| 【発明の名称】 |
光触媒を応用した殺菌、脱臭、防塵対策用マスク |
| 【発明者】 |
【氏名】黒後 聡見
|
| 【要約】 |
【課題】本発明は、防塵、花粉、防臭、風邪等の除菌対策用に利用されているマスクに関するもので、従来の技術はカテキン、キトサン、活性炭等の除菌、殺菌効果、又は濡布、静電気、フィルター等の捕塵効果であるが、その残骸を分解する能力は無く除菌殺菌効果の持続性に乏しい。本発明は、酸化チタン(TiO2)の殺菌、防臭効果とそれを分解する能力により効果と持続性の極めて高い光触媒応用のマスクを提供する。
【解決手段】ガーゼ、不織布などから成るマスクの外気に接する外側の素材に酸化チタン(TiO2)の微粉末又は溶液をスプレーにて均一に吹き付け含浸させる。これにより蛍光灯、太陽光の紫外線と反応して光触媒にて殺菌、防臭効果をより多く、更に持続性も達成する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】マスクの素材に酸化チタン(TiO2)の微粉末又は溶液を含浸させ、太陽光、蛍光灯等の紫外線により反応する光触媒を応用した殺菌、脱臭、防塵、対策用マスクとする方法。
|
【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、防塵、花粉、防臭、風邪等の除菌対策用に利用されているマスクに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来のマスクに応用されている技術は、カテキン、キトサン、活性炭等の殺菌効果、又は濡布、静電気、フィルター等の捕塵効果である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これは次ぎのような欠点となる。従来の前項にて述べた技術は、殺菌効果が有っても、その残骸を分解する能力は無く除菌殺菌効果の持続性に乏しい。本発明は、以上のような欠点を無くし効果と持続性の増強を果たすためのものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】ガーゼ、不織布などから成るマスクに酸化チタン(TiO2)の微粉末又は溶液を含浸させる。又は酸化チタン(TiO2)の微粉末又は溶液を含浸させた素材を使用しマスクとする。本発明は以上の構成から成る光触媒を応用した殺菌、脱臭、防塵対策用マスク。 【0005】 【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について説明する。ガーゼ、不織布などから成るマスクの外気に接する外側の素材に酸化チタン(TiO2)の微粉末又は溶液をスプレーにて均一に吹き付け含浸させる。これにより蛍光灯、太陽光の紫外線と反応して光触媒による殺菌、防臭、防塵効果を達成する。 【0006】 【発明の効果】酸化チタン(TiO2)は紫外線との光触媒による殺菌、防臭効果とともに、捕捉殺菌されたものを分解してしまう能力を有し効果の持続性が有る。
|
| 【出願人】 |
【識別番号】501371539 【氏名又は名称】黒後 聡見
|
| 【出願日】 |
平成14年2月28日(2002.2.28) |
| 【代理人】 |
|
| 【公開番号】 |
特開2003−250920(P2003−250920A) |
| 【公開日】 |
平成15年9月9日(2003.9.9) |
| 【出願番号】 |
特願2002−101911(P2002−101911) |
|