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【発明の名称】 コンビネーションミルのプレストレス装置
【発明者】 【氏名】中川 理洋
【住所又は居所】北九州市戸畑区大字中原46−59 新日本製鐵株式会社エンジニアリング事業本部内

【氏名】藤原 政則
【住所又は居所】北九州市戸畑区大字中原46−59 新日本製鐵株式会社エンジニアリング事業本部内

【氏名】池崎 徹
【住所又は居所】北九州市戸畑区大字中原46−59 新日本製鐵株式会社エンジニアリング事業本部内

【氏名】益田 一隆
【住所又は居所】北九州市戸畑区大字中原46−59 新日本製鐵株式会社エンジニアリング事業本部内

【要約】 【課題】ユニバーサルミルから水平二重ミル又はその逆に、水平二重ミルからユニバーサルミルヘと変更可能なコンビネーションミルに使用されるプレストレス装置に関するもので、従来のユニバ−サル圧延におけるハウジングヘの適正なプレストレスの付与に加えて、水平二重圧延におけるハウジングヘの適正なプレストレスの付与を簡素な手段で達成し、水平二重圧延における製品の公差外れを確実に防止する。

【解決手段】駆動側ハウジングと操作側ハウジングとの間に、両ハウジングを貫通して両ハウジングを連結するプレストレスロッドを配設し、該プレストレスロッドの外周部に、2分割された筒形状のスペ−サーを設け、少なくとも一方のスペーサーを前記プレストレスロッドと同芯状に種々の角度に回動可能とし、前記2分割された筒形状のスペーサーを合体時、該合体スペーサーの軸長が長・短となる如く構成する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 圧延ラインを挟んで対向配置される駆動側ハウジングと操作側ハウジングのうち、一方のハウジングが圧延ラインと直角方向に移動可能に構成され、ユニバーサル圧延と水平二重圧延とを兼用可能なコンビネーションミルにおいて、前記駆動側ハウジングと操作側ハウジングとの間に、両ハウジングを貫通して両ハウジングを連結するプレストレスロッドを配設し、該プレストレスロッドの外周部に、2分割された筒形状のスペーサーを設け、少なくとも一方のスペーサーを前記プレストレスロッドと同芯状に種々の角度に回動可能とし、前記2分割された筒形状のスペーサーを合体時、該合体スペーサ−の軸長が、長または短となるように構成し、水平二重圧延時における合体スペーサーの軸長を長く、ユニバーサル圧延時での前記合体スペーサーの軸長を短く設定し、両圧延時において、プレストレスロッドに付加される引張り力を、合体後のスペーサーによる反力として受け、両ハウジング間にプレストレスを付与する如く構成したことを特徴とするコンビネ−ションミルのプレストレス装置。
【請求項2】 2分割された筒形状のスペーサーにおいて、一方のスペーサーの合体側の周囲に複数の櫛歯状係合部を形成し、他方のスペーサーの合体側の周囲に前記一方のスペーサーに形成された複数の櫛歯に噛合する複数の櫛歯状係合部を対向して形成したことを特徴とする請求項1記載のコンビネ−ションミルのプレストレス装置。
【請求項3】 2分割された筒形状のスペ−サーにおいて、一方のスペーサーの合体側に突起部を形成し、他方のスペーサーの合体側には前記一方のスペーサーに形成されている突起部と係合する溝部を形成したことを特徴とする請求項1記載のコンビネーションミルのプレストレス装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、H形鋼と山形鋼等の一般形鋼の圧延に兼用可能なコンビネーションミルのプレストレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に製鉄所等の形鋼工場では、H形鋼を圧延するにはユニバーサルミルとして、一方、山形鋼や鋼矢板等の一般形鋼を圧延するには複数のカリバーを有する水平二重ミルとして使用するコンビネーションミルが用いられている、このミルは、必要に応じてハウジング間隔を変更し、且つロールを交換する事によりミルの構成を替えて、前記各種の形鋼が圧延されている。
【0003】このようなコンビネーションミルとして、特開平11−254003号公報に記載のものが知られている。このコンビネーションミルにおいては、H形鋼圧延時、圧延素材のフランジ部を圧延する竪ロールからの反力に対するハウジングの横剛性を高めるために、プレストレスロッドがスペーサーを介してハウジング間距離を確保し、該プレストレスロッドに油圧シリンダーによるプレストレスを付加し、駆動側ハウジングと操作側ハウジングを強固に締結している。
【0004】また、前記コンビネーションミルを水平二重ミルとして使用する場合、該水平二重ミルに設けられている複数の孔型の位置に圧延素材を一致させる為、該圧延素材を圧延ラインの直角方向へ移動する移動装置が必要であり、更には、当該ミルの前後には、そのための幅が広く大掛かりな搬送テーブルが必要で、その分設備費が高額となる。これを低減する技術として、水平二重ミル全体を圧延ラインの直角方向へ移動させることで孔型の位置を圧延材へ一致させるクイックシフト方式の水平二重ミルが使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特開平11−254003号公報に記載されているコンビネーションミルにおいては、いまだに下記の解決すべき課題を有している。即ち、前記従来の技術では、水平二重ミルとして使用する場合、ハウジング間隔が広くなるために、プレストレスロッドの外周部に設けられている分割されたスペーサー間に空間が生じ、両ハウジング間にプレストレスが作用せずハウジングの横剛性が低下し、当該ミルで圧延される山形鋼や鋼矢板等の製品に公差外れが生ずるいう課題がある。それを防止するためにはハウジングに大きな剛性を付与することが必要であり、その分設備が大掛かりなミルとなる。
【0006】また、前記従来のクイックシフト方式の水平二重ミルにおいては、前記と同様に、プレストレスロッドの外周部に設けられている分割されたスペーサー間に空間が生じ、該圧延時に水平二重ミル全体を圧延ラインの直角方向へ移動させる場合、移動時の振動・慣性力等によりハウジングが傾いたり、孔型と圧延材の位置がずれたりし、これによりミスロールやロール焼付きが生ずるという課題も有している。
【0007】本発明は以上の様な事情を鑑みてなされたもので、ユニバーサルミルから水平二重ミル又はその逆に、水平二重ミルからユニバーサルミルヘと変更可能なコンビネーションミルに使用されるプレストレス装置に関するものであって、従来のユニバーサル圧延におけるハウジングヘの適正なプレストレスの付与に加えて、水平二重圧延におけるハウジングヘの適正なプレストレスの付与を簡素な手段で達成し、水平二重圧延における圧延製品の公差外れを確実に防止するコンビネーションミルのプレストレス装置を提供すことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するために、本発明は以下の構成を要旨とする。
(1)圧延ラインを挟んで対向配置される駆動側ハウジングと操作側ハウジングのうち、一方のハウジングが圧延ラインと直角方向に移動可能に構成され、ユニバーサル圧延と水平二重圧延とを兼用可能なコンビネーションミルにおいて、前記駆動側ハウジングと操作側ハウジングとの間に、両ハウジングを貫通して両ハウジングを連結するプレストレスロッドを配設し、該プレストレスロッドの外周部に、2分割された筒形状のスペーサーを設け、少なくとも一方のスペーサーを前記プレストレスロッドと同芯状に種々の角度に回動可能とし、前記2分割された筒形状のスペーサーを合体時、該合体スペーサ−の軸長が、長または短となるように構成し、水平二重圧延時における合体スペーサーの軸長を長く、ユニバーサル圧延時での前記合体スペーサーの軸長を短く設定し、両圧延時において、プレストレスロッドに付加される引張り力を、合体後のスペーサーによる反力として受け、両ハウジング間にプレストレスを付与する如く構成したことを特徴とするコンビネ−ションミルのプレストレス装置。
(2)2分割された筒形状のスペーサーにおいて、一方のスペーサーの合体側の周囲に複数の櫛歯状係合部を形成し、他方のスペーサーの合体側の周囲に前記一方のスペーサーに形成された複数の櫛歯に噛合する複数の櫛歯状係合部を対向して形成したことを特徴とする前項(1)記載のコンビネ−ションミルのプレストレス装置。
(3)2分割された筒形状のスペ−サーにおいて、一方のスペーサーの合体側に突起部を形成し、他方のスペーサーの合体側には前記一方のスペーサーに形成されている突起部と係合する溝部を形成したことを特徴とする前記(1)記載のコンビネーションミルのプレストレス装置。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。まず本発明の一実施形態に係るコンビネーションミルの概略構成について、図1を用いて説明する。図1の実施例に示すように、本発明のコンビネーションミル1は、ソールプレート2に固定されている固定側ハウジング3(駆動側ハウジングまたは操作側ハウジング)と、ソールプレート1上を摺動して固定側ハウジング3との間隔を調整可能な移動側ハウジング4(操作側ハウジングまたは駆動側ハウジング)と、固定側ハウジング3と移動側ハウジング4とを連結する4式のプレストレス装置11と、固定側ハウジング3と移動側ハウジング4との上部に各々設けられた水平ロール5用の水平圧下装置6と、固定側ハウジング3と移動側ハウジング4との下部に設けられた水平ロール5用の水平圧上装置8と、固定側ハウジング3と移動側ハウジング4にそれぞれ取り付けられ、竪ロール10を備えた対向するヨ−ク15とを有して構成されている。17は、圧延素材であるH形鋼を表す。以下、これらについて同図を参照しながら詳細に説明する。
【0010】コンビネーションミル1は、ユニバ−サル圧延から水平二重圧延に、または水平二重圧延からユニバーサル圧延に使用できるように、固定側ハウジング3と移動側ハウジング4との間隔を変えて、所要の胴長のロールを組み込み可能な構造としている。図1中、移動側ハウジング4上部の実線の水平圧下装置6の位置は、H形鋼17をユニバーサル圧延する時の状態を示し、2点鎖線の水平圧下装置6の位置は、山形鋼等を圧延、即ち水平二重圧延時の状態を示している(L1 ,L2 は、それぞれ固定側ハウジング3と移動側ハウジング4との間隔を示す)。なお、図中の7は水平圧下駆動モータ、9は水平圧上駆動モータ、16は竪圧下装置、22は同期軸を表している。
【0011】次に、本発明の主要部の構成であるスペーサーを有するプレストレス装置11の第1の実施例の構造について、模式的に示した図8(a)、(b)、(c)を用いて説明する。図8(a)はスペーサーの水平二重圧延時における使用形態、(b)は移行段階での使用形態、(c)はユニバーサル圧延時における使用形態、をそれぞれ示す。同図において、スペーサーは2分割された筒状であり、一方が、固定側のハウジング3に設けられている油圧シリンダー23(図4〜6に図示)により、図2、図3に示しているプレストレスロッド12と同芯状に種々の角度に回動可能な回転スペーサー13であり、他方が図2、図3に示している移動側のハウジング4に固定された固定スペーサー14である。両スペーサー13、14の内部にはプレストレスロッド12が挿入・配置されている。
【0012】図8(a)、(b)、(c)に示すように、回転スペーサー13の合体面側の周囲に複数の櫛歯状係合部26を形成し、他方の固定スペーサー14の合体面側の周囲に、前記回転スペ−サー13に形成された複数の櫛歯係合部26に噛合する複数の櫛歯状係合部29を対向して形成されている。
【0013】以上の構成により、油圧シリンダー23の作動で前記回転スペーサー13が回転し、これにより、両スペーサーにおける櫛歯状係合部26と29の夫々の山部と谷部を相対して対向し、嵌合、合体させることにより、合体されたスペーサーは、図(c)に示す通りその軸長を短くすることが可能である。また、両スペーサーにおける櫛歯係合部26と29の夫々の山部と山部、谷部と谷部とが相対する如く対向させて、山部の端面を一致させて合体させることにより、その合体されたスペーサーは、図8(a)に示すように軸長を長くすることが可能である。
【0014】以上のとおり、プレストレスロッド12から両スペーサー13、14を取り外すことなく合体時の軸長を2通りの長さに容易に設定することができる。
【0015】続いて、前記の構造を有する本発明のプレストレス装置をコンビネーションミルに設けた例について、以下に説明する。図2及び図3は前記図1のA−A断面図であり、図2は本発明のプレストレス装置のユニバーサル圧延時における形態図、図3は本発明プレストレス装置の水平二重圧延時における形態図である。図4は図2のB−B断面図、図5は図2のC−C断面図、図6は図2のD−D断面図,図7は図3のE−E断面図を各々示す。
【0016】図2において、駆動側または操作側ハウジングとなる固定側ハウジング3と、操作側または駆動側ハウジングとなる移動側ハウジング4との間には、両ハウジングを貫通してプレストレスロッド12が設けられ、両ハウジングを連結している。前記両ハウジング間にあるプレストレスロッド12の外周部には、前記図8(a)、(b)、(c)に示した形態になるスペーサーを構成する一方の固定スペーサー14が移動側ハウジング4に固定されており、他方の回転スペーサー13は、図4に示す固定側ハウジング3に設けられている油圧シリンダ23により回転され、両スペーサーに形成した櫛歯係合部26と29の夫々の山部と谷部とが相対して嵌合、合体され、或いは櫛歯係合部26と29の夫々の山部と山部の端面とが相対して接面、合体し、その軸長を短、長に設けている。図中25は、両スペーサーの接触面を示している。
【0017】プレストレスロッド12の頭部と固定側ハウジング3との間にはシリンダ19が、尾部端にはストッパー18aが、更に尾部側の外周の一部には凹部27が各々形成されている。該凹部27へ、図6に示す移動側ハウジング4に設けられている油圧シリンダ23により進退するストッパー18bの挿入を行うことにより、両ハウジングは、前記プレストレスロッド12により強固に連結されている。21はストッパー保持部、24は固定側ハウジング3及び移動側ハウジング4に設けられている座を示す。
【0018】かかる構成および状態において、前記シリンダ19に設けられている油圧室20に、図示していない油圧駆動手段により油圧をかけると、プレストレスロッド12に付加される引張り力は、合体後のスペーサーにより反力として受けられるため、両ハウジング間にプレストレスが確実に付与される。
【0019】続いて、水平二重圧延時におけるプレストレスの付与について、図3を使用して説明する。図3は、本発明のプレストレス装置を適用した水平二重圧延時の形態図である。以下の説明においては、前記図2で説明したユニバ−サル圧延時と相違する点を主体に説明する。本ミルヘのスペーサーの取り付け状態は、図2の状態から移動側ハウジング4側(図中紙面右方向)に移動させ、両スタンドの間隔を拡幅した後、図3に示す如く、合体時、両スペーサーにおける櫛歯状係合部の山部と山部、谷部と谷部とが相対して接触する如く、回転スペーサー13を回転し、櫛歯状係合部の端面を一致させて合体させる。それにより、合体されたスペーサーはその軸長が長くなり、両スタンド間を充足して設けられる。図中25は、スペーサーの接触面を示している。移動側ハウジング4は、プレストレスロッド12の尾部に形成されているストッパー18aで固定され、両ハウジングは前記プレストレスロッド12により強固に連結されている。またこの場合、前記ストッパー18aは、プレストレスロッド12に形成されている凹部27の外に出ている。
【0020】かかる構成および状態において、前記シリンダ19に設けられている油圧室20に、図示していない油圧駆動手段により油圧をかけると、前記と同様に、プレストレスロッド12に付加される引張り力は、合体後のスペーサ−により反力として受けられるため、両ハウジング間にプレストレスが確実に付与される。
【0021】尚、前記図2及び図3において、18cは、図5に示す固定側ハウジング3に設けられている油圧シリンダ23により進退するストッパーであり、これを設けることにより、前記ユニバーサル圧延と水平二重圧延における油圧駆動手段でのプレストレス付与において、仮に油圧シリンダでの油漏れ、油圧配管での油漏れ等が生じた場合でも、プレストレスの付与を続行することが可能であり、圧延操業を支障無く続行することが可能である。
【0022】次に、本発明の主要部の構成であるスペーサーの第2の実施例における構造について、図9(a)、(b)を用いて説明する。当該スペーサーの作用等については、前記で説明した櫛歯状係合部のものと同じであるため、詳細な説明は省略する。同図に示すように、スペーサーは、その本体が2分割(13、14)され、共にプレストレスロッド12に外挿する筒形状を有している。そして、図9(b)に示す一方のスペーサー14の端部には、断面が十字形をした複数条の突起部30が形成されている。また、図9(a)に示す他方のスペーサー13には、前記一方のスペーサー14に形成されている複数条の突起部30に噛合する複数条の溝部28が形成されている。
【0023】前記突起部30の形状は十字状に限らず別の形状、例えば断面が多角形、或いは花形等の雄形でよく、これを嵌合する雌形溝部28の形状も雄形に合わせればよい。2個のスペーサーのうち、いずれか一つが回転スペーサー14または固定スペーサー13とし、他の一つが固定スペーサー13または回転スペーサー14として使用される。
【0024】以上の構成により、一方のスペーサーにおける突起部30が、他方のスペーサーの溝部28と係合する如くした後、合体させることにより、合体されたスペーサーは、その軸長を短くすることが可能であり、この形態でユニバーサル圧延時に適用される。また、一方のスペーサーにおける突起部30の端面と、他方のスペーサーの端面とを相対して対向させ、接面状態で合体させることにより、その合体されたスペーサーは軸長を長くすることが可能であり、この形態で水平二重圧延時に適用される。以上により、プレストレスロッド12から両スペーサー13、14を取り外すことなく、合体時の軸長を2通りの長さに容易に設定することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した通り本発明は、水平二重圧延時には合体されるスペーサーの軸長を長く設定し、ユニバーサル圧延時には前記合体されるスペーサーの軸長を短く設定し、両圧延時において、プレストレスロッドに付加される引張り力を、合体後のスペーサーによる反力として受け、両ハウジング間にプレストレスを付与する如くしたため、従来のユニバーサル圧延におけるハウジングヘの適正なプレストレスの付与に加えて、水平二重圧延におけるハウジングヘの適正なプレストレスの付与を簡素な手段で達成することが可能となり、これにより水平二重圧延における圧延製品の公差外れを確実に防止することが可能である。
【出願人】 【識別番号】000006655
【氏名又は名称】新日本製鐵株式会社
【住所又は居所】東京都千代田区大手町2丁目6番3号
【出願日】 平成13年10月24日(2001.10.24)
【代理人】 【識別番号】100062421
【弁理士】
【氏名又は名称】田村 弘明 (外1名)
【公開番号】 特開2003−126903(P2003−126903A)
【公開日】 平成15年5月8日(2003.5.8)
【出願番号】 特願2001−326106(P2001−326106)