| 【発明の名称】 |
遊技機の換金額表示装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】木村 裕二 【住所又は居所】群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内
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| 【要約】 |
【課題】遊技の途中であっても正確な換金金額を把握可能なパチンコ機の換金額表示装置を提供する。
【解決手段】パチンコ機1から払い出された球をカウントする払出カウント手段91と、払い出された球を遊技に使用するために上皿21に戻すときに、この球をカウントする戻し球カウント手段92と、払出カウント手段91によるカウント値から戻し球カウント手段92によるカウント値を減算して、現在所有中の持玉数を算出すると共に、この持玉を現金に交換した場合に得られる金額を換金率に基づいて算出する演算手段93と、持玉数等を初期値に戻すリセット手段94と、演算手段93が算出した金額を表示する表示手段95と、換金率を設定する換金率設定手段96とを設け、持玉を現金に交換したときに得られる金額を遊技者に表示するようにした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 遊技機に取り付ける換金額表示装置であって、遊技機から払い出された遊技媒体をカウントする払出カウント手段と、払い出された遊技媒体を遊技に使用するために上皿に供給するときに、この供給された遊技媒体を計数する戻し球カウント手段と、前記払出カウント手段によるカウント値から前記戻し球カウント手段によるカウント値を減算して、現在所有中の遊技媒体数を算出すると共に、この遊技媒体を現金に交換した場合に得られる金額を換金率に基づいて算出する演算手段と、前記所有中の遊技媒体数等を初期値に戻すリセット手段と、前記演算手段が算出した金額を表示する表示手段と、前記換金率を設定する換金率設定手段と、を設け、現在所有中の遊技媒体を現金に交換したときに得られる金額を遊技者に表示するようにしたことを特徴とする遊技機の換金額表示装置。 【請求項2】 前記換金率設定手段を、各遊技機に対して共通として、一斉に設定可能にした請求項1に記載の遊技機の換金額表示装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、遊技機の換金額表示装置に関する。即ち、パチンコ機等の遊技機に使用する遊技媒体を現金に交換した場合には、幾らになるかを遊技途中でも容易に理解できるように、換金金額を可視表示するための遊技機の換金額表示装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】現在、パチンコ機に使用するパチンコ球、或いはスロットマシンに使用するメダル等の遊技媒体を、現金に直接交換することは禁止されている。しかし、一旦、特殊景品と呼ばれる特定の景品に交換した後、遊技店外において、現金と交換することは許されており、これにより現金収入を得ることは遊技の楽しみの一部である。そこで、獲得した遊技媒体の計数値を記入登録した記録媒体を挿入することによって、換金金額を表示可能な貸し機が、特開平6−134125号公報によって提案されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記した従来の換金表示は、遊技を終了して遊技媒体を計数した後でないと、正確な換金金額が解らない。従って、遊技の途中では、手持ちの遊技媒体の大まかな量と換金率とから予測した予想金額しか解らなかった。そこで、実際に交換したら予想よりかなり少額の現金しか得られずにガッカリしたり、或いはもう少し持ち玉を増やしてから交換しようと深追いしたために、飲み込まれてしまうなど、後悔することが多々発生している。本発明は上記に鑑み提案されたもので、遊技の途中であっても正確な換金金額を把握可能な遊技機の換金額表示装置を提供することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため請求項1に係る発明は、遊技機に取り付ける換金額表示装置であって、遊技機から払い出された遊技媒体をカウントする払出カウント手段と、払い出された遊技媒体を遊技に使用するために上皿に供給するときに、この供給された遊技媒体を計数する戻し球カウント手段と、前記払出カウント手段によるカウント値から前記戻し球カウント手段によるカウント値を減算して、現在所有中の遊技媒体数を算出すると共に、この遊技媒体を現金に交換した場合に得られる金額を換金率に基づいて算出する演算手段と、前記所有中の遊技媒体数等を初期値に戻すリセット手段と、前記演算手段が算出した金額を表示する表示手段と、前記換金率を設定する換金率設定手段と、を設け、現在所有中の遊技媒体を現金に交換したときに得られる金額を遊技者に表示するようにした遊技機の換金額表示装置である。請求項2に係る発明は、請求項1の構成に加えて、前記換金率設定手段を、各遊技機に対して共通として、一斉に設定可能にした遊技機の換金額表示装置である。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明をパチンコ機に適用した場合を図面を用いて説明する。図1はパチンコ機1の概略を示す正面図である。パチンコ機1は、外枠11の一側に、窓部を有して額縁状の前枠12を開閉可能に蝶着し、上記窓部には金枠13を装着し、該金枠13の上方部分にはガラスを装着したガラス枠14を蝶着すると共に、遊技盤を後方から臨ませ、窓部の下方部分には球を貯留する上皿21を有する上皿セット2を設けたパネル22を開閉可能に蝶着し、また前枠12の下方部分には打球の飛距離を調整する操作ハンドル31と上皿21から溢れた球を貯留する下皿32等が配設された下皿セット3を設けてなる。 【0006】遊技者が発射した打球が流下する遊技領域、即ちガイドレール41で囲まれた遊技部4には、ほゞ中央に特別図柄表示装置51を備えるセンター役物5が配設され、このセンター役物5の下方に図2に示した特別図柄始動スイッチSW1を設けた図柄始動口6が配設され、更に下方に大入賞口71を備える大入賞口ユニット7が配設され、最下位置にはアウト口42が形成してある。上記センター役物5の左右には、図2に示すように、球検出器として普通図柄始動スイッチSW2を備えるゲート8が配設され、このゲート8を球が通過すると、上記大入賞口ユニット7に設けた普通図柄表示装置72に、図柄が表示される。尚、遊技部4には、上記諸装置の他に、打球の流下方向を変換するランプ風車43及び風車44やサイドランプ45、一般入賞口46等が配設されている。また、遊技盤面には図示していない多数の障害釘が適宜に植設してある。 【0007】センター役物5は、例えば液晶を用いた特別図柄表示装置51を備え、この特別図柄表示装置51は、複数の図柄(識別情報)を3桁で可変表示することができる。そして、この特別図柄表示装置51が停止表示する図柄が所定の組み合せとなったときに大当りとなって特別遊技状態に移行し、この特別遊技では図2に示した大入賞口作動ソレノイドSOL1を備えた変動入賞装置70で構成した大入賞口71を遊技者に有利な第2状態に開放して遊技者に利益を与える。 【0008】尚、大入賞口71には、図2の継続スイッチSW3を備える特別入賞口と、10カウントスイッチSW4を備える一般入賞口とが設けてある。また、この大入賞口71が特別遊技により開放する期間は、前記10カウントスイッチSW4が計数する入賞個数及び後述するCPU等が形成するタイマに基づく時間によって制限されているが、特別入賞口へ入賞した球を継続スイッチSW3が検出することに基づいて、所定回数まで更新可能である。 【0009】また、センター役物5は、図柄始動口6への入球を記憶していることを表示する始動記憶表示装置52を備えている。尚、特別図柄表示装置51は、大当りに係わる識別情報を表わす図柄ばかりではなく、他のメッセージや画像等を表示することができる。 【0010】図柄始動口6は、特別図柄表示装置51における図柄の変動表示を開始させるものであって、図示の実施形態では、回動翼片61が起立して打球の入球が困難な第1状態と、図2の普通電動役物作動ソレノイドSOL2を励磁することにより回動翼片61が傾動して打球の入球が容易な第2状態とに変換可能な普通電動役物62で構成してある。尚、この実施形態では、図柄始動口6を、可変入賞装置である普通電動役物62で構成してあるが、通常の入賞具で構成してもよい。 【0011】この普通電動役物62は、大入賞口ユニット7に並設した普通図柄表示装置72が、所定の図柄を表示したときに、当りとなって普通電動役物作動ソレノイドSOL2を励磁して回動翼片61が入球し易い第2状態に変換するように設定されている。尚、普通図柄表示装置72は、例えば7セグメントの発光ダイオードからなる所謂デジタル表示器で構成してあり、図柄として、数字或いはアルファベット等を表示してもよいし、複数のLED(発光ダイオード)を配設し、特定の発光ダイオードが点灯したときを当りとしてもよい。 【0012】そして、上記のようなパチンコ機は、図2に示すような制御系のもとに遊技を行う。即ち、CPUを中心にしてROM100及びRAM101を設けて構成された主制御部P1には、入力ポートP2を介して前記した特別図柄始動スイッチSW1の他、普通図柄始動スイッチSW2、継続スイッチSW3、10カウントスイッチSW4が接続される一方、出力ポートP3を介して特別図柄表示装置51の他、普通図柄表示装置72、始動記憶表示装置52、大入賞口作動ソレノイドSOL1、普通電動役物作動ソレノイドSOL2、ランプ表示装置45、効果音発生装置SND及び賞球払出装置REPが接続され、主制御部P1及び入出力ポートP2、P3は制御装置Pを形成している。また、主制御部P1には、電源回路PW及びクロック回路CLKが接続されている。 【0013】本発明は、例えば、上記のようなパチンコ機1に取り付けて使用する換金額表示装置9であって、現在の持玉を現金に交換した場合に、どれ程の金額になるかを可視表示可能にするパチンコ機の換金額表示装置9である。 【0014】この換金額表示装置9の概略は、パチンコ機1から払い出されたパチンコ球を、ドル箱10へ溜める際にカウントする払出カウント手段91と、払い出されたパチンコ球を再び遊技に使用するために上皿21に供給するときに、この供給されたパチンコ球を計数する戻し球カウント手段92と、前記払出カウント手段91によるカウント値から前記戻し球カウント手段92によるカウント値を減算して、持玉数を算出すると共に、この持玉を現金に交換した場合に得られる金額を所定の換金率に基づいて算出する演算手段93と、持玉数等を初期値に戻すリセット手段94と、前記演算手段93が算出した換金金額を表示する表示手段95と、前記換金率を設定する換金率設定手段96と、を備えてなる。 【0015】大当りになって払い出された球は、上皿21を経て一旦下皿32に貯留されたのち、下皿32に設けた球抜き孔(図示せず)を、球抜きレバー321の操作により開口させて、ドル箱10に移される。上記球抜き孔には、払出カウント手段91を構成する払出カウントセンサ91aが設けてあり、球抜き孔を通過してドル箱10へ落下する球を検出して、払出カウント信号を演算手段93へ送信する。 【0016】演算手段93では、上記払出カウント信号に基づいて、ドル箱10へ移した持玉数が積算される。尚、この演算手段93は、例えば、後述のリセット手段94及び換金率設定手段96と共に、基板97上に形成されている。 【0017】一方、ゲームを続けているうちに、次の大当りが仲々来ないで、球を追加する必要が生じることがある。このとき、店の営業方針によって、持玉の使用を禁止している店がある。このような店では、新たにパチンコ球の貸出を受けなければならないが、持玉の利用を許可している遊技店では、ドル箱10の球を上皿21に移して遊技を続行できる。 【0018】そこで、本発明の換金額表示装置9は、ドル箱10に移した持玉を、上皿21に戻して遊技に利用する際、持玉が幾つ減ったかを検出するために、戻し球カウント手段92を設けている。即ち、大当りで獲得した賞球である持玉を、上皿21に戻す際に利用するロート状のホッパー9Aを上皿部分に設け、このホッパー9Aの球通路9Bに、戻し球カウントセンサ92aを臨ませて戻し球カウント手段92を構成する。この戻し球カウント手段92が発する戻し球カウント信号を、前記した演算手段93に入力する。 【0019】演算手段93では、払出カウント手段91が検出した払出カウント信号と、戻し球カウント手段92の戻し球カウント信号とから、実際に所有している持玉数を算出する。即ち、払出カウント信号を積算記憶した払出球数から、戻し球カウント信号を積算記憶した戻し球数を減算して、実際の持玉数を算出する。 【0020】また、演算手段93は、上記持玉数と、換金率設定手段96で設定された換金率に基づいて換金金額を算出する。換金率は、例えば、図5に示すような換金テーブルを設けておき、このテーブルから選択するようにしてもよいし、テンキーやディップスイッチ等の入力手段から直接入力するようにしてよい。 【0021】また、換金率設定手段96は、各パチンコ機1にそれぞれ設けてもよいし、同じ機種を配置した島毎に設定可能なように島設備として設けてよいし、或いは店全体で一括管理するようにしてもよい。更に、店全体を一括管理する場合であっても、個々のパチンコ機1に対して換金率を夫々設定することもできるし、店全体を同率に設定することもできる。 【0022】前記した演算手段93や換金率設定手段96及びリセット手段94は、例えば、同一基板97上に形成して、前記ホッパー9Aに併設しておけばよい。尚、リセット手段94は、記憶した払出球数及び戻し球数並びに持玉数をクリアして、換金額表示を「0」にするために用いる。このようなリセット手段94は、遊技者がパチンコ台に着いて、新たに遊技を始める際に必要になる。即ち、前の遊技者が獲得した持玉のデータが残っていると、次の遊技者は自分自身が獲得した持玉を正確に把握できないので、前の遊技者のデータを消去するのである。 【0023】持玉を現金に換金した場合の換金額を遊技者に可視表示するための表示手段95は、例えば、パチンコ機1のガラス面に貼設するとよい。即ち、表示手段95を、例えば所謂7セグのデジタル表示器で薄い板状に構成して、両面テープ等の止着手段によりガラス面に張り付けてしまえばよい。或いは、ホッパー9Aの前面に一体に設けるようにしてもよい。 【0024】尚、構造的には複雑になるが、この表示手段95をガラスの内側に設けたり、遊技盤に設けてある装飾ランプと置き換えたり、パチンコ機1が遊技のために備える液晶等の特別図柄表示装置51を利用することも可能である。 【0025】次に、本発明の換金額表示装置9の使用法を説明する。先ず、店側は、営業開始に先立って、換金率設定手段96により換金率を設定する。ここでは、例えば、等価の「4円」に設定する。 【0026】一方、遊技者は、貸玉を受けて、普通にパチンコゲームを楽しめばよい。尚、必要ならば、リセット手段94を用いて、払出球数、戻し球数及び持玉数を、クリアする。 【0027】そして、大当りが発生して下皿32へも球が溜まるようになったなら、球抜きレバー321を操作して、ドル箱10へ球を移す。このとき、払出カウントセンサ91aが球を検出して、払出カウント信号を演算手段93へ送る。演算手段93では、この信号に基づいてドル箱10へ移した球の数を積算して持玉数として記憶する。 【0028】また、演算手段93は、設定された換金率と上記記憶された持玉数とに基づいて、現金に交換した場合の換金額を算出し、この金額データを表示手段95へ送ると共に、この表示手段95で換金金額を可視表示する。例えは、大当りによる所定の払い出しが終了して、2000発の払い出しが完了し、ドル箱10へ2000発の球を移した場合には、表示手段95に換金金額が「8000円」と表示される。 【0029】一方、遊技者は、上記大当り後も遊技を続けたが、運悪く、次の大当りを仲々引けずに、球を飲み込まれることがあり、ドル箱10の球に手を付けることがある。このときには、上記ドル箱10から、球を上皿21に戻す訳であるが、球を直接上皿21に入れずにホッパー9Aに入れる。すると、ドル箱10から戻した球を戻し球カウントセンサ92aが検出して、戻し球カウント信号を演算手段93へ送り、演算手段93は上皿21に戻した球をドル箱10の持玉から減算し、減算結果に基づいて表示手段95に、減算後の金額を表示する。例えば、上皿21に200個の球を戻した場合には、表示手段95に「7200円」と表示する。 【0030】従って、上記のような換金額表示装置9によれば、遊技者は、今現在の持玉を現金に換金した場合に、幾らになるかを常に正確に把握することができ、遊技の止め時を誤ることない。 【0031】以上本発明を図面の実施形態について説明したが、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限り適宜に実施できる。例えば、上記した実施形態では、遊技媒体にパチンコ球を使用するパチンコ機について説明したが、遊技媒体にメダルを使用するスロットマシンについても、同様に適用可能である。 【0032】 【発明の効果】以上要するに本発明は、遊技機に取り付ける換金額表示装置であって、遊技機から払い出された遊技媒体をカウントする払出カウント手段と、払い出された遊技媒体を遊技に使用するために上皿に供給するときに、この供給された遊技媒体を計数する戻し球カウント手段と、前記払出カウント手段によるカウント値から前記戻し球カウント手段によるカウント値を減算して、現在所有中の遊技媒体数を算出すると共に、この遊技媒体を現金に交換した場合に得られる金額を換金率に基づいて算出する演算手段と、前記所有中の遊技媒体数等を初期値に戻すリセット手段と、前記演算手段が算出した金額を表示する表示手段と、前記換金率を設定する換金率設定手段と、を設け、現在所有中の遊技媒体を現金に交換したときに得られる金額を遊技者に表示するようにしたので、ドル箱の持玉を使用して遊技を続行しても、現在の持玉を現金に換金した場合の金額を常に正確に把握しておくことができる。従って、止め時を判断する材料を直感的に理解することができ、止め時を誤ることがない。また、本発明の換金額表示装置は、簡単な構成で安価に作製でき、更に既存の遊技機に設置することができるので、利用する遊技機のメーカに関わりなく、多くの遊技機に容易に対応することができ、実用的価値が極めて高い。しかも、表示された換金金額と、実際に計数した球数とを照合して、不正・ゴト行為防止にも役立てることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000154679 【氏名又は名称】株式会社平和 【住所又は居所】群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8
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| 【出願日】 |
平成13年9月10日(2001.9.10) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100082669 【弁理士】 【氏名又は名称】福田 賢三 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−79924(P2003−79924A) |
| 【公開日】 |
平成15年3月18日(2003.3.18) |
| 【出願番号】 |
特願2001−273709(P2001−273709) |
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