| 【発明の名称】 |
ノック式スイッチ連動型LED光りファイバーペン |
| 【発明者】 |
【氏名】長田 憲二
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| 【要約】 |
【課題】ノック式スイッチ連動LED光ファイバペンを提供する。
【解決手段】片手でペン頭部をノックするだけで、芯が露出してライトが点灯する構造と明るい所ではライトの点灯しない普通のペンとして使え、暗い所では明かりを点灯させてペン先を照らして筆記することができ、もう一度ノックをすると消灯して、芯はペン本体に内蔵される構造であり、更に、LEDの特性である光の指向性を利用するとともに、光ファイバーの原理を応用すべくペン本体胴体部にLEDを配置し、芯先紙面部に最も強い光が照射されるようにした。光り入射部に角度を設け、ペン本体胴体部先端をフラットにすることにより、芯先紙面部の光を広げ筆記部周辺を見やすくした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】1.ペン頭部先端部位をノックして押し下げることにより、内蔵されたバネが縮み、ノック連動部全体が押し下げられ、ペンの芯がペン本体より露出するとともに電池端子とLED端子が接触し、LEDが発光するようにしたものである。 2.ペン頭部先端部位にあたるノック機構部は、指で押す部分の部品とそれを受ける部品の二個の連動した部品からなっており、指で押す部分の部品は更に分割でき、その上部を取りはずすことにより、電池の脱着ができるようにしたものである。 3.ペン本体胴体部の光り入射部に角度を設け、ペン先端部をフラットにしたものである。以上の構成を有するノック式スイッチ連動型LED光りファイバーペンである。 【請求項2】1.指でペン頭部先端部位を押し下げてロック音がする位置では、ペンの芯がペン本体より露出するが、電池端子とLED端子は接触しないように端子間にわずかな間隔を設け、ロック音のする位置より更に深くペン頭部先端部位を押し下げることにより、電池端子とLED端子が接触し発光し、指を離すとロックされ、再ノックにより、電池端子とLED端子が離れるとともにペンの芯がペン本体に収納できるようにしたものである。以上の構造による可変スイッチ式のノック式スイッチ連動型LED光りファイバーペンである。
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【発明の詳細な説明】【0001】本発明はLED(発光ダイオード)の指向性と光りファイバーの原理を応用し、棒型リチウム電池を用いたノック式の光り照射照明筆記具であります。本発明はノックをしたときにペンの芯が出るとともに明かりが点灯し筆記できる構造の夜用のものと、明るいところでは点灯させずに筆記でき、暗く必要なときにだけ点灯させて筆記することができる可変スイッチ構造の二つの発明であるとともにファイバー部分であるペン本体胴体部の形状の発明である。 【従来の技術】 【0002】従来、このようなものとしてはライト付きペンがあるが、いずれもスイッチ部は芯と連動しておらず単独になっており、プッシュ式スイッチのものはペン本体の胴体部を回転させて芯を露出させるもので、回転式スイッチでは芯部にキャップをつけており、両手を必要とするものであった。また、芯先を明るくする方法は光りを放散する方法であり、強い光でもなく、一番強い光を必要とする芯先の中心部分の光の方が周囲より薄かったり、芯の影ができるものであった。更に、使用する電池がボタン電池や乾電池であり、電池収納部分の直径が太く、デザイン的に制約があり、ぶかっこうであった。しかも電池交換に際しては構造的に乾電池の場合はペン本体を分割して交換しなければならず、ボタン電池の場合は電極の判別がしづらく、暗いところや、移動中の車内などでは不便なものであった。 【発明が解決しようとする課題】 【0003】本発明は、両手を必要とせず、片手でノックするだけで、照明筆記具として使用できるようにする構造のものと、片手ノックで必要な時に点灯できる可変式スイッチ構造のものである。芯先部分に最も強い光が当たるようにするものである。電池交換がワンタッチでできるようにするものである。ペンとして一般に普及するよう自由なデザインが作れるようにするものである。 【課題を解決するための手段】 【0004】ノック部と電池ソケット部と光源と芯を連動させることにより、ノックするだけで点灯し、芯がペン本体から露出し筆記ができるものであり、更に、可変スイッチ式の場合は、光源となるLED部分が上下に動くスペースを設けることにより、ノック部を浅く押し込みロックしたときは点灯しないで芯だけが露出し、深く押し込んでロックすると、点灯し芯も露出するものです。LEDの特性である光の指向性を利用し、光の強さを妨げることのない位置であるペン本体の胴体上部に配置するものである。光りファイバーの原理を応用し、透明素材を用いたペン本体胴体部の光りの入射部に角度を設けて光りを通し、出口部をフラットにして光りを照射することにより芯先部分が最も強く光るようにしたものである。ペン頭部先端部分をキャップ式にしてキャップをはずして電池交換ができるものである。直径が短く細い棒型リチウム電池を使用するものである。 【発明の実施の形態】
にして取り外すことにより電池の先端の一部が露出するものであり、その先端部分をつまんで引き抜く構造のものである。 【発明の効果】片手でノックするだけでライトを点灯させて芯を露出することができる。照射する光りである為、芯先部分に影の無い最も強い明かりを作ることができる。電池交換がワンタッチでできる。正味点灯時間の長さからして最もペン全体を細くすることができる。本発明により、ワンノックで、もっとも必要とする部分に、際立って強い光を作ることができるため、各種筆記具類にも応用できるものである。芯先を筆の穂先にして、明暗の場所を選ばない女性用化粧筆、針にして金属用エッチングペンなど、又、芯先部分をナイフにしたものであれば、精密な部分を切る医療用のメスや、カッターナイフとしても使えるものである。
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| 【出願人】 |
【識別番号】501125839 【氏名又は名称】長田 憲二
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| 【出願日】 |
平成14年2月14日(2002.2.14) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−237292(P2003−237292A) |
| 【公開日】 |
平成15年8月27日(2003.8.27) |
| 【出願番号】 |
特願2002−79690(P2002−79690) |
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