| 【発明の名称】 |
外用組成物 |
| 【発明者】 |
【氏名】崎原 永裕 【住所又は居所】愛知県名古屋市西区鳥見町2−7 日本メナード化粧品株式会社総合研究所
【氏名】赤座 誠文 【住所又は居所】愛知県名古屋市西区鳥見町2−7 日本メナード化粧品株式会社総合研究所
【氏名】宮本 國寛 【住所又は居所】愛知県名古屋市西区鳥見町2−7 日本メナード化粧品株式会社総合研究所
【氏名】北原 路郎 【住所又は居所】愛知県名古屋市西区鳥見町2−7 日本メナード化粧品株式会社総合研究所
【氏名】中田 悟 【住所又は居所】愛知県名古屋市西区鳥見町2−7 日本メナード化粧品株式会社総合研究所
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】1,2−ペンタンジオールとヒノキチオールを含んでなる外用組成物。 【請求項2】ヒノキチオールの含有量が0.001〜0.1重量%を含んでなる請求項1の外用組成物。 【請求項3】1,2−ペンタンジオールの含有量が0.1〜15.0重量%とヒノキチオールの含有量が0.001〜0.1重量%を含んでなる外用組成物。 【請求項4】外用組成物が基礎化粧料である、請求項1〜3記載の外用組成物。 【請求項5】外用組成物がメーキャップ化粧料である、請求項1〜3記載の外用組成物。 【請求項6】外用組成物が毛髪用化粧料である、請求項1〜3記載の外用組成物。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、外用組成物に関する技術分野に属する発明である。特に、保存効力を確保しつつ、使用性及び安全性を著しく向上させた外用組成物に関する発明である。 【0002】 【従来の技術】通常、外用組成物中には、防腐防黴性を確保して保存性を向上させることを目的として防腐剤が配合される。そして、代表的な外用組成物における防腐剤としては、パラオキシ安息香酸エステル(通称、パラベン類)を挙げることができる。このパラベン類は外用組成物中における防腐剤として、安全性及び有効性に優れたものであるが、それでもごく一部の敏感な使用者に対して、使用時における刺激感等が伴う場合も全く想定されないわけではない。殊に昨今は、より肌に優しい外用組成物が求められる傾向が明らかであり、専らこのパラベン類を防腐手段とするだけでは、このような昨今の外用組成物に対する要求を完全に満足させることは非常に難しくなっている面は否めない。勿論、パラベン類を配合しない外用組成物を創製することも可能ではあるが、この場合、保存効力を確保するために小分け容器やバックレス機構等の複雑な手段を駆使する必要性に迫られ、経済性,汎用性等に欠けてしまう傾向が顕著である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明が解決すべき課題は、格段に安全性、使用性及び保存効力に優れる外用組成物を提供することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を解決するために鋭意検討を行った。その結果、従来から保湿剤として汎用されている1,2−ペンタンジオールと同じく防腐助剤として汎用されているヒノキチオールとを外用組成物中に組み合わせて配合すること及び、各々特定量を配合することにより保存効力を相乗的に高める皮膚外用剤の発明を完成するに至った。 【0005】すなわち本発明は、1,2−ペンタンジオール及びヒノキチオールを含んで保存効力を有する外用組成物を提供するものである。なお、本発明において「外用組成物」とは、凡そ外用に用いる組成物全般を包括する概念であり、例えば基礎化粧料,メーキャップ化粧料,毛髪用化粧料等の化粧料や、軟膏剤等の種々の医薬品ないし医薬部外品等に広く適用可能な組成物のことをいう。本発明は、またこれらの態様の外用組成物を個別に提供するものでもある。 【0006】以下、本発明の構成について詳述する。本発明外用組成物に配合する1,2−ペンタンジオールは、一般式(1)で表される構造をとる。この1,2−ペンタンジオールの沸点は98〜102℃/13mmであり、旋光度は〔α〕20D+0.95°で、通常は保湿成分の一つとして外用組成物中に配合されている成分であり、通常公知の方法を用いて製造したものを本発明外用組成物中に配合することができる。また、市販品(TEGUSSA社製品等)を本発明外用組成物中に配合することも可能である。 【0007】 【化1】 一般式(1)
【0008】本発明外用組成物中の1,2−ペンタンジオールの配合量は、特に制限されるものではないが、所望の防腐効果を有効に発揮させるためには外用組成物に対して0.1重量%以上の割合で配合することが好ましく、同1.0重量%以上の割合で配合することがさらに好ましい。そして、外用組成物に対して3.0重量%以上の割合で配合すると、所望する保存効力が著しく発揮される傾向があり特に好ましい。 【0009】本発明外用組成物中の1,2−ペンタンジオールの配合量の上限は、外用組成物の性質に応じて適宜決定されるべきものであり特に限定されるものではないが、通常外用組成物の20.0重量%以下の割合で配合されることが好ましい。外用組成物の20.0重量%を越えて配合すると、べたついた使用感を伴う等、本発明外用組成物の使用性が悪化する傾向にあり好ましくない場合がある。 【0010】上記1,2−ペンタンジオールと共に本発明外用組成物中に配合されるヒノキチオール(C10H12O2)は、一般式(2)で表される構造をとる。 【0011】 【化2】 一般式(2)
【0012】このヒノキチオールは、ヒバ特有の香気を有し、エタノール、エーテル及びベンゼンに溶け、石油ベンジンは溶け難い。本品は、金属イオンとたやすく各種の錯体を形成する。また、熱、酸及びアルカリに対して安定である。通常防腐助剤として外用組成物中に配合されている成分である。 【0013】本発明外用組成物中には、通常公知の方法、例えば台湾ヒノキ油又は青森産ヒバ油を原料として、アルカリで酸性油を抽出しリン酸で処理後、粗ヒノキチオールが抽出後、これを蒸留、再結晶を繰り返して製造したヒノキチオールを配合することも可能である。又、合成法として、シクロペンタジエンとイソプロピルブロマイドとを反応させてイソプロピルシクロペンタジエンとし、さらに、ジクロル酢酸クロライドを作用させて、ジクロロケテンプロピルシクロペンタジエンアダクトを得て、これを氷酢酸、酢酸ナトリウムで処理して得られたヒノキチオールを配合することも可能であり、市販品を配合することも勿論可能である。更に必要に応じ、抽出物の有する効果に影響のでない範囲で、脱色、脱臭等の精製処理を加えても良く、脱色、脱臭等の精製処理手段としては、活性炭カラム等を用いれば良く、抽出物に一般的に適用される通常の手段を任意に選択して行っても良い。 【0014】ヒノキチオールの本発明外用組成物中における配合量は、特に限定されないが、外用組成物に対して0.001重量%以上を配合することが所望の保存効力を本発明外用組成物において発揮させるために好ましい。このヒノキチオールは、付与すべき保存効力の強度に応じた量を本発明外用組成物中に配合することが可能であり、外用組成物の1.0重量%を越えて配合しても外用組成物の保存効力に悪影響を与えるものではないが、配合量の増大に見合った保存効力の向上を見込むことができない。かかる点で本発明外用組成物におけるヒノキチオールの配合上限は1.0重量%である。 【0015】ヒノキチオールは、本発明外用組成物中に外用組成物に対して0.001重量%以上の割合で配合することが一般的には好ましく、同0.01重量%以上の割合で配合することが特に好ましい。 【0016】このようにして、1,2−ペンタンジオール及びヒノキチオールを組み合わせて本発明外用組成物中に配合することにより、驚くべきことに保存効力を確保しつつ、使用性及び安全性が著しく向上した本発明外用組成物が提供される。 【0017】上記本発明の所期の効果のみを企図する限りにおいて、他の防腐剤を本発明外用組成物中に追加配合する必要はないが、この所期の効果を損なわない範囲で、さらにそれらの他の防腐剤を本発明外用組成物中に追加配合することが可能である。 【0018】そして、本発明外用組成物は、外皮に適用される化粧料、医薬品、医薬部外品等に広く適用することが可能であり、その剤型も水溶液系,可溶化系,乳化系,油液系,ゲル系,ペースト系,軟膏系,エアゾール系,水−油2層系,水−油−粉末3層系等幅広い剤型を採り得る。すなわち、基礎化粧料であれば、洗顔料,化粧水,乳液,クリーム,ジェル,エッセンス(美容液),パック・マスク等の形態に、上記の多様な剤型において広く適用可能である。さらに、メーキャップ化粧料であれば、ファンデーション,マスカラ,ネールエナメル,口紅等の形態に、上記の多様な剤型において広く適用可能である。また、毛髪用化粧料であれば、シャンプー,リンス,養毛料等の形態に、上記の多様な剤型において広く適用可能である。医薬品又は医薬部外品であれば、各種の軟膏剤等の形態に広く適用が可能である。なお、これらの剤型及び形態に、本発明外用組成物の採り得る剤型及び形態が限定されるものではない。また、本発明外用組成物の所期の効果を損なわない範囲で、企図する外用組成物の性質に応じて、保湿剤,紫外線防御剤,ビタミン類,動植物抽出成分,消炎剤,美白剤,血管拡張剤,収斂剤,清涼剤,ホルモン剤等、おおよそ外用組成物に配合され得る成分が配合され得る。 【0019】本発明外用組成物においては、上記の所望する剤型及び形態に応じて通常公知の基剤成分を、その配合により本発明の所期の効果が損なわれない範囲で広く配合することができる。すなわち、液体油脂,固体油脂,ロウ類,炭化水素油,高級脂肪酸,高級アルコール,合成エステル油,シリコーン類,各種の界面活性剤,金属イオン封鎖剤,水溶性高分子,増粘剤,各種の粉末成分,色剤,香料,水等を必要に応じて本発明外用組成物中に適宜配合することができる。本発明外用組成物の具体的な処方については、後述する実施例において記載する。 【0020】具体的には油性成分としては、例えばスクワラン、ホホバ油、オリーブ油、高級アルコール、脂肪酸、高級アルコールと脂肪酸のエステル、シリコーン油等が挙げられる。乳化剤としては、例えばポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油等の非イオン界面活性剤、ステアロイル乳酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤、大豆リン脂質等の両性界面活性剤、塩化アルキルトリメチルアンモニウム等のカチオン界面活性剤が挙げられる。保湿剤としては、例えばグリセリン、ソルビトール、キシリトール、マルチトール、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、1,3−ブチレングリコールなどが挙げられる。増粘剤としては、例えばカルボキシビニルポリマー、キサンタンガム、メチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ゼラチン、ベントナイト等の粘土鉱物等が挙げられる。薬効成分としては、例えば各種ビタミンおよびその誘導体、アラントイン、グリチルリチン酸およびその誘導体、各種動植物抽出物等が挙げられる。 【0021】 【実施例】以下、本発明を実施例によりさらに具体的に説明するが、これらの実施例により本発明の技術的範囲が限定的に解釈されるべきものではない。なお本実施例中、配合量を示す「重量%」又は「%」は、特に断らない限り外用組成物に対する重量%を意味する。実施例を開示するに先立ち、先ず使用試験と保存効力測定試験にいて記載する。 【0022】使用試験過去に、パラベンを配合した外用組成物の使用に際して皮膚の刺激感を訴えたパネル20名に対して、本発明外用組成物等を1日当り朝夕2回の頻度で1週間使用させて、使用性の満足度と共に皮膚刺激の有無を申告させた。 【0023】保存効力判定試験試料30mlに菌液を接種後、塗抹法により菌数の変化を調べた。なお、接種菌は、カビ,酵母,バクテリアを用いて、2週間経過時までの菌数変化により保存効力を評価し、得られた結果を以下の5段階の基準に分類した。なお、以下の分類のうち、●、○ないし◎のものを合格と判定した。 【0024】◎:早急に効果が認められる。 ○:徐々に効果が認められる。 ●:弱いが効果が認められる。 △:ほとんど効果が認められない。 ×:全く効果が認められない。 【0025】〔実施例1,2〕下記第1表において示した処方の本発明外用組成物の一態様としての化粧水及びその比較例について上記使用試験及び防腐力判定試験を行い、その結果を記載した。なお、これらの化粧水の製造方法は、化粧水の製造方法として一般的に用いられている方法に従った。 【0026】 【表1】
【0027】実施例1〜同4においては、皮膚刺激が少なく、使用性にも満足した者の割合が多く、かつ保存効力性も確保されている。これに対して、ヒノキチオールの代わりにメチルパラベンを配合した比較例1は、保存効力には優れるものの、皮膚の刺激感を訴えた者が多く、使用性にも満足した者は少なかった。 【0028】また、ヒノキチオール及びメチルパラベンの双方を配合しない比較例2および同3は、皮膚刺激が少なく、使用性にも満足した者の割合も多かったが、保存効力に劣っていた。この結果により、1,2−ペンタンジオールとヒノキチオールを組み合わせることにより、保存効力を保持しつつ、皮膚刺激が少なく、使用性も良好な外用組成物が提供されることが明らかになった。 【0029】〔実施例4〜12〕さらに、1,2−ペンタンジオールとヒノキチオールの配合量を変化させた化粧水〔1,2−ペンタンジオールとヒノキチオールの配合量以外の配合成分は、上記表1に示した処方と同じである(メチルパラベンは配合せず)〕について、上記保存効力試験及び使用試験(使用性についてのみ)を行った。 【0030】それぞれの化粧水の1,2−ペンタンジオールとヒノキチオールの配合量と試験結果を表2に示す。 【0031】 【表2】
【0032】表2において、本発明外用組成物においては、1,2−ペンタンジオールとヒノキチオールを配合することにより本発明の所期の効果に大きな影響を与えることが明らかになった。すなわち、1,2−ペンタンジオールの配合量が共に外用組成物の1.0重量%である実施例4〜同7においては、ヒノキチオールの配合量が同0.005重量%(実施例5)では保存効力が認められ、同0.01重量%(実施例6)では満足すべき結果が得られた。 【0033】また、1,2−ペンタンジオールの配合量が外用組成物の20.0重量%である実施例12は、ヒノキチオールの配合量が外用組成物の0.001重量%で優れた保存効力が得られるが、多量に配合された1,2−ペンタンジオールによるべたつきにより使用性の評価が低くかった。 【0034】以下、種々の処方の本発明外用組成物を例示するが、いずれの実施例も優れた保存効力を保持しつつ、皮膚刺激が少なく、使用性も良好であった。なお、これらの実施例における外用組成物の製造方法は、各々の態様の外用組成物の製造方法として一般的に用いられている方法に従った。 【0035】 〔実施例13〕 ローション(化粧水) 重 量%1,2−ペンタンジオール 3.0ヒノキチオール 0.01ヒアルロン酸 0.001ジグリセリン 1.0ジプロピレングリコール 3.0クエン酸 0.07クエン酸ナトリウム 0.2精製水 残 量【0036】 〔実施例14〕 クレンジングフォーム 重 量%ステアリン酸 8.0パルミチン酸 6.0ミリスチン酸 6.0ラウリン酸 4.0水酸化カリウム 5.2グリセリルモノステアレート 2.0ビーズワックス 1.51,2−ペンタンジオール 10.0ヒノキチオール 0.001PEG1500 5.0グリセリン 10.0精製水 残 量【0037】 〔実施例15〕 エモリエントエマルジョン 重 量%1,2−ペンタンジオール 8.0ヒノキチオール 0.01セタノール 1.5ステアリルアルコール 1.8ワセリン 2.0ジメチルポリシロキサン(20cs) 1.5スクワラン 2.5イソプロピルミリステート 2.5グリセリルモノステアレート 1.8POE(5)グリセリルモノステアレート 1.8POE(20)セチルエーテル 1.5カルボキシビニルポリマー 0.25水酸化カリウム 0.05L−アルギニン 0.2グリセリン 4.0ジプロピレングリコール 2.0エデト酸塩 適 量精製水 残 量【0038】 〔実施例16〕 スキントリートメントジェル 重 量%1,2−ペンタンジオール 15.0ヒノキチオール 0.001ジメチルポリシロキサン(6cs) 0.5イソプロピルミリステート 1.5POE(60)硬化ヒマシ油 0.5酢酸トコフェロール 0.2グリチルリチン酸モノアンモニウム 0.05カルボキシビニルポリマー 0.45水酸化カリウム 0.15グリセリン 16.0ジプロピレングリコール 2.0エデト酸三ナトリウム 0.01精製水 残 量【0039】 〔実施例17〕油中水型乳化ファンデーション 重 量%球状ナイロン粉末 5.0デキストリン脂肪酸エステル処理二酸化チタン 10.0デキストリン脂肪酸エステル処理セリサイト 11.7デキストリン脂肪酸エステル処理タルク 3.0デキストリン脂肪酸エステル処理赤酸化鉄 0.5デキストリン脂肪酸エステル処理黄酸化鉄 2.5デキストリン脂肪酸エステル処理黒酸化鉄 0.3メチルポリシロキサン 3.0デカメチルシクロペンタシロキサン 17.0オルガノ変性ジメチルポリシロキサン 4.01,2−ペンタンジオール 5.0ヒノキチオール 0.05精製水 残 量【0040】 〔実施例18〕水中油型乳化ファンデーション 重 量%セリサイト 2.0微粒子酸化チタン 11.0赤酸化鉄 0.5黄酸化鉄 2.5黒酸化鉄 0.3デカメチルシクロペンタシロキサン 11.0ジメチルポリシロキサン 3.0ステアリン酸 1.0トリエタノールアミン 0.5パルミチン酸 1.0モノステアリン酸グリセリン 0.5オクチルメトキシシンナメート 12.0ベントナイト 1.01,2−ペンタンジオール 6.0ヒノキチオール 0.01酸化防止剤 適 量香料 適 量精製水 残 量【0041】 〔実施例19〕 シャンプー 重 量%POE(3)ミリスチルエーテル硫酸エステルナトリウム 10.0N−ラウリル−β−アラニンカリウム 5.0グリセリン 2.01,2−ペンタンジオール 4.0ヒノキチオール 0.01香料 0.2エデト酸塩 適 量精製水 残 量 【0042】 〔実施例20〕 リンス 重 量%塩化セチルトリメチルアンモニウム 0.6セトステアリルアルコール 4.0イソプロピル−p−メトキシシンナメート 2.0ジメチルポリシロキサン 3.0環状シリコーン5量体 15.0グリセロールモノステアレート 1.0ステアリン酸 0.5グリセリン 5.01,2−ペンタンジオール 5.0ヒノキチオール 0.01黄色4号(法定色素) 適 量香料 適 量エデト酸塩 適 量精製水 残 量【0043】 〔実施例21〕 透明マスカラ 重 量%カルボキシビニルポリマー 0.52−アミノ−2−メチルプロパノール 0.3デキストリン 10.0グルコン酸ナトリウム 0.011,2−ペンタンジオール 7.0ヒノキチオール 0.01エタノール 5.0エデト酸塩 適 量精製水 残 量【0044】 〔実施例22〕 水系マスカラ 重 量%ベントナイト 2.0カルボキシメチルセルロースナトリウム(低粘度) 0.2ラウリル硫酸ナトリウム 0.1ミツロウ 6.5流動パラフィン 3.5カーボンブラック 1.5ステアリン酸 1.0カルナバロウ 5.0モルフォリン 0.4酢酸ビニルエマルジョン 30.01,2−ペンタンジオール 8.0ヒノキチオール 0.01精製水 残 量【0045】 〔実施例23〕 水系アイライナー 重 量%ポリアクリル酸エマルジョン樹脂(50%液) 30.03%ベントナイト分散液 15.0沈降炭酸カルシウム 5.0顔料 20.01,2−ペンタンジオール 8.0ヒノキチオール 0.01香料 適 量精製水 残 量【0046】 〔実施例24〕 サンスクリーン(水中油型クリームタイプ) 重 量%二酸化チタン 5.0エデト酸塩 0.05トリエタノールアミン(99%) 1.01,2−ペンタンジオール 5.0ヒノキチオール 0.01オキシベンゾン 2.0オクチルメトキシシンナメート 5.0スクワラン 10.0ワセリン 5.0ステアリルアルコール 3.0ステアリン酸 3.0グリセリルモノステアレート 3.0ポリアクリル酸エチル 1.0エデト酸塩 適 量酸化防止剤 適 量香料 適 量精製水 残 量【0047】 〔実施例25〕 サンスクリーン(水中油型乳液タイプ) 重 量%エタノール 3.01,2−ペンタンジオール 3.0ヒノキチオール 0.01ヒドロキシエチルセルロース 0.3オクチルメトキシシンナメート 6.0ジパラメトキシケイ皮酸グリセリルオクチル 2.04−tert−ブチル−4´−メトキシジベンゾイルメタン 2.0オキシベンゾン 3.0オレイルオレート 5.0ジメチルポリシロキサン 3.0ワセリン 0.5セチルアルコール 1.0ソルビタンセスキオレイン酸エステル 0.8POE(20)オレイルアルコールエーテル 1.2エデト酸塩 適 量香料 適 量精製水 残 量【0048】 〔実施例26〕 サンスクリーン(油中水型クリームタイプ) 重 量%1,2−ペンタンジオール 3.0ヒノキチオール 0.01オクチルメトキシシンナメート 5.0オキシベンゾン 3.04−tert−ブチル−4´−メトキシジベンゾイルメタン 1.0疎水化処理二酸化チタン 3.0スクワラン 40.0ジイソステアリン酸グリセリン 3.0有機変性モンモリロナイト 1.5香料 適 量精製水 残 量【0049】実施例13〜実施例26は、使用性及び保存効力ともに良好の結果であった。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000249908 【氏名又は名称】有限会社野々川商事 【住所又は居所】愛知県名古屋市中区丸の内三丁目18番15号
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| 【出願日】 |
平成13年12月18日(2001.12.18) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−183113(P2003−183113A) |
| 【公開日】 |
平成15年7月3日(2003.7.3) |
| 【出願番号】 |
特願2001−384924(P2001−384924) |
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