| 【発明の名称】 |
リハビリ装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】松塚 展門
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| 【要約】 |
【課題】この発明は、従来のリハビリ装置ものとは違った、まったく別の発想で、駆動部などの部品をまったく使用せず、省スペース、省エネルギー、超低騒音さらには究極のメンテナンスフリーなどのメリットがある、簡単な機構で大きなリハビリ効果を生み出すことの可能なリハビリ装置を開発することにある。
【解決手段】前述の課題を解決するために、図1に示す通り、足または手を乗せる1つ又は2つ以上の受け部(1)と、図2に示す通り、床面に接する、1軸又は2軸方向に直線的又は曲線的にゆれることが可能な底面で構成されたことを特徴としたリハビリ装置からなるものである。その各部位を一体に成形または、分離して構成することにより、シンプル且つ、効果のあるリハビリ装置を提供する。その構造は、従来のリハビリ装置にない、可搬性に富、省スペース、省エネルギー、超低騒音さらには究極のメンテナンスフリーなど実現する装置である。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】本発明は、床若しくは、安全で平らな面の上に置き、1つ又は2つ以上の、足または手を乗せる事が出来る、受け部と、1軸又は2軸方向にゆれることが可能な底面を設け、人体のリハビリテーション(以下リハビリと言う)を当該本人の体重や体型さらには運動能力にあわせ、かつ、省スペース省エネルギー超低騒音で行うことの出来るリハビリ装置。 【請求項2】本発明の部材は、金属製、あるいは非鉄金属製、若しくはその複合であることを特徴とする請求項1の、リハビリ装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、人体の運動機能の回復促進及びリハビリに関する装置【0002】 【従来の技術】従来、リハビリ装置は、非常に複雑で装置も大掛かりなものばかりが多く、また駆動系が存在するため、電力を必要としたり、仕組みが複雑であり、故障も発生し、持ち運びにも不便であり、さらに在宅等で手軽に使用出来ないものが多い。さらに、当該本人の運動能力には違いがあり、使用者本人にとって手軽で便利に利用できるリハビリ装置は存在しない。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、従来のリハビリ装置ものとは違った、まったく別の発想で、駆動部などの部品をまったく使用せず、省スペース、省エネルギー、超低騒音さらには究極のメンテナンスフリーなどのメリットがある、簡単な機構で大きなリハビリ効果を生み出すことの可能なリハビリ装置を開発することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するために、図1に示す通り、足または手を乗せる1つ又は2つ以上の受け部(1)と、図2に示す通り、床面に接する、1軸又は2軸方向に直線的又は曲線的にゆれることが可能な底面で構成されたことを特徴としたリハビリ装置からなるものである。その各部位を一体に成形または、分離して構成することにより、シンプル且つ、効果のあるリハビリ装置を提供する。その構造は、従来のリハビリ装置にない、可搬性に富、省スペース、省エネルギー、超低騒音さらには究極のメンテナンスフリーなど実現する装置である。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明について図示の実施例に基づいて説明する。図3または図4に示す通り、本発明品の、1つ又は2つ以上の受け部に足または、手を乗せ、自己の体重にて負荷をかける。使用者本人の意志により負荷に変化を与え、スイング運動が行える。その運動により1軸又は2軸方向にスイングすることが可能である。この運動により、リハビリが可能となる。 【0006】図2に示す通り、受け部と底面部とセパレート式でも一体式でも構成可能である。 【0007】図6の、受け部の両外端は折返し部(3)を設け、足または手を乗せて1軸又は2軸方向にスイング運動したときにずれ落ちる事のない構造となっている。 【0008】図2の底面部の形状は、曲線的、直線的多角形、または球状の底面が構成可能であり、1軸又は2軸方向に直線的又は曲線的にスイング運動を行う時、スイングの角度やスピード、または負荷のかけ方など、形状の違いにより、様々なリハビリ効果が導き出せる。 【0009】また、受け部の形と、底面部は分離可能とすることも出来るし、異種材料で構成することも可能である。 【0010】 【発明の効果】この発明によると、リハビリ装置の構造が簡単となり、省スペース、省エネルギー、超低騒音、さらには究極のメンテナンスフリーで使用できる。このことは従来のリハビリ装置にはない、極めて有用な効果を産んでいる。また一切の電子装置電力等を使用することなく、極めて複雑なリハビリ環境を作ることが出来る。すなわち、当該使用者の体重とその重心の移動によるアンバランスから誘発される力の作用反作用の変化は、当該本人の運動能力の範囲で連続的に繰りかえさせられる。当然のことながら、そのアンバランスの度合いは適度な繰り返しを保つことも、また、極めて確立論的な変化を持った変化を誘発することも出来る。当該本人の体格、体重、体力に適合した非日常的な筋肉活動の誘発はリハビリの効果を高める。これは従来乗馬リハビリ等で知られた効果と同様なものを簡単な装置で実現できるところに本発明の有用性が示される。リハビリは適度な負荷を人体に与えることによりその目的を達成される。従来のリハビリ装置はその装置が大きく手軽に持ち運んだり、在宅でのリハビリ装置使用には様々な困難があった。さらに電動の装置においては使用できる場所に制約があり、また大きな騒音も問題となる。人体に与える負荷についても、様々な手段で切り替える必要があり初心者にはなかなか使用が難しいものが多い。特に、高齢者の加齢に伴う人体の残存能力低下の防止のためのリハビリ装置には操作性の簡便さは極めて重要な問題となる。しかし、本発明はこれらの課題の多くを解決し、多大な効果をもたらすものである。 【0011】
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| 【出願人】 |
【識別番号】591222407 【氏名又は名称】株式会社松屋総合研究所
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| 【出願日】 |
平成14年2月1日(2002.2.1) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−225326(P2003−225326A) |
| 【公開日】 |
平成15年8月12日(2003.8.12) |
| 【出願番号】 |
特願2002−26198(P2002−26198) |
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