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【発明の名称】 ボーリング遊技装置のピン移送機構
【発明者】 【氏名】荒井 淳一
【住所又は居所】神奈川県川崎市中原区今井上町50番地 株式会社ホープAM機器事業部開発部内

【氏名】竹廣 圭一
【住所又は居所】神奈川県川崎市中原区今井上町50番地 株式会社ホープAM機器事業部開発部内

【要約】 【課題】遊技場などに設置可能なサイズで実際のピン及びボールを使用するボーリング遊技装置において、倒れたピンを再び整列させるために、倒れたピンを回収する機構を提供する。

【解決手段】一方向に循環する動力伝達機構によりピン50を拾って上昇させるように保持するバケット40と、このバケット40の移動軌跡を妨げるように回動可能なピンはたきアーム33とが設けられる。ピン底54を先にしてピン50がバケット40に保持されるときには、先端縁42からピン50がはみ出ず、バケット40の先端縁42がピンはたきアーム33を押しのけて上昇するが、ピン頭51を先にしてバケット40に保持されるときには、先端縁42からピン50がはみ出るため、はみ出たピン50はピンはたきアーム33に接触して落下する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ボーリング遊技で倒されたピンを再びセットするために、一方向に循環する動力伝達機構によってその倒されたピンを上方へ移送するボーリング遊技装置のピン移送機構であって、上記動力伝達機構によって、当該動力伝達機構の移動軌跡と平行な移動軌跡を描いて循環しつつ、その移動軌跡のうちの最低部分でピンを拾って上昇部分でピンを保持するように形成されたバケットと、上記バケットの移動軌跡の上昇部分の下部であって、かつ、当該移動軌跡の外側において、下端は蝶番で固定されるとともに上端が重力により当該移動軌跡の内側へ移動可能に形成されたピンはたきアームと、前記バケットの移動軌跡の内側に位置し、上記ピンはたきアームの上方から当該移動軌跡の最高部分の手前まで及ぶとともに、最上端部分が、ピンが落下する際にそのピン頭と接触する位置にあるように形成されたピン落下防止板と、前記バケットの移動軌跡の最高部分で落下したピンが滑り落ちるスロープ部とを備えたボーリング遊技装置のピン移送機構であって、前記バケットは、使用するピンのピン首からピン胴までの位置でピンを吊り下げるように保持すれば、保持されたピンは当該バケットの先端縁をはみ出さないとともに、当該ピンのピン胴からピン底までの位置でピンを持ち上げるように保持すれば、保持されたピンは当該バケットの先端縁をはみ出すような移動方向長さに形成され、前記ピンはたきアームは、上方へ移動する前記バケットの先端縁により当該バケットの移動軌跡の外側へ押し戻されるように形成されたことを特徴とするボーリング遊技装置のピン移送機構。
【請求項2】 前記バケットは、前記動力伝達機構に直接取り付けられるピン保持板と、使用するピンのピン頭の最大径をnとし、同ピンのピン胴の最大径をwとしたときに、n<x<wなる関係を満たす距離xの間隙を有するピン挟み部とを備えるとともに、当該ピンのピン首からピン胴の最大径部までの間で前記距離xを垂直断面径とする位置からピン底までの距離をbとし、同ピンのピン胴の最大径部からピン底までの間で前記距離xを垂直断面径とする位置からピン頭先端までの距離をtとしたときに、当該バケットにおける前記ピン保持板の先端縁から上記ピン挟み部が設けられる位置までの距離yは、b<y<tなる関係を満たすことを特徴とする請求項1記載のボーリング遊技装置のピン移送機構。
【請求項3】 前記バケットの移動軌跡の最低部分のプレーヤー側において、同移動軌跡と近接して、前記動力伝達機構の循環方向と逆方向に循環する動力伝達機構である逆回転機構を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のボーリング遊技装置のピン移送機構。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボーリングを模した遊技を実行する遊技装置において、倒したピンを回収する機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ボーリングを模した遊技装置は多数提供されている。そのうち、プレーヤーが実際にボールを投げるような種類の遊技装置においても、近年は、現実のピンは使用せず、ディスプレイ上にピンを表示し、プレーヤーの投げたボールの速度や角度を検出して倒れるピンの数を決定しそれをディスプレイ上に表示するようなボーリング遊技装置も提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、遊技場などに設置できるようなサイズで、プレーヤーが実際にボールを投げ、現実のピンを倒すように設計されているボーリング遊技装置はさほど多くない。それは、そのような遊技装置のサイズで倒れたピンを回収して再び整列させるための機構を設計及び製作するのが困難であったためである。
【0004】そこで、本発明は、遊技場などに設置可能なサイズで実際のピン及びボールを使用するボーリング遊技装置において、倒れたピンを再び整列させるために、倒れたピンを回収する機構を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題に鑑み、本発明は、ボーリング遊技で倒されたピン50を再びセットするために、一方向に循環する動力伝達機構によってその倒されたピン50を上方へ移送するボーリング遊技装置10のピン移送機構であって、上記動力伝達機構によって、当該動力伝達機構の移動軌跡と平行な移動軌跡を描いて循環しつつ、その移動軌跡のうちの最低部分でピン50を拾って上昇部分でピン50を保持するように形成されたバケット40と、上記バケット40の移動軌跡の上昇部分の下部であって、かつ、当該移動軌跡の外側において、下端は蝶番34で固定されるとともに上端が重力により当該移動軌跡の内側へ移動可能に形成されたピンはたきアーム33と、前記バケット40の移動軌跡の内側に位置し、上記ピンはたきアーム33の上方から当該移動軌跡の最高部分の手前まで及ぶとともに、最上端部分が、ピン50が落下する際にそのピン頭51と接触する位置にあるように形成されたピン落下防止板35と、前記バケット40の移動軌跡の最高部分で落下したピン50が滑り落ちるスロープ部36とを備えたボーリング遊技装置10のピン移送機構であって、前記バケット40は、使用するピン50のピン首52からピン胴53までの位置でピン50を吊り下げるように保持すれば、保持されたピン50は当該バケット40の先端縁42をはみ出さないとともに、当該ピン50のピン胴53からピン底54までの位置でピン50を持ち上げるように保持すれば、保持されたピン50は当該バケット40の先端縁42をはみ出すような移動方向長さに形成され、前記ピンはたきアーム33は、上方へ移動する前記バケット40の先端縁42により当該バケット40の移動軌跡の外側へ押し戻されるように形成されたことを特徴とする。
【0006】本発明においては、使用するピン50の各部名称を以下のように定義する(図1参照)。まず、ピン50の途中でくびれている部分をピン首52と称する。そして、レーン上にピン50が載置されたときにピン首52より上に位置する部分をピン頭51と称し、ピン首52より下に位置する部分をピン胴53と称する。さらに、ピン胴53の底面をピン底54と称する。
【0007】本発明における「動力伝達機構」とは、たとえば、チェーン機構やベルト機構のように、モーター等の動力源の回転運動を循環運動に変換するものをいう。この動力伝達機構は、ピン50を保持する「バケット」を上下方向に循環する「循環軌道」(たとえば、上下方向に長い長円軌道)を描くようにして移動させるものである。
【0008】「バケット」とは、ピン50を直接収容する部分をいう。このバケット40は、ピン頭51を移動方向に向けて保持するときには、ピン頭51がバケット40の先端縁42からはみ出るように形成されている。逆に、ピン底54を移動方向に向けて保持すると、ピン底54がバケット40の先端縁42からはみ出ることがないように形成されている。たとえば、ピン首52とピン胴53との間の部分でピン50を懸垂するような構造を採れば、バケット40の先端縁42からその懸垂する構造との距離を調節することで、ピン底54を先に保持したときにバケット40の先端縁42からはみ出ないようにすることが可能となる。
【0009】「ピンはたきアーム」とは、上記バケット40に保持されたピン50のうち、ピン頭51を先にしてバケット40の先端縁42からはみ出ているものを下方にはたき落とす構造である。この構造によって、上方へ移送されるピン50の方向を常に一定に保つことが可能となる。「ピン落下防止板」とは、バケット40に保持されているピン50の落下を防止すべくバケット40の移動軌跡内側に沿って設けられている細板をいう。すなわち、バケット40の前面は開放しているため、上記ピンはたきアーム33を通過したピン50が落下するおそれがあるので、これを防止するための構造である。また、前記バケット40によって保持されたピン50は移動軌跡の最高部分で落下することとなるが、上述したバケット40の構造及びピンはたきアーム33により、その位置まで移送されてきたピン50はピン底54を先にしている。そして、その落下時に、ピン頭51がこのピン落下防止板35の最上端部分に当たることで、ピン底54が先に落下することとなっている。
【0010】「スロープ部」とは、移送されたピン50を、ピン50を整列させるためのいわゆるピンセッター等の機構まで滑り落とすものをいう。上述のように、ピン50はピン底54が先に落下してくるため、このスロープ部36ではピン底54を下にして滑り落ちることとなる。したがって、ピンセッター等の機構へ移送されるピン50の向きを常に一定に保つことが可能となっている。
【0011】上記構造により、ピン50は以下のようにして移送されることとなる。まず、プレーヤーの投げたボールによって倒されたピン50は、いわゆるスイーパー等の構造により後方(プレーヤーの反対側)へ掃き出される。そして、バケット40の移動軌跡の最低部分でバケット40に拾われるのであるが、上述のように、ピン底54を先にした状態で拾われたときには、ピン50はバケット40の先端縁42からはみ出ていない状態で保持されることとなる。このときは、ピン50を保持したバケット40が上昇する際に、その先端縁42で移動軌跡の内側へ倒れ込んでいるピンはたきアーム33が押しのけられることとなっている。このようにして、ピン50はピンはたきアーム33に触れることなく、上方へ移送されることとなる。
【0012】一方、ピン頭51を先にした状態でバケット40に拾われたときには、ピン50はピン頭51をバケット40の先端縁42からはみ出させた状態で保持されることとなる。このときは、ピン50を保持したバケット40が上昇する際に、移動軌跡内方へ倒れ込んでいるピンはたきアーム33にはみ出しているピン頭51が接触し、ピン50は再び下方へ落下することとなっている。なお、ピン50をはたき落とされたバケット40は空のまま上方へ移動し、再び循環して移動軌跡の最低部分でピン50を拾うこととなっている。
【0013】すなわち、ピン頭51を先に保持されたピン50はピンはたきアーム33によりはたき落とされることで、ピン底54を先に保持されたピン50のみが上方へ移送されていくこととなっているので、移送されるピン50の向きを一定方向に保つことが可能となり、ピン50の整列が容易になることとなっている。また、本発明においては、前記バケット40は、前記動力伝達機構に直接取り付けられるピン保持板41と、使用するピン50のピン頭51の最大径をnとし、同ピン50のピン胴53の最大径をwとしたときに、n<x<wなる関係を満たす距離xの間隙を有するピン挟み部43とを備えるとともに、当該ピン50のピン首52からピン胴53の最大径部までの間で前記距離xを垂直断面径とする位置からピン底54までの距離をbとし、同ピン50のピン胴53の最大径部からピン底54までの間で前記距離xを垂直断面径とする位置からピン頭51先端までの距離をtとしたときに、当該バケット40における前記ピン保持板41の先端縁42から上記ピン挟み部43が設けられる位置までの距離yは、b<y<tなる関係を満たすように形成することも可能である。
【0014】上記の関係を図示したのが図2である。図2では、上方向がバケット40の移動方向となっている。すなわち、ボーリングで使用されるピン50では、ピン頭51の先端から、ピン胴53の最大径部より下で前記距離xを直径とする位置までの距離tが、ピン底54から、ピン胴53の最大径部より上で前記距離xを直径とする位置までの距離bより長くなるように成型されている。したがって、距離yを上記のように設定すれば、ピン底54を先に保持したときにはピン50はバケット40の先端縁42からはみ出ないが(図2A)、ピン頭51を先に保持したときにはピン50はバケット40の先端縁42からはみ出ることとなる(図2B)。
【0015】さらに、本発明においては、前記バケット40の移動軌跡の最低部分のプレーヤー側において、同移動軌跡と近接して、前記動力伝達機構の循環方向と逆方向に循環する動力伝達機構である逆回転機構を備えることとしてもよい。この逆回転機構に係る動力伝達機構としては、前記バケット40の移動機構と同様に、チェーン機構やベルト機構を採用することが可能である。
【0016】この逆回転機構により、倒れたピン50を撹拌することでピン50が一箇所に集中するのを防いでバケット40に保持させやすくすることが可能となる。また、倒れたピン50をバケット40の移動方向と逆方向に移動させることで、ピン50の向きをバケット40の移動方向と一致させてピン50をバケット40に収容させやすくしている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1の実施の形態を、図面を参照しつつ説明する。本実施の形態に係るボーリング遊技装置10は、図3に示すような外観を呈する。まず、通常のボーリングと同様に、筐体11にレーン12と、その両側のガター13と、ボールリターン14とが設けられている。また、筐体11の奥側上部にはスコア等を表示するディスプレイ15が設けられている。さらに、筐体11の手前側にはコインスロット16及びスタートボタン17が設けられている。
【0018】図4は、本実施の形態に係るボーリング遊技装置10のピン移送機構を背面図で示したものである。動力伝達機構としては、上下方向に長円軌道を描いて循環するチェーン20が設けられている。このチェーン20は、筐体11の上部に設置されるモーター21を動力源とし、それにより回転するギア22により上下方向に循環するものである。チェーン20の数箇所には、ピン50を保持するバケット40が取り付けられる。バケット40は、取付片44を介して、保持したピン50がチェーン20の手前側を移動するような位置に取り付けられる。
【0019】バケット40の移動軌跡の最低部分の手前側には、チェーン20の循環方向と逆方向に循環する逆回転ベルト30が設けられている。さらに、バケット40の移動軌跡の最低部分の外側に沿って、バケット40の移動を導くバケットガイド32が設けられている。バケット40の移動軌跡のうちの上昇部分の下部付近には、筐体11に蝶番34を介して取り付けられるピンはたきアーム33が設置されている。ピンはたきアーム33は、バケット40の移動軌跡を妨げるようにして、自重によりその移動軌跡の内側へ倒れ込むように形成されている。また、このピンはたきアーム33のやや上方から、バケット40の移動軌跡の内側に沿ってピン落下防止板35が設けられている。このピン落下防止板35は、バケット40の移動軌跡の最高部分の手前まで及ぶこととなっている。さらに、バケット40の移動軌跡の最高部分には、手前側へ傾斜したスロープ部36が設けられている。
【0020】図5は、図4のピン移送機構を左側面図で示したものである。本図では、前記逆回転ベルト30がバケット40の移動軌跡の手前側に位置していることが示されている。また、この逆回転ベルト30の手前側には、カムにより上下方向に揺動する揺動板31が設けられている。この逆回転ベルト30及び揺動板31は、倒されたピン50が一箇所に集中することを防ぐためにピン50を撹拌し、バケット40に保持されやすくするためのものである。すなわち、図6に示すように、逆回転ベルト30及び揺動板31により倒されたピン50が撹拌される。同時にバケット40の移動方向と逆方向の動きが逆回転ベルト30によりピン50に与えられることで、ピン50がバケット40に保持されやすくなっている。
【0021】また、図5に示すように、前記スロープ部36の手前側には、ベルトコンベアによりピン50をピンセッター(図示せず)まで移送する誘導コンベア37が設けられている。図7は、バケット40の形状を左側面図(A)及び正面図(B)で示したものである。バケット40の全長は、ピン50の長さよりやや長く形成されている。バケット40は、ピン50を収容する断面コの字型のピン保持板41と、ピン保持板41の中間付近において間隙が狭くなっているピン挟み部43と、チェーン20へネジ止めするための取付片44と、ピン保持板41の背面に設けられ、前記バケットガイド32と接触して回転するキャスター45とで構成されている。
【0022】ピン保持板41の幅は、使用されるピン50のピン胴53の最大径(図1及び図2参照)よりやや広く形成されている。また、ピン挟み部43の間隙は、ピン頭51の最大径(図1及び図2参照)よりは広く、かつ、ピン胴53の最大径よりは狭く形成されている。さらに、バケット40の先端縁42からピン挟み部43までの距離をy、使用されるピン50のピン首52からピン胴53までの間でピン挟み部43の間隙と直径を同じくする位置からピン底54までの距離をb、及び、ピン胴53からピン底54までの間でピン挟み部43の間隙と直径を同じくする位置からピン頭51先端までの距離をtとした場合に、b<y<tという関係が成立することとなっている(図2参照)。したがって、バケット40にピン頭51を先にしてピン50が保持された場合には、図8に示すように、バケット40の先端縁42から、ピン頭51がはみ出るようになっている。この場合は、図9に示すように、バケット40の上昇に伴い、はみ出たピン頭51はバケット40の移動軌跡上に倒れ込んでいるピンはたきアーム33に接触し、ピン50ははたき落とされて落下することとなっている。
【0023】一方、上記関係により、バケット40にピン底54を先にしてピン50が保持された場合には、図10に示すように、ピン底54はバケット40の先端縁42からはみ出ないようになっている。この場合は、図11に示すように、バケット40がピンはたきアーム33を押しのけて上昇するため、この状態で保持されるピン50はピンはたきアーム33にはたき落とされることはない。
【0024】バケット40に保持されてピンはたきアーム33の位置を通過したピン50は、ピン落下防止板35(図4参照)により落下が防がれる。そして、移動軌跡の最高部分で落下することになる。その際、図12に示すように、ピン頭51がピン落下防止板35の最上端部分に接触することで、ピン底54が先にスロープ部36へ落下することとなる。そして、落下したピン50は、図13に示すようにスロープ部36を滑り落ち、誘導コンベア37(図5参照)へ至る。そしてピン50は誘導コンベア37でピン底54を先にした状態で移送され、図示しないピンセッターへ至り、そこで整列させられた状態で再びレーン12上に載置されることとなる。
【0025】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているので、以下に記す効果を奏する。すなわち、遊技場などに設置可能なサイズで実際のピン及びボールを使用するボーリング遊技装置において、倒れたピンを再び整列させるために、倒れたピンを回収する機構を提供することが可能となる。
【出願人】 【識別番号】390037280
【氏名又は名称】株式会社ホープ
【住所又は居所】東京都港区芝5丁目31番17号
【出願日】 平成13年9月14日(2001.9.14)
【代理人】 【識別番号】100118315
【弁理士】
【氏名又は名称】黒田 博道
【公開番号】 特開2003−79782(P2003−79782A)
【公開日】 平成15年3月18日(2003.3.18)
【出願番号】 特願2001−278973(P2001−278973)