| 【発明の名称】 |
毛髪用脱染剤 |
| 【発明者】 |
【氏名】渡邊 亮介 【住所又は居所】福井県福井市文京4丁目23番1号 日華化学株式会社内
【氏名】吉田 治彦 【住所又は居所】福井県福井市文京4丁目23番1号 日華化学株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】セミパーマネントヘアカラーにより染毛された毛髪から、毛髪のメラニン色素を脱色することなく、効果的にセミパーマネントヘアカラー由来の着色成分を、色調を変調させることなく効果的に除去することができる毛髪用脱染剤を提供する。
【解決手段】芳香族アルコール、有機溶剤、陽イオン性界面活性剤、ジチオ化合物及びアルカリ成分を含有し、pHが8.5〜13.0であるセミパーマネントヘアカラー染毛の毛髪用脱染剤。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 芳香族アルコール、有機溶剤、陽イオン性界面活性剤、ジチオ化合物及びアルカリ成分を含有し、pHが8.5〜13.0であるセミパーマネントヘアカラー染毛の毛髪用脱染剤。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、毛髪用脱染剤に関する。さらに詳しくは、セミパーマネントヘアカラーで染毛された毛髪から、毛髪のメラニン色素を脱色することなく、効果的にセミパーマネントヘアカラー由来の着色成分を除去することができる毛髪用脱染剤に関する。 【0002】 【従来の技術】染毛剤は、パーマネントヘアカラー、セミパーマネントヘアカラー、テンポラリーヘアカラーに大別される。これらの中で、セミパーマネントヘアカラーは染料としてタール系色素を主に用いており、手軽に染毛することができるので、近年急速に普及している。セミパーマネントヘアカラーは、ヘアマニキュアとも呼ばれるように、そのファッション性から、短期間のうちに脱染を望む場合も多い。しかし、セミパーマネントヘアカラーで染毛された毛髪から、セミパーマネントヘアカラー由来の着色成分のみを効果的に除去する方法はまだ見い出されていない。例えば、従来より公知の毛髪用脱色剤や脱染剤を用いた場合には、着色成分を落とそうとすると、黒髪自身が本来有しているメラニン色素までもが落ちてしまうため、処理後の毛髪は地毛よりも明るくなり、また毛髪の損傷も非常に激しいものである。 【0003】また美容室で簡易的によく行われる脱染方法として、チオグリコール酸を含有するパーマネントウエーブ剤又は通称カーリング剤と呼ばれる亜硫酸塩を含有する毛髪変形剤を用いて、着色成分を抜き取る方法が行われている。この方法の場合、メラニン色素を分解することがないので毛髪自体の色の変化は生じないが、脱染力が弱いこと、毛髪の膨潤及びシスチン結合の切断により極度の損傷が生じ易いことが問題となる。またこのような還元剤を用いて脱染する場合、複数のタール系色素が用いられて髪が染められている場合には、タール系色素それぞれの脱染度合いが異なるため、不自然な色が残り問題となることがある。これらの問題を解決することを目的した毛髪用の脱染剤組成物として、特開平11−302130号公報、特開平11−335243号公報が開示されているが、これらにおいてもその効果が充分であるとは言い難いものであった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、セミパーマネントヘアカラーにより染毛された毛髪から、毛髪のメラニン色素を脱色することなく、効果的にセミパーマネントヘアカラー由来の着色成分のみを除去し、脱染後に不自然さを残さない、セミパーマネントヘアカラー染毛の毛髪用脱染剤を提供することを目的としてなされたものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、特定の芳香族アルコール、有機溶剤、陽イオン性界面活性剤及びジチオ化合物を配合し、そして特定のpHに調整した組成物に優れた脱染効果があることを見い出し、この知見に基づき本発明を完成させた。すなわち、本発明は、芳香族アルコール、有機溶剤、陽イオン性界面活性剤、ジチオ化合物及びアルカリ成分を含有し、pHが8.5〜13.0であるセミパーマネントヘアカラー染毛の毛髪用脱染剤を提供する。 【0006】 【発明の実施の形態】本発明に用いられる芳香族アルコールとしては、通常化粧品に用いられている芳香族アルコールが用いられる。例えば、ベンジルアルコール、フェノキシエタノール、フェノキシイソプロパノール、フェニルエチルアルコール、フェニルプロピルアルコール、2−ヒドロキシベンジルアルコール、フェニルエチレングリコールなどが挙げられ、これらの内、特にベンジルアルコール、フェノキシエタノール、フェノキシイソプロパノールが、毛髪に染着した染料を溶かしだし、染着性の汚れを除去する効果に優れるので好ましい。これらの芳香族アルコールは、必要に応じて1種又は2種以上を用いることができ、その配合量は全組成中の2〜30重量%であり、より好ましくは5〜20重量%である。2重量%未満では染料の溶出効果が充分に得られず、また、30重量%を超えて配合しても溶出効果の向上は見られず、製品として充分な品質が得られにくくなる虞がある。 【0007】本発明に用いられる有機溶剤は、N−アルキルピロリドン及びグリコールエーテル類から選ばれるものである。これらの内、N−アルキルピロリドンとしては、例えば、N−メチルピロリドン、N−エチルピロリドンなどが挙げられ、グリコールエーテル類としては、例えば、エチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテートなど挙げられる。これらの内、特にN−アルキルピロリドンが好ましい。これらの有機溶剤は、必要に応じて1種又は2種以上を用いることができ、その配合量は全組成中に2〜30重量%、特に5〜20重量%配合することが、より優れた染料の除去効果を得られるので好ましい。 【0008】本発明に用いられる陽イオン性界面活性剤としては特に制限は無く、通常化粧品に用いられる第4級アンモニウム塩、3級アミン等が挙げられる。これらの内第4級アンモニウム塩としては、例えば、塩化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、臭化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム、臭化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム、塩化イソステアリルトリメチルアンモニウムなどのハロゲン化アルキルトリメチルアンモニウム;塩化ジセチルジメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化ジココイルジメチルアンモニウムなどのハロゲン化ジアルキルジメチルアンモニウム;塩化ミリスチルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ラウリルピリジニウム、塩化セチルピリジニウム、塩化ベンザルコニウム、塩化トリ(ポリオキシエチレン)ステアリルアンモニウムなどが挙げられる。3級アミンとしては、例えば、ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド、ステアリン酸ジエチルアミノプロピルアミドなどの酸中和型のアミドアミンなどが挙げられる。これらの内、特に塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、臭化セチルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリルトリメチルアンモニウムが染料の除去効果、毛髪の感触の良さで好ましい。これらの陽イオン性界面活性剤は、必要に応じて1種又は2種以上を用いることができ、その配合量が全組成中に0.1〜40重量%、特に0.5〜30重量%に配合することが、充分な除去効果を得られるので好ましい。 【0009】本発明に用いられるジチオ化合物としては、ジチオジグリコール酸、ジチオジプロピオン酸、ジチオジ乳酸及びその塩などが挙げられる。その塩としてジチオジグリコール酸塩を例に取り挙げるならば、ジチオジグリコール酸ジアンモニウム、ジチオジグリコール酸ジナトリウム、ジチオジグリコール酸ジカリウム、ジチオジグリコール酸ジエタノールアミン、ジチオジグリコール酸リジン塩、ジチオジグリコール酸アルギニン塩などの種々のアルカリとの塩が挙げられる。これらのジチオ化合物は、必要に応じて1種又は2種以上を用いることができ、その配合量は全組成中に0.1〜10重量%、特に0.2〜8重量%であることが好ましい。配合量が0.1重量%よりも少ないと期待する効果が得られず、10重量%を超えてもそれ程効果が上がらない。 【0010】本発明に用いられるアルカリ成分は、本発明の組成物のpHを8.5〜13に調整するために配合するものである。本発明の毛髪用脱染剤は、そのpHを8.5〜13に調整することにより、毛髪に染着したタール系色素を除去し易くすることができる。pHが8.5未満では除去効果が充分ででなく、また、13を超える高いpHでは皮膚に対して刺激や肌荒れ等の悪影響を及ぼす虞がある。本発明に用いられるアルカリ成分は、通常化粧品に配合可能なものであれば特に制限は無いが、例えば、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなどの無機アルカリ剤;オレイン酸ナトリウム、ステアリン酸ナトリウム、ステアリン酸トリエタノールアミンなどの脂肪酸塩;強アンモニア水、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、イソプロパノールアミン、ジイソプロパノールアミン、トリイソプロパノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオールなどのアミン類、グアニジンやその塩類、L−アルギニンあるいはリジンなどのアミノ酸類などが好ましいものの例として挙げられるが、これらの内、染料の除去効果の面から特にモノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミンが好ましい。これらのアルカリ剤は、必要に応じて1種又は2種以上を用いることができ、その配合量は全組成中に0.05〜15重量%、好ましくは0.1〜10重量%である。0.05重量%未満の場合には染料の除去効果が得られず、15重量%を超えても配合量に見合うほどの効果が上がらないばかりか、髪への負担が大きくなる虞がある。 【0011】本発明の毛髪用脱染剤の形態には特に制限はなく、例えば、クリーム状、エマルジョン状、ジェル状、ムース状などの剤型とすることができる。本発明の毛髪用脱染剤をこれらの剤型とするために、通常化粧品の分野において用いられる油分、乳化剤、感触向上剤、毛髪保護剤、増粘剤、防腐剤、香料などを本発明の効果を損わない範囲で適宜配合し、常法に従って製造することができる。油分としては、例えば、ステアリルアルコール、セチルアルコールなどの高級アルコール類、パラフィン油、ラノリン、シリコーン油などを挙げることができる。乳化剤としては、例えば、非イオン性界面活性剤、両性界面活性剤などを挙げることができる。感触向上剤としては、例えば、アミノ変性シリコン、グリコール変性シリコン、レシチン、ラノリン誘導体、アミノ酸などを挙げることができる。毛髪保護剤としては、例えば、加水分解ケラチン、加水分解コラーゲンなどを挙げることができる。増粘剤としては、例えば、ヒドロキシエチルセルロース、カチオン化セルロース、カチオン化グアーガム、ヒドロキシプロピルメチルセルロースなどを挙げることができる。 【0012】本発明の毛髪用脱染剤を用いて、毛髪などの角質繊維について脱染するためには、例えば、本発明の毛髪用脱染剤を毛髪に均一に塗布し、15〜60℃の温度で10〜40分程度の作用時間を置いたのち、毛髪を洗浄し乾燥すればよい。処理温度は高い方が脱染効果は向上するが、高温を必ず必要とするものではない。 【0013】 【実施例】以下、実施例を挙げて本発明をさらに説明するが、本発明はこれらの実施例により何ら限定されるものではない。実施例に先立ち、各実施例、比較例で採用した評価試験方法を説明する。 (1)メラニン色素の脱色度合いの評価試験下記の組成1のセミパーマネントヘアカラーを用いて、中国人白髪混じり人毛1gを処理し、ポリ塩化ビニリデンフィルムで包み、30℃で30分間保持し、染毛する。その後、毛束をシャンプーして風乾した後に、実施例1〜4又は比較例1〜10の毛髪用脱染剤3gを均一に塗布した後、ポリ塩化ビニリデンフィルムで包み、40℃で30分間保持し、脱染する。その後、毛束をシャンプーにて洗浄し、風乾した後に、メラニン色素の脱色度合いを下記の評価基準で目視にて評価した。 ○:脱色されていない×:脱色されている 組成1:セミパーマネントヘアカラー 黄色4号 0.4 重量部 ベンジルアルコール 5 重量部 エタノール 11 重量部 クエン酸 2 重量部 ヒドロキシエチルセルロース 3 重量部 精製水 残量(合計100重量部に調整) 【0014】(2)変色の評価試験下記の組成2のセミパーマネントヘアカラーを用いて、中国人白髪人毛1gを処理後、ポリ塩化ビニリデンフィルムで包み、30℃で30分間保持し、染毛する。その後、毛束をシャンプーして風乾した後に、実施例1〜4又は比較例1〜10の毛髪用脱染剤3gを均一に塗布した後、ポリ塩化ビニリデンフィルムに包み、40℃で30分間保持し、脱染する。その後、毛束をシャンプーにて洗浄し、風乾した後に、変色の有無を下記の評価基準で目視にて評価した。 ○:処理前と処理後の毛髪の色調が全く変わっていない△:処理前と処理後の毛髪の色調が少し異なっている×:処理前と処理後で毛髪の色調が大きく異なっている 組成2:セミパーマネントヘアカラー 黒色401号 0.2 重量部 紫色401号 0.02 重量部 だいだい色205号 0.4 重量部 赤色227号 0.04 重量部 ベンジルアルコール 8 重量部 エタノール 20 重量部 クエン酸 3 重量部 ヒドロキシエチルセルロース 2 重量部 精製水 残量(合計100重量部に調整) 【0015】(3)脱染効果の評価試験上記の組成2のセミパーマネントヘアカラーを用いて、中国人白髪混じり人毛1gを処理後、ポリ塩化ビニリデンフィルムで包み、30℃で30分間保持し、染毛する。その後、毛束をシャンプーして風乾した後に、実施例1〜4又は比較例1〜10の毛髪用脱染剤3gを均一に塗布した後、ポリ塩化ビニリデンフィルムに包み、40℃で30分間保持し、脱染する。その後、毛束をシャンプーにて洗浄し、風乾した後に、脱染効果を下記の評価基準で目視にて評価した。 ○:よく色が落ちており、白髪がよく目立つ△:あまり色が落ちておらず、白髪はやや目立つ×:色はほとんど落ちておらず、白髪が目立たない【0016】実施例1〜4、比較例1〜10実施例1〜4、比較例1〜7として第1表に示す組成の毛髪用脱染剤を調整した。また、比較例8として下記の市販のブリーチ剤、比較例9として下記の市販のパーマ第1剤、比較例10として下記の組成3の亜硫酸系毛髪変形剤を使用した。 【0017】比較例8(ブリーチ剤) (第1剤)デミ クオルト ミレアム L/12(日華化学(株)製) (第2剤)デミ ディベロッパー OX−6(日華化学(株)製) 尚、第1剤と第2剤は使用直前に1:1で混合して、評価試験に供した。 比較例9(パーマ第1剤) デミパーマSE(日華化学(株)製) 【0018】 比較例10(亜硫酸系毛髪変形剤) 組成3:亜硫酸系毛髪変形剤 無水亜硫酸ナトリウム 4 重量部 L−システイン塩酸塩 1.5 重量部 モノエタノールアミン 2 重量部 ポリオキシエチレン(20モル)オレイルエーテル 0.5 重量部 精製水 残量(合計100重量部に調整) 上記、実施例1〜4、比較例1〜10を用いて、セミパーマネントヘアカラーで染毛された人毛を脱染したときのメラニン色素の脱色度合い、変色の有無、脱染効果についての評価結果を第1表に示す。 【0019】 【表1】
【0020】第1表の結果から、実施例1〜4の毛髪用脱染剤は、比較例1〜10のものに比べて、メラニン色素を脱色することなく、セミパーマネントヘアカラー由来の染料を、色調を変調させることなく効果的に脱染できていることが分かる。 【0021】実施例5次の配合組成からなるジェル状毛髪用脱染剤を調整し(pH=10.8)、前記の評価試験法で評価した。 フェノキシイソプロパノール 5 重量部 N−メチルピロリドン 5 重量部 塩化セチルトリメチルアンモニウム 10 重量部 モノエタノールアミン 4 重量部 ジチオジグリコール酸ジアンモニウム 1 重量部 ヒドロキシエチルセルロース 2 重量部 メチルパラベン 0.1 重量部 エデト酸二ナトリウム 0.2 重量部 香料 0.2 重量部 精製水 残量(合計100重量部に調整) この毛髪用脱染剤は、メラニン色素を脱色することなく、セミパーマネントヘアカラー由来の染料を、色調を変調させることなく効果的に脱染できるものであった。 【0022】実施例6次の配合組成からなるジェル状毛髪用脱染剤を調整し(pH=10.4)、前記の評価試験法で評価した。 フェノキシイソプロパノール 8 重量部 N−メチルピロリドン 8 重量部 臭化セチルトリメチルアンモニウム 6 重量部 モノエタノールアミン 3 重量部 ジチオジグリコール酸ジアンモニウム 2 重量部 ヒドロキシエチルセルロース 1.5 重量部 メチルパラベン 0.1 重量部 エデト酸二ナトリウム 0.2 重量部 香料 0.2 重量部 精製水 残量(合計100重量部に調整) この毛髪用脱染剤は、メラニン色素を脱色することなく、セミパーマネントヘアカラー由来の染料を、色調を変調させることなく効果的に脱染できるものであった。 【0023】 【発明の効果】本発明の毛髪用脱染剤を用いれば、主としてタール系色素を着色成分とするセミパーマネントヘアカラーによって染毛された毛髪から、メラニン色素を脱色することなく、セミパーマネントヘアカラー由来の染料を、色調を変調させることなく効果的に脱染することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000226161 【氏名又は名称】日華化学株式会社 【住所又は居所】福井県福井市文京4丁目23番1号
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| 【出願日】 |
平成14年2月28日(2002.2.28) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−252728(P2003−252728A) |
| 【公開日】 |
平成15年9月10日(2003.9.10) |
| 【出願番号】 |
特願2002−54043(P2002−54043) |
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