| 【発明の名称】 |
繰り出し式消しゴム内蔵筆記具軸 |
| 【発明者】 |
【氏名】平田 憲広
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| 【要約】 |
【課題】消しゴム必要時、筆記具から消しゴムへと持ち替えるわずらわしさを解決するために、筆記具軸の内部に消しゴムを内蔵しそれを筆記具軸内部から筆記具軸先端部に繰り出し使用できるようにした筆記具軸を提供する。
【解決手段】筆記具軸本体1に、消しゴム繰り出し装置2と消しゴムケース3と消しゴム4を内蔵し、つまみ5を筆記具軸先端部に移動させると筆記具軸本体内部にある消しゴム繰り出し装置と消しゴムケースとその内部にある消しゴムも筆記具軸先端部に移動し、そして繰り出し口6から消しゴムケースとその内部にある消しゴムが筆記具軸先端部に繰り出される。次に消しゴムケースから消しゴムが繰り出され、それを使用出来るようにしたことを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】筆記具軸本体1に、消しゴム繰り出し装置2と消しゴムケース3と消しゴム4を内蔵し、次に指でつまみ5を筆記具軸本体先端部に移動させると筆記具軸本体内部にある消しゴム繰り出し装置と消しゴムケースとその内部にある消しゴムも筆記具軸本体先端部に移動し、次に繰り出し口6から消しゴムケースとその内部にある消しゴムが筆記具軸先端部に繰り出され、次に消しゴムケースから消しゴムが繰り出される。それと同時に消しゴム繰り出し装置の内部にあるバネA8に力が加わりバネが縮む。消しゴムを使い終わりつまみから指をはなすと消しゴム繰り出し装置内部にあるバネAに加わっていた力が無くなりバネAが元の大きさに戻りその力で筆記具軸本体から筆記具軸先端部に繰り出されていた消しゴムケースと消しゴムが筆記具軸本体に収納されるようにしたものである。 【請求項2】筆記具軸本体1内部から消しゴム4を繰り出し使用するさい、繰り出し口6から直接消しゴムを筆記具軸本体先端部へ繰り出し使用すると、消しゴムが折れてしまう。そこでそのことを防ぐにはまずそれを支える消しゴムケース3を繰り出し口から筆記具軸本体先端部へと繰り出し、次に消しゴムケースから消しゴムを繰り出さなければならない。しかしそれは消しゴムケースを筆記具軸先端部に繰り出し、次に消しゴムケースから消しゴムを出すという作業を2回しなければならずわずらわしいのでその作業を1回で出来る仕組みをつけた。その仕組みとは、つまみ5を筆記具軸本体先端部へと移動させると、筆記具軸本体内部にある消しゴム繰り出し装置2と消しゴムケースとその内部にある消しゴムも筆記具軸本体先端部に移動し、次に消しゴムケースが突起部7に引っかかり消しゴムケースの移動が止まる。すると移動する力がバネB9に加わりバネBが縮みそのことによりバネBによって消しゴムケース内部に押さえつけられていた消しゴムが消しゴムケースより筆記具軸本体先端部に繰り出されるという仕組みである。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術的分野】本発明は、消しゴム必要時、筆記具から消しゴムへ持ち替えるわずらわしさを解決するために、筆記具軸本体1に消しゴム繰り出し装置2と消しゴムケース3と消しゴム4を内蔵し、つまみ5を筆記具軸本体先端部に移動させると、筆記具軸本体内部にある消しゴム繰り出し装置と消しゴムケースとその内部にある消しゴムも筆記具軸本体先端部に移動し、繰り出し口6から消しゴムケースとその内部にある消しゴムが筆記具軸本体先端部に繰り出される。次に消しゴムケースから消しゴムが繰り出される仕組みである。 【0002】 【従来の技術】従来は、筆記具軸に消しゴムを内蔵しそれを筆記具軸先端部に繰り出す筆記具軸は無かった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来は消しゴム必要時、筆記具から消しゴムへと持ち替えたり、筆記具後方部にある消しゴムを使おうとして筆記具を持ち替えたりするわずらわしさがあった。本発明はこの課題を解決するためになされたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】筆記具軸本体1の内部に消しゴム4を内蔵し、それを筆記具軸本体先端部に繰り出し使用することにより、筆記具から消しゴムに持ち替えたり筆記具後方部にある消しゴムを使おうと筆記具を持ち替えたりするわずらわしさを解決するようにした。 【0005】 【発明実施の形態】以下、本発明の形態につて説明する。筆記具軸本体1に消しゴム繰り出し装置2とそれに取り付けられた消しゴムケース3と消しゴム4を内蔵し、それらを筆記具軸本体先端部へと移動させるための、つまみ5を取り付けた。 【0006】 【発明の効果】消しゴム必要時、筆記具軸本体1にある消しゴム4を筆記具軸本体先端部に繰り出しそれを使用することにより、筆記具から消しゴムに持ち替えたり筆記具後方部にある消しゴムを使おうと筆記具を持ち替えたりするわずらわしさが無くなり便利である。
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| 【出願人】 |
【識別番号】503214438 【氏名又は名称】平田 憲広
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| 【出願日】 |
平成15年5月12日(2003.5.12) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−326891(P2003−326891A) |
| 【公開日】 |
平成15年11月19日(2003.11.19) |
| 【出願番号】 |
特願2003−168438(P2003−168438) |
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