| 【発明の名称】 |
リンゴの皮・果実・及び、それらの混合物を原料とした整髪剤の製造方法。 |
| 【発明者】 |
【氏名】塩田 肇美
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| 【要約】 |
【課題】化学合成物質を含有せず、リンゴの粘性を利用する自然素材の原料の整髪剤の供給によって、頭皮・頭髪・身体への悪影響を防止し、又、油脂類の非含有による頭髪の、べたつき、を解消し、健康的社会の増進への一助を担う。
【解決手段】頭皮・頭髪・身体への悪影響を解決するため、化学合成物質、油脂類の非含有の自然素材の原料によって製造された整髪剤を社会へ供給し、普及させる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 リンゴの皮・又は、果実の単独・又は、皮・果実・以外のリンゴの実の他の部分と皮や果実、との混合物を原料とした整髪剤の製造方法。
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【発明の詳細な説明】【発明の属する技術分野】本発明は、リンゴの皮・又は、果実の単独・又は、リンゴの皮や果実以外の他の部分と皮や果実の混合物を原料とし、化学合成物質や油脂を含有しない整髪剤の製造方法に関する。 【従来の技術】従来の整髪剤は、エデト酸塩、プロピレングリコール、ジブチルヒドロキシトルエン、等の化学合成物質や油脂が含有されている。上記に代表される様な化学合成物質は頭皮・頭髪・身体に悪影響を与える可能性が否定出来ず、又、油脂を添加した場合は頭髪がべたつく。 【発明が解決しようとする課題】化学合成物質を含有する従来の整髪剤の頭皮・頭髪・身体に対する悪影響を除外し、頭髪の、べたつき、を解決するため、安全で無害であるリンゴを原料とする水分含有の整髪剤の実現に成功した。 【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づいて説明する。実施例で試作した試作品は少量であるが、生産量に応じた製造機械を使用して、試作とほぼ同工程で商業規模の生産が可能である。商業規模で製造された製品を、開封後、短期間使用の為の少容量の容器に充填して高温殺菌し、開封後、長期間使用の為の大容量の容器に充填してエタノールを添加して、商業的流通販売が可能である。 【実施例 1】リンゴの果肉8kgをミキサーで粉砕し、106ミクロンの網目の網出濾過して、2,8kgの果肉汁を得た。その肉汁を1,4kgになるまで加熱して水分を蒸発させる。最終的に得た果肉汁を、開封後、短期間使用の為の少容量のガラス瓶に充填後、高温殺菌して整髪剤が完成する。又、開封後、長期間使用の為の整髪剤は、最終的に得た果肉汁に15〜50%のエタノールを添加して、プラスチック、又は、ガラス容器に充填して完成する。 【実施例 2】リンゴの皮5kgをミキサーで粉砕し、106ミクロンの網目の網で濾過して、1,23kgのリンゴの皮の汁を得た。その汁を0,6kgになるまで加熱して水分を蒸発させ、その後は実施例1と同様の方法で完成品を得た。 【実施例 3】枝のみを取り除いたリンゴの実の全部分10kgをミキサーで粉砕し、106ミクロンの網目の網で濾過し手、3,2kgの汁を得た。その汁を1,6kgになるまで加熱して水分を蒸発させ、その後は実施例1と同様の方法で完成品を得た。 【発明の効果】前記の実施例において試作した整髪剤は、従来品に比較して以下の様な有利性がある。第1として、化学合成物質を原料として含有してないので、頭皮・頭髪・身体に対する悪影響の不安がない。第2として、油脂を添加する必要がなく、整髪後の頭髪の、べたつき、がなく、枕・衣類を汚す恐れがない。第3として、原料が水溶性で整髪剤に充分な水分が含まれており、頭髪の、寝癖、の矯正を整髪と同時に行える。
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| 【出願人】 |
【識別番号】591161243 【氏名又は名称】塩田 高久 【識別番号】501020165 【氏名又は名称】塩田 久及 【識別番号】501020213 【氏名又は名称】塩田 千子 【識別番号】501463661 【氏名又は名称】塩田 久子
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| 【出願日】 |
平成13年10月26日(2001.10.26) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−137751(P2003−137751A) |
| 【公開日】 |
平成15年5月14日(2003.5.14) |
| 【出願番号】 |
特願2001−367929(P2001−367929) |
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