| 【発明の名称】 |
給電回路 |
| 【発明者】 |
【氏名】大脇 秀夫 【住所又は居所】愛知県名古屋市東区東大曽根町47番4号 株式会社丸加内
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| 【要約】 |
【課題】直流回路と、直流電圧が印加される一対の端子との間に設けられ、上記一対の端子間に印加された直流電圧を上記直流回路に供給する給電回路において、+−の極性を気にせずに電源の接続作業が行えるようにすること。
【解決手段】コンデンサC1の正極側と負極側との間に、2組の直列接続されたダイオードD1,D2及びD3,D4が並列に接続されている。ダイオードD1とダイオードD2との間には端子T1が接続され、ダイオードD3とダイオードD4との間には端子T2が接続されている。また、各ダイオードD1〜D4は、いずれもコンデンサC1の負極側から正極側に向かって電流を流す方向に極性が決められている。このため、端子T1,T2のいずれをVccに接続しても、VccはダイオードD1またはD3を介してコンデンサC1の正極側に印加され、コンデンサC1の負極側はダイオードD2またはD4を介してアースされる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 直流回路と、直流電圧が印加される一対の端子との間に設けられ、上記一対の端子間に印加された直流電圧を上記直流回路に供給する給電回路であって、上記各端子と上記直流回路の+側との間にそれぞれ設けられ、上記各端子から上記+側へ向かう電流を通す一対の+側ダイオードと、上記各端子と上記直流回路の−側との間にそれぞれ設けられ、上記−側から上記各端子へ向かう電流を通す一対の−側ダイオードと、を備えたことを特徴とする給電回路。 【請求項2】 上記直流回路が、コンデンサを備えたことを特徴とする請求項1記載の給電回路。 【請求項3】 上記直流回路が、トランジスタを備えたことを特徴とする請求項1または2記載の給電回路。 【請求項4】 上記直流回路が、パチンコ遊技機を制御または駆動するための回路であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の給電回路。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、直流回路と、直流電圧が印加される一対の端子との間に設けられ、上記一対の端子間に印加された直流電圧を上記直流回路に供給する給電回路に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、例えばパチンコ遊技機を制御または駆動するための直流回路では、その直流回路に直流電圧を印加するための一対の端子を設け、その端子にプラグ等を接続することによって主電源から直流電圧を印加している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の直流回路では、プラグの接続方向を間違えるなどして+と−とを反対に接続すると、以下に示すように回路を破損してしまう可能性があった。図6は、ドライバDrを備えたインタフェース90に直流回路としてのフォトカプラPhを接続した回路を例示している。ドライバDrの入力側は抵抗Rを介して直流電源Vccに接続されている。また、ドライバDrの入力側は、フォトカプラPhのトランジスタを介してアースされている。 【0004】このように構成された回路では、フォトカプラPhの発光ダイオードが点灯してそのフォトカプラPhがオンなっているときは、ドライバDrの入力がローレベルとなるので機器の駆動がなされない。フォトカプラPhの発光ダイオードを消灯してそのフォトカプラPhをオフにすると、ドライバDrの入力がハイレベルとなるので、そのドライバDrに接続された機器を駆動することができる。 【0005】このような回路において、図6に点線で示すようにフォトカプラPhの極性を誤って接続すると、フォトカプラPhのトランジスタは逆方向の電流を通電されて破損してしまう。直流回路では、この他の種々の回路でも、+−の極性を誤ることによって回路を破損してしまうといったことがしばしば発生していた。 【0006】そこで、本発明は、直流回路と、直流電圧が印加される一対の端子との間に設けられ、上記一対の端子間に印加された直流電圧を上記直流回路に供給する給電回路において、+−の極性を気にせずに電源の接続作業が行えるようにすることを目的としてなされた。 【0007】 【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記目的を達するためになされた請求項1記載の発明は、直流回路と、直流電圧が印加される一対の端子との間に設けられ、上記一対の端子間に印加された直流電圧を上記直流回路に供給する給電回路であって、上記各端子と上記直流回路の+側との間にそれぞれ設けられ、上記各端子から上記+側へ向かう電流を通す一対の+側ダイオードと、上記各端子と上記直流回路の−側との間にそれぞれ設けられ、上記−側から上記各端子へ向かう電流を通す一対の−側ダイオードと、を備えたことを特徴としている。 【0008】このように構成された本発明では、上記各端子のいずれか一方に+の直流電圧を印加すると、その端子から+側ダイオードを介して直流回路の+側に電流が流れる。また、他方の端子に−の直流電圧を印加すると(例えばアースすると)、直流回路の−側から−側ダイオードを介して該他方の端子に電流が流れる。このため、本発明では、上記一対の端子にどちら側を+にして直流電圧を印加しても、直流回路には正規の極性の電圧が印加される。従って、本発明の給電回路を介して直流回路に直流電圧を供給する場合、+−の極性を気にせずに電源の接続作業が行える。 【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の構成に加え、上記直流回路が、コンデンサを備えたことを特徴としている。直流回路がコンデンサを備えている場合、その直流回路に逆極性の電圧が印加されるのは極めて好ましくない。本発明では、前述のように、直流回路に逆極性の電圧が印加されるのを良好に防止することができるので、請求項1記載の発明の効果が一層顕著に表れる。 【0010】請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の構成に加え、上記直流回路が、トランジスタを備えたことを特徴としている。直流回路がトランジスタを備えている場合、その直流回路に逆極性の電圧が印加されるのは極めて好ましくない。本発明では、前述のように、直流回路に逆極性の電圧が印加されるのを良好に防止することができるので、請求項1または2記載の発明の効果が一層顕著に表れる。 【0011】請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の構成に加え、上記直流回路が、パチンコ遊技機を制御または駆動するための回路であることを特徴としている。パチンコ遊技機を制御または駆動するための回路は、直流回路が多く使用されている。また、パチンコ遊技機ではこれらの回路の入れ替え作業が頻繁に行われ、入れ替え作業を効率化することが強く要請されている。本発明では、前述のように、+−の極性を気にせずに直流回路の電源への接続作業が行えるので、上記入れ替え作業を良好に効率化することができる。従って、本発明では、請求項1〜3のいずれかに記載の発明の効果が一層顕著に表れる。 【0012】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例により発明の実施の形態を説明する。なお、以下の実施例では、後述のパチンコ遊技機25が開放され、または振動を加えられたことを検出する回路に、本発明を適用している。 【0013】 【実施例】図1は、本発明が適用された遊技機設置島20の構成を表す説明図であり、図2は、そこに使用される開放検出装置10の構成を表す側面図である。図2に示すように、開放検出装置10は後述する開放検出接点としての開放検出スイッチSW1などを収容するプラスチック製のケース12、ケース12から垂下された開閉検出体14、ケース12を例えば遊技機設置島20に取り付けるための部材であるプラスチック製のサポート16などを備えている。 【0014】開閉検出体14の基部(上端部はケース12に入っている。)14aはプラスチック製であるが、本体部分はコイルバネ14bである。開閉検出体14はケース12内に設けられている軸(図示略)にて支持されており、この軸を中心として実線で図示する垂下位置と一点鎖線で図示する傾斜位置との間で揺動変位できる。但し、開閉検出体14はケース12に内蔵されているバネ(図示略)によって垂下位置側に付勢されているので、外力が働かないときには垂下位置を維持する。また、コイルバネ14bは外力が及ぼされると弾性変形するので、コイルバネ14bの変位範囲は揺動範囲よりも更に広い。 【0015】この開放検出装置10は、例えば図1に示すように遊技機設置島20の鴨居21の横板22に取り付けられる。鴨居21の前面には、情報表示装置50が取り付けられており、この中に警告灯としての発光ダイオードLED1(図4参照)や他の表示灯(例えば呼び出しランプなど)が収容されている。 【0016】横板22とカウンター23との間にはパチンコ遊技機25が収容される。パチンコ遊技機25は、外枠26の下辺26aをカウンター23に固定されることで遊技機設置島20に取り付けられている。外枠26の前面には前面枠27が蝶着されており、前面枠27の前面部分には上部ランプ28a、サイドランプ28b、上皿28c、下皿28d、発射ハンドル28e等が取り付けられている。また、前面枠27の背面側には図示しない遊技盤や裏機構盤、遊技球タンク29等が装着されている。なお、パチンコ遊技機25の構成は公知技術に従っているので、詳細の図示と説明は省略する。 【0017】パチンコ遊技機25の前面枠27は、通常は図示するように閉じられていて、図示しない施錠機構によって施錠されている。従って、適正な鍵を使用しなければ前面枠27を開放できない。開放検出装置10の開閉検出体14は、前面枠27が閉じられているときには遊技球タンク29によって図において右方向に押されて傾斜位置とされている。一方、前面枠27が開けられると、前面枠27と共に遊技球タンク29が移動(図において左側へ移動)するので、開閉検出体14は遊技球タンク29による支えが解除されて図2に示す垂下位置になる。 【0018】また、遊技球タンク29の下端面には、通常は非導通でパチンコ遊技機25に振動が加えられると導通する振動センサ30が設けられている。この振動センサ30は、図3の断面図に示すように、遊技球タンク29から垂下する方向に配設された金属製のコイルバネ31と、そのコイルバネ31の中央を貫通する金属棒32とから構成されている。コイルバネ31と金属棒32とは、通常は接触せずに非導通であるが、パチンコ遊技機25に振動が加わると、コイルバネ31が振動することによって金属棒32と接触して導通する。 【0019】次に、開放検出装置10のケース12内には、図4に示す通り、開放検出スイッチSW1、これと並列に配された検出素子としてのコンデンサC1、抵抗R1からなる検出回路10aが組み込まれている。なお、開放検出スイッチSW1は、開閉検出体14によって開閉される構成であり、開閉検出体14が前述の傾斜位置にあるときには開(オフ)とされ、垂下位置になると閉(オン)とされる。従って、図1に示す状態では開放検出スイッチSW1は開である。また、開放検出スイッチSW1には、振動センサ30のコイルバネ31及び金属棒32(振動検出スイッチSW2として表す)が並列に接続されている。 【0020】この検出回路10aは図示省略するコネクタにより点灯回路40に接続されている。先ず、コンデンサC1の正極側と負極側との間に、2組の直列接続されたダイオードD1,D2及びD3,D4が並列に接続されている。そして、ダイオードD1とダイオードD2との間には上記コネクタの端子T1が接続され、ダイオードD3とダイオードD4との間には上記コネクタの端子T2が接続されている。また、各ダイオードD1〜D4は、いずれも、コンデンサC1の負極側から正極側に向かって電流を流す方向に極性が決められている。 【0021】図4の例では、端子T2はアースされ、端子T1は抵抗R2、R3を介して直流電源Vccに接続されている。なお、直流電源Vccは遊技機設置島20すなわちパチンコ遊技機25の電源投入に伴って供給され、遊技機設置島20の電源遮断によって供給が停止する。 【0022】抵抗R3にはコンデンサC2が並列され、抵抗R2と抵抗R3との間で分岐する経路は、反転回路Invを介してトランジスタTRのベースに結ばれている。トランジスタTRのエミッタはアースされ、コレクタは、情報表示装置50に組み込まれているランプ回路50aの発光ダイオードLED1の負極側に結ばれている。発光ダイオードLED1の正極側は直流電源Vccに接続され、抵抗R3をバイパスする位置にリセットスイッチSW3が配されている。また、トランジスタTRのコレクタはバイパスBPによって抵抗R2と端子T1との間にも結ばれている。 【0023】これら点灯回路40及びランプ回路50aと検出回路10aを含む開放検出装置10及び振動センサ30とによって加振警告装置60が構成されている。この加振警告装置60は、次のように動作する。先ず、遊技機設置島20の電源が入っていてパチンコ遊技機25が通常稼働しているときは開放検出スイッチSW1及び振動検出スイッチSW2が開になっているので、直流電源Vccからの電荷でコンデンサC1が充電される。コンデンサC1の容量一杯まで充電されれば、それ以上の充電は行われない。コンデンサC1が充電されていると、反転回路Invの入力側がハイレベル、出力がローレベルとなるのでトランジスタTRはオフになる。また、発光ダイオードLED1からバイパスBPを通る経路もコンデンサC1が介在しているので通電しない。よって、発光ダイオードLED1は発光(点灯)しない。 【0024】パチンコ遊技機25の稼働中に何らかのトラブルが発生して、例えば店員が前面枠27を開けると、前面枠27と共に遊技球タンク29が移動し、開閉検出体14は遊技球タンク29による支えを失って垂下位置になる。これによって開放検出スイッチSW1が閉(オン)になるので、主に直流電源Vcc〜発光ダイオードLED1〜バイパスBP〜ダイオードD1〜抵抗R1〜開放検出スイッチSW1の経路で電流が流れて発光ダイオードLED1が点灯する。これにより、他の店員やマネージャなどが前面枠27の開放を知ることができる。また、店員以外(例えば悪意を持つ遊技者)が合い鍵などを用いて前面枠27を開放した場合も、同様に発光ダイオードLED1が点灯する。何れの場合も、他の店員やマネージャなどが前面枠27の開放を知ることができる。 【0025】この後、前面枠27を閉じると開放検出スイッチSW1が開(オフ)になるが、開放検出スイッチSW1が閉(オン)になったときにコンデンサC1が放電しているので、これに充電される。この充電には、コンデンサC1の容量と抵抗R2、R3の抵抗値によって異なるが、適宜の時間例えば1秒とか2秒程度かかる。従って、この間は反転回路Invの入力側は、抵抗R2と抵抗R3にて分圧された電位になるが、抵抗R3の抵抗値を抵抗R2に比べて十分に大きく設定してあるので、反転回路Invの入力側はローレベルとなる。すると、その出力がハイレベルとなるのでトランジスタTRはオンになる。これにより、発光ダイオードLED1からトランジスタTRを通って電流が流れて、発光ダイオードLED1が点灯する。つまり、前面枠27を閉じた後、例えば1秒程度の間発光ダイオードLED1が点灯してしまう。 【0026】これは好ましくないので、本実施例ではこれに対処するためにリセットスイッチSW3を設けてある。すなわち、リセットスイッチSW3をオンにすれば、直流電源Vccからの電流が抵抗R3をバイパスして急速にコンデンサC1を充電させるので、発光ダイオードLED1は即座に消灯する。 【0027】以上は遊技店の営業中(遊技機設置島20の電源が入っているとき)の加振警告装置60の動作である。遊技店が営業を終了して遊技機設置島20の電源が切られても、それまでにコンデンサC1に充電された電荷は残留している。 【0028】そのまま何もなく次の営業日を迎えた場合には、遊技機設置島20の電源が入れられたときに既にコンデンサC1は充電されているので、反転回路Invの入力側がハイレベル、出力がローレベルとなり、トランジスタTRはオフになるので発光ダイオードLED1は発光(点灯)しない。 【0029】一方、営業の終了後に何者かが前面枠27を開けると、前述のように開放検出スイッチSW1が閉(オン)になるので、コンデンサC1の電荷が開放検出スイッチSW1を通る回路で放電される。その後前面枠27が閉じられて開放検出スイッチSW1が開(オフ)になっても電源が切られているのでコンデンサC1は充電されない。 【0030】そして、次の営業日を迎えて遊技機設置島20の電源が入れられると、直流電源Vccからの電荷によってコンデンサC1が充電される。この充電には、前述のように例えば1秒とか2秒程度かかるので、この間は反転回路Invの入力側は、抵抗R2と抵抗R3にて分圧された電位になるが、抵抗R3の抵抗値を抵抗R2に比べて十分に大きく設定してあるので、反転回路Invの入力側はローレベル、その出力側がハイレベルとなる。これによりトランジスタTRがオンになり、発光ダイオードLED1からトランジスタTRを通って電流が流れて、発光ダイオードLED1が点灯する。つまり、開店準備で遊技機設置島20の電源を入れたときに、例えば1〜2秒程度の間発光ダイオードLED1が点灯する。 【0031】この点灯は、電源の遮断中に(閉店後に)前面枠27が開放されたことを示しているから、閉店後に何者かが忍び込んで例えば裏ROMやぶら下げ基板等の不正部品を取り付る等の不正行為を行ったことが判る。そして、そのパチンコ遊技機25を使用できないようにしたり、詳細に点検する等の適切な対策が可能である。 【0032】また、営業の終了後に何者かが前面枠27を開けようとしてパチンコ遊技機25を振動させた場合、開放検出スイッチSW1と並列に接続された振動検出スイッチSW2が閉(オン)になる。すると、この場合も上記と同様にコンデンサC1の電荷が振動検出スイッチSW2を通る回路で放電され、次の営業日を迎えて遊技機設置島20の電源が入れられると、発光ダイオードLED1が点灯する。この点灯は閉店後にパチンコ遊技機25に振動が加えられたことを示しているから、前述のような不正行為が実際に行われ、または未遂に終わったことが判る。 【0033】このように、本実施例の加振警告装置60は、閉店後に不正行為が行われ、または行われようとしたことを的確に通報するので、遊技店側が適切な対策をとることができる。また、店員が前面枠27を開けた場合と同様に、遊技者が遊戯中にパチンコ遊技機25を揺するなどの不正行為を行った場合も、LED1は点灯する。このため、加振警告装置60では、パチンコ遊技機25の稼動中の不正行為も良好に警告することができる。 【0034】更に、本実施例では、コンデンサC1と端子T1,T2との間に前述のようにダイオードD1〜D4を設けているので、次のような顕著な効果が生じる。すなわち、この場合、検出回路10aを点灯回路40へ接続するときに、図4に点線で示すように極性を誤って接続したとしても、コンデンサC1等には正規の方向から電圧が印加される。 【0035】すなわち、この場合、コンデンサC1の正極側には抵抗R3〜抵抗R2〜ダイオードD3の経路で電圧が印加され、コンデンサC1の負極側はダイオードD2を介してアースされる。従って、この場合、誤動作や素子の破壊等を良好に防止することができる。よって、+−の極性を気にせずに接続が行えるので、配線作業も容易にすることができる。 【0036】なお、上記実施例において、コンデンサC1,開放検出スイッチSW1,振動検出スイッチSW2,抵抗R1からなる回路が直流回路に、ダイオードD1,D3が+側ダイオードに、ダイオードD2,D4が−側ダイオードに、前述のように接続されたダイオードD1〜D4が給電回路に、それぞれ相当する。また、本発明は上記実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施することができる。 【0037】図5は、図6で説明した回路に対して本発明を適用した実施例を表す回路図である。端子T1,T2とダイオードD1〜D4とは、前述の実施例と同様に接続されている。本実施例では、ダイオードD1,D3をフォトカプラPhの正極側に、ダイオードD2,D4をフォトカプラPhの負極側に、それぞれ接続している。この場合、図5に実線で示すように端子T1をドライバDrに接続して端子T2をアースした場合にも、点線で示すように端子T2をドライバDrに接続して端子T1をアースした場合にも、フォトカプラPhのトランジスタにはコレクタ側から電流を供給することができる。従って、いずれの場合もフォトカプラPhの破損を良好に防止することができ、+−の極性を気にせずに電源の接続作業が行える。更に、本発明は、パチンコ遊技機に限らず、種々の分野の直流回路に対して適用することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000141130 【氏名又は名称】株式会社丸加 【住所又は居所】愛知県名古屋市東区東大曽根町47番4号
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| 【出願日】 |
平成14年2月1日(2002.2.1) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100082500 【弁理士】 【氏名又は名称】足立 勉
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| 【公開番号】 |
特開2003−225446(P2003−225446A) |
| 【公開日】 |
平成15年8月12日(2003.8.12) |
| 【出願番号】 |
特願2002−25653(P2002−25653) |
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