| 【発明の名称】 |
USBメモクリップ |
| 【発明者】 |
【氏名】山村 文彦
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| 【要約】 |
【課題】本発明は、メモ、プリントなどの比較的軽い書類をクリップに挟んでパソコンの指操作を行っても、動作を邪魔せず、楽に書類を見ながら、ノートパソコンの動作を行うことができる装置を提供する。
【解決手段】湾曲が可能な、鉄または銅のチューブ芯線9を芯に、ゴム、軟質合成樹脂の弾性材料にて周りを形成させたチューブ5の一端に固着したUSB端子4を固定し、チューブ5の他端部には360度回転可能なメモ、書類2を挟み保持させることができるメモクリップ6を形成し、ノートパソコン1の本体側端のUSB端子接合部分3に固着する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】軽い力にて自由に湾曲させることが可能な、ゴム、軟質合成樹脂のような弾性のある材料にて軽体に形成したチューブ(5)の中に、鉄または銅のチューブ芯線(9)を埋設し、ノートパソコン(1)本体側端のUSB端子接合部分(3)に、チューブ(5)の一端に固着したUSB端子(4)を固定し、チューブ(5)の他端部には360度回転可能なメモ、書類(2)を挟み保持させるメモクリップ(6)を形成させたことを特徴とするUSBメモクリップの構造。 【請求項2】更に、USB端子(4)の下面に支える板(10)を貼り付けた形態に構成することを特徴とする請求項1記載のUSBメモクリップの構造。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、パソコン作業に関し、書類を見ながら作業をする際に、書類から画面への視線の移動を円滑にするクリップに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、般に、パソコンを操作する場合に、単にパソコン本体、または本体近辺に装着する形式の吸盤型メモクリップ、クリップオン型メモリクリップが多く用いられていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の形式がもっている書類を装着する場合の種々の不具合点を解決することを目的とする。 即ち、(1)書類を見ながら作業をする際、書面から画面への目の移動を円滑にする。 (2)見やすい位置に書類を固定する。 (3)従来の形式の吸盤型、クリップオン型がもっている、ぐらつき、落下などの不安定性を解決し装着を確実なものとする。 (4)コンパクトなノート型パソコンに使用の際に、従来の吸盤で留めようとすると画面の一部が隠れるなどの非対応性を解決する。 (5)ノート型パソコンと共に同じ大きさで、持ち運びがかるく運ぶことができる。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するために、本発明は、従来の吸盤にてパソコンの機体の面に、または、机上に設置する形式とか、自由に曲がるチューブでなくパイプ形式の従来の方式をやめ、下記の手段を講じたものである。 即ち、(1)パソコン本体1に装着させるチューブ5の固定位置を一定位置に定め、パソコン側面のUSB端子接合部3に定着させることにより、即ち、固定させるための器具としてUSB端子4を使用し固着させ、パソコン1の両手の操動作を妨げない範囲を獲得させる。 (2)この発明品を用いることにより、チューブ5にて自由に書類2をパソコンの1画面の近くに固定することができるので、操作時の視線移動が円滑になる。 (3)固定させる器具としてUSB端子4を使用する。しかし、パソコン1には何も認識させないので、USB1.1、2.0両方に対応できる。 【0005】 【発明の実施の形態】 【0006】 【作用】本発明は、上記の手段を講じたので、これを使用するときは、この発明品をUSB端子4に接続し、チューブ5の先のクリップ6に書類2を挟んでメモ、プリントなどの比較的軽い書類2を指操作を邪魔させず、楽に見ながら、ノートパソコン1の動作を快適にさせることができる。 【0007】 【実施例】以下、本発明の実施例について図1、図2、図3、図4によつてさらに詳細に説明する。 【0008】第1図、第2図において、この実施例のUSBメモクリップは、軽い力にて自由に湾曲させることが可能な、ゴム、軟質合成樹脂のような弾性のある材料で軽態にして形成したチューブ5の中に、第3図に示される鉄や銅などのワイヤーにてチューブ芯線9を埋設し、ノートパソコン1側端のUSB端子接合部分3に装着させるUSB端子4を固定させ、一方チューブ5の他端部には360度回転可能な構造にてメモクリップ6を取り付けて形成させる。本発明のUSBメモクリップの全体の長さはノートパソコン1の横幅の長さを標準とし、持ち運びに便利な長さに設定されることを理想とする。 【0009】360度回転可能なメモクリップ6には洗濯物を干すときに使用する洗濯挟み構造と同じく、簡単にメモとか書類2とかを挟むメモクリップ上端子7にて形成され、重さが非常に軽いプラスチック材料にて構成されている。勿論、軽量木材にて構成されていても差し支えない。 【0010】従って、本発明のUSBメモクリップ自体はUSB端子接合部3の構造に十分に耐えられる重量にて構成されることが重要であり、補強が必要な場合には、USB端子4の下面に支える板10を貼り付けた図4に示された形態としても差し支えない。 【0011】 【発明の効果】本発明は以上のごとく、(1)書類からパソコン画面への視線の移動が円滑となり、作業も楽になる。例えば、書類を手にとって近づけて見るといった行動で作業を中断せずにすむ。 (2)自由に曲がるチューブを使用しているので、従来型パソコン即ち、吸盤型クリップ型に比べると、固定位置が定まっており、USB端子に差し込むだけで確りと固定され、他の支えも要らなく、しかもかさばらない。 (3)コンパクトなノートパソコンに限らず種々の形態のパソコンにも対応している等、多彩な効果を有している。
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| 【出願人】 |
【識別番号】502069927 【氏名又は名称】山村 文彦
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| 【出願日】 |
平成14年1月21日(2002.1.21) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−211880(P2003−211880A) |
| 【公開日】 |
平成15年7月30日(2003.7.30) |
| 【出願番号】 |
特願2002−50508(P2002−50508) |
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