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【発明の名称】 基板処理システム
【発明者】 【氏名】濱田 哲也
【住所又は居所】京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神北町1番地の1 大日本スクリーン製造株式会社内

【氏名】亀井 謙治
【住所又は居所】京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神北町1番地の1 大日本スクリーン製造株式会社内

【氏名】井上 秀和
【住所又は居所】京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神北町1番地の1 大日本スクリーン製造株式会社内

【氏名】北本 徹
【住所又は居所】京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神北町1番地の1 大日本スクリーン製造株式会社内

【要約】 【課題】効率良くオペレータに操作教育を行うことができる基板処理システムを提供する。

【解決手段】基板処理工場4には複数の基板処理装置1が配置されている。また、サポートセンター5にはサポートコンピュータ3が配置されており、サポートコンピュータ3と複数の基板処理装置1とはネットワーク(インターネット)にて接続されている。サポートセンター5のサポートコンピュータ3が備える固定ディスク34には、教育プログラム341が格納されている。サポートコンピュータ3のCPU31がこの教育プログラム341を読み出して実行することにより、配信部315が通信部38からネットワークを経由して基板処理工場4の各基板処理装置1に該装置の操作に関する教育情報を配信することができる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数の基板処理装置とコンピュータとをネットワークにて結合した基板処理システムであって、前記コンピュータは、前記複数の基板処理装置の操作に関する教育情報を前記ネットワークを介して配信する教育情報配信手段を備え、前記複数の基板処理装置のそれぞれは、前記コンピュータから配信された教育情報を受信する受信手段と、前記受信手段が受信した教育情報を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする基板処理システム。
【請求項2】 請求項1記載の基板処理システムにおいて、前記複数の基板処理装置のそれぞれは、前記コンピュータに対して教育情報の配信を要求する配信要求手段をさらに備えることを特徴とする基板処理システム。
【請求項3】 請求項1記載の基板処理システムにおいて、前記コンピュータは、前記複数の基板処理装置に同時に教育情報を配信することを特徴とする基板処理システム。
【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載の基板処理システムにおいて、前記ネットワークは、インターネットであることを特徴とする基板処理システム。
【請求項5】 請求項1から請求項3のいずれかに記載の基板処理システムにおいて、前記ネットワークは、ローカルエリアネットワークであることを特徴とする基板処理システム。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板、液晶表示装置用ガラス基板、フォトマスク用ガラス基板、光ディスク用基板等(以下、単に「基板」と称する)に所定の処理を行う基板処理装置とコンピュータとをネットワーク経由にて結合したネットワーク通信技術に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体や液晶ディスプレイなどの製品は、基板に対して洗浄、レジスト塗布、露光、現像、エッチング、層間絶縁膜の形成、熱処理などの一連の諸処理を施すことにより製造されている。従来より、これらの諸処理はレジスト塗布処理ユニットや現像処理ユニット等を組み込んだ基板処理装置において行われている。
【0003】一般にこのような基板処理装置は、半導体等を製造する1つの基板処理工場に多数配置されており、多くのオペレータによって稼働されている。経験の少ない未熟なオペレータに対しては適宜装置の操作方法に関する教育を行う必要があり、またベテランのオペレータであっても装置の仕様等が変更になったときには、新たな操作方法についての講習が必要となる。
【0004】従来において装置に関する講習を行うときには、多数のオペレータを複数のグループに分割して何回かに分けて説明を行うか、あるいは1回で説明を行うときには1台の基板処理装置の周囲に大人数を集めて行わざるを得なかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このような講習の方式では、同じ内容について何回も講習を行わなければならなかったり、あるいは全てのオペレータに対する十分な習熟が図れなかったりするため、基板処理装置のユーザにとってもベンダーにとっても非効率であるという問題が生じていた。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、効率良くオペレータに操作教育を行うことができる基板処理システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため、請求項1の発明は、複数の基板処理装置とコンピュータとをネットワークにて結合した基板処理システムにおいて、前記コンピュータに、前記複数の基板処理装置の操作に関する教育情報を前記ネットワークを介して配信する教育情報配信手段を備え、前記複数の基板処理装置のそれぞれに、前記コンピュータから配信された教育情報を受信する受信手段と、前記受信手段が受信した教育情報を表示する表示手段と、を備える。
【0008】また、請求項2の発明は、請求項1の発明に係る基板処理システムにおいて、前記複数の基板処理装置のそれぞれに、前記コンピュータに対して教育情報の配信を要求する配信要求手段をさらに備える。
【0009】また、請求項3の発明は、請求項1の発明に係る基板処理システムにおいて、前記コンピュータに、前記複数の基板処理装置に同時に教育情報を配信させている。
【0010】また、請求項4の発明は、請求項1から請求項3のいずれかの発明に係る基板処理システムにおいて、前記ネットワークをインターネットとしている。
【0011】また、請求項5の発明は、請求項1から請求項3のいずれかの発明に係る基板処理システムにおいて、前記ネットワークをローカルエリアネットワークとしている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
【0013】<1.システム全体構成>まず、本発明に係る基板処理システム10全体の概略について説明する。図1は、本発明に係る基板処理システム10の概略構成を示す図である。図1に示すように基板処理システム10は、基板処理工場4に備えられた複数の基板処理装置1および情報蓄積サーバ2と、基板処理装置1の操作についての講習を行う担当者が配置されるサポートセンター5に備えられたサポートコンピュータ3とが、ネットワーク6を介して接続された構成となっている。
【0014】基板処理システム10においては、基板処理装置1の操作に関する教育情報がサポートコンピュータ3からネットワーク6を介して基板処理装置1に配信されるようになっている。
【0015】基板処理工場4において、基板処理装置1と情報蓄積サーバ2とはLAN(Local Area Network)41を介して接続されている。LAN41は、ルータやファイアーウォール等の機能を有する接続装置42を介して広域ネットワーク61に接続されている。ここでは、広域ネットワーク61はインターネットである。また、サポートセンター5も、サポートコンピュータ3が接続されるLAN51を有しており、LAN51もルータやファイアーウォール等の機能を有する接続装置52を介して広域ネットワーク61に接続されている。これにより、基板処理装置1、情報蓄積サーバ2及びサポートコンピュータ3との相互間で各種データ通信が可能となっている。本明細書においてLAN41,51及び広域ネットワーク61を総称して単にネットワーク6とする。
【0016】なお、図1において、基板処理工場4には複数の基板処理装置1が備えられているが基板処理装置1は1台であってもよく、同様にサポートセンター5には複数のサポートコンピュータ3が備えられているがサポートコンピュータ3は1台であってもよい。
【0017】<2.基板処理装置>次に、基板処理工場4に配置された基板処理装置1について説明する。図2は、基板処理装置1の概略平面図である。この基板処理装置1は、基板にレジスト塗布処理、現像処理およびそれらに付随する熱処理を行う装置である。基板処理装置1は、未処理の基板をキャリアから払い出すとともに処理済の基板を受け取ってキャリアに収納するインデクサIDと、基板を回転させつつその基板主面にフォトレジストを滴下してレジスト塗布処理を行う塗布処理ユニットSC(いわゆるスピンコータ)と、露光後の基板上に現像液を供給することによって現像処理を行う現像処理ユニットSD(いわゆるスピンデベロッパ)と、インデクサIDおよび各処理ユニット間で基板の搬送を行う搬送ロボットTRとを備えている。また、塗布処理ユニットSCおよび現像処理ユニットSDの上方には図示を省略する熱処理ユニットがファンフィルタユニットを挟んで配置されている。熱処理ユニットとしては、基板に加熱処理を行う加熱ユニット(いわゆるホットプレート)および加熱された基板を一定温度にまで冷却する冷却ユニット(いわゆるクールプレート)が設けられている。なお、本明細書においては、塗布処理ユニットSC、現像処理ユニットSDおよび熱処理ユニットを総称して基板に所定の処理を行う処理ユニット110とする。
【0018】図3は、基板処理装置1の制御システムの構成を示すブロック図である。図3に示すように基板処理装置1の制御システムは、装置全体を制御するシステム制御部100と、複数の処理ユニット110を個別に制御するユニット制御部115とにより構成されている。
【0019】システム制御部100は装置全体を統括的に制御するものであり、マイクロコンピュータを備えて構成されている。具体的には、その本体部であるCPU101、基本プログラムなどを記憶する読み出し専用のメモリであるROM102、主として演算の作業領域となる読み書き自在のメモリであるRAM103、ソフトウェアモジュールなどを記憶しておく固定ディスク等からなる記憶部104、および、外部装置との間でデータ通信を行う通信部105を備えており、それぞれをバスライン190によって接続した構成となっている。
【0020】通信部105は、ネットワーク・インターフェイス(図示省略)を介してネットワーク6に接続されており、これにより基板処理装置1は情報蓄積サーバ2やサポートコンピュータ3などとの間で各種データの送受信が可能である。通信部105で行われるネットワーク6を介しての通信方式は有線でも無線でもよいが、本実施形態では有線による通信方式が採用されている。
【0021】バスライン190には、システム制御部100および複数の処理ユニット110とともに、各種情報の表示を行う表示部130、オペレータからのレシピの入力およびコマンドの操作等を受け付ける操作部140、磁気ディスクや光磁気ディスクなどの記録媒体91から各種データの読み取りを行う読取装置150なども電気的に接続されている。これにより、システム制御部100の制御下において、基板処理装置1の各部間でバスライン190を介してデータの受け渡しが可能となっている。
【0022】処理ユニット110は、実際に基板に処理を行う機構部(例えば、基板を回転させる機構、基板に処理液を吐出する機構、基板を加熱する機構等)となる基板処理部116とともに、ユニット制御部115を備えている。ユニット制御部115は、処理ユニット110を個別に制御するものであり、具体的にはそのユニット制御部115が組み込まれた処理ユニット110の基板処理部116の動作制御や動作監視を行う。つまり、上述したシステム制御部100は基板処理装置1の全体における統括的な制御を担い、ユニット制御部115は基板処理部116の処理内容に応じた制御を担うようにその役割を分担している。ユニット制御部115は、システム制御部100と同様にマイクロコンピュータを備えて構成され、具体的には、その本体部であるCPU111と、基本プログラムなどを記憶する読み出し専用のメモリであるROM112と、演算の作業領域となる読み書き自在のメモリであるRAM113と、各種データを記憶しておくバッテリーバックアップされたSRAMなどからなる記憶部114とを備えている。
【0023】システム制御部100の記憶部104には、装置全体にかかわるシステム制御用プログラムが記憶されている。システム制御部100のCPU101がこのシステム制御用プログラムに従って演算処理を実行することにより、基板処理装置1の全体としての動作制御やデータ処理が実現されることとなる。また、ユニット制御部115の記憶部114には、当該処理ユニット110の基板処理部116の処理内容に応じたユニット制御用プログラムが記憶されている。ユニット制御部115のCPU111がこのユニット制御用プログラムに従って演算処理を実行することにより、基板処理部116の動作制御やデータ処理が実現されることとなる。
【0024】なお、これらの制御用プログラムは、読取装置150を介しての記録媒体91からの読み出しや、所定のサーバ記憶装置などからネットワーク6を経由してのダウンロードによって取得及び更新することが可能となっている。
【0025】<3.情報蓄積サーバ及びサポートコンピュータ>次に、基板処理工場4に配置された情報蓄積サーバ2およびサポートセンター5に配置されたサポートコンピュータ3について説明する。情報蓄積サーバ2およびサポートコンピュータ3は、ハードウェアとしての構成は一般的なコンピュータと同様の構成である。したがって、情報蓄積サーバ2およびサポートコンピュータ3の基本構成は同様であるため、同一の概略図面である図4を参照して説明する。情報蓄積サーバ2およびサポートコンピュータ3のそれぞれは図4に示すように、各種演算処理を行うCPU(情報蓄積サーバ2ではCPU21,サポートコンピュータ3ではCPU31、以下同様)、基本プログラムを記憶するROM(22,32)および各種情報を記憶するRAM(23,33)をバスラインに接続した構成となっている。また、バスラインには、各種情報を記憶する固定ディスク(24,34)、各種情報の表示を行うディスプレイ(25,35)、操作者からの入力を受け付けるキーボード(26a,36a)およびマウス(26b,36b)、光ディスク、磁気ディスク、光磁気ディスク等の記録媒体91から各種データの読み取りを行う読取装置(27,37)、並びに、ネットワーク6を介して外部装置と通信を行う通信部(28,38)が、適宜、インターフェイス(I/F)を介する等して接続される。
【0026】情報蓄積サーバ2とサポートコンピュータ3は、読取装置(27,37)を介して記録媒体91からプログラムを読出し、固定ディスク(24,34)に記憶することができる。また、他のサーバー等からネットワーク6を経由してダウンロードして固定ディスク(24,34)に記憶することもできる。そして、CPU(21,31)が固定ディスク(24,34)に記憶されたプログラムに従って演算処理を実行することにより各種動作を行うようになっている。すなわち、このプログラムに従っての演算処理を実行した結果として、情報蓄積サーバ2は情報蓄積サーバ2としての動作を行い、サポートコンピュータ3はサポートコンピュータ3としての動作を行うこととなる。
【0027】<4.システムの機能および処理内容>以上、基板処理システム10およびそれを構成する基板処理装置1、情報蓄積サーバ2、サポートコンピュータ3のハードウェア構成について説明したが、次に基板処理システム10の機能および処理内容について説明する。図5は、基板処理システム10の機能構成を示す機能ブロック図である。なお、図5において、配信要求部108はシステム制御部100のCPU101が制御用プログラムを実行することによって実現される処理部であり、配信部315はサポートコンピュータ3のCPU31が制御用プログラムを実行することによって実現される処理部である。
【0028】サポートセンター5のサポートコンピュータ3が備える固定ディスク34には、教育プログラム341が格納されている。サポートコンピュータ3のCPU31がこの教育プログラム341を読み出して実行することにより、配信部315が通信部38からネットワーク6を経由して基板処理工場4の各基板処理装置1に該装置の操作に関する教育情報を配信することができる。配信の形態としては、例えばストリーミング配信の手法を採用すれば良い。サポートコンピュータ3から配信された教育情報は、通信部105によって受信され、表示部130に表示される。
【0029】配信のタイミングとしては、基板処理装置1側からの配信要求の有無に関わらず、ある基板処理工場4に配置された複数の基板処理装置1に対して同時に教育情報を配信するようにしても良いし、また基板処理装置1から配信要求があった時点で当該基板処理装置1に対してのみ教育情報を配信するようにしても良い。配信要求を行う具体的な手法としては、操作部140から配信要求コマンドが入力されたときに配信要求部108が通信部105からネットワーク6を経由してサポートコンピュータ3に配信要求を送信する。配信要求を受けたサポートコンピュータ3の配信部315は、通信部38からネットワーク6を経由してその基板処理装置1に対して教育情報を配信する。
【0030】基板処理工場4の多数のオペレータに対して一斉に操作説明の講習を行うような場合は、複数の基板処理装置1に対して同時に教育情報を配信すれば良い。多数のオペレータは少人数ずつ各基板処理装置1に分散し、表示部130に表示された教育情報を見ることによって装置の操作方法を修得することができる。
【0031】一方、基板処理工場4の一部の未熟なオペレータに対して操作説明の講習を行うような場合は、そのオペレータをいずれか1台の基板処理装置1に配置し、該基板処理装置1から配信要求を行うことによって、その基板処理装置1に対してのみ教育情報を配信すれば良い。オペレータは、表示部130に表示された教育情報を見ることによって装置の操作方法を修得することができる。
【0032】いずれの場合であっても、装置ベンダー側から見れば教育プログラム341を作成してサポートコンピュータ3に格納しておくだけで操作説明に関する講習を行うことができ、一方ユーザ側から見れば所望のタイミングでしかも何回も操作説明に関する講習を実施することができ、効率良くオペレータに操作教育を行うことができる。
【0033】<5.変形例>以上、本発明の実施の形態について説明したが、この発明は上記の例に限定されるものではない。例えば、上記実施の形態においては、教育プログラム341をサポートコンピュータ3に格納し、サポートセンター5からインターネット経由にて基板処理装置1に教育情報を配信するようにしていたが、サポートコンピュータ3の役割を情報蓄積サーバ2に持たせるようにしても良い。図6は、基板処理システム10の機能構成の他の例を示す機能ブロック図である。なお、図6において、配信部215は情報蓄積サーバ2のCPU21が制御用プログラムを実行することによって実現される処理部である。
【0034】情報蓄積サーバ2が備える固定ディスク24には、教育プログラム241が格納されている。情報蓄積サーバ2のCPU21がこの教育プログラム241を読み出して実行することにより、配信部215が通信部28からLAN41を経由して基板処理工場4の各基板処理装置1に該装置の操作に関する教育情報を配信することができる。配信の形態やタイミングは上記実施形態と同様である。
【0035】このようにLAN41を利用して教育情報を配信するようにしても、装置ベンダー側から見れば教育プログラム241を作成して情報蓄積サーバ2に格納しておくだけで操作説明に関する講習を行うことができ、一方ユーザ側から見れば所望のタイミングでしかも何回も操作説明に関する講習を実施することができ、効率良くオペレータに操作教育を行うことができる。
【0036】また、上記実施形態の基板処理装置1は、基板にレジストの塗布処理および現像処理を行うものであっったが、これに限定されるものではなく、例えば光照射によって基板を加熱するランプアニール装置や、基板を回転させつつパーティクルを除去する洗浄処理を行う洗浄処理装置や、フッ酸等の処理液中に基板を浸漬して表面処理を行う浸漬処理装置など、基板に所定の処理を行う基板処理装置であればどのようなものであっても本発明に係る技術を適用することが可能である。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1の発明によれば、コンピュータが複数の基板処理装置にその操作に関する教育情報をネットワークを介して配信するため、効率良くオペレータに操作教育を行うことができる。
【0038】また、請求項2の発明によれば、複数の基板処理装置のそれぞれが、コンピュータに対して教育情報の配信を要求する配信要求手段を備えるため、それぞれの基板処理装置ごとに所望のタイミングでオペレータに操作教育を行うことができる。
【0039】また、請求項3の発明によれば、コンピュータが、複数の基板処理装置に同時に教育情報を配信するため、多数のオペレータに対して一括して操作教育を行うことができる。
【0040】また、請求項4の発明によれば、ネットワークがインターネットであり、効率良くオペレータに操作教育を行うことができる。
【0041】また、請求項5の発明によれば、ネットワークがローカルエリアネットワークであり、効率良くオペレータに操作教育を行うことができる。
【出願人】 【識別番号】000207551
【氏名又は名称】大日本スクリーン製造株式会社
【住所又は居所】京都府京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神北町1番地の1
【出願日】 平成13年9月7日(2001.9.7)
【代理人】 【識別番号】100089233
【弁理士】
【氏名又は名称】吉田 茂明 (外2名)
【公開番号】 特開2003−80155(P2003−80155A)
【公開日】 平成15年3月18日(2003.3.18)
【出願番号】 特願2001−271369(P2001−271369)