| 【発明の名称】 |
パック化粧料 |
| 【発明者】 |
【氏名】河野 斉治 【住所又は居所】東京都北区栄町48番18号 株式会社コーセー研究本部内
【氏名】武藤 正和 【住所又は居所】東京都北区栄町48番18号 株式会社コーセー研究本部内
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| 【要約】 |
【課題】使用性(使い易さ)、使用感(保湿効果)に優れたパック化粧料を提供すること。
【解決手段】アルカリ可溶性乳化重合体増粘剤と、保湿性のある塩類および/またはアミノ酸及びその水溶性誘導体類と、分子内に2個以上の水酸基を有する水溶性多価アルコール系保湿剤を含有するパック化粧料。更に、アルカリ可溶性乳化重合体増粘剤が(A)アクリル酸及び/又は、メタクリル酸、(B)アクリル酸アルキルエステル及び/又は、メタクリル酸アルキルエステルから選ばれる一種又は二種以上、(C)ポリオキシアルキレンモノアルキルエーテルとアクリル酸のエステル又は、ポリオキシアルキレンモノアルキルエーテルとメタクリル酸のエステルの共重合体で示される前記のパック化粧料。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 アルカリ可溶性乳化重合体増粘剤と、保湿性のある塩類および/またはアミノ酸及びその水溶性誘導体類と、分子内に2個以上の水酸基を有する水溶性多価アルコール系保湿剤を含有することを特徴とするパック化粧料。 【請求項2】 アルカリ可溶性乳化重合体増粘剤が次の(A)、(B)、(C)の共重合体であることを特徴とする請求項1記載のパック化粧料。 (A)アクリル酸及び/又は、メタクリル酸(B)アクリル酸アルキルエステル及び/又は、メタクリル酸アルキルエステルから選ばれる一種又は二種以上(C)ポリオキシアルキレンモノアルキルエーテルとアクリル酸のエステル又は、ポリオキシアルキレンモノアルキルエーテルとメタクリル酸のエステル【請求項3】 アルカリ可溶性重合体増粘剤と、保湿性のある塩類および/またはアミノ酸及びその水溶性誘導体類の配合比率が固形分の質量比として1/10〜50/1である請求項1又は2のいずれかに記載のパック化粧料。 【請求項4】外観が透明であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のパック化粧料。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、特定のアルカリ可溶性乳化重合体増粘剤を配合することにより、保湿性のある塩類や水溶性多価アルコールを配合しても、優れた使用性、使用感を有するパック化粧料に関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、皮膚に十分な保湿成分を供給するために、保湿成分を多く含んだパック化粧料が用いられてきた。またパック化粧料の使用法としては、皮膚に塗布した後に、除去したり、そのままなじませて使用することが行われてきた。このようなパック化粧料は、保湿剤を浸透させるために皮膚上で一定時間放置する必要性が生じる。そのために皮膚上で流れたり、たれ落ちたりしないように水溶性高分子が配合される場合が多かった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パック化粧料に一般的に保湿剤として用いられる水溶性多価アルコール、糖類や保湿性の高い塩類、アミノ酸及びその誘導体類は水系の状態に強く影響を及ぼすために、多量に配合すると水溶性高分子の性質を大きく変化させ、粘度が低くなるなど、パック化粧料としての機能や使用性が損なわれる場合があった。また、粘度を上げるために水溶性高分子の配合量を増やすと使用時の伸びが重くなったり、使用後に水溶性高分子によるべたつきを生じたりするなど使用性や感触に悪影響を及ぼしていた。また、一方で外観の透明性は化粧料に清涼感、みずみずしさなどをもたらすために重要な要素でもある。特にこのような外観を水溶性多価アルコール、糖類や保湿性の高い塩類、アミノ酸及びその水溶性誘導体類などの保湿剤を多く含有した化粧料で具現化する場合には、水溶性高分子の凝集が発生し、外観が濁る場合が多かった。従って、水溶性多価アルコール、糖類や保湿性の高い塩類、アミノ酸及びその誘導体類などの保湿剤を多く配合しつつ、肌に対する伸び広がりがよく、肌に対する密着性などの使用性に優れ、かつ保湿性の高い使用感に優れたパック化粧料の開発が望まれていた。 【0004】 【課題を解決するための手段】このような事情に鑑み、本発明者らは上記欠点を克服すべく鋭意研究を行った結果、アルカリ可溶性乳化重合体増粘剤と、保湿性のある塩類および/またはアミノ酸及びその水溶性誘導体類と、水溶性多価アルコール系保湿剤とを組み合わせて配合する事により、上述した課題を解決し得ることを見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。 【0005】すなわち本発明は、アルカリ可溶性乳化重合体増粘剤と、保湿性のある塩類および/またはアミノ酸及びその水溶性の誘導体類と、分子内に2個以上の水酸基を有する水溶性多価アルコール系保湿剤を必須成分として含有することを特徴とするパック化粧料である。更に、アルカリ可溶性乳化重合体増粘剤が次の(A)、(B)、(C)の共重合体であることを特徴とする前記のパック化粧料である。 (A)アクリル酸及び/又は、メタクリル酸(B)アクリル酸アルキルエステル及び/又は、メタクリル酸アルキルエステルから選ばれる一種又は二種以上(C)ポリオキシアルキレンモノアルキルエーテルとアクリル酸のエステル又は、ポリオキシアルキレンモノアルキルエーテルとメタクリル酸のエステル更に好ましくは、アルカリ可溶性重合体増粘剤と、保湿性のある塩類および/またはアミノ酸及びその水溶性誘導体類の配合比率が固形分の質量比として1/10〜50/1であるパック化粧料である。更に好ましくは、外観が透明であることを特徴とするパック化粧料である。 【0006】 【発明の実施の形態】以下に本発明の構成について説明する。本発明に用いられるアルカリ可溶性乳化重合体増粘剤は、パック化粧料において保湿性のある塩や水溶性多価アルコールを多量に配合しても、粘度の変化が少なく優れた使用性を付与し、更に透明な外観を与えるために必須の成分である。 【0007】本発明に用いられるアルカリ可溶性乳化重合体増粘剤は、そのもの自身では低粘度のポリマー水分散液であり、ポリマーエマルションと称される白濁〜微白濁の液体である。このものは、アルカリ剤の添加により増粘し、且つ透明に変化する。本発明に用いられるアルカリ可溶性乳化重合体増粘剤は、上記の様にアルカリ剤の添加によって透明化し、増粘するものであれば、特に限定なく用いることができるが、具体的に例示すれば、アクリル酸とアクリル酸アルキルエステルの共重合体をポリマー分とするポリマーエマルション、アクリル酸とメタクリル酸アルキルエステルの共重合体をポリマー分とするポリマーエマルション、アクリル酸、アクリル酸アルキルエステル及びメタクリル酸アルキルエステルの共重合体をポリマー分とするポリマーエマルション、アクリル酸、メタクリル酸及びアクリル酸アルキルエステルの共重合体をポリマー分とするポリマーエマルション、アクリル酸、アクリル酸アルキルエステル及びアクリル酸ポリエチレングリコールエステルの共重合体をポリマー分とするポリマーエマルション、アクリル酸、メタクリル酸アルキルエステル及びアクリル酸(ポリオキシエチレンモノアルキルエーテル)エステルの共重合体をポリマー分とするポリマーエマルション、アクリル酸、メタクリル酸アルキルエステル及びメタクリル酸(ポリオキシエチレンモノアルキルエーテル)エステルの共重合体をポリマー分とするポリマーエマルション、イタコン酸、アクリル酸アルキルエステル及びメタクリル酸(ポリオキシエチレンモノアルキルエーテル)エステルの共重合体をポリマー分とするポリマーエマルション、アクリル酸、アクリル酸アルキルエステル及びイタコン酸(ポリオキシエチレンモノアルキルエーテル)エステルの共重合体をポリマー分とするポリマーエマルション等が例示でき、本発明ではこれらの一種又は二種以上を用いることができる。 【0008】これらの中でも、本発明の効果である、より優れた使用性及び透明な外観を得るためには、アルカリ可溶性乳化重合体増粘剤が、次の3種成分の共重合体をポリマー分とするポリマーエマルジョンであることが好ましい。 (A)アクリル酸及び/又は、メタクリル酸(B)アクリル酸アルキルエステル及び/又は、メタクリル酸アルキルエステルから選ばれる一種又は二種以上(C)ポリオキシアルキレンモノアルキルエーテルとアクリル酸のエステル又は、ポリオキシアルキレンモノアルキルエーテルとメタクリル酸のエステル【0009】上記の3種成分を共重合して得られる共重合体は、ICID(International Cosmetic Ingredient Dictionary)収載の、アクリレート/セテス−20メタクリレート共重合体(ACRYLATES/CETETH−20 METHACRYLATE COPOLYMER)、アクリレート/ステアレス−50アクリレート共重合体(ACRYLATES/STEARETH−50 ACRYLATE COPOLYMER)、アクリレート/ステアレス−20メタクリレート共重合体(ACRYLATES/STEARETH−20 METHACRYLATE COPOLYMER)、アクリレート/ベヘネス−25メタクリレート共重合体(ACRYLATES/BEHENETH−25 METHACRYLATE COPOLYMER)等が例示され、ポリマーエマルションの形態では、アキュリン22、アキュリン28(いずれもローム&ハース社製)等の市販品が、具体的に例示され、本発明品に好適に使用できる。また、前記(A)、(B)、(C)の共重合体ではないが、ICID(International Cosmetic Ingredient Dictionary)収載のアクリレート/ステアレス−20イタコン酸共重合体(ACRYLATES/STEARETH−20 ITACONATE COPOLYMER)、アクリレート/セテス−20イタコン酸共重合体(ACRYLATES/CETETH−20 ITACONATE COPOLYMER)等の共重合体も、本発明のアルカリ可溶性乳化重合体増粘剤として好ましい。このような共重合体は、ポリマーエマルション形態では、STRUCTURE3001(ナショナルスターチ社製)等の市販品が、具体的に例示され、本発明品に好適に使用できる。 【0010】本発明に用いられるアルカリ可溶性乳化重合体増粘剤の固形分量は、特に限定されないが、好ましくは、0.1〜3質量%(以下、単に「%」と記す)である。 【0011】また、アルカリ可溶性乳化重合体増粘剤は、水酸化ナトリウムや水酸化カリウムなどの無機性塩基性物質やトリエタノールアミン、イソプロパノールアミン、アルギニンなどの有機性塩基性物質を添加してpH7以上にすることにより増粘させることができる。 【0012】本発明に用いられる保湿性のある塩類および/またはアミノ酸及びその水溶性誘導体類は、優れた保湿効果を付与するために必須の成分である。また分子内に2個以上の水酸基を有する水溶性多価アルコール系保湿剤と併用することで保湿効果が相乗的に向上する。 【0013】本発明に用いられる保湿性のある塩類は、特に限定されないが、具体的に例示するとヒドロキシ酢酸、乳酸、β−ヒドロキシプロピオン酸、α−ヒドロキシ酪酸、α−ヒドロキシイソ酪酸、α−ヒドロキシイソカプロン酸、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、アゼライン酸、フマル酸、マレイン酸、リンゴ酸、タートロン酸、クエン酸、酒石酸、ピロリドンカルボン酸などのナトリウム塩、カリウム塩、トリエタノールアミン塩、アンモニウム塩等が挙げられる。これらは、必要に応じて一種、又は二種以上を組み合わせて用いることができる。これらの中でも、より優れた保湿性を得るために、乳酸ナトリウム、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、リンゴ酸ナトリウム、クエン酸ナトリウムが好ましい。 【0014】本発明に用いられるアミノ酸及びその水溶性の誘導体類は、特に限定されないが、具体的に例示するとグリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、チロシン、トレオニン、セリン、プロリン、ヒドロキシプロリン、トリプトファン、チロキシン、メチオニン、シスチン、システィン、アスパラギン酸、グルタミン酸、アスパラギン、グルタミン、リジン、アルギニン、ヒスチジン等のアミノ酸及びトリメチルグリシン、N−アセチル−グルタミン酸等のアミノ酸の水溶性誘導体類等が挙げられる。これらは、必要に応じて一種、又は二種以上を組み合わせて用いることができる。これらの中でも、より優れた保湿性を得るために、セリン、トリメチルグリシン、N−アセチル−グルタミン酸が好ましい。 【0015】本発明に用いられる保湿性のある塩類および/またはアミノ酸及びその水溶性誘導体類の配合量は、特に限定されないが、好ましくは、0.01〜10%である。 【0016】本発明に用いられる分子内に2個以上の水酸基を有する水溶性多価アルコール系保湿剤は、優れた保湿効果を付与するために必須の成分である。また保湿性のある塩類および/またはアミノ酸及びその水溶性誘導体類と併用することで保湿効果が相乗的に向上する。 【0017】本発明に用いられる水溶性多価アルコール系保湿剤は分子内に水酸基を2個以上有するものであればよく、具体的にはプロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプロピレングリコールなどのポリプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、1,4−ブチレングリコールなどのブチレングリコール、また1,2−ペンタンジオール、1,3−ペンタンジオールなどのペンタンジオール、また分子内に水酸基を3つ以上含むものとしてグリセリン、ジグリセリン、トリグリセリン、テトラグリセリンなどのポリグリセリン、マルチトース、マルチトール、ショ糖、フラクトース、マンニトール、キシリトール、ソルビトール、マルトトリオース、スレイトオール、エリスリトール、ポリエチレングリコール、ポリオキシアルキレンアルキルグリコシド等のグルコース誘導体等が挙げられる。これらは、必要に応じて一種、又は二種以上を組み合わせて用いることができる。これらの中でも、より優れた保湿性を得るために、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ソルビトール、マンニトール、ポリオキシエチレンメチルグルコシドが好ましい。 【0018】本発明に用いられる分子内に2個以上の水酸基を有する水溶性多価アルコール系保湿剤の配合量は、特に限定されないが、好ましくは、1〜30%である。 【0019】更に、より優れた使用性と保湿効果を得るために、アルカリ可溶性重合体増粘剤と、保湿性のある塩類および/またはアミノ酸及びその水溶性誘導体類の配合比率が、固形分の質量比として1/10〜50/1であることが好ましい。更に好ましくは1/2〜20/1である。 【0020】また、本発明のパック化粧料の外観は、清涼感、みずみずしさなどを感じさせる目的から、透明である事が好ましい。ここでの透明な外観とは、波長600nmにおける透過率が70%以上であることを示す。(分光光度計にて測定し、精製水の透過率を100%とする) 【0021】本発明のパック化粧料には上記必須成分の他に、所望により通常化粧品に用いられる界面活性剤、油剤、上述以外の高分子、粉体、水、防腐剤、着色剤、清涼剤、安定化剤、アルコール類、薬剤、香料等を適宜加える事ができる。 【0022】 【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明を更に説明する。なお、これらは本発明を何ら限定するものではない。 【0023】実施例1〜7および比較例1〜5:パック化粧料表1、表2に示す組成および下記製法にてパック化粧料を調製した。得られたパック化粧料を(1)使用性(使い易さ)、(2)使用感(保湿感)について、下記の方法により評価し結果を併せて、表1、表2に示した。 【0024】 【表1】
【0025】 【表2】
【0026】(製法)成分1〜18を常温で均一に混合する。 【0027】(評価方法)専門パネル10名に、(1)使用性(使い易さ)、(2)使用感(保湿感)について、下記(a)評価基準にて5段階評価し、更に各試料の評点の平均値を(b)4段階判定基準を用いて判定した。 【0028】
(b)4段階判定基準(評点の平均値) :(判定) 3.0以上 : ◎2.0以上、3.0未満 : ○1.0以上、2.0未満 : △1.0未満 : ×【0029】表1及び表2の結果から明らかなように、本発明に係わる実施例1〜7は、使用性(使い易さ)、使用感(保湿感)に優れたパック化粧料であった。 【0030】 実施例8:透明保湿パック料 (成分) (%) (1)エタノール 10(2)ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 0.1(3)香料 適量(4)1,3−ブチレングリコール 10(5)ジプロピレングリコール 5(6)アクリレート/ステアレス−20メタクリレート 共重合体(30%)水溶液 (注1) 5(7)水酸化ナトリウム 適量(8)ポリオキシエチレン(10)メチルグルコシド 2(9)N−アセチル−L−グルタミン酸 0.3(10)防腐剤 適量(11)精製水 残量注1.アキュリン22(ローム&ハース社製) 【0031】(製法) A:成分(1)〜(3)を均一に混合する。 B:成分(4)〜(11)を均一に混合する。 C:BにAを加え均一に混合し、透明保湿パック料を得た。 【0032】実施例8で得られた透明保湿パック料は、使用性に優れ使い易く、使用後の保湿感に優れ、更に外観が透明である優れたパック化粧料であった。 【0033】 実施例9:透明保湿パック料 (成分) (%) (1)1,3−ブチレングリコール 10(2)ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 3(3)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリド 0.5(4)香料 適量(5)グリセリン 5(6)ソルビトール70%水溶液 5(7)アクリレート/ステアレス−20メタクリレート 共重合体(30%)水溶液 (注1) 5(8)水酸化ナトリウム 適量(9)乳酸ソーダ(50%)水溶液 1(10)L−セリン 1(11)防腐剤 適量(12)精製水 残量注1.アキュリン22(ローム&ハース社製) 【0034】(製法) A:成分(1)〜(4)を均一に混合する。 B:成分(5)〜(12)を均一に混合する。 C:BにAを加え均一に混合し、透明保湿パック料を得た。 【0035】実施例9で得られた透明保湿パック料は、使用性に優れ使い易く、使用後の保湿感に優れ、更に外観が透明である優れたパック化粧料であった。 【0036】 【発明の効果】以上述べたように、本発明のパック化粧料は、使用性(使い易さ)、使用感(保湿効果)に優れたものであり、パック化粧料として優れた品質を有するものであった。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000145862 【氏名又は名称】株式会社コーセー 【住所又は居所】東京都中央区日本橋3丁目6番2号
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| 【出願日】 |
平成13年9月28日(2001.9.28) |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開2003−34615(P2003−34615A) |
| 【公開日】 |
平成15年2月7日(2003.2.7) |
| 【出願番号】 |
特願2001−299879(P2001−299879) |
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