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【発明の名称】 酒灰汁の美肌
【発明者】 【氏名】高橋 大四郎

【要約】 【課題】表皮を傷つけずに真皮にあるヒアルロン酸を増やすことにより、肌にハリとうるおいを与え美肌にすることである。

【解決手段】アルカリ膨潤作用をもたらすもの(一般的なものでは灰、灰汁)とグルコサミン(一般的なものでは日本酒、酒粕)と水溶液(清涼飲料水や水や牛乳など)を混ぜて出来た酒灰汁にタンパク質(人間の肌)を入れると、アルカリ膨潤作用が働き、表皮のタンパク質を傷つけずに真皮にまで水溶液がうるおう。この作用を使い、表皮を傷つけずに、グルコサミンを摂取する事によりを新たにヒアルロン酸を作り出すことによりし、肌にうるおいとハリを与えることになったのである。
【特許請求の範囲】
【請求項1】1 アルカリ膨潤作用をもたらすもの(一般的なものでは灰、灰汁等)とグルコサミン(一般的なものでは日本酒、酒粕等)を合わせて出来たものを使い、アルカリ膨潤作用により表皮を傷つけずに、真皮にあるヒアルロン酸を増やし、肌にうるおいとハリ(水分)を与える事である。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、表皮を傷つけずに、アルカリ膨潤作用により真皮にあるヒアルロン酸を増やすことにより肌にハリとうるおいを与えることである。
【0002】
【従来の技術】
1 従来の水分補給は、水を飲んだり、肌に水をつけることであった。
2 肌の角質はこすったり、削ったりするしかなかった。
3 しわを取るには整形手術が有効であった。
4 化粧水をつけることであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これには、次のような欠点があった。
(イ)人間の肌は表皮のタンパク質に守られ水をつけただけでは、真皮にあるヒアルロン酸に十分な水分補給は困難であった。
(ロ)角質はこすればこするほど、削れば削るほど堅くなる性質を持っていた。
(ハ)化粧品の中にはヒアルロン酸ナトリュウムが混ぜてあるものもあるが、表皮につけるだけで、真皮にあるヒアルロン酸に直接十分な水分補給は困難であった。
(ニ)化粧品の中には、化学物質を使っているものが多く、誤って口に入ると事故などが起こった。
(ホ)シワを取るための整形手術は多額の費用と時間がかかった。
(ヘ)効果のある成分の物質は、簡単に安く入手するのが困難であった。
本発明は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】肌のシワは真皮のヒアルロン酸が少なくなっているため、出来るのである。ヒアルロン酸は非常に強い保水力を持っているからである。このヒアルロン酸の主原料は、グルコサミンであるため、グルコサミンを摂取する事により新たにヒアルロン酸を作り出すことが出来るのである。すると肌に新たにヒアルロン酸出来、肌にが水分が補給されシワが少なくなり、肌にうるおいとハリを持たせることが出来るのである。人間の肌は、タンパク質で出来ているため表皮もタンパク質で出来ている。灰(灰汁)と水溶液を混ぜた溶液にタンパク質(人間の肌)を入れると、アルカリ膨潤作用が働き、表皮のタンパク質を傷つけずに真皮にまで水溶液がうるおう。グルコサミンが含まれているもの(一般的なものでは日本酒、酒粕等)を使い、表皮を傷つけずに、グルコサミンを摂取する事によりを新たにヒアルロン酸を作り出すことによりし、肌にうるおいとハリを与えることになるのである。そして有機物質のみで作ることにより上記の課題を解決したものである【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について説明する。水溶液(清涼飲料水や水や牛乳など)100ccに、アルカリ膨潤作用をもたらすもの(一般的なものでは灰、灰汁)0.01g〜1000gの間と、グルコサミン(一般的な ものでは日本酒、または酒粕でもよい)(アルコールはあってもなくてもいい)は、0. 001cc〜1000ccの間、温度は1度c〜100度cの間にして、かき混ぜて出 来た酒灰汁を肌にうるおいとハリを与えたい所ににつけるのである。なおこの酒灰汁に土など他の物質を混ぜて使って効果はあるのである。
【0006】
【発明の効果】人間の肌は表皮のタンパク質に守られいるが、本発明である酒灰汁を使うことにより、アルカリ膨潤作用により、表皮のタンパク質を傷つけずに真皮にまで水溶液がうるおう。このため、表皮を傷つけずに真皮にグルコサミンを摂取する事によりを新たにヒアルロン酸を作り出し、肌にうるおいと保湿性を与えることが出来た。
【0007】角質はこすればこするほど、削れば削るほど堅くなる性質を持っていたが、本発明である酒灰汁につけるとアルカリ膨潤作用が働き、表皮のタンパク質を傷つけずに真皮にまで水溶液がうるおうため、角質は少しずつ柔らかくなったのである。
【0008】化粧品の中には、化学物質を使っているものが多く、誤って口に入る事故などが起こったが、本発明である酒灰汁は有機物質のみで作られているため誤って口に入っても安心である。
【0009】本発明である酒灰汁を使うと、手や顔や足だけという1部分であっても、肌にうるおいとハリを与えることが可能となった。
【00010】シワを取るための整形手術は多額の費用と時間がかかったが本発明である酒灰汁を使うと少額で、手軽に酒灰汁パックが可能となったのである【00011】ヒアルロン酸は、年齢とともに少なくなっていくため、0歳で約100パーセントであり、30代では65パーセントであるが、60代では約25パーセントとなった。ためため本発明である酒灰汁は、若者には効果が薄いが、歳をとった人には効果が、さらに60歳を越えた人にはより多くの効果がでたのである。
【00012】お年寄りの肌にシワが多いのは、表皮のタンパク質が堅くなり真皮のヒアルロン酸が少なくなったからである。本発明である酒灰汁を使うと表皮のタンパク質が柔らかくなりグルコサミンを摂取する事によりを新たにヒアルロン酸を真皮に作り出すことによりし、肌にうるおいとハリを与えることになるのである。
【00013】人間の肌は絶えず水分を蒸発しているが、日本酒の中に入っているグリセリンが肌に浸透するとグリセリンが肌の外に出ようとしている水分を吸収するため水分の蒸発を防ぐ効果があるため肌のうるおいが長持ちしたのである。
【00014】アルカリ膨潤作用によって表皮のタンパク質を傷つけずに真皮にまで水溶液がうるおうことにより、表皮やしわの間にあった汚れが落ちることにより、本発明を実施する前より色白になったのである。
【00015】本発明を実施すると、実施前より肌に、水分補給による肌のうるおいが確認された。このことから、本発明を実施すると実施前より美肌のなることが証明されたのである。
【出願人】 【識別番号】500567357
【氏名又は名称】高橋 大四郎
【出願日】 平成14年3月13日(2002.3.13)
【代理人】
【公開番号】 特開2003−267825(P2003−267825A)
【公開日】 平成15年9月25日(2003.9.25)
【出願番号】 特願2002−116858(P2002−116858)