| 【発明の名称】 |
筆記補助テープ |
| 【発明者】 |
【氏名】田中 頼子
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| 【要約】 |
【課題】従来の筆記補助具は、ある特定の使用人だけが悪字を矯正できたが万人には不向きであった。
【解決手段】筆記具と人差し指を二点で任意に固定することによって、長時間に渡り疲れにくく悪字を矯正できる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】筆記具を握る位置と人差し指の爪の付け根から第一関節の間にマジックテープ(登録商標)をそれぞれ巻き、両者を付けて固定する。 【請求項2】筆記具の中央部分と人差し指の第二関節から第三関節の間にマジックテープ(登録商標)をそれぞ巻き、両者を付けて固定する。 【請求項3】筆記具と人差し指を二点で固定することにより長時間の固定が可能になり悪字の矯正に役立つ。 【請求項4】筆記具を握る位置にマジックテープ(登録商標)を巻くことによって弾力性が増し親指と人差し指の疲労を軽減する。 【請求項5】筆記具を任意に固定することによって使用人の手の大きさ、指の形状に合わせた悪字の矯正ができる。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、筆記補助具に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の筆記補助具の形状は、悪字の矯正を目的としたものである。図2に示すように、ある特定の指の形状に合わせたプラスチックの成型品を筆記具に挿入したものである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の従来技術によれば、あるプラスチックの成型品に指の形状が合った使用人しか悪字の矯正ができない。そこで、この発明は、万人に悪字を矯正させることを課題とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するために、請求項1の発明は、筆記具の握る位置と人差し指の爪の付け根から第一関節の間にマジックテープ(登録商標)をそれぞれ巻き、固定することを特徴とした筆記補助テープである。また、請求項2の発明は、筆記具の中央部分と人差し指の第二関節から第三関節の間にマジックテープ(登録商標)をそれぞれ巻き、固定することを特徴とした筆記補助テープである。また、請求項3の発明は、筆記具と人差し指を二点で固定することにより長時間の固定が可能になることを特徴とした筆記補助テープである。また、請求項4の発明は、筆記具を握る位置にマジックテープ(登録商標)を巻くことによって弾力性が増し、親指と人差し指の疲労を軽減させることを特徴とした筆記補助テープである。また、請求項5の発明は、筆記具を任意に固定することによって使用人の手の大きさ、指の形状に合わせられることを特徴とした筆記補助テープである。 【0005】 【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を、図1に示す。人差し指の爪の付け根から第一関節の間と、第二関節と第三関節の間にマジックテープ(登録商標)のオス部を表にして巻き、裏側のメス部に付けて固定する。筆記具を握る位置と筆記具の中央部分にメス部を表にして裏側に粘着テープを張り付ける。使用人の使い勝手の良い位置、または悪字矯正用の手本図を参考にしてそれぞれ付け合わせる。 【0006】 【実施形態の効果】この実施形態によれば、二点を任意に固定することにより自由に、長時間疲れなく悪字を矯正できる。 【0007】 【他の実施形態】図2の他の実施形態では矯正に必要な持ち方、持続性、疲れにくさが不十分である。 【0008】 【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば、二点を任意に固定することにより子供たちの悪字を根気よく長く時間をかけて矯正することが可能となり、また、一般人においては親指が自由になるため他の行動も筆記具を外さないでできる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】501480369 【氏名又は名称】田中 頼子
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| 【出願日】 |
平成13年11月7日(2001.11.7) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−145995(P2003−145995A) |
| 【公開日】 |
平成15年5月21日(2003.5.21) |
| 【出願番号】 |
特願2001−379321(P2001−379321) |
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