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【発明の名称】 装飾具及び装飾方法
【発明者】 【氏名】高岡 美奈
【住所又は居所】東京都世田谷区三軒茶屋2−13−20 グランドメゾン三軒茶屋205 高岡商事株式会社東京営業所内

【要約】 【課題】誰でも手軽に装飾を短時間で美麗に施すことができ、また、場所的制約を受けることなく、装飾を施すことができ、したがって、利便性を向上させることができるようにした装飾具および装飾方法または転写装飾具および転写装飾方法を提供する。

【解決手段】所望の装飾用デザイン10が穿設され、裏面に粘着剤層6が設けられた型取り用の基材シート4を被装飾体14に粘着剤層6により貼布し、型取り用の基材シート4における穿設された装飾用デザイン10に対応するように液状の接着剤15を被装飾体14に塗布し、前記接着剤15上に金箔等の装飾材12を付着させ、装飾材12における接着剤15に対する接着部分が接着状態で残るように、基材シート4を被装飾体14から剥離する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 被装飾体に塗布する液状の接着剤と、前記被装飾体上に塗布された接着剤に付着させる装飾材とを備えた装飾具。
【請求項2】 所望の装飾用デザインが穿設され、裏面に粘着剤層が設けられた装飾型取り用の基材シート、この基材シートの粘着剤層に剥離可能に貼着された剥離シートを有する転写装飾基材と、前記基材シートにおいて穿設された装飾用デザイン部分を通して被装飾体に塗布する液状の接着剤と、前記被装飾体上に塗布された接着剤に付着させる装飾材とを備えた転写装飾具。
【請求項3】 転写装飾基材が、装飾用デザインを囲むように切り取り用の補助ラインを有する請求項2記載の転写装飾具。
【請求項4】 装飾材が、一枚の金属箔、若しくは金属箔の粉体、小片体、雲母に酸化チタンをコーティングして作成した粉体、アルミ粉等の金属粉に塗料で色付けした粉体から選択される請求項2または3記載の転写装飾具。
【請求項5】 装飾材がプラスチックフィルム等の補助用シートに剥離可能に仮接着されている請求項2ないし4のいずれかに記載の転写装飾具。
【請求項6】 被装飾体に液状の接着剤の塗布により所望の装飾用デザインを施し、前記接着剤に装飾材を付着させるようにした記載の装飾方法。
【請求項7】 所望の装飾用デザインが穿設され、裏面に粘着剤層が設けられた型取り用の基材シートを被装飾体に前記粘着剤層により貼布し、前記型取り用の基材シートにおける穿設された装飾用デザインに対応するように液状の接着剤を被装飾体に塗布し、前記接着剤上に装飾材を付着させ、前記装飾材における接着に対する接着部分が接着状態で残るように、前記基材シートを前記被装飾体から剥離するようにした転写装飾方法。
【請求項8】 転写装飾基材を装飾用デザインを囲むように設けてある切り取り用の補助ラインに沿って切り取るようにした請求項7記載の転写装飾方法。
【請求項9】 金属箔から成る装飾材をプラスチックフィルム等の補助用シートに剥離可能に仮接着した状態で接着剤に押圧して付着させる請求項6または7記載の転写装飾方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボディペインテング、刺青ペイント等のように人体の皮膚面を装飾したり、ディスプレイのために壁面等を装飾したり、このほか、衣服、鞄等、所望の被装飾体を装飾するために用いる装飾具および装飾方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、人体の皮膚面を装飾するには、絵具で直接ペインティングしたり、絵柄模様に形成したシートを接着剤により貼布していた。
【0003】しかしながら、プロのデザイナー等が皮膚面にペインティングを行う場合、大変高価であり、手軽に利用することができない。また、シートを接着剤により貼布する場合、所望の絵柄模様の作成に困難を伴い、表現、装飾効果に劣るものになる。
【0004】そして、近年、種々のパターンが印刷されたパターンシートから所望の絵柄を切り取り、このシートをその裏面の接着剤層によりペイントしたい部分に貼布し、絵柄の抜き型の部分に絵具を塗るようにした装飾具が提供されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のような装飾具によれば、プロのデザイナーに頼ることなく、誰でも自身で比較的表現、装飾効果に優れたボディペインティングを施すことができる。しかしながら、絵具を塗布した後、乾燥させたり、乾燥後、流水で洗い流す必要があるため、装飾完了までに時間を要するばかりでなく、洗い流す作業を行う際に注意しなければ、絵具がシートの抜き型部分から食出して美麗に仕上げることができないため、その作業が煩わしいばかりでなく、作業性に劣り、効果的に装飾を施すことができない。また、装飾作業に場所的制約を受けるため、手軽に利用することができない。
【0006】本発明の目的は、前記のような従来の問題を解決しようとするものであって、誰でも手軽に装飾を短時間で美麗に施すことができ、更には、場所的制約を受けることなく、装飾を施すことができ、したがって、利便性を向上させることができるようにした装飾具および装飾方法を提供し、また、前記目的に加え、誰でも手軽に表現、装飾効果に優れた装飾を施すことができるようにした転写装飾具および転写装飾方法を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するために本発明の装飾具は、被装飾体に塗布する液状の接着剤と、前記被装飾体上に塗布された接着剤に付着させる装飾材とを備えたものである。
【0008】前記課題を解決するために本発明の転写装飾具は、所望の装飾用デザインが穿設され、裏面に粘着剤層が設けられた装飾型取り用の基材シート、この基材シートの粘着剤層に剥離可能に貼着された剥離シートを有する転写装飾基材と、前記基材シートにおいて穿設された装飾用デザイン部分を通して被装飾体に塗布する液状の接着剤と、前記被装飾体上に塗布された接着剤に付着させる装飾材とを備えたものである。
【0009】前記転写装飾具の構成において、前記転写装飾基材に、装飾用デザインを囲むように断続するミシン目、印刷表示等の切り取り用の補助ラインを設けることができ、また、前記装飾材を、一枚の金属箔、若しくは金属箔の粉体、小片体、雲母に酸化チタンをコーティングして作成した粉体、アルミ粉等の金属粉に塗料で色付けした粉体から選択することができ、一枚の金属箔を用いる場合には、補助用のプラスチックフィルムに剥離可能に仮接着して使用するのが好ましい。
【0010】前記課題を解決するために本発明の装飾方法は、被装飾体に液状の接着剤の塗布により所望の装飾用デザインを施し、前記接着剤上に装飾材を付着させるようにしたものである。
【0011】前記課題を解決するために本発明の転写装飾方法は、所望の装飾用デザインが穿設され、裏面に粘着剤層が設けられた型取り用の基材シートを被装飾体に前記粘着剤層により貼布し、前記型取り用の基材シートにおける穿設された装飾用デザインに対応するように液状の接着剤を被装飾体に塗布し、前記接着剤上に装飾材を付着させ、前記装飾材における接着剤体から接着部分が接着状態で残るように、前記基材シートを前記被装飾体から剥離するようにしたものである。
【0012】前記装飾方法において、前記転写装飾基材を、装飾用デザインを囲むように、断続するミシン目、印刷表示等の切り取り用の補助ラインに沿って切り取るようにすることができ、また、前記金属箔から成る装飾材をプラスチックフィルム等の補助用シートに剥離可能に仮接着した状態で接着剤に押圧して付着させるのが好ましい。
【0013】前記のような本発明の装飾具および装飾方法によれば、被装飾体に塗布した接着剤上に直ちに装飾材を貼布して装飾作業を完了することができ、また、流水により洗い流す必要がないので、任意の場所で装飾作業を行うことができる。
【0014】前記のような本発明の転写装飾具および転写装飾方法によれば、あらかじめ設定されている所望の装飾用デザインに基づいて装飾材で被装飾体を装飾することができ、また、被装飾体に塗布した接着剤上に直ちに装飾材を貼布して装飾作業を完了することができ、更には、流水により洗い流す必要がないので、任意の場所で装飾作業を行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1ないし図3は本発明の一実施形態に係る転写装飾具に用いる転写装飾基材を示し、図1は平面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は図2のIII部拡大図、図4、図5は本発明の一実施形態に係る転写装飾具に用いる装飾材である金箔を補助用のプラスチックフィルムに剥離可能に仮接着した状態を示し、図4は平面図、図5は正面図である。
【0016】本実施形態における転写装飾具は、図1ないし図3に示す転写装飾基材1と、図示していない液状の接着剤と、図4、図5に示す装飾材3と、図示していないリムーバとから構成されている。
【0017】転写装飾基材1は、図1ないし図3に示すように、型取り用の基材シート4と剥離シート5とから構成されている。基材シート4はポリプロピレン、炭酸カルシウム等からなり、可撓性を有する合成樹脂製フィルム6の片面(裏面)にアクリル系強粘着タイプの粘着剤層7が設けられている。剥離シート5は上質紙8の片面にセルロース、サイズ剤、硫酸バンド、澱粉、ポリエチレン、シリコーン等からなる剥離剤層9が設けられ、この剥離剤層9が粘着剤層7に剥離可能に貼着され、粘着剤層7が粘着力を阻害されないように保護されている。
【0018】接着剤としては液状のものを用いるのが好ましく、例えば、皮膚に特殊メイクアップ用人口皮膚等を接着するための専用接着剤(一例として、株式会社メイクアップデイメンションズ製のプロスエイド(商品名))を用いることができ、このような接着剤は蓋付の壜に収めておき、刷毛、筆等で被装飾体上に塗布するようにすればよい。
【0019】装飾材3としては、無地の金箔、銀箔、銅箔、アルミ箔、プラチナ箔、銅に亜鉛を混合した金属からなる洋箔、錫箔や、アルミ箔、若しくは銀箔の表面に顔料、染料を塗布した色箔や、銀箔を焼いて変色、若しくは着色した箔や、銀箔、洋箔を硫黄でいぶして変色させた、所謂、赤貝箔、青貝箔、黒箔など、各種の材料からなるものを用いることができ、前記箔は0.1μ〜0.3μと極めて薄く、微風、静電気により簡単に皺が寄ったり、破損してしまい、取扱いに熟練を要するため、取扱いに熟練を要しないように、図4、図5に示すように、例えば、所謂、「兼六箔」として知られているように、箔等からなる装飾材本体12を静電気を利用して若しくは加熱押圧により補助用の二軸延伸ポリエステルフィルムなどプラスチックフィルムからなる補助用シート13に仮接着(擬似接着)させた状態で使用し、若しくは所謂、「あかうつし箔」として知られているように、箔等からなる装飾材本体12をろう引紙からなる補助用シート13にろうにより剥離可能に仮接着(擬似接着)させるなど、装飾材本体12を補助用シート13に任意の手段により剥離可能に仮接着(擬似接着)させた状態で使用するのが好ましい。
【0020】リムーバとしては、前記接着剤を被装飾体から除去することができれば、いかなる材料でもよいが、例えば株式会社メイクアップデイメンションズ製のスーパーソルブ(商品名)を用いることができる。
【0021】次に、本発明の第1の実施形態に係る転写方法について図6(a)〜(d)、図7(a)〜(d)を参照しながら説明する。図6(a)〜(d)は本発明の一実施形態に係る転写装飾具を用いて人体の皮膚を装飾する順序の説明用の平面図、図7(a)〜(d)は図6(a)〜(d)に対応する断面図である。
【0022】まず、転写装飾基材1における所望の装飾デザイン10をそれを囲む補助ライン11(図1参照)に沿って切り取る。このとき、補助ライン11を前記のようにミシン目状に断続させておくことにより、はさみ等の切断用具を用いることなく、指先で両側へ引張るなどにより切り取ることができ、場所的制約を受けることがなく、利便性を向上させることができる。次に、転写装飾用基材1における切り取り部分1aの裏面側の剥離シート5を剥離して粘着剤層7を露出させ、切り取り部分1aを粘着剤層7により被装飾体である、人体の皮膚、例えば、手の甲14に図6(a)、図7(a)に示すように貼着する。次に、図6(b)、図7(b)に示すように、切抜かれた装飾用デザイン10を通して液状の接着剤15を筆等により手の甲14に塗布する。次に、接着剤15が少し乾燥して粘着性を生じると図6(c)、図7(c)に示すように、装飾材3の装飾材本体12を転写装飾用基材1の切り取り部分1a上に重ね、補助用シート13上から軽く押圧する。その後、補助用シート13をその端部から手の甲14から剥離するように除去することにより、図6(d)、図7(d)に示すように、接着剤層15上に装飾材本体12を接着状態に残し、装飾用デザイン10の部分に装飾材本体12を貼着し、この装飾材本体12が金箔である場合には金色の装飾用デザイン10により文字、記号、図形等を画いたと同様の状態を得ることができる。そして、装飾材本体12が金箔である場合、約0.1μ〜0.3μと極めて薄いので、接着剤層15の部分のみを残すことができ、また、人体皮膚面の伸縮になじんで通常の動きでは剥離しない状態に保持することができる。また、この状態で衣服を着ても衣服を汚すおそれはない。その後、切り取り部分1aの基材シート4を手の甲14から剥離して除去することにより、金色の装飾用デザイン10を手の甲14に施すことができる。
【0023】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。
(実施例1)転写装飾基材1としては、基材シート4と剥離シート5とから構成する。基材シート4はポリプロピレン、炭酸カルシウム等からなり、その片面(裏面)にアクリル酸エステル共重合体からなる粘着剤層7を設けた。剥離シート5としては上質紙8の片面上にセルロース、サイズ剤、硫酸バンド、澱粉、ポリエチレン、シリコーンからなる剥離剤層9を設けた。上質紙8面上に剥離剤層9を設けるには、上質紙8面上にポリエチレンを塗布し、その上からシリコーン等の剥離剤成分を塗布する。そして、粘着剤層7上に剥離シートの剥離剤層9を剥離可能に貼着した。このような転写装飾基材1としては、リンテック株式会社製の(リピール5019[ユポ80UV−商品名]を使用することができる。そして、基材シート4に所望の装飾用デザイン10をレーザーにより加工するとともに、補助ライン11もレーザーにより加工する。(本実施例では、装飾用デザイン10として、図1、図2のように「S」、「H」、「O」、「C」、「K」の欧文字を肉太のゴジック文字状に抜き、「K」の文字に続いて4個の感嘆符を肉太に切り抜くとともに、これらの中間部上部に星の図形を切り抜いている。)を穿設している。この装飾用デザイン10は合成樹脂フィルム6と粘着剤層7とに跨って穿設している。
【0024】液状の接着剤としては、株式会社メイクアップデイメンションズ社製のプロスエイドを用い、リムーバとしては同社製のスーパーソルブを用いた。
【0025】そして、まず、転写装飾基材1を所望の装飾デザイン10の外周の補助ライン11に沿って切り取り、剥離シート5を剥離する。次に、腕、胸元、手の甲など、装飾したい部分に転写装飾基材1の切り取り部分1aにおける粘着剤層7を貼布する。次に、装飾デザイン10として切り抜いた部分において、筆でプロスエイドと称する液状の接着剤で15を直接肌に塗り、2〜3分そのまま乾かす。このとき、装飾デザイン10から接着剤がはみ出さないように注意する。次に、フィルム付金箔は、フィルムがついたまま装飾デザイン10より少し大きめにはさみで切り取る。次に、フィルム付金箔の端のフィルム14部分を持ち、金箔12面を接着剤15の上にそっと乗せ、フィルム14のみを外す。次に、金箔12の上から綿で軽く押さえ、金箔12を定着させる。金箔12がつかなかった部分については、フィルム14に残った金箔12を同じように乗せて修正する。金箔が重なった場合12は、刷毛等で余分な金箔を払うことにより、除去し、金色による装飾を完了することができた。
【0026】装飾は汗などにより少しずつ薄くなるものの、入浴の際、こすらなければ2〜3日は保たせることができる。装飾を落としたいときは、コットンにスーパーソルブと称するリムーバをしみこませ、やさしく撫でることにより、接着剤層15を除去することができる。
【0027】前記粘着剤層15を形成するラウリル酸エステル共重合体について皮膚アレルギーテスト(皮膚貼布テスト)を10人に対して施行した。その結果、全員陰性であり、皮膚刺激反応も認められないことを確認した。
【0028】なお、前記実施例では、転写装飾基材1の基材シート4および粘着剤層7において、文字、記号、図形等の表示した装飾デザイン10を切り抜いているが、それらの外側を切り抜いて装飾材本体12を接着剤15を介して貼着するようにしてもよい。また、日章旗を装飾する場合には、まず、日の丸部分を前記のようにして金箔で装飾し、その外側の白地部分を装飾デザインを用い、例えば、銀箔、若しくは色箔で装飾することができる。この白地部分については前記のように装飾デザインを用いることなく、手の甲14に日の丸の外側において長方形状にマスキングテープ(図示省略)を貼着し、日の丸の外側とマスキングテープの内側に液状の接着剤15を塗布し、この接着剤15上に銀箔、若しくは色箔を貼着するようにしてもよい、更に、被装飾体も人体に限定されるものではなく、衣服、バッグ等の任意のものを対象とすることができる。また、装飾材はプラスチックフィルムに仮接着することなく、金属箔の粉体、小片体、雲母に酸化チタンをコーティングした粉体、アルミ粉等の金属粉に塗料で色付けした粉体等を用い、これらを接着剤層15上に散らし、刷毛等により掃いて箔状に形成することもできる。このほか、本発明は、その基本的技術思想を逸脱しない範囲で種々設計変更することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、被装飾体に塗布した接着剤上に直ちに装飾材を貼布して装飾作業を完了することができ、したがって、短時間で美麗に装飾することができ、また、流水により洗い流す必要がないので、場所的制約を受けることなく、任意の場所で装飾作業を行うことができ、したがって、利便性を向上させることができる。
【0030】また、あらかじめ設定されている所望の装飾用デザインに基づいて装飾材で被装飾体を装飾することにより、誰でも手軽に表現、装飾効果に優れた装飾を施すことができる。
【出願人】 【識別番号】397017755
【氏名又は名称】高岡商事株式会社
【住所又は居所】石川県金沢市森山1丁目30番4号
【出願日】 平成14年5月24日(2002.5.24)
【代理人】 【識別番号】100071515
【弁理士】
【氏名又は名称】三宅 景介
【公開番号】 特開2003−341298(P2003−341298A)
【公開日】 平成15年12月3日(2003.12.3)
【出願番号】 特願2002−150168(P2002−150168)