| 【発明の名称】 |
皮膚外用剤 |
| 【発明者】 |
【氏名】田中 浩 【住所又は居所】名古屋市西区鳥見町2−7 日本メナード化粧品株式会社総合研究所内
【氏名】小川 雅久 【住所又は居所】名古屋市西区鳥見町2−7 日本メナード化粧品株式会社総合研究所内
【氏名】中田 悟 【住所又は居所】名古屋市西区鳥見町2−7 日本メナード化粧品株式会社総合研究所内
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ナノチューブ状炭素を配合することを特徴とする皮膚外用剤。 【請求項2】 請求項1のナノチューブ状炭素が10−7〜40重量%を配合してなる皮膚外用剤。 【請求項3】 請求項1又は2のナノチューブ状炭素のチューブ径が0.7nm〜100nmであることを特徴とする皮膚外用剤。 【請求項4】 請求項1〜3のナノチューブ状炭素の長さが0.01μm〜100μmであることを特徴とする皮膚外用剤。 【請求項5】 請求項1〜4のナノチューブ状炭素の配合が1種又は2種以上であることを特徴とする皮膚外用剤。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明が属する技術分野】本発明は、皮膚外用剤に関し、特に皮膚の老化防止にその有効性を発揮する皮膚外用剤に関する。 【0002】 【従来の技術】皮膚の老化とは、加齢などの内的因子や紫外線などの外的因子よって皮膚が本来維持している弾力性、柔軟性、保湿性などが衰える現象をいう。すなわち、老化皮膚は、乾燥し、滑らかさが無く弾力性が低下した肌であり、このためしわやたるみが形成される。皮膚の老化を抑制する手段としては、従来、老化によって失われる物質、例えばコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸等を皮膚に塗布する皮膚外用剤が主流であった。しかし、これらは十分な効果を有するものではなかった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】皮膚の老化を細胞レベルでみてみると、表皮ケラチノサイトの機能低下にともなう分裂速度の低下が認められる。ケラチノサイトの分裂は表皮の新陳代謝、すなわちターンオーバーの源であるが、加齢とともにターンオーバー速度の遅延がみられることが報告されている(Roberts,D.,J.Invest.Dermatol.,1980,74,13−16)。また、真皮細胞外マトリックスの主成分であり、皮膚の弾力性に重要な役割を果たしているコラーゲンは真皮の線維芽細胞によって合成されるが、線維芽細胞におけるコラーゲン合成量は加齢とともに減少することが明らかとされている(McCoy,B.J.,InVitro,1982,18,79−86)。ケラチノサイトの分裂能低下にともなう表皮ターンオーバー速度の遅延や線維芽細胞におけるコラーゲン合成量の低下にともなう真皮コラーゲン量の減少が皮膚老化の原因のひとつと考えられる。そこで、表皮ケラチノサイトの分裂を促進したり、真皮線維芽細胞におけるコラーゲン生成を促進することが皮膚老化の抑制につながると考えられる。ケラチノサイトの分裂を促進する物質としては、EGF、エストロジェン等が、コラーゲン生成を促進する物質としては、TGF−β、エストロジェン、テストステロン、インシュリン等が知られているが、これらの物質は安定性に問題があり、またその効果も十分ではなく、安定で効果の高いケラチノサイトの分裂促進効果およびコラーゲン生成促進効果を有する皮膚外用剤が求められている。 【0004】 【課題を解決するための手段】この様な事情により、本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、ナノチューブ状炭素が安定で、優れたケラチノサイトの分裂促進効果およびコラーゲン生成促進効果を持つことを見出し、本発明を完成するに至った。 【0005】すなわち、本発明は、ナノチューブ状炭素から選ばれる1種又は2種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤である。 【0006】 【発明の実施の形態】本発明で使用するナノチューブ状炭素とは、炭素原子6員環が連なったグラファイトの中空円筒状の微細な繊維状物質である。主に炭素原子6員環で構成されるが炭素原子5員環、炭素原子7員環等の他の原子構造を含んでいてもかまわない。本発明のナノチューブ状炭素は一般にカーボンナノファイバーやカーボンナノチューブと呼ばれる微細なチューブ状炭素繊維である。市場では昭和電工社製「VGCF」、GSIクレオス社製「カルベール」で示唆されるカーボンナノファイバーやカーボンナノチューブ(TAKIKAWA H.,電気学論文誌 A.,2001.,Vol.121−A,No.5,495−496)を含む微細な炭素繊維のことである。 【0007】なお本発明で使用するナノチューブ状炭素では、主な構成要素が炭素原子6員環の連なったグラファイトで中空円筒状の微細な繊維状物質であれば、カーボンナノファイバーやカーボンナノチューブに限定されるものでない。 【0008】本発明ではこのナノチューブ状炭素を配合することとで、皮膚の老化防止にその有効性を発揮する皮膚外用剤を実現した。 【0009】本発明に用いるナノチューブ状炭素は単層のチューブ形態と複数層のチューブが同心円の筒状になったものがあり、これらは、いずれもナノチューブ状炭素に含まれる。 【0010】ナノチューブ状炭素はチューブ構造をもっているが両端は閉塞していても、開放していても、またチューブの片方だけが閉塞した形でもかまわない。これらはいずれも本発明に用いるナノチューブ状炭素に含まれる。 【0011】またナノチューブ状炭素はチューブ形態として均一な太さであるものだけでなく、チューブの片側が大きく、もう一方の片側が小さい形状をしていてもかまわない。また片側に閉じてゆくホーン状や、チューブの長さが短いカップ型もチューブ状炭素に含まれる。 【0012】さらにこれらのナノチューブ状炭素は合成することができる。炭素棒の間にアーク放電を行って得る「アーク放電法」(例えば、特開平06−280116など)、炭素化合物にレーザーを照射して得る「レーザー蒸発法」(例えば、特開平10−265208など)、炭素化合物ガスを高温下で触媒反応させ合成する「化学気相成長法」(例えば、特開平07−216660など)などによってナノチューブ状炭素を合成できる。これらの製造方法で合成したいずれのナノチューブ状炭素も今回の発明に利用できる。また製造方法はこれらに限定されるものでなく、他の製造方法で合成したナノチューブ状炭素も利用できる。 【0013】本発明に用いるナノチューブ状炭素のチューブ径は0.7nm〜100nm、チューブの長さが0.01μm〜100μmであることを特徴とする。 【0014】本発明の皮膚外用剤におけるナノチューブ状炭素の配合量は10−7〜40重量%の範囲が好ましい。10−7重量%より少ない量ではケラチノサイトの分裂促進効果およびコラーゲン生成促進効果が低く、また40重量%を超えても効果に大きな増強はみられにくく、経済的でない。さらにより大きな効果と経済性を考慮すれば、皮膚外用剤に配合するナノチューブ状炭素の配合量は10−6〜30重量%が好ましい。また、添加の方法については、予め加えておいても、製造途中で添加しても良く、作業性を考えて適宜選択すれば良い。 【0015】本発明の皮膚外用剤には、上記ナノチューブ状炭素をそのまま使用しても良く、効果を損なわない範囲内で、通常の化粧品、医薬部外品、医薬品に用いられる成分である油脂類、ロウ類、炭化水素類、脂肪酸類、アルコール類、エステル類、界面活性剤、金属石鹸、pH調整剤、防腐剤、香料、保湿剤、粉体、紫外線吸収剤、増粘剤、色素、酸化防止剤、美白剤、キレート剤、賦形剤、安定剤、保存剤、結合剤、崩壊剤等の成分を配合することもできる。 【0016】本発明の皮膚外用剤は、化粧品、医薬部外品、医薬品のいずれにも用いることができ、その剤型としては、例えば、クリーム、乳液、化粧水、美容液、パック料、ヘヤースプレー、ヘヤーチック、ヘヤーマニュキュア、ヘヤーカラー、ヘヤーリートトメント、ネイルエナメル、ファンデーション、白粉、化粧下地、アイライナー、マスカラ、アイシャドウ、口紅、ほほ紅、日焼け止め、洗顔料、シャプー、リンス、浴用剤、ゲル剤、パップ剤、洗浄剤、軟膏、液剤、プラスター等が挙げられる。 【0017】 【実施例】次に表1に示すナノチューブ状炭素を用いた実施例と比較例により、本発明を具体的に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。なお実施例に示す配合量の単位は重量%である。またナノチューブ状炭素もこれに限定されるものではない。 【0018】 【表1】
【0019】 実施例1 軟膏1処方 配合量(重量%) 1.ナノチューブ状炭素2 0.1 2.シリカ 40.0 3.タルク 5.0 4.パラフィンワックス 5.0 5.マイクロクリスタリンワックス 5.0 6.パルミチン酸イソプロピル 10.0 7.流動パラフィン 20.0 8.ワセリンにて全量を100とする[製造方法]成分4〜8を加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。油相に成分1〜3をかき混ぜながら加え混合分散する。30℃まで冷却して製品とする。 【0020】 実施例2 軟膏2処方 配合量(重量%) 1.ナノチューブ状炭素2 10.0 2.シリカ 30.0 3.タルク 5.0 4.パラフィンワックス 5.0 5.マイクロクリスタリンワックス 5.0 6.パルミチン酸イソプロピル 10.0 7.流動パラフィン 20.0 8.ワセリンにて全量を100とする[製造方法]成分4〜8を加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。油相に成分1〜3をかき混ぜながら加え混合分散する。30℃まで冷却して製品とする。 【0021】 実施例3 軟膏3処方 配合量(重量%) 1.ナノチューブ状炭素2 30.0 2.シリカ 10.0 3.タルク 5.0 4.パラフィンワックス 5.0 5.マイクロクリスタリンワックス 5.0 6.パルミチン酸イソプロピル 10.0 7.流動パラフィン 20.0 8.ワセリンにて全量を100とする[製造方法]成分4〜8を加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。油相に成分1〜3をかき混ぜながら加え混合分散する。30℃まで冷却して製品とする。 【0022】 実施例4 軟膏4処方 配合量(重量%) 1.ナノチューブ状炭素2 40.0 2.シリカ 0.1 3.タルク 5.0 4.パラフィンワックス 5.0 5.マイクロクリスタリンワックス 5.0 6.パルミチン酸イソプロピル 10.0 7.流動パラフィン 20.0 8.ワセリンにて全量を100とする [製造方法]成分4〜8を加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。油相に成分1〜3をかき混ぜながら加え混合分散する。30℃まで冷却して製品とする。 【0023】 比較例1 軟膏5処方 配合量(重量%) 1.カーボンブラック 0.1 2.シリカ 40.0 3.タルク 5.0 4.パラフィンワックス 5.0 5.マイクロクリスタリンワックス 5.0 6.パルミチン酸イソプロピル 10.0 7.流動パラフィン 20.0 8.ワセリンにて全量を100とする[製造方法]成分4〜8を加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。油相に成分1〜3をかき混ぜながら加え混合分散する。30℃まで冷却して製品とする。 【0024】実施例1〜4及び比較例1の軟膏1〜5を用いて、各々女性30人(30〜65歳)を対象に2ヶ月間の使用試験を行なった。使用後、シワ・タルミ・肌の弾力についてアンケート調査を行なって、老化防止効果を判定した。有効なものを「優」、やや有効なものを「良」、わずかに有効なものを「可」、無効なものを「不可」とした。これらの結果を表2に示した。 【0025】 【表2】
【0026】表2の結果をもとに「優」を3点、「良」を2点、「可」を1点、「不可」を0点として、「しわの改善」「たるみの改善」「肌の弾力の改善」に関する評価を集計し、使用女性30人の合計値が30点以上の場合効果がありと判定した。 【0027】この結果を示したものが表3であるが、表3よりナノチューブ状炭素を配合した軟膏は、ナノチューブ状炭素の配合量によって老化防止効果が高くなることが確認できる。ただし、30%を超える配合量では効果の上昇は頭打ちとなる。 【0028】 【表3】
【0029】 実施例5 O/W クリーム処方 配合量(重量%) 1.ナノチューブ状炭素2 0.5 2.スクワラン 5.5 3.オリーブ油 3.0 4.ステアリン酸 2.0 5.ミツロウ 2.0 6.ミリスチン酸オクチルドデシル 3.5 7.ポリオキシエチレンセチルエーテル 3.0 8.ベヘニルアルコール 1.5 9.モノステアリン酸グリセリン 2.510.香料 0.111.1,3−ブチレングリコール 8.512.パラオキシ安息香酸エチル 0.0513.パラオキシ安息香酸メチル 0.214.精製水にて全量を100とする[製造方法]成分1〜9を加熱して混合し、70℃に保ち油相とする。成分11〜14を加熱溶解して混合し、75℃に保ち水相とする。油相に水相を加えて乳化して、かき混ぜながら冷却し、45℃で成分10を加え、更に30℃まで冷却して製品とする。 【0030】 実施例6 化粧水処方 配合量(重量%) 1.ナノチューブ状炭素1 0.01 2.1,3−ブチレングリコール 8.0 3.グリセリン 2.0 4.キサンタンガム 0.02 5.クエン酸 0.01 6.クエン酸ナトリウム 0.1 7.エタノール 5.0 8.パラオキシ安息香酸メチル 0.1 9.ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.110.香料 適量11.精製水にて全量を100とする[製造方法]成分2〜6及び11と、成分7〜10をそれぞれ均一に溶解し、両者を混合し濾過した後、1を混合し製品とする。 【0031】 実施例7 乳液処方 配合量(重量%) 1.ナノチューブ状炭素3 0.5 2.スクワラン 5.0 3.オリーブ油 5.0 4.ホホバ油 5.0 5.セタノール 1.5 6.モノステアリン酸グリセリン 2.0 7.ポリオキシエチレンセチルエーテル 3.0 8.ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート 2.0 9.香料 0.110.プロピレングリコール 1.011.グリセリン 2.012.パラオキシ安息香酸メチル 0.213.精製水にて全量を100とする[製造方法]成分1〜8を加熱して混合し、70℃に保ち油相とする。成分10〜13を加熱溶解して混合し、75℃に保ち水相とする。油相に水相を加えて乳化して、かき混ぜながら冷却し、45℃で成分9を加え、更に30℃まで冷却して製品とする。 【0032】 実施例8 ファンデーション処方 配合量(重量%) 1.ナノチューブ状炭素1 0.05 2.ナノチューブ状炭素2 0.1 3.酸化チタン 10.0 4.微粒子酸化チタン 5.0 5.ナイロンパウダー 10.0 6.雲母粉 25.0 7.セリサイト 32.8 8.ベンガラ 0.4 9.黄酸化鉄 1.410.パラオキシ安息香酸エチル 0.311.メチルポリシロキサン 14.612.ビタミンE 0.313.香料 0.05[製造方法]成分1〜10を均一に混合したのち、成分11に12及び13を加えて混合する。 【0033】実施例5のクリーム、実施例6の化粧水、実施例7の乳液及び実施例8のファンデーションの使用試験を行ったところ、いずれも安全で優れた老化防止効果を示した。 【0034】 【発明の効果】次に、本発明の効果を説明するため、以下の実験例によって説明するが、本発明の効果はこれに限定されるものでない。なお下記の実験例では、表1に示すナノチューブ状炭素を用いた。 【0035】実験例1 ケラチノサイトの分裂促進試験培養ケラチノサイトの分裂促進効果を下記の条件にて測定した。 【0036】マウスケラチノサイト由来Pam212細胞を35mmディッシュに30,000個播種し、ナノチューブ状炭素2を最終濃度で1〜1000ng/mlとなるように添加した0.5容量%ウシ胎児血清を含むEagle’s MEM培養液で37℃、5体積%CO2条件下、6日間培養した。その後、0.25重量%トリプシン溶液にて細胞を剥離し、血球計算盤を用いて細胞数を測定した。コントロールの細胞数に対するナノチューブ状炭素添加時の細胞数値からケラチノサイトの分裂促進率を求めた。 【0037】これらの試験結果を表2に示した。その結果、いずれの濃度においても、分裂促進効果が100%以上であり、ナノチューブ状炭素2は優れたケラチノサイトの分裂促進効果を有していることが認められた。 【0038】 【表4】
【0039】またナノチューブ状炭素1及びナノチューブ状炭素3について同様にケラチノサイトの分裂促進試験を行ったところ、いずれも優れたケラチノサイトの分裂促進効果を有していることが認められた。 【0040】実験例2 コラーゲン生成促進試験培養ヒト皮膚線維芽細胞におけるコラーゲン生成の促進効果を下記の条件にて測定した。 【0041】コンフルエントな状態の正常ヒト皮膚線維芽細胞(理化学研究所細胞開発銀行細胞株「NB1RGB」)を10μg/mlの試料を添加したEagle’sMEM培養液にてさらに24時間培養した後、総RNAの抽出を行った。正常ヒト皮膚線維芽細胞から抽出した総RNAを基にRT−PCR法によりコラーゲンmRNA発現量の測定を行った。RT−PCR法にはTaKaRa RNAPCR Kit (AMV) Ver.2.1を用いた。また、内部標準としてはGAPDHを用いた。その他の操作は定法に従い、PCR反応液をアガロースゲル電気泳動に供し、コラーゲン及びGAPDHのmRNA発現をバンドとして確認した。これらのバンドをポラロイド(登録商標)カメラにて撮影してデンシトメーターを用いて定量化し、コラーゲンmRNAの発現量を内部標準であるGAPDH mRNA発現量に対する割合として求めた。コントロールのコラーゲンmRNA発現量に対するナノチューブ状炭素1、2及び3を添加した時のコラーゲンmRNA発現量値からコラーゲン生成促進率を求めた。 【0042】これらの試験結果を表5に示した。その結果、いずれのナノチューブ状炭素も成長促進率が100%以上であり、優れたコラーゲン生成促進効果を有していることが認められた。 【0043】 【表5】
【0044】以上のことから、本発明のナノチューブ状炭素は優れたケラチノサイトの分裂促進効果及びコラーゲンの生成促進効果を示した。ナノチューブ状炭素から選ばれる1種又は2種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤は安全で優れた老化防止効果を示した。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000249908 【氏名又は名称】有限会社野々川商事 【住所又は居所】愛知県名古屋市中区丸の内三丁目18番15号
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| 【出願日】 |
平成14年5月13日(2002.5.13) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−327523(P2003−327523A) |
| 【公開日】 |
平成15年11月19日(2003.11.19) |
| 【出願番号】 |
特願2002−136544(P2002−136544) |
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