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【発明の名称】 記録装置
【発明者】 【氏名】小阿瀬 崇
【住所又は居所】長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコーエプソン株式会社内

【要約】 【課題】フレーム部材を下部ハウジングに確実に固定することにより、プラテンと記録ヘッドとの位置関係を安定させ、以て常に適切な印刷結果を得ることができる様にすること。

【解決手段】プリンタは装置本体となるメインフレーム11を備え、該メインフレーム11は、プリンタの下部外観を構成する下部ハウジング10の上部に設けられる。下部ハウジング10は樹脂材料によって一体的に形成されていて、その中央部には主走査方向に長いプラテン27を一体的に備えている。メインフレーム11は、金属板(剛性材料)からなり、プラテン27を囲う様な略箱形の形状をなす様に形成される補強フレーム31を介して下部ハウジング10に取り付けられ、これにより、メインフレーム11が下部ハウジングに対して安定して取り付けられる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 被記録材に記録を行う記録ヘッドと、該記録ヘッドと対向して設けられ、搬送される被記録材を下から支持して記録面と前記記録ヘッドとの距離を規定するプラテンと、を備えた記録装置であって、前記プラテンが、該記録装置の下部外観を構成する下部ハウジングと一体的に設けられ、前記記録ヘッドを備えるフレーム部材が、剛性材料からなる補強フレーム部材を介して前記下部ハウジングに固定されていることを特徴とする記録装置。
【請求項2】 請求項1において、前記補強フレーム部材が、前記プラテンを囲う様な略箱形の形状をなしていることを特徴とする記録装置。
【請求項3】 請求項1または2において、前記補強フレーム部材が、前記フレーム部材から前記下部ハウジングへ伝播する振動を低減する振動低減手段を兼ねていることを特徴とする記録装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被記録材に記録を行う記録装置に関し、特に、記録ヘッドをフレーム部材に備え、該フレーム部材を、装置本体の下部外観を構成し且つプラテンを一体的に備える下部ハウジングに固定する記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録装置の一つとしてインクジェットプリンタ(以下「プリンタ」と言う)があり、プリンタには、インク滴を吐出するインクジェット記録ヘッド(以下「記録ヘッド」と言う)と、該記録ヘッドへ印刷用紙を搬送する搬送ローラと、該搬送ローラの駆動源となる駆動モータとを、金属板材(剛性材料)からなるフレーム部材に備え、該フレーム部材を、プリンタの下部外観を構成する下部ハウジングに載設する様に取り付ける構成を採るものがある。
【0003】一方、プリンタにおいては記録ヘッドに対向する様に、印刷用紙を下から支持することによって記録ヘッドと印刷面との距離を規定するプラテンが設けられるが、該プラテンが、下部ハウジングと一体的に設けられたものもある。
【0004】ここで、下部ハウジングは普通、樹脂成形によって形成するのが一般的である。また、この様に下部ハウジングを樹脂成形によって形成する場合には、フレーム部材を下部ハウジングに固定するに際し、下部ハウジングにねじ穴を形成し、フレーム部材にはキリ穴を形成して、ねじ固定によって固定するのが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プラテンは印刷面と記録ヘッドとの距離を規定するものであるから、プラテンと記録ヘッドとの位置関係は、適切な印刷品質を得る上で重要な要素となる。従って、プラテンと記録ヘッドとの位置関係は精密に調整され、且つ、容易にその位置関係が変動するものであってはならない。
【0006】しかし、前述の様に記録ヘッドを備えたフレーム部材を、プラテンを一体的に備えた、樹脂材料からなる下部ハウジングにねじ固定する様な場合には、下部ハウジングは一定の弾性を有していることから、フレーム部材が下部ハウジングに対して剛的に固定されず、これによってプラテンと記録ヘッドとの位置関係が変動して印刷結果に悪影響を与える虞がある。
【0007】そこで本発明はこの様な問題に鑑みなされたものであり、その課題は、フレーム部材を下部ハウジングに確実に固定することにより、プラテンと記録ヘッドとの位置関係を安定させ、以て常に適切な印刷結果を得ることができる様にすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために、本願請求項1記載の記録装置は、被記録材に記録を行う記録ヘッドと、該記録ヘッドと対向して設けられ、搬送される被記録材を下から支持して記録面と前記記録ヘッドとの距離を規定するプラテンと、を備えた記録装置であって、前記プラテンが、該記録装置の下部外観を構成する下部ハウジングと一体的に設けられ、前記記録ヘッドを備えるフレーム部材が、剛性材料からなる補強フレーム部材を介して前記下部ハウジングに固定されていることを特徴とする。
【0009】本願請求項1記載の発明によれば、記録ヘッドを備えるフレーム部材が、剛性材料からなる補強フレーム部材を介して、プラテンを一体的に備える下部ハウジングに固定されているので、フレーム部材を直接下部ハウジングに固定する場合と比して固定後の姿勢が安定し、以て記録ヘッドとプラテンとの位置関係が安定して、常に適切な印刷結果を得ることができる。
【0010】本願請求項2記載の記録装置は、請求項1において、前記補強フレーム部材が、前記プラテンを囲う様な略箱形の形状をなしていることを特徴とする。本願請求項2記載の発明によれば、前記補強フレーム部材が、前記プラテンを囲う様な略箱形の形状をなしているので、前記補強フレーム部材は前記下部ハウジングの奥行き方向及び幅方向に広い範囲で均等に前記下部ハウジングと接触し、これによって前記補強フレーム部材は前記下部ハウジングに対してより一層安定して固定され、以て記録ヘッドとプラテンとの位置関係をより一層安定させることができる。
【0011】本願請求項3記載の記録装置は、請求項1または2において、前記補強フレーム部材が、前記フレーム部材から前記下部ハウジングへ伝播する振動を低減する振動低減手段を兼ねていることを特徴とする。前記下部ハウジング部材は記録装置の筐体をなす為、前記フレーム部材に取り付けられた駆動系(前記キャリッジを駆動する駆動モータ、被記録材を搬送する搬送ローラの駆動源となる駆動モータ等)から前記下部ハウジング部材に振動が伝播すると、当該下部ハウジング部材が所謂スピーカーの機能を果たし、これによって前記下部ハウジング部材の全体から耳障りな騒音が発生することになる。
【0012】しかし、本願請求項3記載の発明によれば、前記補強フレーム部材が剛性材料からなるので、当該補強フレーム部材によって前記振動が低減され、即ち、前記補強フレーム部材が、前記フレーム部材から前記下部ハウジングへの振動の伝播を阻害する振動低減手段を兼ねているので、上述した騒音を低減させることが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について図1乃至図4を参照しつつ説明する。ここで、図1は本実施形態に係るインクジェットプリンタ(以下「プリンタ」と言う)100の、上部カバーを取り外した状態を示す斜視図であり、図2は同側断面図、図3及び図4は同分解斜視図である。
【0014】先ず、図1及び図2を参照しつつプリンタ100の概略構成について説明する。図1において、プリンタ100はその本体下部の外観が下部ハウジング10によって構成され、当該下部ハウジング10の上には、後述する補強フレーム31(図3参照)を介して、装置本体の基体を構成するメインフレーム11が取り付けられている。
【0015】メインフレーム11には、プリンタ100の用紙給送手段を構成する給紙装置1(図2)、用紙搬送手段を構成する搬送ローラ17(図2)、用紙排紙手段を構成する排紙ローラ29(図2)等の印刷機構が取り付けられる。以下、図2を参照しつつ当該印刷機構について説明する。尚、以下では、図2の左側(プリンタ100の後方側)を「上流側」(用紙搬送経路の上流側)と言い、図2の右側(プリンタ100の前方側)を「下流側」(用紙搬送経路の下流側)と言うこととする。
【0016】プリンタ100は、上流側に給紙装置1を備え、該給紙装置1から印刷用紙を装置前方側へと1枚ずつ給送する。ここで、図1に示す様に給紙装置1は、給紙ローラ3と、ホッパ5と、分離パッド7とを備えている。
【0017】図示しない駆動モータによって回動駆動される給紙ローラ3は側面視略D形の形状をなし、ローラ本体3aと、該ローラ本体3aの外周部に巻回されるゴム材3bとから構成されている。給紙ローラ3は、その円弧部分によって用紙Pを給送する一方、平坦部分によって用紙Pを通過させて、下流側の搬送ローラ17による搬送動作時に搬送負荷を与えない様になっている。
【0018】ホッパ5は板状体からなり、図示する様に傾斜姿勢に設けられ、且つ、上部に設けられた回動軸5aを中心に図2の時計方向及び反時計方向に揺動可能に設けられている。そして、図示しないカム機構によって揺動駆動されることにより、下端部が給紙ローラ3に対して圧接及び離間動作する様になっている。従って、ホッパ5が給紙ローラ3に対して圧接方向に揺動すると、ホッパ5上に堆積された用紙Pの束は給紙ローラ3に圧接し、そして当該圧接状態で給紙ローラ3が回動することにより、堆積された用紙Pの最上位のものが下流側へと給送される。
【0019】分離パッド7は、高摩擦部材からなり、給紙ローラ3と対向する位置に設けられている。給紙ローラ3が回動すると、給紙ローラ3の円弧部分と分離パッド7とが圧接し、圧接部が形成される。給紙ローラ3の円弧部分によって繰り出された最上位の用紙Pは、前記圧接部を通過して下流側へと進むが、最上位の用紙Pにつられて下流側へと進もうとする次位以降の用紙Pは、前記圧接部により、下流側への進行が阻止され、これによって用紙Pの重送が防止される。
【0020】次に、給紙装置1の下流には板状体からなる紙案内15が略水平に設けられ、給紙ローラ3によって繰り出された用紙Pの先端が該紙案内15に斜めに当接し、滑らかに下流側に案内される。紙案内15から下流には回動駆動される搬送駆動ローラ17aと、該搬送駆動ローラ17aに圧接する搬送従動ローラ17bとからなる搬送ローラ17が設けられ、用紙Pは、当該搬送駆動ローラ17aと搬送従動ローラ17bとにニップされて、一定ピッチで下流側に搬送される。ここで、搬送従動ローラ17bは搬送従動ローラホルダ21の下流側に軸支されていて、当該搬送従動ローラホルダ21は、回動軸21aを中心に図2の時計方向及び反時計方向に回動可能に設けられ、且つ、図示しないねじりコイルばねによって搬送従動ローラ17bが常に搬送駆動ローラ17aに圧接する方向(図2の時計方向)に回動付勢されている。尚、搬送駆動ローラ17aは、主走査方向(図2の紙面表裏方向)に長い軸体からなり、搬送従動ローラ17bと搬送従動ローラホルダ21とは、共に搬送駆動ローラ17aの軸方向に複数配設されている(図示は省略)。
【0021】次に、最も0桁側(図2の紙面裏側)に位置する搬送従動ローラホルダ21近傍には、用紙Pの通過を検出する、センサ本体部19bと検出レバー19aとからなる紙検出器19が配設されている。検出レバー19aは側面視略「く」の字の形状をなし、その中央付近の回動軸19cを中心に図2の時計方向及び反時計方向に回動可能に設けられている。検出レバー19aの上方に位置するセンサ本体部19bは発光部(図示せず)及び該発光部からの光を受ける受光部(図示せず)を備え、検出レバー19aの回動軸19cから上側が、その回動動作により、前記発光部から前記受光部に向かう光の遮断及び通過を行う様になっている。従って、図2に示す様に用紙Pの通過に伴って検出レバー19aが上方に押し上げられるように回動すると、検出レバー19aの上側がセンサ本体部19bから外れ、これによって前記受光部が受光状態となって、用紙Pの通過を検出する様になっている。
【0022】続いて、搬送駆動ローラ17aの下流には、プラテン27及びインクジェット記録ヘッド25が上下に対向する様に配設され、搬送ローラ17によってインクジェット記録ヘッド25の下へ搬送される用紙Pは、プラテン27によって下から支持される。尚、プラテン27は後述する様にメインフレーム11の側ではなく、下部ハウジング10の側に直接設けられている。
【0023】インクジェット記録ヘッド25はインクカートリッジ24を搭載するキャリッジ23の底部に設けられ、該キャリッジ23は、主走査方向(図2の紙面表裏方向)に延びるキャリッジガイド軸14によって主走査方向にガイドされながら、図示しないモータの動力を受けて主走査方向に往復動作する様になっている。
【0024】次に、図2に戻ってインクジェット記録ヘッド25から下流はプリンタ100の排紙部となっていて、回動駆動される排紙駆動ローラ29aと、自由回動可能な排紙従動ローラ29bとからなる排紙ローラ29が設けられている。従ってインクジェット記録ヘッド25によって印刷の行われた用紙Pは、排紙駆動ローラ29aと排紙従動ローラ29bとによってニップされた状態で排紙駆動ローラ29aが回動することにより、矢印方向に排出される。尚、排紙従動ローラ29bは、図1及び図2に示す主走査方向に長い板状体からなる排紙フレーム30に取り付けられている。
【0025】ここで、給紙ローラ3と、搬送駆動ローラ17aと、排紙駆動ローラ29aとは、一つの駆動モータ(図示せず)によって回動駆動される様構成されている。図1乃至図4において符号16で示すピニオン歯車は該駆動モータの回動軸に取り付けられたピニオン歯車であり、符号18で示す歯車は、搬送駆動ローラ17aの軸端に取り付けられる平歯車である。前記駆動モータはメインフレーム11にねじ固定されていて(図示せず)、これにより、前記駆動モータから発生する振動や、ピニオン歯車16と平歯車18との噛合によって発生する振動は、直接メインフレーム11に伝播する様な構成となっている。
【0026】尚、上述した印刷機構を構成する構成要素の殆どが、プリンタ100の装置本体の基体を構成するメインフレーム11の側に設けられていて、前述したプラテン27に関しては、下部ハウジング10の側に設けられている。
【0027】以上が印刷機構の構成であり、以下、図3及び図4を参照しつつ、下部ハウジング10、メインフレーム11、補強フレーム31の、これらの関係について説明する。ここで、図3は下部ハウジング10、メインフレーム11、補強フレーム31が分離した状態を示し、図4は、下部ハウジング10に補強フレーム31が取り付けられ、且つメインフレーム11が取り外された状態を示している。
【0028】下部ハウジング10は前述の様にプリンタ100の下部外観を構成する。当該下部ハウジング10はプリンタ100の横幅方向に長い略皿形の形状をなし、樹脂成形によって一体的に形成され、その中央部には、主走査方向に長く、樹脂成形によって形成されたプラテン27が設けられている。従って、メインフレーム11の取り付け姿勢が、下部ハウジング10に対して相対的に変化すると、プラテン27とインクジェット記録ヘッド25(図2参照)との位置関係が変動し、これにより、適切な印刷品質を得られなくなる様な状態となっている。
【0029】そこで、本発明に係るプリンタ100においては、メインフレーム11を、補強フレーム31を介して下部ハウジング10に取り付ける様に構成されている。補強フレーム31は金属板(剛性材料)からなり、図示する様に略箱形の形状をなす様に形成されている。そして、図4に示す様に、下部ハウジング10への取り付けの際には、下部ハウジング10に一体的に設けられている主走査方向に長いプラテン27を囲う様に、図示しない固定ねじによって取り付けられる。
【0030】ここで、補強フレーム31は、上述の様に主走査方向に長いプラテン27を囲う様な略箱形の形状をなしているので、補強フレーム31は、下部ハウジング10と、プリンタ100の横幅方向(主走査方向)及び奥行き方向に渡って均一に接触する様に取り付けられた状態となっている。そして、メインフレーム11は、この様に構成された補強フレーム31にねじ固定(図示せず)されることにより、間接的に下部ハウジング10に取り付けられる。
【0031】従って、メインフレーム11を直接的に樹脂材料からなる下部ハウジング10にねじ固定によって取り付けた場合の様に、下部ハウジング10の弾性によってメインフレーム11の取り付け状態が不安定となり、メインフレーム11の姿勢が下部ハウジング10に対して変化することによってインクジェット記録ヘッド25とプラテン27との位置関係が変化し、そしてこれによって印刷品質が低下する、といった不具合を防止して、常に適切な印刷結果を得ることができる。
【0032】特に、本実施形態においては、補強フレーム31はプラテン27を囲う様な略箱形の形状をなしているので、補強フレーム31は下部ハウジング10の奥行き方向及び幅方向に広い範囲で均等に下部ハウジング10と接触し、これによってメインフレーム11は下部ハウジング10に対してより一層安定して固定され、以てインクジェット記録ヘッド25とプラテン27(図2)との位置関係をより一層安定させることができ、以てより一層確実に、常に適切な印刷結果を得ることができる。
【0033】ところで、補強フレーム31は、本実施形態においては以下の様な作用効果をも奏している。即ち、前述した様に、メインフレーム11には給紙ローラ3、搬送駆動ローラ17a、排紙駆動ローラ29aの共通の駆動源となる駆動モータ(図示せず)が取り付けられているので、当該駆動モータから発生する振動や、ピニオン歯車16と平歯車18との噛合によって発生する振動が、直接メインフレーム11に伝播し、そしてこれが下部ハウジング10へも伝播する。すると、下部ハウジング10は、前述の如く樹脂成形によって一体的に形成され、且つ、プリンタ100の下部全体をカバーする様な略皿形の形状をなしていることから、当該下部ハウジング部材10が所謂スピーカーの機能を果たし、これによって当該下部ハウジング部材の全体から耳障りな騒音が発生することになる。
【0034】しかし、メインフレーム11と下部ハウジング10との間には、剛性材料からなる補強フレーム31が設けられているので、当該補強フレーム31が、メインフレーム11から下部ハウジング10への振動の伝播を阻害する振動低減手段となり、以て上述した騒音を低減させることができる様になっている。
【0035】従って、補強フレーム31は、メインフレーム11を下部ハウジング10に対してしっかりと固定し、且つ、下部ハウジング10へ伝播する振動を低減する振動低減手段としての機能を発揮する為に、金属板等の様に剛性が高く、且つ重量の大なる材料によって形成することが望ましい。
【0036】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、プリンタの基体を構成するメインフレームが、剛性材料からなる補強フレームを介して、プラテンを一体的に備える下部ハウジングに固定されているので、メインフレームを直接下部ハウジングに固定する場合と比して固定後の姿勢が安定し、以てインクジェット記録ヘッドとプラテンとの位置関係が安定して、常に適切な印刷結果を得ることができる。
【出願人】 【識別番号】000002369
【氏名又は名称】セイコーエプソン株式会社
【住所又は居所】東京都新宿区西新宿2丁目4番1号
【出願日】 平成14年5月13日(2002.5.13)
【代理人】 【識別番号】100095452
【弁理士】
【氏名又は名称】石井 博樹
【公開番号】 特開2003−326804(P2003−326804A)
【公開日】 平成15年11月19日(2003.11.19)
【出願番号】 特願2002−136459(P2002−136459)