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【発明の名称】 スロットマシン
【発明者】 【氏名】菊地 睦郎
【住所又は居所】東京都豊島区東池袋2丁目23番2号 サミー株式会社内

【要約】 【課題】スロットマシンに関して、遊技操作手段に作用する遊技者の身体的動作に関する情報を測定し、当該測定結果にもとづいて、遊技状態を変更することができる。

【解決手段】スロットマシン10には、図柄表示装置(例えばリールユニット300)、遊技操作手段200、遊技制御手段100を備える。遊技操作手段200には、当該遊技操作手段200に作用する遊技者の身体的動作に関する情報を測定するための身体的動作測定手段230〜232を備える。遊技制御手段100には、身体的動作測定手段230〜232の測定結果にもとづいて、遊技状態を変更可能な遊技状態変更手段140を備える。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 複数の図柄表示部を有する図柄表示装置と、前記図柄表示装置を用いた遊技を進行するために遊技者が操作可能な遊技操作手段と、前記図柄表示装置、前記遊技操作手段にそれぞれ接続され、遊技を制御するための遊技制御手段とを備えるスロットマシンにおいて、前記遊技操作手段には、当該遊技操作手段に作用する遊技者の身体的動作に関する情報を測定するための身体的動作測定手段を備え、前記遊技制御手段には、前記身体的動作測定手段の測定結果にもとづいて、遊技状態を変更可能な遊技状態変更手段を備えていることを特徴とするスロットマシン。
【請求項2】 前記身体的動作測定手段は、遊技者が前記遊技操作手段を操作する操作強度を測定するようにしていることを特徴とする請求項1に記載のスロットマシン。
【請求項3】 前記身体的動作測定手段は、遊技者が前記遊技操作手段を操作した際に発生する操作振動を測定するようにしていることを特徴とする請求項1に記載のスロットマシン。
【請求項4】 前記身体的動作測定手段は、遊技者が前記遊技操作手段を操作する操作速度を測定するようにしていることを特徴とする請求項1に記載のスロットマシン。
【請求項5】 前記身体的動作測定手段は、遊技者が前記遊技操作手段を操作する操作タイミングを測定するようにしていることを特徴とする請求項1に記載のスロットマシン。
【請求項6】 前記身体的動作測定手段は、遊技者が前記遊技操作手段を操作している操作時間を測定するようにしていることを特徴とする請求項1に記載のスロットマシン。
【請求項7】 前記遊技制御手段には、前記身体的動作測定手段の測定結果を、予め設定された達成条件と比較して評価するための測定結果評価手段を備え、前記遊技状態変更手段は、前記測定結果評価手段の評価結果にもとづいて、遊技状態を変更するようにしていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のスロットマシン。
【請求項8】 前記スロットマシンには、前記測定結果評価手段の評価結果を表示するための評価結果表示手段を備えていることを特徴とする請求項7に記載のスロットマシン。
【請求項9】 前記測定結果評価手段には、複数の達成条件のうちから、少なくとも1つの達成条件を選択するための達成条件選択手段を備え、前記スロットマシンには、前記達成条件選択手段により選択された達成条件を表示するための達成条件表示手段を備えていることを特徴とする請求項7又請求項8に記載のスロットマシン。
【請求項10】 前記スロットマシンには、前記身体的動作測定手段の測定結果を表示するための測定結果表示手段を備えていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のスロットマシン。
【請求項11】 前記スロットマシンには、前記評価結果表示手段、前記達成条件表示手段、前記測定結果表示手段のうち、少なくとも2個の機能を兼ねる身体的動作情報表示手段を備えていることを特徴とする請求項8〜10のいずれか1項に記載のスロットマシン。
【請求項12】 前記スロットマシンには、前記図柄表示装置に表示される前記複数個の図柄の可変表示を開始させるためのスタートスイッチと、前記図柄表示装置に可変表示される前記複数個の図柄を停止表示させるためのストップスイッチとを備え、前記遊技操作手段には、前記スタートスイッチと前記ストップスイッチとの少なくとも一方を含んでいることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載のスロットマシン。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スロットマシンに関して、遊技操作手段に作用する遊技者の身体的動作に関する情報を測定し、当該測定結果にもとづいて、遊技状態を変更することができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスロットマシンは、スタートスイッチやストップスイッチ等のオン・オフのスイッチングを検知した。そして、スタートスイッチのスイッチングのタイミングにもとづいて、乱数を抽選するとともに、図柄の可変表示を開始していた。
【0003】また、上記乱数の抽選結果と、ストップスイッチのオン・オフのスイッチングのタイミングとにもとづいて、図柄を停止表示していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来のスロットマシンでは、スタートスイッチやストップスイッチ等のオン・オフのスイッチングのタイミングを単に検知して、遊技を進行していたので、遊技の変化に乏しいという問題点があった。すなわち、従来のスロットマシンでは、スタートスイッチやストップスイッチ等のオン・オフのスイッチングのタイミングを単に検知していたに過ぎず、これ等のスイッチを押す強さや速さ等を測定していなかった。
【0005】そこで、各請求項にそれぞれ記載された各発明は、上記した従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、次の点にある。
(請求項1)すなわち、請求項1に記載の発明は、遊技操作手段に作用する遊技者の身体的動作に関する情報を測定し、当該測定結果にもとづいて、遊技状態を変更することができるようにしたものである。
(請求項2)請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0006】すなわち、請求項2に記載の発明は、遊技者の身体的動作として、遊技操作手段を操作する操作強度を測定することができるようにしたものである。
(請求項3)請求項3に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0007】すなわち、請求項3に記載の発明は、遊技者の身体的動作として、遊技操作手段を操作した際に発生する操作振動を測定することができるようにしたものである。
(請求項4)請求項4に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0008】すなわち、請求項4に記載の発明は、遊技者の身体的動作として、遊技操作手段を操作する操作速度を測定することができるようにしたものである。
(請求項5)請求項5に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0009】すなわち、請求項5に記載の発明は、遊技者の身体的動作として、遊技操作手段を操作する操作タイミングを測定することができるようにしたものである。
(請求項6)請求項6に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0010】すなわち、請求項6に記載の発明は、遊技者の身体的動作として、遊技操作手段を操作する操作時間を測定することができるようにしたものである。
(請求項7)請求項7に記載の発明は、上記した請求項1〜6のいずれか1項に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0011】すなわち、請求項7に記載の発明は、測定結果を、達成条件と比較して評価し、遊技に反映することができるようにしたものである。
(請求項8)請求項8に記載の発明は、上記した請求項7に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0012】すなわち、請求項8に記載の発明は、評価結果を表示することができるようにしたものである。
(請求項9)請求項9に記載の発明は、上記した請求項7又は請求項8に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0013】すなわち、請求項9に記載の発明は、達成条件を表示することができるようにしたものである。
(請求項10)請求項10に記載の発明は、上記した請求項1〜9のいずれか1項に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0014】すなわち、請求項10に記載の発明は、測定結果を表示することができるようにしたものである。
(請求項11)請求項11に記載の発明は、上記した請求項8〜10のいずれか1項に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0015】すなわち、請求項11に記載の発明は、複数の表示手段を兼用することができるようにしたものである。
(請求項12)請求項12に記載の発明は、上記した請求項1〜11のいずれか1項に記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
【0016】すなわち、請求項12に記載の発明は、スタートスイッチとストップスイッチとの少なくとも一方のスイッチに作用する遊技者の身体的動作に関する情報を測定することができるようにしたものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】各請求項にそれぞれ記載された各発明は、上記した各目的を達成するためになされたものであり、各発明の特徴点を図面に示した発明の実施の形態を用いて、以下に説明する。なお、カッコ内の符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0018】また、図面番号も、発明の実施の形態において用いた図番を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(請求項1)請求項1に記載の発明は、次の点を特徴とする。第一に、スロットマシン(10)には、例えば図1に示すように、次の構成を備える。
【0019】(1)図柄表示装置(例えばリールユニット300)
図柄表示装置(例えばリールユニット300)は、例えば図1に示すように、複数の図柄表示部(例えばリール310〜312)を有するものである。
(2)遊技操作手段(200)遊技操作手段(200)は、図柄表示装置(例えばリールユニット300)を用いた遊技を進行するために遊技者が操作可能なものである。
【0020】(3)遊技制御手段(100)遊技制御手段(100)は、例えば図1に示すように、図柄表示装置(例えばリールユニット300)、遊技操作手段(200)にそれぞれ接続され、遊技を制御するためのものである。第二に、遊技操作手段(200)には、例えば図1に示すように、次の構成を備える。
【0021】(4)身体的動作測定手段(230〜232)身体的動作測定手段(230〜232)は、当該遊技操作手段(200)に作用する遊技者の身体的動作に関する情報を測定するためのものである。第三に、遊技制御手段(100)には、例えば図1に示すように、次の構成を備える。
【0022】(5)遊技状態変更手段(140)遊技状態変更手段(140)は、身体的動作測定手段(230〜232)の測定結果にもとづいて、遊技状態を変更可能なものである。
(請求項2)請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0023】すなわち、身体的動作測定手段(230〜232)は、遊技者が遊技操作手段(200)を操作する操作強度を測定するようにしている。
(請求項3)請求項3に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0024】すなわち、身体的動作測定手段(230〜232)は、遊技者が遊技操作手段(200)を操作した際に発生する操作振動を測定するようにしている。
(請求項4)請求項4に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0025】すなわち、身体的動作測定手段(230〜232)は、遊技者が遊技操作手段(200)を操作する操作速度を測定するようにしている。
(請求項5)請求項5に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0026】すなわち、身体的動作測定手段(230〜232)は、遊技者が遊技操作手段(200)を操作する操作タイミングを測定するようにしている。
(請求項6)請求項6に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0027】すなわち、身体的動作測定手段(230〜232)は、遊技者が遊技操作手段(200)を操作している操作時間を測定するようにしている。
(請求項7)請求項7に記載の発明は、上記した請求項1〜6のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0028】第一に、遊技制御手段(100)には、例えば図1に示すように、測定結果評価手段(150)を備える。上記測定結果評価手段(150)は、身体的動作測定手段(230〜232)の測定結果を、予め設定された達成条件と比較して評価するためのものである。第二に、遊技状態変更手段(140)は、測定結果評価手段(150)の評価結果にもとづいて、遊技状態を変更するようにしている。
(請求項8)請求項8に記載の発明は、上記した請求項7に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0029】すなわち、スロットマシン(10)には、例えば図1に示すように、評価結果表示手段(410)を備える。上記評価結果表示手段(410)は、例えば図1に示すように、測定結果評価手段(150)の評価結果を表示するためのものである。
(請求項9)請求項9に記載の発明は、上記した請求項7又は請求項8に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0030】第一に、測定結果評価手段(150)には、例えば図1に示すように、達成条件選択手段(151)を備える。上記達成条件選択手段(151)は、複数の達成条件のうちから、少なくとも1つの達成条件を選択するためのものである。第二に、スロットマシン(10)には、例えば図1に示すように、達成条件表示手段(420)を備える。
【0031】上記達成条件表示手段(420)は、達成条件選択手段(151)により選択された達成条件を表示するためのものである。
(請求項10)請求項10に記載の発明は、上記した請求項1〜9のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0032】すなわち、スロットマシン(10)には、例えば図1に示すように、測定結果表示手段(430)を備える。上記測定結果表示手段(430)は、身体的動作測定手段(230〜232)の測定結果を表示するためのものである。
(請求項11)請求項11に記載の発明は、上記した請求項8〜10のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0033】すなわち、スロットマシン(10)には、例えば図1に示すように、評価結果表示手段(410)、達成条件表示手段(420)、測定結果表示手段(430)のうち、少なくとも2個の機能を兼ねる身体的動作情報表示手段(400〜402)を備える。
(請求項12)請求項12に記載の発明は、上記した請求項1〜11のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0034】第一に、スロットマシン(10)には、例えば図1に示すように、次の構成を備える。
(1)スタートスイッチ(210)スタートスイッチ(210)は、図柄表示装置(例えばリールユニット300)に表示される複数個の図柄の可変表示を開始させるためのものである。
【0035】(2)ストップスイッチ(220〜222)ストップスイッチ(220〜222)は、図柄表示装置(例えばリールユニット300)に可変表示される複数個の図柄を停止表示させるためのものである。第二に、遊技操作手段(200)には、例えば図1に示すように、スタートスイッチ(210)とストップスイッチ(220〜222)との少なくとも一方を含んでいる。
【0036】
【発明の実施の形態】(図面の説明)図1は、本発明の実施の形態の一例を示すものである。図1は、スロットマシンの概略ブロック図を示すものである。
(スロットマシン10)図1中、10は、スロットマシンを示すものである。
【0037】上記スロットマシン10は、図1に示すように、遊技制御手段100を中心に構成されている。
(遊技制御手段100)遊技制御手段100は、遊技を制御するためのものである。具体的には、遊技制御手段100は、コンピュータであって、図示しないが、例えばCPUを中心に構成され、ROMやRAM等の記録媒体、I/O等を備える。
【0038】なお、遊技制御手段100のCPUの数は、1個に限定されず、2個以上のCPUを用いても良い。また、記録媒体は、ROMやRAMに限定されず、FD、CD−ROM、MO、DVD等でも良い。上記CPUは、記録媒体、例えばROMに記録されたプログラムを読み込むことで、図1に示すように、大別すると、次の手段として機能する。
【0039】(1)抽選手段110(2)一般遊技制御手段120(3)特別遊技制御手段130(4)遊技状態変更手段140(5)測定結果評価手段150なお、遊技制御手段100の手段は、上記した(1)〜(5)に限定されない。
(遊技制御手段100の入力段)遊技制御手段100の入力段には、図1に示すように、次の手段が接続されている。
【0040】(1)遊技操作手段200なお、遊技制御手段100の入力段に接続される手段は、上記した(1)に限定されない。
(遊技制御手段100の出力段)遊技制御手段100の出力段には、図1に示すように、次のユニットや手段がそれぞれ接続されている。
【0041】(1)図柄表示装置としてのリールユニット300(2)身体的動作情報表示手段400〜402(3)高確率再遊技回数表示手段500なお、遊技制御手段100の出力段に接続されるユニットや手段は、上記した(1)〜(3)に限定されない。
(遊技操作手段200)遊技操作手段200は、リールユニット300(図柄表示装置)を用いた遊技を進行するために遊技者が操作可能なものである。
【0042】具体的には、遊技操作手段200には、図1に示すように、次のスイッチや手段を備える。
(1)スタートスイッチ210(2)ストップスイッチ220〜222(3)身体的動作測定手段230〜232なお、遊技操作手段200のスイッチや手段は、上記した(1)〜(3)に限定されない。また、遊技操作手段200には、スタートスイッチ210とストップスイッチ220〜222との少なくとも一方を含んでいれば良い。
(スタートスイッチ210)スタートスイッチ210は、リールユニット300(図柄表示装置)に表示される複数個の図柄の可変表示を開始させるためのものである。
【0043】具体的には、スタートスイッチ210を操作すると、後述するが、リールユニット300の3個のリール310〜312(図柄表示部)が回転を開始する。
(ストップスイッチ220〜222)ストップスイッチ220〜222は、リールユニット300(図柄表示装置)に可変表示される複数個の図柄を停止表示させるためのものである。
【0044】具体的には、ストップスイッチ220〜222は、後述するが、リールユニット300の3個のリール310〜312(図柄表示部)に対応させて3個設けられている。3個のストップスイッチ220〜222は、図示しないが、左側のストップスイッチ220、中央のストップスイッチ221、右側のストップスイッチ222に分かれる。左側のストップスイッチ220を操作すると、後述するが、左側のリール310が、中央のストップスイッチ221を操作すると、中央のリール311が、右側のストップスイッチ222を操作すると、右側のリール312が個々に停止する。そして、順次、3個のストップスイッチ220〜222を操作すると、3個のリール310〜312が全て停止し、3個のリール310〜312に個々に図柄が停止表示される。
(身体的動作測定手段230〜232)身体的動作測定手段230〜232は、ストップスイッチ220〜222(遊技操作手段200)に作用する遊技者の身体的動作に関する情報を測定するためのものである。
【0045】具体的には、3個のストップスイッチ220〜222に、身体的動作測定手段230〜232を個々に設けている。なお、身体的動作測定手段230〜232は、ストップスイッチ220〜222に限らず、スタートスイッチ210に設けても良い。測定する情報は、大別すると、次のような情報がある。
【0046】なお、情報は、次の(1)〜(5)に限定されない。また、次の(1)〜(5)の情報を2個以上を測定しても良い。さらに、測定は、直接、必要とする情報を測定する場合に限らず、他の情報から演算して必要とする情報を求めるようにしても良い。例えば、「操作強度」を、「操作振動」の測定結果から演算して求めても良い。
【0047】(1)操作強度の測定身体的動作測定手段230〜232により、遊技者がストップスイッチ220〜222(遊技操作手段200)を操作する操作強度を測定する。
(2)操作振動の測定身体的動作測定手段230〜232により、遊技者がストップスイッチ220〜222(遊技操作手段200)を操作した際に発生する操作振動を測定する。
【0048】(3)操作速度の測定身体的動作測定手段230〜232により、遊技者がストップスイッチ220〜222(遊技操作手段200)を操作する操作速度を測定する。
(4)操作タイミングの測定身体的動作測定手段230〜232により、遊技者がストップスイッチ220〜222(遊技操作手段200)を操作する操作タイミングを測定する。
【0049】(5)操作時間の測定身体的動作測定手段230〜232により、遊技者がストップスイッチ220〜222(遊技操作手段200)を操作している操作時間を測定する。
(リールユニット300(図柄表示装置))リールユニット300は、図1に示すように、複数、例えば3個の図柄表示部としてのリール310〜312を有し、図柄表示装置を構成する。
【0050】なお、図柄表示装置は、リールユニット300に限定されず、例えば液晶やドットマトリックス等を使用しても良い。各リール310〜312の外周には、複数種類の図柄が表示されている。そして、3個のリール310〜312は、図示しないが、左側のリール310、中央のリール311、右側のリール312に分かれ、図柄表示部を構成する。
【0051】なお、図柄表示部は、リール310〜312に限定されず、例えば液晶やドットマトリックス等の一部を使用しても良い。また、リール310〜312の数は、3個に限定されず、2個或いは4個以上でも良い。
(身体的動作情報表示手段400〜402)身体的動作情報表示手段400〜402は、身体的動作情報を表示するためのものである。身体的動作情報表示手段400〜402は、身体的動作情報を文字や数字により表示し、例えば液晶、ドットマトリックス等を使用できる。
【0052】具体的には、身体的動作情報表示手段400〜402は、3個のストップスイッチ220〜222と同数の3個有り、各身体的動作情報表示手段400〜402は、各ストップスイッチ220〜222にそれぞれ対応して配置されている。なお、身体的動作情報表示手段400〜402の数は、3個に限定されず、1個、2個或いは4個以上でも良い。
【0053】3個の身体的動作情報表示手段400〜402には、図1に示すように、次の手段をそれぞれ備える。なお、身体的動作情報表示手段400〜402の手段は、次の(1)〜(3)に限定されない。また、身体的動作情報表示手段400〜402は、次の(1)〜(3)のうち、少なくとも2個の機能を兼ねるものでも良い。
【0054】(1)評価結果表示手段410評価結果表示手段410は、測定結果評価手段150の評価結果を表示するためのものである。評価結果表示手段410には、例えば「GET!!」の文字等により評価結果を表示し、例えば液晶、ドットマトリックス等を使用できる。
(2)達成条件表示手段420達成条件表示手段420は、後述するが、測定結果評価手段150の達成条件選択手段151により選択された達成条件を表示するためのものである。達成条件表示手段420は、例えば「1」〜「3」迄の数字等により達成条件を表示し、例えば7セグメント、液晶、ドットマトリックス等を使用できる。
【0055】(3)測定結果表示手段430測定結果表示手段430は、身体的動作測定手段230〜232の測定結果を表示するためのものである。測定結果表示手段430は、例えば「1」〜「3」迄の数字等により測定結果を表示し、例えば7セグメント、液晶、ドットマトリックス等を使用できる。
(高確率再遊技回数表示手段500)高確率再遊技回数表示手段500は、後述するが、抽選手段110の高確率再遊技回数抽選手段113により抽選した高確率再遊技の回数を表示するためのものである。高確率再遊技回数表示手段500は、高確率再遊技の回数を、例えば数字により表示し、例えば7セグメント、液晶、ドットマトリックス等を使用できる。
(抽選手段110)抽選手段110は、乱数を用いて抽選を行うためのものである。
【0056】具体的には、抽選手段110は、図1に示すように、次の手段を備える。なお、抽選手段110の手段は、次の(1)〜(2)に限定されない。
(1)役抽選手段111役抽選手段111は、役の抽選を行うためのものである。上記役には、大別すると、一般役と特別役とがある。
【0057】なお、役は、一般役と特別役とに限定されない。前記一般役には、後述するが、例えば小役や、再遊技(リプレイ)等がある。なお、一般役は、小役や、リプレイに限定されない。前記特別役には、後述するが、例えばRB移行役や、BB移行役等がある。なお、特別役は、RB移行役や、BB移行役に限定されない。
【0058】(2)表示抽選手段112表示抽選手段112は、後述するが、測定結果評価手段150の達成条件選択手段151により選択された達成条件を達成条件表示手段420に表示するか否かを抽選するためのものである。
(3)高確率再遊技回数抽選手段113高確率再遊技回数抽選手段113は、高確率再遊技の回数を抽選するためのものである。
【0059】高確率再遊技は、リプレイ・タイム(RT)とも呼ばれ、高確率再遊技状態に移行すると、再遊技(リプレイ)の出現率が向上し、メダルの損失枚数を減少させることができる。具体的には、高確率再遊技回数抽選手段113は、後述するが、達成条件選択手段151により選択された達成条件と、身体的動作測定手段230〜232の測定結果とを測定結果評価手段150により比較する。そして、高確率再遊技回数抽選手段113は、比較の結果、達成条件が達成されたと評価された場合に、高確率再遊技の回数を抽選している。
(一般遊技制御手段120)一般遊技制御手段120は、一般遊技を実行するためのものである。
【0060】例えば、一般遊技制御手段120は、抽選手段110の役抽選手段111の抽選結果と、ストップスイッチ220〜222の操作とにもとづいて、例えば小役が揃った場合には、図示しないが、メダルホッパーを駆動して、所定間数のメダルを払い出す。なお、メダルの払い出しに代えて、クレジットメダルの枚数を増加させても良い。
(特別遊技制御手段130)特別遊技制御手段130は、特別遊技を実行するためのためのものである。
(特別遊技)特別遊技は、例えば、次のゲームがある。
【0061】(1)いわゆるレギュラー・ボーナス・ゲーム(以下、「RB」という。)
(2)いわゆるビック・ボーナス・ゲーム(以下、「BB」という。)
なお、特別遊技のゲームは、上記した(1)〜(2)に限定されない。
(RB)RBは、一般遊技や後述するがBB中、RB移行役の成立を条件に、開始される。
【0062】上記RB移行役としては、RB移行役の図柄、例えば「BAR」の図柄が3個揃った場合に成立する。このとき、「BAR」の図柄が3個揃ったことにより、メダルが3枚払い出される。上記RBの開始後、所定のゲーム数(例えば12ゲーム)が終了するか、或いはRBの入賞役が所定回数(例えば8回)、入賞すると、RBが終了する。例えば、一般遊技からRBに移行した場合には、RBの終了後、一般遊技に復帰する。
【0063】RBの継続中、上記RB入賞役、例えば「7/R/R」、「R/R/R」の組み合わせが成立すると、15枚のメダルを払い出される。なお、上記「R」は、いわゆる再遊技図柄(リプレイ図柄)を意味する。再遊技(リプレイ)は、一般遊技においては、前回の遊技と同一条件で、次回の遊技をメダルの投入無しに行える遊技形態を意味する。
【0064】なお、RBの遊技内容は、上記した具体例に限定されない。一方、RBに対して、いわゆるシングル・ボーナス・ゲーム(以下「SINボーナス」という。)というものがある。すなわち、SINボーナスは、RB中の条件遊技を1遊技だけ行うものであり、特別遊技にSINボーナスを含めても良い。
(BB)BBは、一般遊技中、BB移行役の成立を条件に、開始される。
【0065】上記BB移行役としては、BB移行役の図柄、例えば「7」の図柄が3個揃った場合に成立する。このとき、「7」の図柄が3個揃ったことにより、メダルが15枚払い出される。BBには、次の遊技態様を含む。
【0066】なお、BBの遊技態様は、次の(1)〜(2)に限定されない。
(1)第一特別遊技態様第一特別遊技態様では、小役及び次に説明する第二特別遊技態様への移行役の抽選が行われ、以下「BB中一般遊技」という。
(2)第二特別遊技態様第二特別遊技態様では、上記第一特別遊技態様、ないしはBB中一般遊技と異なるものであり、具体的には先に説明したRBが行え、以下「BB中RB」という。
【0067】BBの開始後、BB中一般遊技の遊技回数が最大30ゲームに達するか、或いはBB中RBの3回の終了により、BBが終了し、一般遊技に復帰する。BB中一般遊技において、BB中RB移行役、例えば「R/R/R」、「BAR/BAR/BAR」の組み合わせが成立したときにRBに移行するものである。当該遊技を、いわゆるジャック・イン(以下「JACIN」という。)という。すなわち、JACINは、BB中にRBに移行することをいう。
【0068】なお、BBの遊技内容は、上記した具体例に限定されない。
(遊技状態変更手段140)遊技状態変更手段140は、身体的動作測定手段230〜232の測定結果にもとづいて、遊技状態を変更可能なものである。具体的には、遊技状態変更手段140は、測定結果評価手段150の評価結果にもとづいて、遊技状態を変更するようにしている。
【0069】遊技状態の変更としては、例えば高確率再遊技状態に移行させている。高確率再遊技状態は、特別遊技、例えばBBの当選時、又は高確率再遊技回数抽選手段113の抽選結果により決定される高確率再遊技の回数の消化により終了する。なお、遊技状態の変更は、高確率再遊技状態に限定されず、いわゆるATや、いわゆる集中役等の遊技状態に変更しても良い。
【0070】上記ATは、アシスト・タイムと呼ばれ、ATにおいては、複数、例えば2種類や3種類の特定の小役の当選を、遊技者に報知する。その結果、遊技者は、報知された特定の小役が入賞可能なタイミングでストップボタン220〜222を操作することにより、入賞確率を向上することができる。また、集中役は、前述したSINボーナスの入賞確率を向上させた遊技状態を意味する。
(測定結果評価手段150)測定結果評価手段150は、身体的動作測定手段230〜232の測定結果を、予め設定された達成条件と比較して評価するためのものである。
【0071】具体的には、測定結果評価手段150には、図1に示すように、次の手段を備える。なお、測定結果評価手段150の手段は、次の(1)の手段に限定されない。
(1)達成条件選択手段151達成条件選択手段151は、複数の達成条件のうちから、少なくとも1つの達成条件を選択するためのものである。
(遊技の説明)上記した構成を備えたスロットマシン10による遊技について、以下に説明する。
【0072】例えば、各ストップスイッチ220〜222の操作強度を、身体的動作測定手段230〜232により個々に測定している。操作強度は、各ストップスイッチ220〜222に作用する振動により測定し、これを「強度測定」という。上記強度測定は、測定された数値を「強度数値」といい、強度数値を、次の3段階に分けている。
【0073】(1)弱い=強度数値「1」
(2)普通=強度数値「2」
(3)強い=強度数値「3」
なお、強度数値は、上記した(1)〜(3)の3段階に限定されない。前記(1)〜(3)の3段階の強度数値のうちから、1個の強度数値を、達成条件選択手段151により選択する。
【0074】なお、各ストップスイッチ220〜222毎に、強度数値を個別に選択しても良いが、ここでは3個のストップスイッチ220〜222に共通した1個の強度数値を選択している。また、選択は、毎遊技、行っても良いし、或いは予め設定された条件に従って行っても良い。例えば、達成条件選択手段151により、「3」(強い)の強度数値が選択された場合を例に挙げて、説明を続ける。
【0075】このとき、表示抽選手段112により、達成条件選択手段151により選択された達成条件を達成条件表示手段420に表示するか否かが抽選される。
(達成条件の表示)上記抽選結果が、「表示」の場合には、達成条件選択手段151により選択された強度数値「3」(強い)の「3」の数字が、各ストップスイッチ220〜222に対応して設けられた各身体的動作情報表示手段400〜402の達成条件表示手段420にそれぞれ表示される。
【0076】その結果、遊技者は、達成条件表示手段420に表示された強度数値「3」(強い)を見ながら、各ストップスイッチ220〜222を操作することができる。例えば、遊技者が、3個のストップスイッチ220〜222を3個全て「強く」操作した場合には、各身体的動作測定手段230〜232により測定された強度数値は、全て「3」(強い)となる。
【0077】このとき、各身体的動作測定手段230〜232により測定された強度数値「3」(強い)の「3」の数字が、各ストップスイッチ220〜222に対応して設けられた各身体的動作情報表示手段400〜402の測定結果表示手段430にそれぞれ表示される。一方、測定結果評価手段150は、身体的動作測定手段230〜232により測定された強度数値「3」(強い)と、達成条件選択手段151により選択された強度数値「3」(強い)とが一致していることから、達成条件が達成されたものと評価する。
【0078】このとき、測定結果評価手段150の評価結果として、「GET!!」の文字を、各ストップスイッチ220〜222に対応して設けられた各身体的動作情報表示手段400〜402の評価結果表示手段410にそれぞれ表示する。一方、遊技状態変更手段140は、測定結果評価手段150の評価結果にもとづいて、遊技状態を変更し、次回の遊技から高確率再遊技状態に移行させる。
【0079】また、高確率再遊技回数抽選手段113により、高確率再遊技の回数が抽選される。高確率再遊技回数抽選手段113の抽選結果は、高確率再遊技回数表示手段500に表示される。高確率再遊技状態は、特別遊技、例えばBBの当選時、又は高確率再遊技回数抽選手段113の抽選結果により決定される高確率再遊技の回数の消化により終了する。
【0080】これに対し、例えば、遊技者が、3個のストップスイッチ220〜222が3個全て「弱く」操作した場合には、身体的動作測定手段230〜232により測定された強度数値は、全て「1」(弱い)となる。このとき、各身体的動作測定手段230〜232により測定された強度数値「1」(弱い)の「1」の数字が、各ストップスイッチ220〜222に対応して設けられた各身体的動作情報表示手段400〜402の測定結果表示手段430にそれぞれ表示される。
【0081】一方、測定結果評価手段150は、身体的動作測定手段230〜232により測定された強度数値「1」(弱い)と、達成条件選択手段151により選択された強度数値「3」(強い)とが相違することから、達成条件が達成されなかったものと評価する。このとき、測定結果評価手段150の評価結果として、「OUT」の文字を、各ストップスイッチ220〜222に対応して設けられた各身体的動作情報表示手段400〜402の評価結果表示手段410にそれぞれ表示する。
【0082】一方、3個のストップスイッチ220〜222のうち、2個が「強く」操作された場合や、1個のみが「強く」操作された場合等には、達成条件表示手段420に達成条件選択手段151により選択された強度数値「3」(強い)と相違していると評価しているが、勿論、一致するとの評価も可能である。例えば、段階的に評価して良い。高確率再遊技の回数を、例えば、「100回」、「150回」、「200回」に分けておき、3個のストップスイッチ220〜222が全て「強く」操作された場合には、高確率再遊技の回数を「200回」に、3個のストップスイッチ220〜222のうち、2個が「強く」操作された場合には、高確率再遊技の回数を「150回」に、3個のストップスイッチ220〜222のうち、1個のみが「強く」操作された場合には、高確率再遊技の回数を「100回」にそれぞれ設定するようにしても良い。この場合には、高確率再遊技回数抽選手段113を省くことも可能である。
(達成条件の非表示)一方、表示抽選手段112による抽選結果が、「非表示」の場合には、達成条件表示手段420に達成条件選択手段151により選択された強度数値の表示を行わない。
【0083】この場合には、遊技者は、達成条件選択手段151により選択された強度数値を予測して、各ストップスイッチ220〜222を操作することとなる。このとき、測定結果表示手段430、評価結果表示手段410、高確率再遊技回数表示手段500も、非表示としても良い、或いは表示としても良い。
【0084】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
(請求項1)請求項1に記載の発明によれば、次のような効果を奏する。
【0085】すなわち、請求項1に記載の発明によれば、遊技操作手段に作用する遊技者の身体的動作に関する情報を測定し、当該測定結果にもとづいて、遊技状態を変更することができる。
(請求項2)請求項2に記載の発明によれば、上記した請求項1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0086】すなわち、請求項2に記載の発明によれば、遊技者の身体的動作として、遊技操作手段を操作する操作強度を測定することができる。
(請求項3)請求項3に記載の発明によれば、上記した請求項1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0087】すなわち、請求項3に記載の発明によれば、遊技者の身体的動作として、遊技操作手段を操作した際に発生する操作振動を測定することができる。
(請求項4)請求項4に記載の発明によれば、上記した請求項1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0088】すなわち、請求項4に記載の発明によれば、遊技者の身体的動作として、遊技操作手段を操作する操作速度を測定することができる。
(請求項5)請求項5に記載の発明によれば、上記した請求項1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0089】すなわち、請求項5に記載の発明によれば、遊技者の身体的動作として、遊技操作手段を操作する操作タイミングを測定することができる。
(請求項6)請求項6に記載の発明によれば、上記した請求項1に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0090】すなわち、請求項6に記載の発明によれば、遊技者の身体的動作として、遊技操作手段を操作する操作時間を測定することができる。
(請求項7)請求項7に記載の発明によれば、上記した請求項1〜6のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0091】すなわち、請求項7に記載の発明によれば、測定結果を、達成条件と比較して評価し、遊技に反映することができる。
(請求項8)請求項8に記載の発明によれば、上記した請求項7に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0092】すなわち、請求項8に記載の発明によれば、評価結果を表示することができる。
(請求項9)請求項9に記載の発明によれば、上記した請求項7又は請求項8に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0093】すなわち、請求項9に記載の発明によれば、達成条件を表示することができる。
(請求項10)請求項10に記載の発明によれば、上記した請求項1〜9のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0094】すなわち、請求項10に記載の発明によれば、測定結果を表示することができる。
(請求項11)請求項11に記載の発明によれば、上記した請求項8〜10のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0095】すなわち、請求項11に記載の発明によれば、複数の表示手段を兼用することができる。
(請求項12)請求項12に記載の発明によれば、上記した請求項1〜11のいずれか1項に記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏する。
【0096】すなわち、請求項12に記載の発明によれば、スタートスイッチとストップスイッチとの少なくとも一方のスイッチに作用する遊技者の身体的動作に関する情報を測定することができる。
【出願人】 【識別番号】390031783
【氏名又は名称】サミー株式会社
【住所又は居所】東京都豊島区東池袋2丁目23番2号
【出願日】 平成13年9月14日(2001.9.14)
【代理人】 【識別番号】100088742
【弁理士】
【氏名又は名称】竹山 宏明
【公開番号】 特開2003−79785(P2003−79785A)
【公開日】 平成15年3月18日(2003.3.18)
【出願番号】 特願2001−279133(P2001−279133)