| 【発明の名称】 |
通信記録式名簿用紙並びに通信記録式名簿 |
| 【発明者】 |
【氏名】柴野 戸仁子 【住所又は居所】千葉市中央区矢作936−2有限会社風占工房内
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| 【要約】 |
【課題】名簿としかつ、直接出会った時や、電話や便りで連絡をするとき、また営業をするときにその本人又は会社から知らされた確かな情報を元に文や会話をすすめていき、失礼がないようにする。簡易日記かつ自分史、会社史の記録簿とする。持ち運べ簡単に記録出来、痛みにくく保存可能にする。
【解決手段】頁本体と頁本体に設けられた氏名又は会社名、住所、電話番号等の個情報記載欄と、期日関係を記載する期日記載欄と、該期日記載欄に隣接して設けられた内容記載欄とにより構成され、前記期日記載欄と前記内容記載欄が頁本体に複数設けられることを特徴とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項 1】 頁本体と頁本体に設けられた氏名又は会社名、住所、電話番号等の個情報記載欄と、期日関係を記載する期日記載欄と、該期日記載欄に隣接して設けられた内容記載欄とにより構成され、前記期日記載欄と前記内容記載欄が頁本体に複数設けられることを特徴とする、通信記録式名簿用紙。 【請求項 2】 頁本体に突した形状のインデックスを設けたことを特徴とする請求項1記載の通信記録式名簿用紙。 【請求項 3】 頁本体あるいはインデックスに氏名あるいは会社名等の頭文字表記欄を設けたことを特徴とする、請求項1又は請求項2記載の通信記録式名簿用紙。 【請求項 4】 複数の通信記録式名簿用紙と表紙からなる請求項1、2又は3記載の、通信記録式名簿。 【請求項 5】 通信記録式名簿用紙が着脱機構を介して表紙に取り付けられていることを特徴とする、請求項4記載の、通信記録式名簿。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】交際対象者や営業先の会社に関する個情報と当対象者との通信状況、営業状況、あるいは取引企業の個情報と当企業との取引状況、等の、記録を可能とする欄を設けた、簡略日記ともなる、通信記録式名簿に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の手帳は、個人の行動や企業の活動にピントを合わせていず、時系列で内容が書き込められる形式の物である。手帳に付属している名簿や、独立した名簿の冊子については、交際相手の個情報のみ、取引企業の個情報のみの記載に終わるしかないものである。日記については一年用やら数年用まであるが、交際相手や取引会社等との関係が独立して記録出来るものではない。また交際対象者の氏名とその個情報と通信状況を同じ手帳内に記録出来るものはない。営業先の会社や取引企業が対象の場合も同様のことが言える。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】肉親友人知人が増えれば増えるほど、また、仕事を抱えれば抱えるほど交際対象者、営業先の会社、取引企業の数は増え、歳をとればとるほど、その対象者、対象企業等に関する事柄の記憶が薄れ、新しい個情報も頭に入りにくくなる。知人に直接出会った時や、電話や便りで連絡をするとき、また営業をするときにその本人から直接知らされた確かな情報を元に文や会話をすすめていきたいものだが、手元に適当な記録文書がないので、失礼をしがちで、記憶に残っていない限り、十分な信用や信頼、手応えを得られない現状である。各個がバソコン入力で作り得る物は、長期的な使用に耐えられるようには出来にくい。 【0004】 【課題を解決するための手段】頁本体と頁本体に設けられた氏名又は会社名、住所、電話番号等の個情報記載欄と、期日関係を記載する期日記載欄と、該期日記載欄に隣接して設けられた内容記載欄とにより構成され、前記期日記載欄と前記内容記載欄が頁本体に複数設けられることを特徴とする。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明する。先ず名簿用紙の一枚目について、図1、2よりその表頁は、最上部の左端に五十音順かイロハ、abc等の音名(ここではあ)を記載するか、記載せずそこを音名記載個所(1)とし、右端にはp1を記載するか、記載せずそこを頁名記載個所(2)とする。それ以下に枠組みを記し、数本の横ラインを設ける。その最上欄を個情報欄(3)とし、「氏名、電話、住所、特記事項」等のタイトルを記す。次の欄から縦のラインを記し、一番上をタイトル記載欄(4)とし、枠内に「発着信日」、「内容」等と記す。ここから下を発信着信記録欄(5)とし、左枠内に「年/」と「発着」等の文字を記し、右枠内を空欄とする。これを任意数設ける。以降この頁をあ音−p1と表現する。図3についてこれは営業先の会社との営業状態を記録するための当発明であるが、図2と相違する個所の説明を一例であるが加えておく。最上欄を会社の個情報欄とし、「氏名」を「会社名」にし、「業種、社長名、取引開始日、創業年」等のタイトルを加えて記す。次の欄のタイトル記載欄には「発着信日」か「発生日、連絡方法」と「内容」か「場所、内容」等のタイトルとする。発信着信記録欄には「年/」と「発着」に加え、「電話、ファクス、会議、インターネット」等の一部か全部の文字を記す。このように必要に応じて内容の欄を各種対応させることも出来る。図1,2,3の裏頁については空白にするか、あるいは発信着信記録欄を続けて設ける。続ける場合は図5より最上の右端にp2を記してもよく、左端にあを記してもよい。次にい音の頁については図6よりあをいに替えて記載する。これをい音−p1と表現する。他はあ音頁と同様に作成する。以上を同様に繰り返し必要な音分を作成する。次に補充頁として図7より表か表裏両頁に、前述の裏頁と同様に記載しpの隣の数字に関しては記載しないか、表頁に3、裏頁に4を記載してもよく、任意の枚数分を作成しこれ以降の数字を記載する。これらを補−pと表現する。以上の数十枚を束ねるが、必要音名はその数が限定できず、また通信文書数は増えていくので、全てを補−pの形状で作成する場合もある。補−pを差し込み可能とするために、ノート式で束ね不足分を差し込みたい場合は、図7の左端部のように粘着剤(11)を塗布しそれを保護するシートを貼り付けておく。次いで図8のようなバインダー(12)式、またはハンドルの押圧で固定する綴じ込み式、その他従来用いられている固定技術で束ねる。必要な場合は綴じ込み用穴(6)を設ける。次に「通信式名簿」「取引状況簿」等の記載や氏名や会社名記入個所にラインを設けた図4のような表紙(8)を設ける。これにより、余白とする個所を有効に使える。 【0006】使い方としては、図2より先ず名前の最初の音があである交際対象者の氏名を、「氏名」の後部の空欄に書く。「電話、住所」に続き電話番号、住所を書く。「特記事項」に続けては、対象者と本人の知り合う根拠となった事項、例えば卒業学校名や職場名、趣味の会の名称等を書く。発信着信記録の欄には、「発着信日」の個所に通信のあった期日の数字を書き、「発着」については発信の場合は発に、着信の場合には着を囲むかチェックを入れる。「内容」の下空欄にはその通信文のおおまかな内容、例えば、対象者関係についての、展覧会名と開催日、又は、子供の誕生の件、大学入学、最近はまっていること、等を書く。あ音の対象者が複数いる場合は、その都度、補−pを差し込み、これらの左上にあ、右上に頁数を書き込む。以降を同様とする。中央を縫製したノート式の場合は必要な時に粘着剤のカバーを外して間に差し込み貼り付ける。図3の営業用の場合も対象が会社であること、内容が仕事関係であることだけが相違する点で、使い方は同様でタイトルに合った内容を空欄に書き込む。尚、音名記入個所は前記個所以外に各頁の端部に突きだし部(7)を設け、これを音名毎に位置をずらして設ける方法などもある。これにより簡単に該当頁をめくることが可能となる。その他簡単にまとめた使い方頁を作り、表紙裏側等とし加えておく方がよい。また各音分を2、3枚づつ作成しておいても良く、あ頁の裏をい頁に替えて頁毎に音名が変わってもよい。全体の装丁に関して、縦書き横書き又は縦幅が大きいか横幅が大きいかは言及しない。 【0007】 【発明の効果】イ 交際対象者、取引会社等の正しい情報が簡単に見つかる。 ロ 交際対象者、取引会社等の最新の便り、文書の内容が簡単に見つかる。 ハ 交際対象者、取引会社等との交流状況が時系列的に記録される。 ニ 便り、文書にだぶった内容を書いたり話したりすることがない。 ホ 勘違い記憶違いを話したり書いたりすることがなく、失礼をすることがない。 ヘ デリケートに対することが出来、好感と信用を得、営業成績も上がる。 ト 名簿となる。 チ 自分史、企業史が自然に表現されていく。
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| 【出願人】 |
【識別番号】593208083 【氏名又は名称】柴野 戸仁子 【住所又は居所】茨城県北相馬郡利根町布川618−7
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| 【出願日】 |
平成14年5月30日(2002.5.30) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−341258(P2003−341258A) |
| 【公開日】 |
平成15年12月3日(2003.12.3) |
| 【出願番号】 |
特願2002−195272(P2002−195272) |
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