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【発明の名称】 内面溝付管の加工方法
【発明者】 【氏名】長田 卓
【住所又は居所】兵庫県神戸市西区高塚台1丁目5番5号 株式会社神戸製鋼所神戸総合技術研究所内

【氏名】日名子 伸明
【住所又は居所】神奈川県秦野市平沢65番地 株式会社神戸製鋼所秦野工場内

【要約】 【課題】溝付プラグの局所的な摩耗が低減でき、素管内面長手方向に一様に高いフィンを有する内面溝付管を製造し得る内面溝付管の加工方法を提供する。

【解決手段】素管内にフローティングプラグとこのフローティングプラグに連結軸を介して相対的に回転可能に連結された溝付プラグとを挿入し、その素管を保持ダイス及び複数個の転圧ボールによって順次縮径加工すると共に、フローティングプラグを保持ダイスに係合させて溝付プラグを転圧ボールの配設位置に位置させ、転圧ボールにより素管の内面を溝付プラグに押圧することにより素管の内面に溝付プラグの溝形状を転写する内面溝付管の加工方法において、転圧ボールを管軸と交差角度θで交差する中心軸を中心に回転駆動することにより、素管内面に溝形状を転写する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 素管内にフローティングプラグとこのフローティングプラグに連結軸を介して相対的に回転可能に連結された溝付プラグとを挿入し、その素管を保持ダイス及び複数個の転圧ボールによって順次縮径加工すると共に、フローティングプラグを保持ダイスに係合させて溝付プラグを転圧ボールの配設位置に位置させ、転圧ボールにより素管の内面を溝付プラグに押圧することにより素管の内面に溝付プラグの溝形状を転写する内面溝付管の加工方法において、転圧ボールを管軸と交差角度θで交差する中心軸を中心に回転駆動することにより、素管内面に溝形状を転写することを特徴とする内面溝付管の加工方法。
【請求項2】交差角度θが1〜20度である請求項2に記載の内面溝付管の加工方法。
【請求項3】 素管内にフローティングプラグとこのフローティングプラグに連結軸を介して相対的に回転可能に連結された溝付プラグとを挿入し、その素管を保持ダイス及び複数個の転圧ボールによって順次縮径加工すると共に、フローティングプラグを保持ダイスに係合させて溝付プラグを転圧ボールの配設位置に位置させ、転圧ボールにより素管の内面を溝付プラグに押圧することにより素管の内面に溝付プラグの溝形状を転写する内面溝付管の加工方法において、転圧ボールを管軸方向の配設位置を異にして管周方向に配設し、当該転圧ボールを管軸を中心に回転駆動することにより、素管内面に溝形状を転写することを特徴とする内面溝付管の加工方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管内面に溝が形成された内面溝付管の加工方法に関し、具体的には家庭用及び業務用エアコン等の空冷式熱交換器に使用される内面溝付伝熱管の加工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空冷式熱交換器の凝縮器及び蒸発器には、管内面に螺旋状の溝を形成して熱伝達効率を向上させた内面溝付管が使用されている。図8は、従来の内面溝付管の加工装置を示す管中心軸(以下管軸と称す)方向の模式的断面図である。この図8を参照して従来の内面溝付管の加工装置と加工方法について説明する。
【0003】素管8の内部にはフローティングプラグ2が挿入されている。このフローティングプラグ2は、管供給側(図面において左側が供給側、右側が引抜き側となる。)の外径が素管8の内径よりやや小さく、管引抜き側の外径は管供給側のものよりも小さい略円錐台形である。このフローティングプラグ2と対応する位置の素管8の外面には、フローティングプラグ2と共に素管8を縮径加工する保持ダイス1が配置されている。
【0004】また、フローティングプラグ2には連結軸4を介して略円柱形の溝付プラグ3が連結されている。この溝付プラグ3の外周面には素管8の内周面に形成すべき形状の溝が加工されている。更に、この溝付プラグ3は連結軸4を軸として自在に回転することができる。そして、この溝付プラグ3に対応する位置の素管8の外面には、複数個の転圧ボール5が管周方向に並んで配設されている。この転圧ボール5は加工リング21に収容されて相互に適長間隔をおいて配置されており、この加工リング21により転圧ボール5は管軸方向における所定位置に保持される。
【0005】上記加工リング21はモータ9の駆動軸22に接続されている。モータ9は円筒状の駆動軸22と、この駆動軸22を磁場により回転させるコイル23とを有し、コイル23に給電することにより駆動軸22が回転駆動され、加工リング21を管軸と同軸上で回転駆動する。この加工リング21の回転により、転圧ボール5は管軸を中心として管周方向に回転する。なお、モータ9の中心を素管8が通過する。また、転圧ボール5の管引抜き方向下流側には、内面にフィンを形成された素管8の外径を所定の寸法に縮管加工する仕上げダイス7が素管8に接して設けられている。
【0006】上記のように構成された内面溝付管の加工装置を用いた従来の加工方法は以下のとおりである。フローティングプラグ2は素管8の先端内に挿入されその位置を機械的又は磁気的な手段により保持されている。そして、この状態から素管8の先端が保持ダイス1を通し仕上げダイス7へと供給され、またフローティングプラグ2の保持が開放される。この後、素管8の引抜き開始の移動に伴ってフローティングプラグ2が保持ダイス1と対応する位置まで移動する。そしてこの後の引抜きにより、素管8はフローティングプラグ2及び保持ダイス1により縮管加工され、更に後続する転圧ボール5により縮管されると共に、この転圧ボール5による圧下力を受けて素管8の内部に配置されている溝付プラグ3に押圧される。
【0007】上記溝付プラグ3は連結軸4を介してフローティングプラグ2に連結されており、フローティングプラグ2は素管8の引抜きによる摩擦力と、保持ダイス1からの抗力とにより保持ダイス1と対応する位置に静止しているので、溝付プラグ3も転圧ボール5と対応する位置に止まっている。従って、転圧ボール5を素管8の外周面に転接して円周方向に回転駆動すると、溝付プラグ3との共働作用により、素管8の内周面に溝付プラグ3の外周面に形成されている溝形状が転写されてフィン6が形成される。このとき、溝付プラグ3は素管8を引抜くことにより、溝付プラグ3の周面に刻まれた溝により回転する。また、その内面にフィン6を形成された素管8は仕上げダイス7により縮管加工され、所望の外径を有する内面溝付管が製造される。
【0008】ところで、上述した従来の内面溝付管の加工方法により内面溝付管を加工する場合、一般に溝付プラグ3は耐摩耗性のある超硬材で製作されているものの、加工される素管8の長さが数千メートルと長いときには、溝付プラグ3としてたとえ超硬材を使用したとしても、溝付プラグ3の溝加工部位(転圧ボール5により押圧される領域)の表面が局所的に摩耗する。このため、連続的に転造を行うと、例えば、フィン6高さが順次低くなる等の不具合が発生する。また引いては溝付プラグ3の工具寿命が短いという問題点がある。
【0009】しかも、近年、内面溝付管は、使用機器乃至機材のコンパクト化により、一層のコンパクト化が要求されている。例えば、エアコン等の熱交換器用の内面溝付銅管では、外径6〜8mmの極小径の管が主流となっており、今後フロン規制に沿った新冷媒への切替えにより、益々小径薄肉化される傾向にある。これに伴い、伝熱特性などの内面溝付管自体の性能を維持する乃至性能を向上させるために、益々溝が深くハイフィン化する傾向にある。これら小径の内面溝付管で形成されるフィンは、管外径との比で0.025以上のハイフィンであり、前記極小径の銅管では、例えば、管外径が7.0mmに対して、フィンの山の高さを0.18mm以上に高くする。特にこのような高いフィン形状で溝付プラグ表面の摩耗が顕著である。
【0010】そこで、上述の如き溝付プラグの摩耗に関する問題点を改善して、本出願人は先に、転圧ボールにより素管を溝付プラグに対し押圧して素管内面に内面溝を転写形成する際に、転圧ボールを管軸方向に連続的に又は間欠的に移動させて加工する内面溝付管の加工方法を、提案した(特開平11−19711号公報)。
【0011】上記に提案の内面溝付管の加工方法では、溝付プラグの溝加工位置が変るので、溝付プラグの局所的な摩耗が低減できるとともに、素管内面長手方向に一様に高いフィンを有する内面溝付管を製造することができるものの、転圧ボール又は溝付プラグを素管の管軸方向に移動させるための機械的あるいは電気的な装置が必要となる。
【0012】そして、その後の開発を進める過程で、今般、溝付プラグの局所的な摩耗が低減でき、素管内面長手方向に一様に高いフィンを有する内面溝付管を製造し得る、新たな構成の内面溝付管の加工方法を開発したものである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の事情を背景としてなしたものであって、その目的は、溝付プラグの局所的な摩耗が低減でき、素管内面長手方向に一様に高いフィンを有する内面溝付管を製造し得る、内面溝付管の加工方法を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するために、本発明(請求項1)に係る内面溝付管の加工方法は、素管内にフローティングプラグとこのフローティングプラグに連結軸を介して相対的に回転可能に連結された溝付プラグとを挿入し、その素管を保持ダイス及び複数個の転圧ボールによって順次縮径加工すると共に、フローティングプラグを保持ダイスに係合させて溝付プラグを転圧ボールの配設位置に位置させ、転圧ボールにより素管の内面を溝付プラグに押圧することにより素管の内面に溝付プラグの溝形状を転写する内面溝付管の加工方法において、転圧ボールを管軸と交差角度θで交差する中心軸を中心に回転駆動することにより、素管内面に溝形状を転写するものである。そして、この場合、交差角度θは1〜20度であることが望ましい(請求項2)。
【0015】上記の構成では、転圧ボールを管軸と交差角度θで交差する中心軸を中心に回転駆動することにより管内面に溝加工を行うので、溝加工中の転圧ボールの回転軌道は溝付プラグの管軸方向の異なる表面を連続的に通過し、その異なる表面を転圧ボールが押圧することから、従来のように交叉角度θ=0度の時と異なり、溝付プラグの被押圧表面も管軸方向に幅のある表面で押圧され、結果、溝付プラグの局所的な摩耗を従来よりも低減でき、溝付プラグ全体としての寿命向上を図ることができるとともに、素管内面長手方向に一様に高いフィンを有する内面溝付管を製造することができる。この場合、交差角度θの範囲としては1〜20度の範囲が好ましい。交差角度θが1度未満では、従来の内面溝付管の加工方法と変らず溝付プラグの局所的な摩耗の低減が期待できない。また交叉角度θが20度を超え大きくなると、溝付プラグと転圧ボールの隙間が周方向で変動するため振動の発生や、溝加工側(隙間の狭い側)での加工過剰による素管の破断等が発生する。
【0016】また、上記の目的を達成するために、本発明(請求項3)に係る内面溝付管の加工方法は、素管内にフローティングプラグとこのフローティングプラグに連結軸を介して相対的に回転可能に連結された溝付プラグとを挿入し、その素管を保持ダイス及び複数個の転圧ボールによって順次縮径加工すると共に、フローティングプラグを保持ダイスに係合させて溝付プラグを転圧ボールの配設位置に位置させ、転圧ボールにより素管の内面を溝付プラグに押圧することにより素管の内面に溝付プラグの溝形状を転写する内面溝付管の加工方法において、転圧ボールを管軸方向の配設位置を異にして管周方向に配設し、当該転圧ボールを管軸を中心に回転駆動することにより、素管内面に溝形状を転写するものである。
【0017】上記の構成では、転圧ボールを管軸方向の配設位置を異にして管周方向に配設し、当該転圧ボールを管軸を中心に回転駆動することにより管内面に溝加工を行うので、溝加工中の各転圧ボールはそれぞれ異なる回転軌道上、すなわち溝付プラグの管軸方向の異なる表面を通過押圧する。従って、溝付プラグの被押圧表面も管軸方向に幅のある表面で押圧を受け、その幅で溝を転写するので、溝付プラグの局所的な摩耗を従来よりも低減でき、溝付プラグ全体としての寿命向上を図ることができるとともに、素管内面長手方向に一様に高いフィンを有する内面溝付管を製造することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る内面溝付管の加工方法(請求項1)を説明するための内面溝加工部の断面説明図であって、内面溝付管の加工装置全体の基本構成は、上記図8に示す従来の内面溝付管の加工装置と同じ構成である。以下の説明では従来装置と同じ構成部分は同じ符号をもって示す。
【0019】内面溝加工部は、転圧ボール5と溝付プラグ3のみを示すが、従来同様に転圧ボール5を収容した加工リング21と、円筒状の駆動軸22を磁場により回転させるコイル23を有するモータ9と、溝付プラグ3とを有して構成されている。そして、本例における内面溝加工部は、転圧ボール5の回転軌道の中心軸10が、溝付プラグ3の中央部において管軸11と交叉角度θで交叉するように加工リング21とモータ9を保持する構成としたものである。
【0020】上記構成の内面溝付管の加工装置を用いた加工方法では、転圧ボール5の回転軌道は管軸方向から見た場合、楕円軌道となっており、これにより楕円の短径側に当たる図における上側に回転してくる転圧ボール5は素管8の内面を溝付プラグ3の上側表面12に、図における下側に回転してくる転圧ボール5は素管8の内面を溝付プラグ3の下側表面13にそれぞれ押圧して溝を転写形成する。従って、図2に示すように、交叉角度θ、溝加工後の管外径2Rとすれば、素管8が押圧される溝付プラグ3の表面は、図2bに比較して示す従来の加工方法よりも管軸方向におよそR・tanθ分拡大し、溝付プラグ3の局所的な摩耗を従来よりも低減でき、溝付プラグ3全体としての寿命向上を図ることができるとともに、素管8の内面長手方向に一様に高いフィンを有する内面溝付管を製造することができる。なお、楕円の長径側に当たる図における中央部の長径は素管8の外径より大きく構成されているので、素管8の内面を溝付プラグ3に押圧することが無い。また、符号3Aは転圧ボール5により押圧される溝付プラグ3表面における領域、符号5Aは転圧ボール5の回転軌道をそれぞれ示す。
【0021】因みに、以下のような条件による内面溝付加工が例示できる。
(1)素管条件材質:銅寸法:外径8.0mm、管肉厚0.3mm(2)溝付プラグ3の条件外径:7.2mm、溝数:50、リード角:18°(3)加工条件引抜速度:50m/分転圧ボール回転速度:20000r.p.m.
ボール個数:4個交叉角度:θ=15度【0022】上記条件による内面溝付管の加工では、加工中の素管が押付けられる溝付プラグの表面積が従来の場合の約3倍となり、溝付プラグの工具寿命を従来の約3倍にでき、また素管の内面長手方向に一様に高いフィンを有する内面溝付管の加工を長時間持続させることができる。
【0023】図3は、本発明に係る内面溝付管の加工方法(請求項3)を説明するための内面溝加工部の断面説明図であって、この図に示す内面溝付管の加工装置全体の基本構成も、上記図1と同様に、図8に示す従来の内面溝付管の加工装置と同じ構成である。以下の説明では従来装置と同じ構成部分は同じ符号をもって示す。
【0024】内面溝加工部は、上記図1同様に、転圧ボール5と溝付プラグ3のみを示すが、転圧ボール5を収容した加工リング21と、円筒状の駆動軸22を磁場により回転させるコイル23を有するモータ9と、溝付プラグ3とを有して構成されている。そして、本例における内面溝加工部は、転圧ボール5を周方向に所定間隔で保持する円筒状のボール保持具14の転圧ボール5の収容孔15を、図4に示すように管軸方向にずらして設け、その収容孔15に転圧ボール5を収容せしめて加工リング21内にセットするとともに、円筒状ボール保持具14の回転中心軸16と管軸11とを同心に設けて構成したものである。なお、従来の構成においても図示省略しているが円筒状ボール保持具が用いられており、この場合は収容孔が同一円周上に所定間隔で設けられている。
【0025】上記構成の内面溝付管の加工装置を用いた加工方法では、4個の転圧ボール5はそれぞれ管軸方向に所定間隔ずれて設けられているので、各転圧ボール5の回転軌道も、図5に示すように4箇所構成され、これにより各転圧ボール5毎に素管8の内面を溝付プラグ3の表面に押圧して溝を転写形成する。従って、素管8が押圧される溝付プラグ3の表面は、上記図2bに比較して示す従来の加工方法より拡大し、溝付プラグ3の局所的な摩耗を従来よりも低減でき、溝付プラグ3全体としての寿命向上を図ることができるとともに、素管8の内面長手方向に一様に高いフィンを有する内面溝付管を製造することができる。
【0026】図6は、本発明に係る転圧ボールの円筒状ボール保持具への別の取付け例を示す説明図であって、本例のように転圧ボール5の収容孔15を千鳥状に設けるようにしても、上記図3の例と同様の作用効果を奏することができる。
【0027】なお、上記図3、図6に示す例では4個の転圧ボールの場合を例としたが、本発明はこの例に限定されるものではなく、転圧ボールのボール保持具への取付けスペースにより、例えば2乃至6個程度の範囲で個数を決めることが望ましい。また、3個以上設ける場合には1つの回転軌道に2個の転圧ボール5を設けるようにしてもよい。また更に、転圧ボールの各回転軌道の管軸方向の間隔は上記例ではボール中心で0.5mmを例としたが最大でも1mm以内が好ましく、間隔が広すぎると、管表面におけるボール痕ピッチが荒くなったり、内面フィンが十分に成形されないなどの問題が懸念される。
【0028】因みに、以下のような条件による内面溝付加工が例示できる。
(1)素管条件材質:銅寸法:外径8.0mm、管肉厚0.3mm(2)溝付プラグ3の条件外径:7.2mm、溝数:50、リード角:18°(3)加工条件引抜速度:50m/分転圧ボール回転速度:20000r.p.m.
ボール個数:4個転圧ボールの円筒状ボール保持具:図7【0029】上記条件による内面溝付管の加工では、加工中の素管を溝付プラグの4箇所で押付けて加工できるので、溝付プラグの工具寿命を従来の約4倍にでき、また素管の内面長手方向に一様に高いフィンを有する内面溝付管の加工を長時間持続させることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る内面溝付管の加工方法によれば、溝付プラグの局所的な摩耗が低減でき、引いては溝付プラグ全体としての寿命向上を図ることができ、素管内面長手方向に一様に高いフィンを有する内面溝付管を製造することができる。
【出願人】 【識別番号】000001199
【氏名又は名称】株式会社神戸製鋼所
【住所又は居所】兵庫県神戸市中央区脇浜町二丁目10番26号
【出願日】 平成13年8月24日(2001.8.24)
【代理人】 【識別番号】100089196
【弁理士】
【氏名又は名称】梶 良之 (外1名)
【公開番号】 特開2003−62608(P2003−62608A)
【公開日】 平成15年3月5日(2003.3.5)
【出願番号】 特願2001−254426(P2001−254426)