| 【発明の名称】 |
平版印刷用版材 |
| 【発明者】 |
【氏名】羽片 健太郎 【住所又は居所】東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印刷株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】基材であるアルミニウム表面での乱反射を防止し、出力されるデジタルデータに対し、再現性に優れたシャープな画像部を形成する平版印刷用版材の提供にある。
【解決手段】表面に微細な凹凸(砂目立て)が施されているアルミニウム板を基材10とし、この基材10の凹凸面10aにラジカル重合型フォトレジストでなる感光性材料層20が形成されている平版印刷用版材1において、前記アルミニウム板がSiとMnを含んだアルミニウム合金でなり、前記微細な凹凸面10aに陽極酸化によって黒色化されたγ−Al2 O3 膜14が施されている平版印刷用版材1とするものである。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】表面に微細な凹凸(砂目立て)が施されているアルミニウム板を基材とし、該基材の凹凸面に感光性材料層が形成されている平版印刷用版材において、前記微細な凹凸面に陽極酸化によるγ−Al2 O3 膜が施され、該γ−Al2 O3 膜の微細孔に黒色系染料が封入され封孔されて黒色化されたγ−Al2 O3 ・H2 O膜が施されていることを特徴とする平版印刷用版材。 【請求項2】表面に微細な凹凸(砂目立て)が施されているアルミニウム板を基材とし、該基材の凹凸面に感光性材料層が形成されている平版印刷用版材において、前記アルミニウム板がSiとMnを含んだアルミニウム合金でなり、その微細な凹凸面に陽極酸化によって黒色化されたγ−Al2 O3 膜が施されていることを特徴とする平版印刷用版材。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、平版印刷用の印刷版を得るための版材に関するものであり、特にデジタルデータを直接出力して印刷版とするCTP(Computer To Plate)用の高感度版材に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、オフセット平版印刷用の版材として、アルミニウム板の表面に1〜5μmの微細な凹凸(通称砂目立てと言われている)を形成し、その面にフォトポリマー型あるいは銀塩拡散転写型等の感光材が積層されているPS版(Pre Sensitized Plate)が知られ、このPS版に網点ポジ(またはネガ)フィルムを密着して露光し、それを現像して画像部(インキが付着する親油性の部分)と非画像部(水が付着する親水性の部分)を形成して通常のオフセット用平版印刷版として使用されている。 【0003】ところが近年の電子技術の発達により、この製版のデジタル化が進行し、レーザー技術を含むオプトエレクトロニクスと感光材料等の発達により、上記のような網点ポジ(またはネガ)フィルムを使用する製版法に代わり、コンピューターによりデジタル処理されて網点等でなるデジタルデータを直接印刷用版材(PS版)にFD−YAGレーザー等で出力するCTP方式が可能となり、実用化されるようになってきた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記のCTP方式による製版技術においては、例えば図5の模式図に示すように、高感度のネガ型フォトポリマーでなる感光性材料層(20)が、基材(10)としてのアルミニウム板の微細な凹凸(砂目立て)面(10a)に積層されているCTP用版材(PS版)上に、デジタルデータの画像部となるべき部分(A)に強力なレーザー光(O)を照射すると、このレーザー光(O)が、シルバー系白色の微細な凹凸面(10a)で乱反射して、非画像部となるべき部分(B)まで照射され、ネガ型フォトポリマーでなる感光性材料層(20)が硬化され、それを現像すると、図6の模式図に示すように、画像部となるべき部分(A)の周辺までネガ型フォトポリマーが残り、その結果、画像部となるべき部分(A)に加え、上記フォトポリマーが残った部分までインキが付着して太った画像部(C)となるという即ちデジタルデータに対して階調等の再現性に欠けるという問題があった。また、感光性材料がポジ型フォトポリマーの場合は、逆に細った画像部となるという問題があった。 【0005】この問題は、CTP用の版材の感度(与えられるエネルギーによって反応する程度)が高くなっていることから起こる問題と考えられ、例えば上記網点ポジフィルムの密着露光に適用される通常のPS版の(約10〜100mJ/cm2)に比較し、CTP用版材として用いられる銀塩拡散転写型が最も高く(約1〜100μJ/cm2 )、フォトポリマー型が(約100〜200μJ/cm2)、サーマル型で(約150〜200mJ/cm2 )で、サーマル型を除いては上記いずれにおいても基材(10)がアルミニウム板でその表面にシメバー系白色の微細な凹凸(砂目立て)のある場合は、上記のように画像部となるべき部分が太くなったり、細くなったり(ポジ型フォトポリマー等の場合は細くなる)するという問題がある。 【0006】本発明は、かかる従来技術、特にCTP用版材における問題点を解決するものであり、その課題とするところは、基材であるアルミニウム表面での乱反射を防止し、デジタルデータに対し、再現性に優れたシャープな画像部を形成する平版印刷用版材を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明に於いて上記課題を達成するために、まず請求項1の発明では、表面に微細な凹凸(砂目立て)が施されているアルミニウム板を基材とし、該基材の凹凸面に感光性材料層が形成されている平版印刷用版材において、前記微細な凹凸面に陽極酸化によるγ−Al2 O3 膜が施され、該γ−Al2 O3 膜の微細孔に黒色系染料が封入され封孔されて黒色化されたγ−Al2 O3 ・H2 O膜が施されていることを特徴とする平版印刷用版材としたものである。 【0008】上記請求項1の発明によれば、アルミニウム板の微細な凹凸(砂目立て)面に陽極酸化によるγ−Al2 O3 膜が施され、このγ−Al2 O3 膜の微細孔に黒色系染料が封入され、さらに高圧水蒸気等で封孔されて黒色化されたγ−Al2 O3 ・H2 O膜が施されているので、アルミニウム板の微細な凹凸面に耐食性を付与するとともに、レーザー等の露光によるアルミニウム板の微細な凹凸(砂目立て)面での乱反射が減少し、その乱反射による感光性材料層の画像部となるべき部分の周辺に感光する現象が無くなり、よって出力されるデジタルデータを忠実に再現して再現性に優れたシャープな画像部を形成する平版印刷用版材を提供することができる。 【0009】また、請求項2の発明では、表面に微細な凹凸(砂目立て)が施されているアルミニウム板を基材とし、該基材の凹凸面に感光性材料層が形成されている平版印刷用版材において、前記アルミニウム板がSiとMnを含んだアルミニウム合金でなり、前記微細な凹凸面に陽極酸化によって黒色化されたγ−Al2 O3膜が施されていることを特徴とする平版印刷用版材としたものである。 【0010】上記請求項2の発明によれば、基材としてSiとMnを含んだアルミニウム合金でなるアルミニウム板を用い、その表面に施されている微細な凹凸(砂目立て)面に陽極酸化によって黒色化されたγ−Al2 O3 膜が施されているので、アルミニウム板の微細な凹凸面に耐食性を付与するとともに、このγ−Al2O3 膜に有する微細孔で保水性をより高め、かつレーザー等の露光によるアルミニウム板の微細な凹凸(砂目立て)面での乱反射が減少し、その乱反射による感光性材料層の画像部となるべき部分の周辺に感光する現象が無くなり、よって出力されるデジタルデータを忠実に再現して再現性に優れたシャープな画像部を形成する平版印刷用版材を提供することができる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を説明する。まず、上記請求項1に係わる発明の平版印刷用版材は、図1の側断面を表す模式図に示すように、例えば表面に微細な凹凸(砂目立て)面(10a)を有するアルミニウム板を基材(10)とし、この基材(10)の凹凸面(10a)にネガ型フォトポリマーでなる感光性材料層(20)が形成されていて、この微細な凹凸面(10a)に陽極酸化による蛸壺状の微細孔(12a)を有するγ−Al2 O3 膜とし、この微細な凹凸面(10a)に有する蛸壺状の微細孔(12a)に黒色系染料(16)が封入され、その後高圧水蒸気に曝されてこの微細孔(12a)が封孔され、その黒色系染料(16)によって黒色化されたγ−Al2 O3 ・H2 O膜(12)として形成されている平版印刷用版材(1)である。 【0012】上記のように、基材(10)の微細な凹凸面(10a)に黒色系染料(16)によって黒色化されたγ−Al2 O3 ・H2 O膜(12)が形成されているので、図1に示すように、表面からのレーザー光(O)が凹凸面(10a)で乱反射することがなくなり、よって図1に示す平版印刷用版材(1)に出力されるデジタルデータを忠実に再現して再現性に優れたシャープな画像部を形成することができる。 【0013】上記基材(10)であるアルミニウム板の微細な凹凸面(10a)に、陽極酸化によって50μm程度のγ−Al2 O3 皮膜を形成することは、アルミニウムの凹凸面(10a)に耐食性を付与することと、この皮膜にできる蛸壺状の微細孔で親水性(保水性ともいう)を高めることから、従来のPS版でも成されている場合が多いが、上記請求項1に係わる発明では、さらにこの蛸壺状の微細孔(12a)に例えば浸漬等によって黒色系の油性染料を入れ込んで、さらに4〜5気圧の水蒸気で30〜60分処理(封孔処理)して、黒色系に着色されたγ−Al2 O3 ・H2 O膜(12)とするものである。 【0014】従って黒色系に着色されたγ−Al2 O3 ・H2 O膜(12)は、耐食性の付与と微細な凹凸面(10a)での乱反射防止の効果はあるが、蛸壺状の微細孔(12a)が封孔処理されるので、親水性にやや欠けるという問題が残ることになる。 【0015】これに対し、上記請求項2に係わる発明の平版印刷用版材は、図2の側断面を表す模式図に示すように、例えば表面に微細な凹凸面(10a)を有し、SiとMnを含んだアルミニウム合金でなるアルミニウム板を基材(10)とし、この基材(10)の凹凸面(10a)にネガ型フォトポリマーでなる感光性材料層(20)が形成されていて、この微細な凹凸面(10a)に陽極酸化によって蛸壺状の微細孔(14a)を有する黒色化されたγ−Al2 O3 膜(14)が施されている平版印刷用版材(1)である。 【0016】このように、基材(10)としてSiとMnを含んだアルミニウム合金でなるアルミニウム板を用い、その表面に施されている微細な凹凸(砂目立て)面(10a)に陽極酸化によって黒色化されたγ−Al2 O3 膜(14)が施されているので、アルミニウムに耐食性を付与するとともに、この黒色化されたγ−Al2 O3 膜(14)に有する蛸壺状の微細孔(14a)によって親水性を保持し、かつ図1に示すように、表面からのレーザー光(O)が凹凸面(10a)で乱反射することがなくなり、よって図2に示す平版印刷用版材(1)に出力されるデジタルデータを忠実に再現して再現性に優れたシャープな画像部を形成することができる。 【0017】即ちアルミニウム板の微細な凹凸面(10a)に、陽極酸化によって50μm程度のγ−Al2 O3 皮膜を形成する従来のPS版等で成されている処理方法に対し、上記請求項2に係わる発明では、このアルミニウム板をSiとMnを含んだアルミニウム合金でなる板としたものである。このことは、例えばゼネラル・マグナプレート社(米国)で開発された「タフラム加工」で見られる発色現象で、その発色の傾向として純度の高いアルミニウムほど薄い色を呈し、SiやMnを含んだアルミニウム合金では黒色に近い色になることから、本発明者らが鋭意検討した結果、請求項2の発明に至ったものである。ここでいう「タフラム加工」とは、上記ゼネラル・マグナプレート社(米国)が、主として宇宙開発(人工衛生等部品)への使用を目的としたもので、アルミニウム及びその合金の表面に定められた深さ(厚さ)の多孔性の硬質酸化アルミニウム皮膜を形成し、その多孔質の組織に四フッ化樹脂を複合させる加工法である。 【0018】上記アルミニウム合金としては、例えばSiが6〜14%、それにMnが少量含んでいるシルミン、アルバックスなどと呼ばれている合金が、鋳造性、延板性がよく、熱膨張係数が少なく、かつ陽極酸化処理で黒色に近い着色ができるので好適である。 【0019】以下に本発明の平版印刷用版材に係わる材料や構成等について具体的に説明する。まず本発明の平版印刷用版材は、例えば図3(a)の側断面模式図に示すように、SiとMnが含んだアルミニウム合金でなる厚さ0.23mm程度の基材(10)の凹凸(砂目立て)面に深さ10μm程度の黒色化されたγ−Al2 O3 膜(14)が施され、この黒色化されたγ−Al2 O3 膜(14)上に、ラジカル重合型フォトポリマー層(22)、その上にオーバーコート層(30)が施されている層構成のCTP用の平版印刷用版材(1)とする。 【0020】上記ラジカル重合型フォトポリマーとしては、例えば富士フィルム社製のブリリアLPAや三菱化学社製のダイヤモンドプレートLA等に用いられているもので、ラジカル重合機構の感度増幅機構により、通常の平版印刷用PS版の約1000倍以上の感度を有する。また、図3(a)に示すオーバーコート層(30)は、この高感度のラジカル重合型フォトポリマー層(22)の中で発生したラジカルが空気中の酸素と反応して重合を阻害することを防ぐための層として設けてあるもので、ネガ・ポジ型の平版印刷用版材(1)である。 【0021】このネガ・ポジ型のラジカル重合型フォトポリマー層(22)を有する平版印刷用版材(1)の画像形成法は、図3(a)に示すように、Ar(感光波長488nm)あるいはFD−YAG(532nm)レーザーの光(O)により照射される(露光工程)。レーザー光(O)の照射されたラジカル重合型フォトポリマー層(22)は、ラジカル重合により架橋硬化され架橋硬化部(22a)となり、これをアルカリ水溶液タイプの現像液で現像すると、図3(b)に示すように、この現像液に不溶解になった架橋硬化部(22a)が親油性を有する画像部(インキが付着する部分)となり、図3(a)に示すレーザー光(O)の未照射部であるラジカル重合型フォトポリマー層(22)が溶解され、図3(b)に示すように、黒色化されたγ−Al2 O3 膜(14)が露出して親水性を有する非画像部(湿し水が付着する部分)を形成し、平版印刷用印刷版(2)とするものである。 【0022】また、本発明の平版印刷用版材は、銀塩拡散転写型の内の内型タイプのCTP用の感光剤用にも適用可能である。その代表例としてアグファ社製のシルバリスがあり、例えば図4(a)の側断面模式図に示すように、SiとMnが含んだアルミニウム合金でなる基材(10)の凹凸(砂目立て)面に深さ10μm程度の黒色化されたγ−Al2 O3膜(14)が施され、この黒色化されたγ−Al2 O3 膜(14)上に、物理現像核層(27)、ハロゲン化銀乳剤層(32)の3層構成でなるポジ・ポジ型のCTP用の平版印刷用版材(1)とする。 【0023】このポジ・ポジ型のハロゲン化銀乳剤層(32)を有する平版印刷用版材(1)の画像形成法は、図4(a)に示すように、Ar(感光波長488nm)あるいはFD−YAG(532nm)レーザーの光(O)により照射される(露光工程)。このようにレーザー光(O)の照射された露光部は、図4(b)に示すように、銀錯体(Ag)が化学現像され、未露光部は銀錯体(Ag)の拡散により黒色化されたγ−Al2 O3 膜(14)表面に金属銀膜(27a)を形成される。続いて未露光部の銀錯体(Ag)が拡散されたハロゲン化銀乳剤層(32a)と露光部の化学現像されたハロゲン化銀乳剤層(32b)が剥離され、図6(c)に示すように、残った金属銀膜(27a)が親油性を有する画像部(インキが付着する部分)となり、剥離され、黒色化されたγ−Al2 O3 膜(14)が露出して親水性を有する非画像部(湿し水が付着する部分)を形成する銀塩拡散転写型の内型タイプのCTP用の平版印刷用印刷版(2)とするものである。 【0024】 【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に示す如き効果がある。即ち、請求項1に係わる発明においては、表面に微細な凹凸(砂目立て)が施されているアルミニウム板を基材とし、該基材の凹凸面に感光性材料層が形成されている平版印刷用版材において、このアルミニウム板の微細な凹凸(砂目立て)面に陽極酸化によるγ−Al2 O3 膜が施され、このγ−Al2 O3膜の微細孔に黒色系染料が封入され、さらに高圧水蒸気等で封孔されて黒色化されたγ−Al2 O3 ・H2 O膜が施されているので、アルミニウム板の微細な凹凸面に耐食性を付与するとともに、レーザー等の露光によるアルミニウム板の微細な凹凸(砂目立て)面での乱反射が減少し、その乱反射による感光性材料層の画像部となるべき部分の周辺に感光する現象が無くなり、よって出力されるデジタルデータを忠実に再現して再現性に優れたシャープな画像部を形成する平版印刷用版材を提供することができる。 【0025】また、請求項2に係わる発明においては、表面に微細な凹凸(砂目立て)が施されているアルミニウム板を基材とし、該基材の凹凸面に感光性材料層が形成されている平版印刷用版材において、基材としてSiとMnを含んだアルミニウム合金でなるアルミニウム板を用い、その表面に施されている微細な凹凸(砂目立て)面に陽極酸化によって黒色化されたγ−Al2 O3 膜が施されているので、アルミニウム板の微細な凹凸面に耐食性を付与するとともに、このγ−Al2 O3 膜に有する微細孔で保水性をより高め、かつレーザー等の露光によるアルミニウム板の微細な凹凸(砂目立て)面での乱反射が減少し、その乱反射による感光性材料層の画像部となるべき部分の周辺に感光する現象が無くなり、よって出力されるデジタルデータを忠実に再現して再現性に優れたシャープな画像部を形成する平版印刷用版材を提供することができる。 【0026】従って本発明は、平版印刷用の印刷版を得るための版材で、特にデジタルデータを直接この版材に出力して印刷版とするCTP(Computer To Plate)用の高感度版材として、優れた実用上の効果を発揮する。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000003193 【氏名又は名称】凸版印刷株式会社 【住所又は居所】東京都台東区台東1丁目5番1号
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| 【出願日】 |
平成14年1月30日(2002.1.30) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−220773(P2003−220773A) |
| 【公開日】 |
平成15年8月5日(2003.8.5) |
| 【出願番号】 |
特願2002−21203(P2002−21203) |
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