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【発明の名称】 アクセス制御器を備えた注入ポンプ
【発明者】 【氏名】アラン・ジェイ・デクストレイダー

【氏名】デイビッド・コニークザインスキ

【要約】 【課題】移植用薬物注入ポンプのタンクへのアクセスを制限した移植用注入ポンプを提供する。

【解決手段】患者に薬物を注入するためのポンプであって、薬物を受容するためのタンクと、そのタンクへ薬剤を注入する際に用いる注入ポートと、その注入ポートへのアクセスを選択的にブロックするための制御可能なシールドとを含む。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 患者に薬物を注入するための移植用注入ポンプであって、前記薬物を受容するタンクと、前記タンクへの注入アクセスポートと、前記アクセスポートにおける開閉可能なシールドとを含み、前記シールドが閉じている時には、前記アクセスポート内への注入用ニードルのアクセスがブロックされ、前記シールが開いている時に前記アクセスポート内への前記注入用ニードルのアクセスが可能となることを特徴とする移植用注入ポンプ。
【請求項2】 アクセスポートを介してアクセス可能な移植用注入ポンプ内の薬物タンクへのアクセスを制限するための方法であって、前記タンクへのアクセスが許可されていない時は、シールドで前記アクセスポートを遮断しているステップと、前記タンクへのアクセスが許可された時は、前記シールドを移動させて前記アクセスポートへのアクセスを可能にするステップとを含むことを特徴とするアクセスを制限する方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移植用注入ポンプに関し、特に、ポンプ内の薬物タンクへのアクセスが制御された移植用注入ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】移植用注入ポンプは、例えば所定量のモルヒネ等の薬剤を長期に亘って連続的に送達するために用いられる。移植用注入ポンプは、従来の注入方法とは異なり次の薬物投与までに薬物が分解して所定の最小有効量以下まで低下してしまうことがないため、初めに多量の薬物を投与する必要がないという利点がある。更に、均一な薬物投与により薬物の投与量を大幅に減らすことが可能となる。
【0003】ポンプは皮下に移植され、一般的にはポンプのタンクに薬物を注入して補充するようにデザインされている。注入は、皮膚及びタンクのポートを覆っている隔壁を通して行う。ポンプは、複数のポートを備えている場合が多い。第1のアクセスポートは、長期に亘ってゆっくりと送達するための薬物を受容するタンクにそのような薬物を注入するために用いられる。第2のアクセスポートは、瞬時に大量に投与するための薬物を受容するタンクにそのような薬物を注入するために用いられる。通常は、第2のポート内に注入された薬物は、すぐに患者に注入される。第1のポートに注入するべき薬物を誤って第2のポートに注入してしまうと、患者に過剰な薬物を投与することになる。
【0004】この問題は、1或いは複数のポートにニードルストッパーを設けて、ニードルストッパーに当接してポート内に適正な深さまで挿入されなければ、側に出口を備えたニードルでのポートへの注入がブロックされるようにして解決している(特許文献1を参照)。誤ったポートに挿入すると、出口がブロックされて注入できないようになっている。
【0005】
【特許文献1】米国特許第5,395,324号明細書【0006】
【発明が解決しようとする課題】誤ったポートに薬剤を注入する可能性があるという問題に加えて、患者の中には別の問題を指摘する者もいる。特に、モルヒネ等の薬物乱用の可能性がある薬物では、患者が注射器を用いて長期用タンクから薬物を吸い取り、大量の薬物を自分で投与できることを認識している。このような行為は、患者の薬物の多量摂取につながる場合がある。上記特許文献1に記載の装置は、このような行動をある程度は防止できるが、完全には防止できない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、薬物を患者に注入するための移植用注入ポンプが提供される。このポンプは、薬物を受容するためのタンクとそのタンクへの注入アクセスポートとを含む。アクセスポートにおける開閉可能なシールドが、閉じている時はポート内への注入ニードルのアクセスをブロックし、開いている時はポート内への注入ニードルのアクセスを可能にする。
【0008】シールドは、例えばアクセスポートに対して横方向に移動する、或いはアクセスポートに対して垂直方向に移動するように構成されている。複数のシールドを用いてポートへのアクセスをブロックすることができるが、このシールドに加えて、直線運動、回転運動、或いは好適な別の運動により、遮断されていないポートへのアクセスをブロックすることもできる。
【0009】シールドを操作するために、磁気ロータをポンプ内に設けてシールドに取り付けることができる。ポンプの外部の磁気ドライバをロータに磁気的に結合させて、ロータを回転させ、シールドを操作する。ロータはNとSの磁極の配列を有し、ドライバは相補的な磁極の配列を有する。この磁極の配列を不規則にして、ポンプへの許可のないアクセスを困難にすることができる。ドライバ上の磁極は電磁石とすることができる。
【0010】本発明の一態様によれば、シールドを開閉するための手段と高周波通信できるコントローラを設けることができる。
【0011】1つの理想的な特徴に、操作者がシールを閉め忘れることがないように、シールドが開いてから所定時間が経過すると自動的にシールドを閉じる遅延閉止機構がある。
【0012】本発明に従った方法は、アクセスポートを介してアクセス可能な移植用注入ポンプの薬物タンクへのアクセスを制限する。この方法は、タンクへのアクセスが許可されていない時はアクセスポートをシールドで遮断しているステップと、タンクへのアクセスが許可された時にシールドを移動させてポートへのアクセスを可能にするステップとを含む。
【0013】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、例えばチタンやステンレス鋼等の不活性材料からなるケーシング12を備えた注入ポンプ10が例示されている。ベローズ14がケーシング12に取り付けられており、患者に注入する薬物を受容するための主タンク16が画定されている。ベローズ14の外側であってケーシング12の内側である空間により画定されたガスタンク18が、主タンク16から薬物を押し出すための力を与える加圧ガスを保持する。主タンク16は、それぞれが吐出室24に連結された複数のスロットル経路22につながったバルブ20に連通している。カテーテルコネクタ26により、吐出室24が、ポンプ10と共に移植されて患者の体内に薬物を送達するためのカテーテル(図示せず)に連結されている。
【0014】バルブ20を介して、1或いは複数のスロットル経路が主タンク16に連通している。バルブ20は、スロットル経路22内への流入抵抗を変えることで、ポンプ10から患者に注入される薬物の速度を効果的に変更することができる。バルブの開閉状態を変えるのに十分な電流を発生させる高周波通信システムを含むスロットル経路の制御についての詳細な説明が、Baumann他に付与された米国特許第5,667,504号に開示されており、言及することを以って本明細書の一部とする。或る好適な実施形態では、スロットル経路がシリコンウエハチップ等のチップ内にエッチングされている。この詳細については、Otto他に付与された米国特許第5,908,414号に開示されており、言及することを以って本明細書の一部とする。より単純なポンプは、流量調節機能を持たない1つの制限経路を有し得る。
【0015】隔壁30によって塞がれている一段高い注入ポート28により、患者に移植されているポンプを備えた主タンク16内に薬物を注入することができるようになっている。隔壁34によって塞がれている一段高いボーラス注入ポート32により、吐出室24内に直接、瞬時に大量の薬物を注入できるようになっており、この吐出室24から薬物が迅速に人体内に送られる。
【0016】上記したような基本的なポンプの具現は当業者の技術範囲内であり、本発明の範囲を逸脱することなく、様々な要求を満たすために変更や改良が可能である。
【0017】アクセス制御器100は、ポート28及びポート32内へのニードルの進入をブロックして各ポートを保護する。ポート28及びポート32へのアクセスを物理的にブロックするために幾つかのデザインをここに開示するが、当業者であれば、本発明の概念及び範囲から逸脱することなく別の方法でポートを遮断することが可能であることを理解できよう。
【0018】図2を参照すると、ポート28を開閉する際に、軸104を中心として横方向に回動する単純なカバー102を備えた遮断部材が例示されている。図3には、それぞれが軸112及び軸114を中心に横方向に回動する小片108及び小片110の2つの小片からなるカバー106が例示されている。図4には、ポート28上を横方向にスライドする2つの部品118及び120を備えたシャッター116が例示されている。図5には、ポート28上を横方向にスライドするシャッター122が例示されている。或いは、これらの代わりに機械的アイリス等の別のカバー方法を用いてもよい。
【0019】アクセス制御器100の動作は、ポンプ10内の部品の回転により達成するのが好ましい。図6に示されているように、ロータ124が、スライド部材130に設けられた歯128とラック&ピニオン形式に噛合する歯126を備えている。従って、ロータ124の回転運動がシャッター122の直線運動に変換されるため、シャッター122をポート28へのアクセスを可能にする位置及びアクセスを不可能にする位置に移動させることができる。更に、図7に例示されているように、ロータ124を回転させる別の好適な方法は、ステッピングモータ構造を利用する。このステッピングモータ構造では、ロータ124がN極132及びS極134の配列を有し、同様に外部ドライバ136がN極138及びS極140の配列を有している。ドライバ136をロータ124に整合させ、次にドライバ136を回転させてロータ124を回転させることができる。
【0020】ドライバ136は、ロータ124の上方において手動で回転させる単純な部品を有するようにしてもよいが、プログラム可能なコントローラ142の一部を含むようにするのが好ましい(図8を参照)。ドライバ136上の磁極138及び140は、電磁石とすることができる。より正確な動作のために、ロータ124上の磁極132及び134に相補的な固定子要素(図示せず)をロータ124に近接したポンプ10内に配置することができる。各固定子要素は、ドライバ136等により磁界を発生させることで磁気化し得る磁気的に柔軟で浸透性の材料から形成され得る。選択的に固定子要素を磁気化して、ロータ124を回転させることができる。このような装置の詳細は、Hakimに付与された米国特許第4,615,691号及び同第4,772,257号に開示されており、これに言及することを以って本明細書の一部とする。
【0021】プログラム可能なコントローラ142は、注入の流速等のポンプ10の他の機能を制御するようにもできるが、ポート28及び32へのアクセス制御専用にしてもよい。
【0022】ポート28及び32はそれぞれ、対応するロータ124及びドライバ136を有している。ボーラスポート32用のドライバはボーラスポートのみを操作でき、通常ポート28用のドライバは通常ポートのみを操作できるように、一方のポートに対応するロータ及びドライバは、他方のポート用のロータ及びドライバには適合性を有していない。従って、誤って別のポートを開けてしまうことがない。例えば、一方のロータ124上の磁極134及び136の配置は、他方のドライバ136上の磁極138及び140の配置と適合性がない。別法では、ロータ124にコントローラ142によって読取り可能な磁気的なサインを付与して、コントローラ142が何れのロータ124を制御するべきか分かるようにしてもよい。
【0023】誤ったポートにうっかりアクセスするのを防止するための方法はまた、例えばN極とS極の特殊な配列を用いてロータ124に鍵を掛けるなどして、患者によるポート28への許可のないアクセスを防止することもできる。更に、例示しないが磁気的なロック機構によりセキュリティを提供することができる。具体的には、特別な磁気サインを備えた磁気キーをポンプ内の磁気ロックに近接させて、ロータ124或いは開示したアクセスシールドの内の1つを移動させることができる。
【0024】図9に例示されているように、更なる実施形態では、カム従動節146を備えたニードルストッパー144が、横方向ではなくポート28内を軸方向に移動する。カム従動節146が、ロータ150上の螺旋カム表面148を動くと、ニードルストッパー144が軸方向に移動する。ニードルストッパー144が上方にある時は、ニードル152は隔壁30を通過できるがその先のポート内に進入することができないので、ニードル152により薬物をポート内に注入したりポートから吸入したりすることができない。ニードルストッパー144が下方にくると、ニードル152がポート28内に完全に進入することができる。
【0025】患者の体内に移植されているポンプ10を備えたタンク16を補充するためには、まず操作者が、注入ポート28の上のアクセス制御器100を開け、次に薬物を患者の皮膚及び隔壁30を介してタンク16に注入する。次に、操作者がアクセス制御器100を閉める。例えば、図6及び図7に示されているようなデザインの場合、薬物を注入する前に、ドライバ136をロータ124に近接させてから回転させてシャッター122を開ける。
【0026】図10に例示されているように、ポンプ10と外部コントローラ200との間で高周波通信が確立することができる。このようなシステムは、米国特許第5,667,504号及び同第5,820,589号に開示されており、言及することを以って本明細書の一部とする。コントローラ200は好ましくはハンドヘルド装置であって、例えばCPU202の形態であるような制御論理を含む。CPU202は、そのCPU202に接続されたキーパッド204などの入力手段及びスクリーン206若しくは表示LED(図示せず)などのイメージ出力手段を備えている。CPU202は更に、高周波通信回路208、及び皮膚を介してポンプ10内のアンテナ212に命令を送信するアンテナ210を備えている。ポンプ10は、アンテナ215に接続されたレシーバ214、及び前述の実施形態の任意の閉止機構を動作させるのに好適なモータ218に接続された制御論理216を備えている。モータ218は、バッテリ(図10には図示せず)などの電源を含むか、或いは電源に接続されている。
【0027】別法では、モータ用の電源が、コントローラ200から送られる高周波エネルギーによってエネルギーを得るコイル220を含むようにしても良い。モータ218を駆動する際の瞬間出力を増大させるべく、コイル220は、モータ218を駆動するために電荷を放電するコンデンサ222に電荷を蓄積する。患者が旅行等でかかりつけの医師から離れた時などに用いられる閉止機構の1或いは限定された数の開口を提供するように、制限付機能コントローラを設けることができる。
【0028】図10の高周波通信システムは、閉止機構の制御専用とするだけではなく、閉止機構に加えてポンプ10の流速等の制御にも用いることができる。
【0029】理想的な機構の1つに、例えば上記した実施形態の任意の方法によって閉止機構が開となった後、遅延装置によって自動的に閉止する機構がある。こうすることで、操作者が機構を閉止し忘れることがない。図11に例示されているように或る実施形態では、ばね250が閉止ドア252を閉止位置に向けて弾発付勢している。制御論理253から命令を受け取ると、バッテリ254がモータ256を起動してドア252が開き、コンデンサ258に電荷が蓄積される。バッテリ254からモータ256への供給が停止すると、でコンデンサ258に蓄えられた電荷がモータ256に供給され、コンデンサ258の電荷が消失するまでモータ256がばね250の弾発付勢に抗してドア252が開に保たれ、次にばね250によりドア252が閉止される。別法では、ばね250に付勢されるクロックラチェット機構(図示せず)を用いて、ドア252の閉止を遅延してもよい。
【0030】本発明の好適な実施形態の前記説明及び図面に、本発明の基本的かつ新規な特徴を記載及び例示したが、本発明の装置及び方法、並びにその使用方法の細部の省略、置換、及び変更が、本発明の概念から逸脱することなく可能であることを当業者であれば理解できよう。従って、本発明の範囲は、前述の詳細な説明によって限定されるものではなく、請求の範囲によってのみ限定されるべきものである。
【0031】本発明の実施態様は以下の通りである。
(1)前記シールドが、前記アクセスポートに対して横方向に移動するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の移植用注入ポンプ。
(2)前記シールドが、前記アクセスポートに対して垂直方向に移動するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の移植用注入ポンプ。
(3)更に、前記シールドに接続された前記ポンプ内の磁気ロータと、前記ポンプの外部の磁気ドライバとを含み、前記ドライバを前記ロータと磁気的に結合して、前記ロータを回転して前記シールドを開閉できることを特徴とする請求項1に記載の移植用注入ポンプ。
(4)前記ロータがN極とS極からなる磁極の配列を有し、前記ドライバが前記ロータの前記磁極の配列と相補的な磁極の配列を有することを特徴とする実施態様(3)に記載の移植用注入ポンプ。
(5)前記磁極の配列を不規則にして、前記ポンプへの許可のないアクセスを困難にしたことを特徴とする実施態様(4)に記載の移植用注入ポンプ。
【0032】(6)前記ドライバ上の磁極が電磁石であることを特徴とする実施態様(4)に記載の移植用注入ポンプ。
(7)更に、前記シールドを開閉する手段と高周波通信するコントローラを含むことを特徴とする請求項1に記載の移植用注入ポンプ。
(8)更に、前記シールドが開いてから所定の時間が経過すると、前記シールドを自動的に閉止する遅延閉止手段を含むことを特徴とする実施態様(7)に記載の移植用注入ポンプ。
(9)前記シールドを移動させる前記ステップが、前記シールドを前記ポートの横方向に移動させて前記タンクへのアクセスを可能にすることを特徴とする請求項2に記載の方法。
(10)前記シールドを移動させる前記ステップが、前記シールドを前記ポートの内側方向に移動させてニードルが前記ポート内へ進入できるようにすることを特徴とする請求項2に記載の方法。
【0033】(11)更に、前記ポンプの外側であって前記ポンプに近接した患者の人体の外側に配置された磁気ドライバを前記ポンプ内の磁気レシーバに位置合わせするステップと、前記磁気ドライバにより前記ポンプ内の前記磁気レシーバに磁力を加えて、前記磁気レシーバを動かすステップと、前記磁気レシーバの動きにより前記シールドを移動させるステップとを含むことを特徴とする請求項2に記載の方法。
(12)前記磁気レシーバが、そのレシーバ上に少なくとも2つの相反する磁極を有するロータを備えており、前記方法が更に、前記磁気ドライバにより前記ロータを回転させて前記ロータの回転を前記シールドの動きに変換するステップを含むことを特徴とする実施態様(11)に記載の方法。
(13)前記ロータがN極とS極からなる磁極の配列を有し、前記ドライバが前記ロータの前記磁極の配列と相補的な磁極の配列を有することを特徴とする実施態様(12)に記載の方法。
(14)前記磁極の配列を不規則にして、前記ポンプへの許可のないアクセスを困難にしたことを特徴とする実施態様(13)に記載の方法。
(15)前記ドライバ上の磁極が電磁石であって、前記方法が、前記電磁石を選択的に磁化して前記ロータを回転させることを特徴とする実施態様(13)に記載の方法。
(16)更に、前記シールドを開けるために、コントローラから患者の皮膚を通過する高周波を送信するステップを含むことを特徴とする請求項2に記載の方法。
(17)更に、前記シールドが開いてから所定の時間が経過すると、前記シールドを自動的に閉止するステップを含む特徴とする実施態様(16)に記載の方法。
【0034】
【発明の効果】薬物を受容するためのタンクとそのタンクへの注入アクセスポートとを含み、アクセスポートにおける開閉可能なシールドが、閉じている時はポート内への注入ニードルのアクセスをブロックし、開いている時はポート内への注入ニードルのアクセスを可能にする移植用注入ポンプが提供される。
【出願人】 【識別番号】500140415
【氏名又は名称】コドマン・アンド・シャートレフ・インコーポレイテッド
【氏名又は名称原語表記】Codman & Shurtleff, Inc.
【住所又は居所原語表記】325 Paramount Drive, Raynham, Massachusetts 02767−0350, U.S.A.
【出願日】 平成15年3月20日(2003.3.20)
【代理人】 【識別番号】100066474
【弁理士】
【氏名又は名称】田澤 博昭 (外1名)
【公開番号】 特開2003−305128(P2003−305128A)
【公開日】 平成15年10月28日(2003.10.28)
【出願番号】 特願2003−78410(P2003−78410)