| 【発明の名称】 |
フアッションリング |
| 【発明者】 |
【氏名】福田 保 【住所又は居所】宮崎県西都市大字穂北870番地 株式会社益岡製作所内
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 生ゴム100に対してトルマリン(電気石)の微粉末を適宜量(2〜10%)混合し、これを原材として型枠内において加熱成型、放冷行わしめ所定径寸のOリングを形成し、しかる後に該Oリングの表面に適宜の色彩ならびに模様等の意匠図柄を付成せしめたことを特徴とするフアッションリング。 【請求項2】 生ゴム100に対してトルマリン(電気石)の微粉末を適宜量(2〜10%)混合し、これを原材として型枠内において加熱成型すると同時に上記型枠内の未成型品の表面に適宜の意匠図柄を付成してなるOリングを形成せしめたことを特徴とするフアッションリング。 【請求項3】 上記、生ゴム内に所定量のトルマリン(電気石)の粉末を混合し、これを加熱成型すると共に表面に適宜の意匠図柄を付成してなるOリングにおいて、該意匠図柄模様を凹凸模様、捻曲形状等の変形リングに形成せしめたことを特徴とする請求項1,2項記載のフアションリング。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】この発明はゴムリングの伸縮性及びトルマリンによる医療的効果を有すると共に更に該リングに意匠的図柄を配し装飾機能をも併せ有したフアッションリングに関するものである。 【0002】 【従来の技術】装身用腕輪(プレスレット)、即ちフアッション用リングは手首等に装着する装身具として広く用いられているがその殆んどの構成素材が金属または宝石等の高級な材料が主に使用されている。また近時、上記フアッションリング内に磁力線を発生させ該磁力線を利用して医療効果を期待しようとするいわゆる装飾リング兼医療用リングとして種々形状のリングが汎く開発されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかるに上記、リングによる医療効果は種々の実験結果により知られているがその大半はその使用材料として金属または宝石等の硬質材料が用いられているがために着用時には衣服または身体の一部に接触等して付傷の憂いが生じ、湿度や温度等にも耐用性が乏しく、特にリング径が常時一定であるがために装着の都度調整選択しなければならないとという不便な欠点を有していた。 【0004】この発明は上記欠点に鑑みて使用素材として高低温度はもとより外気、耐水、耐汗性に秀ぐれ、伸縮性を有したゴム材質に着眼し、従来のリングの如く使用の都度、調整を行わしめることなく如何なる径寸であるも伸縮し即時に装用することが出来得るは勿論、色彩図柄模様の付成も容易であり、種々の形状にも加工が簡単にて量産に適し、価格も低廉であると共にマイナスイオンの発生により医療的効果を有したフアッションリングを提供しようとするをその主な目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する手段として、この発明の概略は所定量のトルマリン(電気石)の粉末を生ゴム素材に混合し、これを型枠内において一定の時間加熱してOリング形状に形成し、しかる後に上記製品の表面に適宜の色彩及び柄模様等を付成するか、もしくわ上記加熱成形時に該型枠内において上記素材の表面に適宜の凹凸柄模様等を同時に付成してOリング形状に形成せしめたことを特徴とするフアッションリングである。 【0006】 【作用】この発明は上記の如くトルマリンをゴムリング内に混入してなるものであるから手首、足首等身体の一部に装着し、使用行わしめることによって付成せる意匠図柄により装着具として使用出来得ると共に該装着時においてトルマリンの性能により空気中のイオンに対してマイナスイオンが発生し、該マイナスイオンを介して血行を良好とし疲労の回復等の医療効果を求めることが出来得るのである。 【0007】 【実施例及び作用】以下、この発明の実施例を説明するとシリコンゴムまたは生ゴム100に対してトルマリン(別名電気石)の微粉末を例えば2〜10%の割合にて調合したものを原材とし、これを型枠内において約170°〜200の高温(加硫温度)にて一定の時間加熱成型し、しかる後に該型枠内より抽出放冷し所定形状のOリングを形成する。かかる成型リングの表面に適宜の色彩ならびに任意の意匠図柄等を付成し装飾リングに形成行わしめる。 トルマリン(別名電気石) 産 地 ・ ブラジル、中国、ロシア、アフリカ、スリランカの各一地方 結晶 ・ 六方(三方)異極反面象族、イオン結晶化水晶体 化学成分・ Ca.K,Na,AI,Cr,Fe,Li,Mg.Mn.Si 硬度 ・ 7〜7,5(モース硬度) 比重 ・ 3,05。 溶解温度・ 1,050,〜1,100℃。 注解 トルマリンは「環境浄化素材」として認知されており、結晶の単位格子のプラス電荷の中心とマイナス電荷の中心が大きくズレているが為に圧力や温度変化等の外部応力により結晶の両端にプラスとマイナスの電極が発生し「永久電極」を保有する。 上記「永久電極」の作用が身体細胞内のエネルギー燃焼を効率良く整わせ血行を良好として疲労回復等の医療効果を有している。 【0008】または上記加熱成型時に型枠内において未成型品の表面に適宜の図柄、浅深凹凸模様等の意匠図柄を一体的に付設行わしめることも可能である。 【0009】更に上記成型時にリング全体形状を捻曲する等一種独特なリング形状とすることも出来得る。 【0010】 【発明の効果】この発明は上記の如く、所定量のトルマリン(電気石)の粉末を生ゴム素材に混合し、これをOリング形状に形成してなるものであるから手首、足首又は身体の一部に装着するにおいて着用時に上記トルマリンによる身体への医療効果を有すると共にOリング表面の色彩及び柄模様等によって簡易なフアッションリングとして至便に使用することが出来得るのである。特にこの発明においては上記Oリングの主材としてコム素材を用いてなるものであるから、1 如何なる手首径寸であつても伸縮が容易であるがために径寸を調整変更することもなく即時にワンタッチにて装着が出来得る。 2 耐水性を有し炊事作業、入浴、水浴等の都度、取り外す等の必要もなく該装着状態で使用することが出来得る。 3 しかも耐油性であるがために油性の人にも安心して使用することが出来得る。 4 量産に適し、安価に提供することが出来得る。 5 他に接触した場合でも付傷する憂いがない。 6 色彩、凹凸柄模様等の意匠をリング面に容易に付成することが出来得る。 7 更に請求項3項記載のOリング面に凹凸柄模様を付設するか、もしくわ捻曲形状に形成行わしめることによって従来リングの如く装着時に肌面間との通気性が良好となり密着による不快感ならびに汗ズレ等の懸念が一挙に解消することが出来得る。 等々の効果を有している。 【0011】なお、この発明は上記フアッションリングとして用いる以外に多数のリングを組み合わせしたもの、平板形状に編成する等して衣服、座布団、寝具等と併用行わしめることによってクッション性に秀ぐれた医療具としても汎く使用することが出来得る。
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| 【出願人】 |
【識別番号】300067169 【氏名又は名称】福田 保 【住所又は居所】宮崎県西都市大字穂北870番地 株式会社マスオカ内
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| 【出願日】 |
平成14年3月1日(2002.3.1) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−250912(P2003−250912A) |
| 【公開日】 |
平成15年9月9日(2003.9.9) |
| 【出願番号】 |
特願2002−104535(P2002−104535) |
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