(2)リムエッジ1をリム本体1に機械的手段により着脱可能に取り付けた。(3)リム本体3のリム底4にランフラット用中子5を装着し、ランフラット用中子5に6〜15個の突起6を設けた。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 リムの軸方向一端のリムエッジを残りのリム本体と別体に形成した横装填ホイールにおいて、前記リムエッジにタイヤのビード受け部を形成し、前記リム本体のリム底をリムエッジ装着側に軸方向外に向かってホイール軸芯と平行かあるいは平行より径小に形成したことを特徴とする横装填ホイール。 【請求項2】 前記リムエッジを前記リム本体に機械的手段により着脱可能に取り付けた請求項1記載の横装填ホイール。 【請求項3】 前記リム本体のリム底にランフラット用中子を装着し、該ランフラット用中子に6〜15個の突起を設けた請求項1記載の横装填ホイール。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤを傾けないで横方向(軸方向)からスライドさせて装着できる横装填ホイールに関する。 【0002】 【従来の技術】図1に示すように、乗用車に使われる小型のホイール101は、リム部中央に、タイヤの着脱のために必要な深さ約12mmの窪み102(通称、「ドロップ」)が設けられている。これは、タイヤビード部103(内径D)がリムエッジ(リムフランジ)104を乗り越すために必要な窪みである。図2に示すように、タイヤのビード103の片側をドロップ102に落としこんでおいて、もう一方のビードがリムエッジを乗り越すことができるように深さや形を決める。ドロップによってホイールの内径が小さくなるため、その中に納める必要があるブレーキ等の部品の大きさが制約される。また、パンク時にはドロップ102にタイヤのビード103が落ち込みその結果、リムからタイヤが外れてしまい、車両の横転等の事故につながる場合もあった。この問題を解決するため、図3、図4に示すように、アウターリムエッジ105を取外しできるようにし、タイヤを真横から傾けることなく装着できるようにする方法が提案されている。リムエッジが外せると、タイヤは図4のように横方向から装填でき、ドロップの窪みは不要になる。ドロップがないので、リム内径は拡がり、ブレーキ等の装着スペースが広くなる。取外し可能タイプでは、リムエッジ105を、図5に示すように、嵌め合いによって取り付ける。嵌め合い部の一部を切り欠き(切り欠き106)その隙間に合わせて押し込んでから回転させてロックする(以後、ツイストロックという)。この方法による横装填ホイールの性能は既に確認されており、◎エア漏れ等の不具合は無い(耐久試験を含む)。 ◎タイヤの着脱が、ドロップ方式よりはるかに容易である。 等の利点が判明している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、横装填ホイールには、つぎの問題がある。 ・ 量産を考える際、切り欠き部の加工が難しく、コストアップ要因になる。すなわち、嵌め合いに必要な「切り欠き」106の切削が車軸方向なので、旋盤では加工できず、コスト高になる。 ・ ランフラット用や気柱共鳴防止用の「中子」107の挿入・固定が困難である。すなわち、図6、図7に示すように、リムのタイヤビード受け部(リムビードシート部)108が邪魔になり、タイヤビード109より内径の小さい中子は挿入できない。その結果、中子107の内径が大きくなり、リムとの間に隙間110ができるため、中子107はホイールと同期して回らず、中子としての機能を発揮できない。 【0004】つぎに、中子107に係わる問題を整理する。 ・ ランフラット機能従来広く用いられている空気入りタイヤには、タイヤ破損時に空気が抜けると走行不能になる、「パンク」の問題がある。とくに、犯罪多発地域では、不用意に車を停めて修理することができないため、そのままある程度の距離を走行できることが求められる。また、自動車の設計上からは、スペアタイヤの搭載スペース、コスト、ジャッキ等の工具の必要性、などの観点から、「パンクに強いタイヤ」は大きな福音になる。一方、空気入りタイヤは、乗り心地や、不整地でのグリップ性能、高速走行時の信頼性(自己発熱が小さい)の観点から、他に置き換えることができない、車にとって必須のものである。そこで、空気入りタイヤではあるが、破損、空気漏れ時に、そのままある程度の距離を走行可能な、いわゆる「ランフラットタイヤ」が開発され、米国を中心に普及している。ランフラットタイヤには、現在、つぎの2種類がある。A.の中子式は、タイヤの装着を可能にしながら(ドロップスペースなどをもちながら)中子107を保持できる機構111が必要で、いろいろ考えられている。一例を図8に示した。図8のもの以外に、中子をリム底部から挿入できるよう、リムを2分割する案なども考えられている。これらは、部品点数増加、リム構造の大幅変更、タイヤの形状変更、等が必要で、コスト増や、互換性の欠如等の問題があり、あまり普及していない。B.のサイドウオール補強式は、図9に示すように、リムは従来のままでよく、部品点数増や互換性欠如の問題はないが、サイドウオール112が柔軟性を欠くため空気入りタイヤの振動吸収能力が低下し、乗り心地不良、ロードノイズ増などの問題が生じる。このタイプは、Aよりも普及しているが、上記の問題点を解決できないので、まだ普及率は低い。 【0005】・ タイヤ気柱共鳴音図10は、タイヤ112内を環状の気柱に見立てた場合の気柱振動モードを示す。この振動の固有振動数fは、音速Vを気柱長さLで割って求めることができる。 f = V/L代表的なタイヤの例をとり、V=340m/s、L=1.5mとして計算すると、f=227Hzとなる。この固有振動数は、タイヤのサイズによってきまるが、ほぼ220〜250Hzの間にある。この気柱共振は、道路から車体に伝わる振動を増幅する働きをするため、ロードノイズ(あれた路面を走った時、車体が振動して発する音)に鋭いピークができる(図11の矢印)。この音(ザーッという音)は、車体側での対策ではなかなか消えず、気になる音なので、問題になる。 【0006】・ パンク警報ランフラットタイヤはその性能が優れているものほどパンク時にも車の挙動が変わらず、ドライバーは気付かない。しかし、そのまま走り続けると、発熱などによって重大な破損に至り、事故につながるおそれがある。パンクを何らかの方法で、ドライバーに知らせる必要がある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記問題点はつぎの本発明によって解決される。 (1) リムの軸方向一端のリムエッジを残りのリム本体と別体に形成した横装填ホイールにおいて、前記リムエッジにタイヤのビード受け部を形成し、前記リム本体のリム底をリムエッジ装着側に軸方向外に向かってホイール軸芯と平行かあるいは平行より径小に形成したことを特徴とする横装填ホイール。 (2) 前記リムエッジを前記リム本体に機械的手段により着脱可能に取り付けた(1)記載の横装填ホイール。 (3) 前記リム本体のリム底にランフラット用中子を装着し、該ランフラット用中子に6〜15個の突起を設けた(1)記載の横装填ホイール。 【0008】 【発明の実施の形態】上記本発明の横装填ホイールの構成・作用をさらに説明するとつぎの通りである。本発明の上記(1)の横装填ホイールでは、図12、図13に示すように、リムエッジ1にタイヤのビード受け部2を形成し、リム本体3のリム底4(の外径面)をリムエッジ装着側に軸方向外に向かってホイール軸芯と平行か(図12)あるいは平行より径小(図13)に形成したので、タイヤ10のビードの内径より内径が小さい物をホイールに横から傾けることなく挿入できるようになる。その結果、ランフラット用中子5をリム底4に隙間なく挿入できるようになる。また、この構造はリム本体3もリムエッジ1も、ホイールの周方向の切削のみで作ることができる形であり、製作費上有利であるまた、ドロップが無いため、パンク時にリムからタイヤが外れる心配がない。 【0009】本発明の上記(2)の横装填ホイールは、上記(1)の条件を満たしつつリム本体3とリムエッジ1を結合する構造として、図14〜図30の構造を提供する。ただし、エアシール機構をもっていること、着脱が簡単であること、美観を損なわないこと、等の作用・効果を果たす構造とした。 【0010】具体的には、図14、図15はファスナー法1で、リムエッジ1とリム本体3に軸方向外側が径小となる段部11を形成して軸方向に合わせ、リムエッジ1の側面に形成した溝1Aとリム本体3の端部の内周面に形成した溝3Aとの間に延びるファスナー7Aにより、周方向に複数箇所で、リムエッジ1をリム本体3に軸方向に固定する。リムエッジ1の内周面とリム本体3の端部の外周面との間にOリング8を設けてシールする。ランフラット用中子5はリム底4に隙間なく接触する。 【0011】図16〜図19はファスナー法2で、リムエッジ1の内周面に形成した溝1Bとリム本体3の端部の内周面に形成した溝3Bとの間に延びるファスナー7Bにより、周方向に複数箇所で、リムエッジ1をリム本体3に固定する。リムエッジ1とリム本体3との間にOリング8を設けてシールする。ランフラット用中子5はリム底4に隙間なく接触する。 【0012】図20、図21はボルト締め法1で、リムエッジ1とリム本体3に軸方向外側が径小となる段部11を形成して軸方向に合わせ、リムエッジ1を断面L字状の複数の飾りストッパー7Cによりホイール周方向複数箇所で軸方向外側から押さえ、各飾りストッパー7Cを、リム本体3の軸方向端部に、ホイール半径方向に延びるボルト9により止める。リムエッジ1とリム本体3の間には、段部11に、Oリング8を設けてシールする。 【0013】図22、図23はボルト締め法2で、リムエッジ1とリム本体3に軸方向外側が径小となる段部11を形成して軸方向に合わせ、リムエッジ1を、リム本体3の軸方向端部に、ホイール半径方向に延びるボルト9により直止めする。リムエッジ1とリム本体3の間には、段部11に、Oリング8を設けてシールする。 【0014】図24、図25はスナップリング法で、リムエッジ1とリム本体3に軸方向外側が径小となる段部11を形成して軸方向に合わせ、リムエッジ1を、リム本体3の軸方向端部に装着し、リムエッジ1が軸方向に抜け外れしないほうに、周方向1箇所に切れ目のあるスナップリング12をリム本体3の端部外周に形成した溝に嵌めて、軸方向外側から止める。リムエッジ1のとリム本体3との間には、段部11に、Oリング8を設けてシールする。 【0015】図26〜図31は、ツイストロック方式である。リムエッジ1にタイヤのビード受け部2を形成し、リム本体3のリムエッジ装着側の端部にリム底より径小の段面を形成する。この径小部にリム底径と等しいかそれより径小のロック用突起13を形成する。リムエッジ1には内面にロック用突起13を受け入れる凹溝14と、凹溝14よりホイール軸方向内側の突起15とを形成する。この突起15とロック用突起13に、周方向に延びる切り欠き(突起がとぎれている部分)を形成しておき、突起を切り欠き位置にもってきてその状態でロック用突起13を凹溝14内に入れ、リムエッジ1をリム本体3に相対的にホイール軸芯まわりに回転させ、ロック用突起13が突起15と軸方向に干渉する位置に回して、軸方向にリムエッジ1をリム本体3にロックする。リムエッジ1のとリム本体3との間には、Oリング8を設けてシールする。この構造では、突起13、15と切り欠きを鋳造で作っておいて、切削は周方向切削のみとしている。合わせ面は周方向切削面のみである。これによって、軸方向切削を必要とした従来のツイストロックに比べて切削容易であり、コストアップにならない。ホイールに組むと図29〜図31のようになる。 【0016】本発明の上記(3)の横装填ホイールでは、ランフラット機構を設けた。ランフラット機構としては、乗り心地や騒音の問題のない中子式を採る。そして、リム本体3のリム底にランフラット用中子5を装着し、ランフラット用中子5に6〜15個の突起6を設けた。本発明の中子式ランフラット機構は、タイヤの形状変更が不要で、従来のタイヤをそのまま使える。また、タイヤの気柱共鳴音を低減できる、パンク警報を発する、等の作用がある。更には、パンク時にもタイヤのビードが、リムのビード受け部、サイドリングのビード受け部と中子の間に確保されるため、左右にずれない、その結果、パンク時の走行安定性を向上させることができる。 【0017】このうちタイヤの気柱共鳴音の低減は以下の通りである。タイヤ気柱共鳴音は、タイヤ内に間仕切りを入れることによって強制的に節を作り、共振周波数を変えることができる。間仕切りの数によって、図30〜図35に示すように周波数が変わる。周波数を高い側にもっていくことで、耳障りでない音に変えることができる。具体的には500Hz以上にすることが望ましいので、間仕切りを6個以上設ける。間仕切りがない場合の230Hzを間仕切りを6枚入れることによって690Hzの音に変えることができることを示している。図36に示すように、気柱共鳴によるロードノイズのピークを気にならない周波数(690Hz)まで移動することができる。 【0018】パンク警報についてはつぎの通りである。ランフラットタイヤがついていると、パンク時にも走行性能にあまり差がないので、パンクに気付かずそのまま走ってしまう懸念がある。ドライバーにパンクを知らせる方法として、ランフラット用の中子を利用する。具体的には、ランフラット用中子5に突起6を設ける。この中子は、突起6の頭でタイヤ10の変形を抑えることでランフラット機能を発揮する。この突起6は気柱共鳴を抑える間仕切りの役割も果たす。パンク時には、タイヤ変形を突起6の位置で支えるため、タイヤ1回転毎に突起6の数だけの上下ショックが発生する。たとえば、100km/hで走行中のタイヤ回転数は約15/secなので、図37の例では、15×12=180回/secのショックが発生することになる。このショックは上下振動として車体に伝わり、車体パネルを振動させて車室内音となる。これにより発生する180Hzの音は、他の音とは音質が異なる低い音なので、ドライバーはすぐ気付くことができる。すなわち、図38に示すように、「パンク警報」の役割を果たす。中子の突起による車内音は、低い方がわかりやすいので、突起6の数は15以下が望ましい。以上の結果、突起6の数は、6〜15となる。この中子はゴム、ウレタン等、伸縮性があって、軽い素材で作ることが望ましい。そして、中子5の内径をリム外径より若干小さくとり、素材の伸縮性を利用してリムに密着させることにより、車の加減速時に中子が空転するのを防止する。 【0019】 【実施例】実施例1本発明の実施例1は、図39〜図41に示すように、ランフラット用中子5を装着した横装填ホイールである。リムは平底タイプで、ドロップをもたない。タイヤのビード受け部2はリムエッジ1に設けられ、リム本体3はリムエッジ装着側に軸方向外側に向かって平でリム底4(の外径面)より半径方向外側に突出していない。中子5はリムエッジ1をリム本体3から外して状態でリム本体3のリム底4に真横から挿入、装着される。中子5の内面とリム本体3のリム底との間には隙間はない。中子装着後、リムエッジ1をリム本体3の軸方向一端部に装着し、抜け外れしないように固定する。固定構造はツイストロック方式によっている。リムエッジ1とリム本体3との間にはOリング8が設けられ、シールしている。ランフラット用中子5は半径方向外側に向かって突出する突起6を複数有している。図示例では12個の突起6が設けられている。突起6はタイヤ内気柱を12個に等分している。ランフラット用中子5はたとえばウレタンからなる。図41は、バルブ17付近の断面を示している。ランフラット用中子5により、「ランフラット機能」、「気柱共鳴音低減」、「パンク警報」の機能が向上される。 【0020】実施例2本発明の実施例2は、図42、図43に示すように、ランフラット用中子5を装着した横装填ホイールである。リムは平底タイプで、ドロップをもたない。ドロップ無しリム構造によって、リム内側のスペースが拡がり、リムとディスクとを別体に作製してリムとディスクとの間にホイール周方向に延びる複数のばね16を配置した、弾性ホイール構造を採ることができる。ばね16配置によりロードノイズを低減することができる。タイヤのビード受け部2はリムエッジ1に設けられ、リム本体3はリムエッジ装着側に軸方向外側に向かって平でリム底4(の外径面)より半径方向外側に突出していない。中子5はリムエッジ1をリム本体3から外して状態でリム本体3のリム底4に真横から挿入、装着される。中子5の内面とリム本体3のリム底との間には隙間はない。中子装着後、リムエッジ1をリム本体3の軸方向一端部に装着し、抜け外れしないように固定する。固定構造はストッパーボルト9を用いてリムエッジ1とリム本体3とを直締めしたボルト直締め方式によっている。リムエッジ1とリム本体3との間にはOリング8が設けられ、シールしている。ランフラット用中子5は半径方向外側に向かって突出する突起6を複数有している。図示例では12個の突起6が設けられている。突起6はタイヤ内気柱を12個に等分している。ランフラット用中子5はたとえばウレタンからなる。ランフラット用中子5により、「ランフラット機能」、「気柱共鳴音低減」、「パンク警報」の機能が向上される。 【0021】 【発明の効果】請求項1の横装填ホイールによれば、リムエッジにタイヤのビード受け部を形成し、リム本体のリム底をリムエッジ装着側に軸方向外に向かってホイール軸芯と平行かあるいは平行より径小に形成したので、タイヤのビードの内径より内径が小さい物をホイールに横から傾けることなく挿入できるようになる。その結果、ランフラット用中子をリム底に隙間なく挿入できるようになる。また、この構造はリム本体もリムエッジも、ホイールの周方向の切削のみで作ることができる形であり、製作費上有利である。また、ドロップが無いため、パンク時にリムからタイヤが外れる心配がなくなる。請求項2の横装填ホイールによれば、リムエッジをリム本体に機械的手段により着脱可能に取り付けたので、着脱が簡単、美観を損なわない、等の効果が得られる。請求項3の横装填ホイールによれば、リム本体のリム底にランフラット用中子を装着し、ランフラット用中子に6〜15個の突起を設けたので、「ランフラット機能」、「気柱共鳴音低減」、「パンク警報」の機能を向上できる。また、パンク時にもタイヤのビードがリムのビード受け部、サイドリングのビード受け部と中子の間に確保されるため、左右にずれない、その結果、パンク時の走行安定性を向上させることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000110251 【氏名又は名称】トピー工業株式会社 【住所又は居所】東京都千代田区四番町5番地9
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| 【出願日】 |
平成14年6月13日(2002.6.13) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100083091 【弁理士】 【氏名又は名称】田渕 経雄
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| 【公開番号】 |
特開2003−211905(P2003−211905A) |
| 【公開日】 |
平成15年7月30日(2003.7.30) |
| 【出願番号】 |
特願2002−172844(P2002−172844) |
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