| 【発明の名称】 |
図柄表示装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】三輪 稔 【住所又は居所】愛知県名古屋市守山区川宮町460番地 有限会社愛和ライト内
【氏名】中野 幸二 【住所又は居所】愛知県名古屋市守山区川宮町460番地 有限会社愛和ライト内
【氏名】林 嘉弘 【住所又は居所】愛知県名古屋市守山区川宮町460番地 有限会社愛和ライト内
【氏名】大山 竜児 【住所又は居所】愛知県名古屋市守山区川宮町460番地 有限会社愛和ライト内
【氏名】小川 秀樹 【住所又は居所】愛知県名古屋市守山区川宮町460番地 有限会社愛和ライト内
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| 【要約】 |
【課題】ランプ風車の取付作業を不要にする。
【解決手段】センターケース10は、その一部品としてランプ風車37を含んでいるので、ランプ風車37を独立で遊技盤に取り付ける必要がなくなる。また、ランプ風車37のための配線穴を遊技盤に設ける必要もない。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 パチンコ遊技機の遊技盤に装着されて、窓状部に図柄表示装置の表示部分を臨ませるセンターケースにおいて、軸受と、該軸受に軸を挿通させた風車とを備えたことを特徴とするセンターケース。 【請求項2】 請求項1記載のセンターケースにおいて、前記風車の回転部分を透光性のプラスチック成形品として、該回転部分の背後に光源を配したことを特徴とするセンターケース。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はパチンコ遊技機の技術分野に属し、詳しくは図柄表示装置の保護及び装飾のためのセンターケースに関する。 【0002】 【従来の技術】パチンコ遊技機は、複数の図柄を変動表示してから静止表示し、その静止表示された図柄の組合せで当たり外れを示す図柄表示装置を備えるものが多い。そうした図柄表示装置は、液晶盤などの電気的な表示手段を用いるものとドラムやベルトなどの回転体を用いるものとがある。図柄表示装置は、その表示部分(液晶の表示面やドラムなど)をセンターケースの窓状部に臨ませる態勢で遊技盤に装着される。 【0003】センターケースは図柄表示装置(特に表示部)を遊技球から保護することを主たる目的としているが、いわゆるワープやステージを備えることで遊技球を誘導する機能を持たせたり、装飾部材も兼ねるのが普通である。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、センターケース(図柄表示装置)は遊技盤の中央部のやや上寄りに設置され、その左方及び右方にはランプ風車が配されることが多い。ランプ風車は、その回転部分が透光性のプラスチック成形品で、回転部分の背後に光源(例えばLED)が配されているので、回転に伴って電飾効果が変化する面白さがある。 【0005】しかし、光源となるLEDなどへの給電が必要であり、そのための配線穴を遊技盤に穿設する必要があった。 【0006】 【課題を解決するための手段及び発明の効果】請求項1記載のセンターケースは、パチンコ遊技機の遊技盤に装着されて、窓状部に図柄表示装置の表示部分を臨ませるセンターケースにおいて、軸受と、該軸受に軸を挿通させた風車とを備えたので、遊技盤への取付作業はセンターケースとしての取付作業だけであり、風車単独での取付作業は不要となる。また、風車用の取付穴を別途設ける必要がなくなる。 【0007】風車は、請求項2記載のように、前記風車の回転部分を透光性のプラスチック成形品として、該回転部分の背後に光源を配した構造、すなわちランプ風車であっても、いわゆる板金風車(または同等の構造の風車)であっても構わない。ランプ風車の場合は、光源となるLEDなどへの給電が必要であるが、センターケースの取付穴を光源への配線に利用したり、センターケースを経由して配線することにより、ランプ風車のためだけの配線穴を遊技盤に穿設する必要がなくなる。 【0008】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例により発明の実施の形態を説明する。 【0009】 【実施例】図1〜8を参照してセンターケース10を説明する。なお、図1はセンターケース10の正面側斜視図、図2は図1に対応する分解斜視図、図3はセンターケース10の背面側斜視図、図4は図3に対応する分解斜視図、図5はセンターケース10の正面図、図6はセンターケース10の背面図、図7はセンターケースの層構造の説明図であり、(a)は図5のD−D断面図、(b)は同A−A断面図、(c)は側面図、図8はセンターケース10の層構造の説明図であり、(a)は平面図、(b)は図5のC−C断面図である。 【0010】この図柄表示装置では、図柄表示体として周知のドラムを遊技者側から見て左と右に、同じく図柄表示体として周知のLEDドットマトリクス表示器を中央にして、合計3体の図柄表示体を遊技者から見て左右方向に並べて配置しているが、これらドラム及びLEDドットマトリクス表示器は周知であるので、その図示と説明は省略する。また、この図柄表示装置(センターケース10)は遊技機の一種であるパチンコ機に装着されるが、その装着した状態や装着手順などは公知のものと同様であるので、これについても図示と説明を省略する。 【0011】図1に示すように、センターケース10は、表側(遊技者側)から順に、装飾板20、反射板25、ベースブロック30、表示枠40、カバー体に該当するレンズ部60、装飾用の光源であるLED71a、72aが装着された配線基板71、72及び背面板80にて構成されている。 【0012】装飾板20は透明樹脂による射出成形品で、前から見て右側が尖頭の略卵形をしている。装飾板20の中央部は透明窓21であり、その下部が波状になっているので完全ではないがほぼ楕円形である。透明窓21を上半部から右下にわたって取り囲んでいる部分は装飾ミラー部22で、この表面にはハーフミラー22aが積層されている。本実施例では、透明フィルムにアルミニウムを蒸着したものをハーフミラー22aとして使用している。装飾ミラー部22には、ランプ風車37用の楕円形の穴22bが設けられ、また遊技盤に取り付けられた風車(図示は省略)のための半円状の切欠22cが設けられている。また、装飾ミラー部22の背面には、ベースブロック30とのスペーサであり遊技球が透明窓21の中心部側に侵入するのを防止する部材ともなるリブ22dや連結のためのボス22e等も設けられている。 【0013】透明窓21の左側には略円形の入口壁23が設けられており、この前面に入口飾24が取り付けられている。入口壁23はベースブロック30のU字樋32と共同してワープ入口を形成している。反射板25はプラスチック製の薄板で、その装飾板20側の表面はアルミニウム蒸着により鏡面とされている。反射板25は、装飾ミラー部22の入口壁23から切欠22cまでの部分とほぼ整合する形状で、穴22bに対応する穴25a、配線基板72の各LED72aに対応する複数の穴25b、ボス22e等のための切欠25cなどが設けられている。 【0014】ベースブロック30は射出成形品で、センターケース10を遊技盤に取り付けるための部材であり、またセンターケース10の他の部分を保持する部材でもある。ベースブロック30の基板部31は装飾板20とほぼ対応する略卵形をしている。この基板部31には楕円形の窓穴31aが設けられ、外周部分には遊技盤に取り付ける際のビス穴31bが設けられている。また、装飾ミラー部22の穴22b及び反射板25の穴25aに対応する楕円の内側で円形に凹陥した風車取付部31c、装飾ミラー部22の切欠22cに対応する切欠31d、配線基板72の各LED72aに対応する複数の穴31e等も設けられている。 【0015】風車取付部31cの中央には風車軸受36が立設されており、これに軸37aを貫通させてランプ風車37が装着されている。ランプ風車37の回転部分(風車本体)37bは顔料で着色された透光性のプラスチック成形品である。また、風車軸受36の左右には、風車用のLED72bを挿通させるための一対の穴36aが設けられている。 【0016】基板部31の前面側には上述のU字樋32が突出形成されている。なお、U字樋32の奥側の端は開放されており、遊技球が通過できる。U字樋32の上側には、基板部31の外周に沿った庇リブ33が設けられており、この庇リブ33は、その下方への遊技球の侵入を防止する部材であり装飾板20とのスペーサともなる。また、基板部31の前面側にはボス受34が立設されており、それぞれ装飾板20のボス22e等が嵌合される。 【0017】一方、基板部31の裏面側には外周リブ35が立設されている。この外周リブ35は、ほぼ基板部31の外周に沿った環状をなしている。表示枠40は、いずれも射出成形品である表示枠本体41、頂部レンズ42、サブステージ43及びステージ飾44によって構成されている。 【0018】表示枠本体41の下部は、遊技球を遊動させるメインステージ45となっている。メインステージ45の上面には遊技球の落下通路となる凹み45aが設けられており、メインステージ45上の遊技球は凹み45aから落下する。なお、メインステージ45の下面(外面)はベースブロック30の外周リブ35の内面と整合する形状で、外周リブ35に嵌合した状態となっている。 【0019】サブステージ43は、中央部が上に凸(山状)でその左右に遊技球の落下通路となる凹み43aを備える、板状の部材である。サブステージ43は、表示枠本体41に設けられた嵌合口41aに突起を嵌合させることで、表示枠本体41に固定される。 【0020】ステージ飾44は、サブステージ43の下側にできる空隙の目隠しとなる部材であり、ボス44aにて表示枠本体41にビス止めされて固定される。メインステージ45の左には曲面部分が連続しており、その終端部にはワープ樋部46が設けられている。ワープ樋部46には、U字樋32に接続される樋入口46a及びサブステージ43の上方に開口する樋出口46bが設けられており、樋入口46aから流入させた遊技球を樋出口46bから流出させる。なお、ワープ樋部46の背面側は開放状態であるが、組立状態では補助部材64にて閉鎖されるので、ここから遊技球が漏出することはない。 【0021】表示枠本体41には、ほぼ長方形の表示窓47が設けられており、その上縁部48には配線基板71に保持されたLED71aを挿通させる穴48aが設けられている。そして、これらのLED71aを覆う態勢で、頂部レンズ42が上縁部48に固定されている。また、上縁部48の上方には、円弧状のスペーサリブ55が設けられている。 【0022】表示窓47は2本の仕切バー49によって3つの小窓50a、50b、50cに区画されている。また、仕切バー49及び表示窓47の左右の縁部51は、遊技者側が凸となる円弧状である。表示枠本体41の上部から右側部にかけては板状の張出部53が設けられており、その背面には配線基板72等をビス止めするためのボス53aが立設され、また自身をベースブロック30にビス止めするためのビス穴53bが設けられている。さらに、LED72a用の穴53cや切欠53d、風車取付部31cとの干渉を回避するための切欠53e等も設けられている。張出部53のアウトラインはほぼベースブロック30の外周リブ35に沿っているが、外周リブ35よりは小さくて外周リブ35の内側に収容される。 【0023】表示窓47の上縁部48及び下縁部54は張出部53よりも後方に引込んだ位置にあり、レンズ部60をビス止めするためのボス48b、54aが立設されている。また上縁部48には配線基板71用のボス48cも立設されている。レンズ部60は、透明レンズ部62と半透明レンズ部63とで構成され、またレンズ部60の傍らには補助部材64が付随している。これら透明レンズ部62、半透明レンズ部63及び補助部材64は、いずれも射出成形品である。 【0024】透明レンズ部62の左右部分は、いずれもほぼ透明な左レンズ61a及び右レンズ61cとなっており、左レンズ61aと右レンズ61cの間には嵌合窓62aが設けられている。一方、半透明レンズ部63の中央部には、暗色の顔料により半透明とされている中レンズ61bが設けられている。 【0025】左レンズ61a及び右レンズ61cは、その背後に配されたドラム式の図柄表示体のドラムに倣った遊技者側が凸となる曲面体で、中レンズ61bも同様の曲面体である。また、左レンズ61a、中レンズ61b及び右レンズ61cの曲面形状は仕切バー49及び表示窓47の左右の縁部51の背面形状に整合する。そして、中レンズ61bは嵌合窓62aにはめ込まれ、左レンズ61a、中レンズ61b及び右レンズ61cの表面がほぼ一連となっている。組立状態では、これら左レンズ61aと中レンズ61bの境界及び中レンズ61bと右レンズ61cの境界が仕切バー49の背後に重なり、左レンズ61a、右レンズ61cの端縁が縁部51に重なる。 【0026】左レンズ61aと右レンズ61cとを透明にして中レンズ61bを半透明としているのは、左レンズ61aと右レンズ61cの背後にはドラム式の図柄表示体が各々1個あてで配され、中レンズ61bの背後にはLEDドットマトリクス表示器の図柄表示体が1個配されることによる。 【0027】ドラム式の場合、通常はドラムの内側に照明(電球やLED)を配置して、その照明から出てドラムを透過する光にて図柄を明瞭にしている。つまり、ドラムを透過することで照明の光量が低下して、遊技者の目に強すぎない適度の光量になっている。 【0028】ところが、LEDドットマトリクス表示器の場合、その前方に図柄など(吸光材)が配されないので、そのままでは遊技者の目に強すぎる光量となってしまう。その不具合を解消する(遊技者の目に強すぎない適度の光量にする)ために中レンズ61bを半透明としたものである。 【0029】なお、中レンズ61bの透明度(光の透過率)は、その背後に配される電気的表示体(ここではLEDドットマトリクス表示器)の発光特性に応じて設定される。また、中レンズ61bを半透明にする手法は、成形樹脂への顔料の分散(本実施例)以外にも、例えばコーティングや半透明フィルムの貼着などを採用できる。 【0030】また、本実施例では3つ並んだレンズの中央のレンズを半透明にしているが、例えば左右のレンズの背後にLEDドットマトリクス表示器のような電気的表示体を配するならこれらを半透明にすればよいわけで、どの位置のレンズを半透明にし、また透明にするかは背後に配置される図柄表示体に対応するので、一律には決まらない。 【0031】透明レンズ部62の上縁65及び下縁66には貫通穴65b、66bが設けられ、それぞれの背面には係止爪65a、66aが設けられている。半透明レンズ部63は、上縁67及び下縁68をそれぞれ係止爪65a、66aにて係止されて、透明レンズ部62と重ね合わせられている。 【0032】また、半透明レンズ部63の上縁67及び下縁68には、それぞれビス穴67a、68aが設けられており、ビス穴67a、68aに挿通されて貫通穴65b、66bを貫くビスにより、透明レンズ部62と共に表示枠本体41に取り付けられている。 【0033】補助部材64は、ビス穴64aに挿通されたビスにより表示枠本体41に取り付けられてワープ樋部46の背面側を閉鎖している。前方に突出したリブ64bはワープ樋部46側に進入していて、樋入口46aから流入した遊技球を樋出口46bに誘導する。 【0034】LED71aを保持した配線基板71は頂部レンズ42の背後に配され、そのビス穴71bを貫通してボス48cに螺合するビスにより表示枠本体41に取り付けられている。配線基板72は、保持しているLED72aを穴53c、切欠53d、穴31e、穴25bに挿通させ、またLED72bを穴36aに挿通させて、ベースブロック30の外周リブ35と表示枠40スペーサリブ55の間に配されて表示枠本体41のボス53aにビス止めされている。 【0035】配線基板72に保持されたLED72aから放射された光は、反射板25の穴25aから装飾板20に向かう。反射板25に対面する部分が装飾ミラー部22(ハーフミラー22a)であるので、LED72aからの光の一部は装飾ミラー部22を透過して外部すなわち遊技者側に放射される。しかし、残りの光は装飾ミラー部22で反射されて反射板25に入射する。ここで反射された光は再び装飾ミラー部22に向かい、一部は透過して外部に出て、残りは反射されて反射板25に入射する。つまり、LED72aからの光は、装飾ミラー部22に入射する毎に一部が外部に出て、残りは反射板25で反射されて再び装飾ミラー部22に入射することを繰り返す。 【0036】LED72aから放射される光は角度は小さいながら円錐状に広がってハーフミラー22aにスポット状に当たる。しかも、ハーフミラー22aと反射板25とが合わせ鏡になっている。そして、遊技者の装飾ミラー部22(ハーフミラー22a)への視線は真正面からではなくてわずかながら斜めになる。こうした関係から、LED72aから放射された光が上記の反射の繰り返すと、遊技者には装飾ミラー部22にスポット状の明点が数珠状に形成されて見える。これらの明点は、上記の反射の繰り返しに伴ってLED72aの光軸から逐次遠ざかり、遠くなるほど反射回数が多くなって光量が低下するので、数珠状の明点が徐々に弱まって見える。 【0037】なお、遊技者の視点がLED72aの光軸上にある場合には、LED72aから放射された光の円錐状の広がりが拡大されるので、LED72aから出て装飾ミラー部22を透過して放出される光は、装飾ミラー部22のLED72aの軸芯に対応する部分を中心とするハロー状に観察される。 【0038】このように、ハーフミラー22aと反射板25とを平行状に配置して、その間にLED72aからの光を放射することによって、単なるスポット状の照明効果ではない、変化のある照明効果が得られる。配線基板72の背後には、ベースブロック30の外周リブ35と表示枠40スペーサリブ55との隙間を閉鎖する姿勢で背面板80が配されている。背面板80にはビス用の穴80aが設けられており、これを貫通するビスにより表示枠本体41に取り付けられている。また、LED71a、72a、72bに電力を供給する配線のコネクタ用に長方形のコネクタ穴80bが設けられている。 【0039】以上のように、本実施例の図柄表示装置(センターケース10)は、左右方向に並んで配置された3つの図柄表示体の前側をカバーするレンズ部60を透明レンズ部62と半透明レンズ部63とで構成し、中レンズ61bを嵌合窓62aにはめ込んで左レンズ61a、中レンズ61b及び右レンズ61cを一連としている。そして、左レンズ61aと中レンズ61bの境界及び中レンズ61bと右レンズ61cの境界が仕切バー49の背後に重なる構造としている。 【0040】つまり、隣り合う図柄表示体の境界部分にできる隙間部分などを遊技者の視線から隠して見ばえを良くするための仕切バー49を備える表示枠40(表示枠本体41)をレンズ部60とは別体で製造して、これをレンズ部60に重ねて配置する構成を採用したので、例えばレンズ部60をインモールド成形する際の印刷フィルムの位置決めのような問題は発生せず、歩留まりが向上する。また、レンズ部60と仕切バー49(表示枠40)とが一体化されていないので、一方のみの設計変更やデザイン変更にも迅速かつ容易に対応できる。しかも、レンズ部60及び表示枠40のための金型も低コストであり、それらの射出成形コストもインモールド成形に比べれば格段に安くなる。 【0041】左レンズ61a及び右レンズ61cの背後に配される図柄表示体はドラム式であり、左レンズ61a及び右レンズ61cは、その背後に配されたドラム式の図柄表示体のドラムに倣った遊技者側が凸となる曲面体で、中レンズ61bも同様の曲面体である。そして、仕切バー49は左レンズ61a、中レンズ61b及び右レンズ61cの曲面に整合して曲がっている。この構造は図柄表示体をドラムにするのに適しており、ドラムの横に他の部材との干渉を避けるための隙間を設けても仕切バー49が良好に隠す。 【0042】また、本実施例の図柄表示装置(センターケース10)は、2つのドラムと1つのLEDドットマトリクス表示器とで図柄を表示するので、ドラムによるスクロール表示とLEDドットマトリクス表示器による変動表示との組合せで興趣ある表示内容を実現できる。 【0043】さらに、このセンターケース10は、その一部品としてランプ風車37を含んでいるので、ランプ風車37を独立で遊技盤に取り付ける必要がなくなる。また、ランプ風車37のための配線穴を遊技盤に設ける必要もない。実施例及び変形例にしたがって本発明の実施の形態を説明したが、本発明はこれらの例に限定されるものではない。
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| 【出願人】 |
【識別番号】591199431 【氏名又は名称】有限会社愛和ライト 【住所又は居所】愛知県名古屋市守山区川宮町460番地
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| 【出願日】 |
平成13年9月12日(2001.9.12) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100082500 【弁理士】 【氏名又は名称】足立 勉
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| 【公開番号】 |
特開2003−79851(P2003−79851A) |
| 【公開日】 |
平成15年3月18日(2003.3.18) |
| 【出願番号】 |
特願2001−276677(P2001−276677) |
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