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【発明の名称】 ファイル
【発明者】 【氏名】細川 裕子
【住所又は居所】大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 コクヨ株式会社内

【氏名】西川 雅章
【住所又は居所】大阪市阿倍野区阪南町1丁目9番2号 マルニ株式会社内

【要約】 【課題】複数のファイルが並べられた書棚にファイルを出し入れしても、見出しポケットがファイル本体から離れることがなく、優れた外観を保ちながら好適に使用できるといったファイルを提供する。

【解決手段】表裏対をなす表表紙部11及び裏表紙部12、又は表表紙部11、裏表紙部12及び背表紙部13とを有するファイル本体10と、このファイル本体10の表表紙部11、裏表紙部12又は背表紙部13のうち少なくとも一以上の表面Hに周縁部の一部を接着したシート材2とを備えたファイル1において、前記シート材2における周縁部のうち、ファイル本体10の表面Hに接着されない非接着部22が位置付けられる部位の少なくとも一部分にファイル本体10の表面Hからシート材2の所定の取付状態よりも離間することを防止する離間防止手段を設けるようにした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】表裏対をなす表表紙部及び裏表紙部、又は、表表紙部と裏表紙部と背表紙部とを有するファイル本体と、このファイル本体の表表紙部、裏表紙部又は背表紙部のうち少なくとも一以上の表面に周縁部の一部に設けた接着部を接着したシート材とを備えたファイルにおいて、前記シート材における周縁部のうち、ファイル本体の表面に接着されない非接着部が位置付けられる部位の少なくとも一部分にファイル本体の表面からシート材の所定の取付状態よりも離間することを防止する離間防止手段を設けていることを特徴とするファイル。
【請求項2】前記シート材における周縁部のうち非接着部の表面を、ファイル本体の表面のうち非接着部の近傍において最も高い部位の表面と略面一に設定していることを特徴とする請求項1記載のファイル。
【請求項3】前記ファイル本体の表面の一部において、前記シート材の周縁部またはその一部に対応する部位を部分的に窪ませて凹部を形成し、前記離間防止手段を、前記凹部と、この凹部内に位置付けた非接着部と、この非接着部と隣接する部位に設けた接着部とにより構成していることを特徴とする請求項2記載のファイル。
【請求項4】前記接着部が、前記凹部内からその近傍のファイル本体の表面に跨って接着されていることを特徴とする請求項3記載のファイル。
【請求項5】前記ファイル本体の表面の一部において、前記シート材の周縁部またはその一部に対応する部位を部分的に膨出させて凸部を形成し、前記離間防止手段を、前記凸部と、この凸部の基端部と接触する位置乃至その近傍に位置付けたシート材の非接着部及び接着部とで構成していることを特徴とする請求項2記載のファイル。
【請求項6】シート材の上端側の一部にシート材の裏面とファイル本体の表面との間に他の部材を出し入れ可能な開口部を構成する非接着部を設けるとともにこの非接着部を側方から挟む位置に相互に対向する一対の接着部を設ける一方、シート材の下端側の一部に非接着部を設けるとともにこの非接着部を側方から挟む位置に相互に対向する一対の接着部を設け、これらファイル本体とシート材とによって前記他の部材を前記開口部を通じてファイル本体とシート材との間に出し入れ可能なポケット部を形成していることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載のファイル。
【請求項7】前記下端側の非接着部を挟む接着部間におけるシート材のファイル本体に対する張り具合を、前記上端側の開口部を構成する非接着部を挟む接着部間におけるシート材のファイル本体に対する張り具合よりも強く設定していることを特徴とする請求項6記載のファイル。
【請求項8】前記シート材を表表紙部と裏表紙部とに背表紙部を介して架け渡していることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7記載のファイル。
【請求項9】前記ファイル本体が、発泡性樹脂素材からなることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7又は8記載のファイル。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィスなどで好適に用いられるファイルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィスなどで用いられるファイルは、表表紙部と裏表紙部とこれら表表紙部及び裏表紙部の基端間に設けた背表紙部とを一体にて形成し、この背表紙部の内面に綴じ具や透明なポケットシートを取り付けて、書類を綴じ具に綴ったりポケットシートに収納したりして保管するものが知られている。そして、このようなファイルでは、一枚の透明なフィルム状のシート材を、表表紙部から背表紙部を介して裏表紙部に架け渡し、該シート材の両側端周縁部と下側周縁部の一部とを例えば溶着等の方法で接着によりファイル本体に取り付けて、表表紙部から裏表紙部に亘って上方に開口する見出しポケットを設けるようにしたものが考えられている。
【0003】このような見出しポケットは、綴じた書類の内容等を書き込んだ見出しカードを挿入し背表紙部に露出させることにより、ファイルを開かずに綴じた内容等を一見して確認できるようにして利用され、こうすることにより、ファイルの見出しカードを見るだけで書棚等に並べられた複数のファイルの中から必要な書類が入ったファイルを簡単に取り出すことができ、また、書棚に戻す場合でも、見出しカードに基づき所望の位置に簡単に収納することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上のような構成では、書棚等に収納して並べた複数のファイル間にファイルを出し入れする際に、前記シート材の周縁部の内ファイル本体に接着していない部位が隣接する他のファイル本体の端部で引っかかり、シート材がファイル本体表面から離れてしまうといった問題が生じ得る。特に、ファイルを繰り返し出し入れした場合には、表表紙部及び裏表紙部の基端部すなわち背表紙部の基端部において引っかかりが繰り返され、前記シート材における周縁部のうちの非接着部がファイル本体の表面から離間し、外観が悪化していくといった不具合が生じる可能性が考えられる。
【0005】そこで本発明は、上述した不具合を解決し、複数のファイルが並べられた書棚にファイルを出し入れしても、見出しポケットがファイル本体から離れることがなく、優れた外観を保ちながら好適に使用できるといったファイルの提供を主たる目的とするものである【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係るファイルは、表裏対をなす表表紙部及び裏表紙部、又は、表表紙部と裏表紙部と背表紙部とを有するファイル本体と、このファイル本体の表表紙部、裏表紙部又は背表紙部のうち少なくとも一以上の表面に周縁部の一部に設けた接着部を接着したシート材とを備えたファイルにおいて、前記シート材における周縁部のうち、ファイル本体の表面に接着されない非接着部が位置付けられる部位の少なくとも一部分にファイル本体の表面からシート材の所定の取付状態よりも離間することを防止する離間防止手段を設けていることを特徴とする。
【0007】このようなものであれば、例えば複数のファイルが並べられた書棚にファイルを出し入れした際に、シート材にファイル本体に接着されていない非接着部があった場合でも、この非接着部は離間防止手段によりファイル本体から前記非接着部が浮き上がらず他のファイルの周端部との接触が防止されるため、シート材は部分的に他のファイルと引っ掛かって破損することもなく優れた外観を保つことができる。
【0008】また、離間防止手段を、別体の部材を取り付けることなく簡単にファイル本体に設けるためには、前記シート材における周縁部のうち非接着部の表面を、ファイル本体の表面のうち非接着部の近傍において最も高い部位の表面と略面一に設定すればよく、その具体的に好ましい態様としては、前記ファイル本体の表面の一部において、前記シート材の周縁部またはその一部に対応する部位を部分的に窪ませて凹部を形成し、前記離間防止手段を、前記凹部と、この凹部内に位置付けた非接着部と、この非接着部と隣接する部位に設けた接着部とにより構成したものが挙げられる。ここで「略面一」とは、前記シート材における周縁部のうち非接着部の表面を、ファイル本体の表面のうち非接着部の近傍において最も高い部位の表面と、全くの面一に位置付けたもの、または、若干低くあるいは若干高く位置付けたものも含むものとする。そして、よりその有用性をさらに向上するためには、前記接着部が、前記凹部内からその近傍のファイル本体の表面に跨って接着されているようにすればよく、また、前記ファイル本体の表面の一部において、前記シート材の周縁部またはその一部に対応する部位を部分的に膨出させて凸部を形成し、前記離間防止手段を、前記凸部と、この凸部の基端部と接触する位置乃至その近傍に位置付けたシート材の非接着部及び接着部とで構成してもよい。
【0009】そして、本発明により好適に使用され得るファイルの具体的な態様としては、シート材の上端側の一部にシート材の裏面とファイル本体の表面との間に他の部材を出し入れ可能な開口部を構成する非接着部を設けるとともにこの非接着部を側方から挟む位置に相互に対向する一対の接着部を設ける一方、シート材の下端側の一部に非接着部を設けるとともにこの非接着部を側方から挟む位置に相互に対向する一対の接着部を設け、これらファイル本体とシート材とによって前記他の部材を前記開口部を通じてファイル本体とシート材との間に出し入れ可能なポケット部を形成したものが挙げられる。
【0010】この場合、シート材がファイル本体の表面から離間することをより効果的に防止するためには、前記下端側の非接着部を挟む接着部間におけるシート材のファイル本体に対する張り具合を、前記上端側の開口部を構成する非接着部を挟む接着部間におけるシート材のファイル本体に対する張り具合よりも強く設定することが有効となる。
【0011】なお、本実施形態の具体的な実施態様としては、前記シート材を表表紙部と裏表紙部とに背表紙部を介して架け渡し、前記ファイル本体が、発泡性樹脂素材からなるものが挙げられる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
【0013】図1は、本実施形態におけるファイル1の概観を斜視図で示すように、表裏一対をなす表表紙部11及び裏表紙部12と背表紙部13とを備えた側面視略長方形状のファイル本体10と、表表紙部11から背表紙部13を介して裏表紙部12に架け渡して前記ファイル本体10に取り付けるシート材2と、前記背表紙部13の内面に図示しない綴じ具とを具備するものである。そして、この綴じ具に綴った書類の内容等を書き込んだ見出しカードCを前記ファイル本体10とシート材2との間に上方の開口部から挿入して使用するように構成されている。なお、以下に説明する前後方向とは、前記表表紙部11と裏表紙部12との開閉自由端部側をファイル1の前方、そして背表紙部13が設けられた側をファイル1の後方とし、ファイル1の上下方向とは、背表紙部13の長手方向を指すものとする。
【0014】まず、ファイル本体10の具体的構成について説明する。
【0015】ファイル本体10は、例えばA4規格やB5規格の紙葉類を綴じるように対応させた表裏一対をなす薄板状の縦長な表表紙部11及び裏表紙部12と、これら表表紙部11と裏表紙部12との間に設けられる背表紙部13とを備えたものであり、これら各部を発泡性樹脂素材にて一体に形成している。また、表表紙部11と背表紙部13との境界部分、及び裏表紙部12と背表紙部13との境界部分にはそれぞれ若干薄肉として表表紙部11と裏表紙部12とを開閉可能なヒンジ部14としている。
【0016】そして、表表紙部11と裏表紙部12とのそれぞれ対応する位置に、前記ヒンジ部14と隣接しファイル本体10基端側に、前記シート材2の厚みtより深く該ファイル本体10の表面Hから窪ませた凹部Xを設けている。より具体的にこの凹部Xは、例えば、図3、図4に示すように、その開口部が前記ヒンジ部14と直交する方向すなわちファイル1の前後方向に長手寸法を有する略長方形状のものである。
【0017】シート材2は、ファイル本体10に取り付けない状態では、平面視略矩形状の透明な一枚の樹脂製フィルムあって、この状態において、その周縁部のうち両側方周縁部2aと、下方周縁部2bの側方側周縁部2b1とに前記ファイル本体10の表面Hに溶着により接着される接着部21を設定し、上方周縁部2cと下方周縁部2bのヒンジ側周縁部2b2とに前記ファイル本体10の表面Hに接着されない非接着部22を設定している。そして、このシート材2をファイル本体10に接着したとき、前記側方側周縁部2b1のうち凹部Xと対応する位置に凹部対応接着部2b1Xと、前記ヒンジ側周縁部2b2のうち凹部Xと対応する位置に凹部対応非接着部2b2Xとをさらに設定し、これら凹部Xと対応接着部2b1Xと凹部対応非接着部2b2Xとで離間防止手段を構成するようにしている。
【0018】より具体的に、シート材2をファイル本体10に接着した状態を、シート材2の側方部a、下方部b、上方部cの部位に分けて説明する。シート材2の側方部aにおいて、該シート材2の両側端周縁部2aを表表紙部11及び裏表紙部12にそれぞれ設けた凹部Xの前端X1より若干前方に位置付けてファイル本体10に接着するようにしている。そしてこのとき、下端縁側の張り具合が上端縁側の張り具合よりも強くなるように接着している。シート材2の下方部bにおいて、シート材2の下端縁を前記凹部Xの長手方向に沿わし、該凹部Xと対応する接着部21たる凹部対応接着部2b1Xを該凹部X内に挿入しこれらを接着している。しかして凹部Xの表面Hに接着された接着部21たる凹部対応接着部2b1Xは、図3、図4に示すように、その端縁21Xが凹部Xの開口周端HXよりも低く位置付けられるとともに、この接着部21と連続し該凹部Xに位置付けられた非接着部22たる凹部対応非接着部2b2Xの上端縁22Xも凹部Xの開口周端HXよりも低く位置付けられることとなる。すなわち、シート材2の下側周端部2bのうち凹部Xに対応する位置にある凹部対応接着部2b1Xと凹部対応非接着部2b2Xとの端縁21Xは、双方とも凹部X内に位置付けられることとなる。シート材2の上方部cにおいて、シート材2は非接着部22によりファイル本体10には接着されず、上方に開口した状態となる。
【0019】しかして、シート材2とファイル本体10とにより、上側周縁部2cとヒンジ側周縁部2b2とが開口し、両側方周縁部2aと側方側周縁部2b1とが接着されたポケット部Pが形成されることとなる。なお、上方周縁部2cはヒンジ側周縁部2b2より大きく開口しているためこの上方周縁部2cをカード挿入部P1とし、そして長さがヒンジ側周縁部2b2より略大きい寸法の見出しカードCをこのカード挿入部P1から挿入し背表紙部13の所定位置に位置付けて使用できる。このようにして、綴じ具に綴った書類の内容等を書き込んだ見出しカードCを背表紙部13に露出させて見出しカードCに応じた分類が可能となり、書棚等への効果的な分類や整理を行うことができるファイル1を構成されることとなる。
【0020】また、非接着部22は、表表紙部11と裏表紙部12の開閉の際にシート材2に柔軟性を持たせ、該表紙部の開閉動作に合わせて表面Hと接離可能にしてシート材2の破損を防ぐために設けている。
【0021】次に、本実施形態のファイル1を、複数並べたファイル1に出し入れしたときのファイル1の状態について説明する。
【0022】複数のファイルが並べられた状態に、当該発明のファイル1を出し入れするときに、その出し入れの角度によってファイル本体10の表面Hが、例えば他のファイル本体10の隅部たるヒンジ部14と当接する。このとき、シート材2の非接着部22たる凹部対応非接着部2b2Xは、その端縁2Xが凹部Xの中に位置付けられており、該ファイル1が他のファイル1と当接した場合でも、該ファイル本体10に接着されていないシート材2の非接着部22は、他のファイル1のヒンジ部14等と直接接触しないため、ヒンジ部14等によってファイル本体10から離間することはない。すなわち、シート材2は、離間防止手段たる凹部Xによりこれらファイル1との当接によるファイル本体10からの離脱が防止されることとなる。
【0023】以上のように、本実施形態のファイル1は、複数のファイル1が並べられた書棚にファイル1を出し入れしても、離間防止手段が他のファイル1の周端部とファイル本体10に接着されていないシート材2の非接着部22との接触を防止し、シート材2の非接触部がファイル本体10の所定位置から離間することを防ぐことができるため、優れた外観を保つことができる。
【0024】また、別体の部材を取り付けることなく表表紙部11や裏表紙部12に形成した部位でシート材2の非接触部の離間を防止できるため、別体の部材を取り付けるといった手間も無く非常に簡便に離間防止手段を有したファイル1を形成することができる。
【0025】なお、本実施形態では、離間防止手段を凹部Xと対応接着部2b1Xと凹部対応非接着部2b2Xとで構成するようにしていたが、これに限らず、例えば図5に示すように、シート材2の厚みtより大きい高さ寸法を有しファイル本体10表面Hから膨出させた凸部Yと、この凸部Yの基端部と接触する位置乃至その近傍に位置付けたシート材2の非接着部及び接着部とで構成する実施態様も考えられる。
【0026】また、本実施形態では、シート材2をファイル本体10に接着する方法を溶着によるものとしていたが、これに限らず、接着剤等により接着しても構わない。また、ファイル1が背表紙部13を有し、表表紙部11と裏表紙部12とが一対をなす同一形状を有するように設定していたが、表表紙部11と裏表紙部12のみで構成されるファイル1でもよく、また、表表紙部11と裏表紙部12とが同一形状でなさなくてもよい。
【0027】さらに、本実施形態では、一枚のシート材2を表表紙部11から背表紙部13を介して裏表紙部12に架け渡してファイル本体10に接着して取り付けるようにしたが、シート材2を表表紙部11のみに接着して取り付けたり、また、表表紙部11と背表紙部13とのみに架け渡して接着して取り付けたりするなど、シート材2を取り付ける面の設定は自由にしてもよい。無論ファイル本体10に複数枚のシート材2を接着してもよいことはいうまでもない。
【0028】なお、本実施形態では、凹部Xをシート材2の下端縁と対応する位置に設けるように設定しているが、これに限らず、シート材2の上端縁と対応する位置に設けられるように設定すれば、そのシート材2がファイル本体10からより離れることをさらに効果的に防止できる。
【0029】また、本実施形態において書類を綴じ得る綴じ具を、背表紙部13の内面に設けていたが、これに限らず書類等を収納可能なポケットシートを設ける等各種実施態様が考えられる。
【0030】その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0031】
【発明の効果】以上に詳述したように本発明によれば、複数のファイルが並べられた書棚にファイルを出し入れした際に、シート材にファイル本体に接着されていない非接着部があった場合でも、この非接着部は離間防止手段によりファイル本体から浮き上がらず他のファイルの周端部との接触が防止されるため、シート材は部分的に他のファイルと引っ掛かって破損することもなく優れた外観を保つことが可能なファイルを提供することができる。
【出願人】 【識別番号】000001351
【氏名又は名称】コクヨ株式会社
【住所又は居所】大阪府大阪市東成区大今里南6丁目1番1号
【識別番号】000157681
【氏名又は名称】マルニ株式会社
【住所又は居所】大阪市阿倍野区阪南町1丁目9番2号
【出願日】 平成14年5月27日(2002.5.27)
【代理人】 【識別番号】100085338
【弁理士】
【氏名又は名称】赤澤 一博 (外1名)
【公開番号】 特開2003−341268(P2003−341268A)
【公開日】 平成15年12月3日(2003.12.3)
【出願番号】 特願2002−152520(P2002−152520)