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【発明の名称】 吸込口体及びこれを用いた電気掃除機
【発明者】 【氏名】千田 典明
【住所又は居所】神奈川県秦野市堀山下43番地 東芝テック株式会社秦野工場内

【要約】 【課題】吸込口体を軽い力で移動操作できる電気掃除機の吸込口体を提供する。

【解決手段】塵埃吸込室が設けられ且つ底面に塵埃吸込室への吸込開口15が設けられた吸込口本体11と、吸込開口15に回転自在に設けられ被清掃面上の塵埃を掻き上げる回転ブラシ20と、吸込口本体11に回転自在に取り付けられ吸込口本体11の前進または後退を補助する駆動輪21と、吸込口本体11に設けられ回転ブラシ15及び駆動輪21を回転駆動する駆動モータ24とを備え電気掃除機の吸込口体において、駆動輪21と回転ブラシ20とに伝動ベルト40を巻回し、駆動輪21と回転ブラシ20を同一方向に回転させる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 塵埃吸込室が設けられ且つ底面に前記塵埃吸込室への吸込開口が設けられた吸込口本体と、前記吸込開口に回転可能に設けられ被清掃面上の塵埃を掻き上げる回転清掃体と、前記吸込口本体に回転可能に取り付けられ前記吸込口本体の前進または後退を補助する駆動輪と、前記吸込口本体に設けられ前記回転清掃体及び前記駆動輪を回転駆動する駆動手段とを備えた吸込口体において、前記駆動輪と前記回転清掃体が同一方向に回転することを特徴とする吸込口体。
【請求項2】 請求項1に記載の吸込口体において、前記駆動輪と前記回転清掃体にはベルトが巻回されていることを特徴とする吸込口体。
【請求項3】 請求項2に記載の吸込口体において、前記ベルトの幅は、前記駆動輪の軸方向長さに略等しく設定されていることを特徴とする吸込口体。
【請求項4】 請求項1に記載の吸込口体において、前記吸込口本体の前進または後退を検知する移動方向検知手段が設けられ、前記駆動手段は、前記移動方向検知手段で検知した移動方向に前記駆動輪と前記回転清掃体を回転駆動させることを特徴とする吸込口体。
【請求項5】 請求項1に記載の吸込口体において、前記清掃回転体の回転数は前記駆動輪の回転数よりも大きく設定されていることを特徴とする吸込口体。
【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の吸込口体を有することを特徴とする電気掃除機。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸込口本体に回転清掃体及び駆動輪が設けられた吸込口体、及びこの吸込口体を用いた電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から電気掃除機の吸込口体として、例えば、吸込口本体の底面に駆動輪が回転自在に設けられたものが知られている。この駆動輪は吸込口本体に内蔵されたモータで回転駆動され、その回転方向が吸込口体の前進または後退に合わせて自動的に切り換えられ、これによって、吸込口体の操作力が軽減されている。また、上記従来の吸込口体には、吸込口本体底面の吸込開口に回転清掃体が回転自在に設けられている。この回転清掃体もモータで回転駆動される。この回転清掃体が回転駆動されると、被清掃面上の塵埃は掻き上げながら吸込開口から吸い込まれるため、清掃の作業効率が向上する。
【0003】また、従来の吸込口体の中には、吸込口体の操作力を軽減させるために、吸込口本体の底面にキャタピラを設けたものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の技術では、駆動輪と回転清掃体が互いに逆方向に回転する場合があり得る。すなわち、吸込口体を前進させる際には駆動輪は前進方向に回転するが、回転清掃体は被清掃面の塵埃を掻き上げる方向が吸込口体の前進方向になるように、つまり駆動輪とは逆方向に回転する。また、吸込口体を後退させる際には駆動輪は後退方向に回転するが、回転清掃体は被清掃面の塵埃を掻き上げる方向が吸込口体の後退方向になるように、つまり駆動輪とは逆方向に回転する。
【0005】このように回転清掃体を駆動輪に対して逆方向に回転させると、回転清掃体の先端部が被清掃面に激しくぶつかるので、回転清掃体による塵埃の掻き上げ効率が高まるというメリットがある。
【0006】しかしながら、上記のように回転清掃体を駆動輪に対して逆方向に回転させると、吸込口体を前進または後退させる際に回転清掃体が抵抗となって、吸込口体を軽い力で移動操作させにくくなる欠点がある。
【0007】本発明の課題は、回転清掃体による塵埃の掻き上げ効率は多少低下しても、吸込口体を軽い力で移動操作できる吸込口体、及びこの吸込口体を用いた電気掃除機を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために、本発明は、回転駆動されて吸込口本体の前後方向への移動を補助する駆動輪と、回転駆動されて被清掃面上の塵埃を掻き上げる回転清掃体とが同一方向に回転するように構成したことを特徴としている。
【0009】このような構成によれば、駆動輪と回転清掃体とが同一方向に回転するので、回転清掃体による塵埃の掻き上げ効率は少し低下するが、吸込口体の移動操作方向への抵抗が小さくなって、軽い力で吸込口体を移動操作することが可能となる。駆動輪と回転清掃体とを同一方向に回転させるためには、駆動輪と回転清掃体にベルトを巻回するのが好ましい。
【0010】ベルトの幅は任意に設定することができ、駆動輪の軸方向長さに略等しくしても良い。ベルトの幅を駆動輪の軸方向長さに略等しくすれば、ベルトの被清掃面に対する接触面積が大きくなるので、吸込口体が自走しやすくなり、清掃作業を容易に行うことができる。
【0011】また、吸込口本体の前進または後退を検知する移動方向検知手段を設ければ、その移動方向検知手段で検知した移動方向に駆動輪と回転清掃体を容易に回転駆動させることができる。
【0012】また、清掃回転体の回転数が駆動輪の回転数よりも大きく設定されていれば、回転清掃体による塵埃の掻き上げ効率を上げることができる。
【0013】さらに 本発明は上記各吸込口体を有する電気掃除機である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
【0015】図1は、本発明に係る電気掃除機の斜視図である。図1において、1は掃除機本体、2は掃除機本体1の図示してない集塵室に配設された紙パックフィルタ等の集塵袋、3は掃除機本体1の後部内に設けられて集塵室に吸込負圧を作用させる電動送風機である。また、4は掃除機本体1に接続されて集塵袋2に連通させられた集塵ホース、5は集塵ホース4の自由端部に設けられた手元操作管である。
【0016】この手元操作管5には操作パネル6が設けられていて、この操作パネル6には電動送風機3の吸込風量を選択するスイッチS1,S2及び駆動輪オン・オフ用のスイッチS3が設けられている。さらに、手元操作管5には、延長管7を介して自走式の吸込口体10が接続されている。吸込口体10は、左右に伸びる吸込口本体11と、吸込口本体11の後部に装着された接続管8を有する。この接続管8は延長管7に接続されている。
【0017】(実施の形態1)図2および図3は実施の形態1を示し、図2は吸込口体10の底面図、図3は吸込口体10の一部を切り欠いて内部構成を示した側面図である。吸込口本体11は外側に本体ケース12が設けられ、この本体ケース12は、下部ケース13と、この下部ケース13上に結合される上部ケース14等から構成されている。
【0018】下部ケース13の底面には、塵埃を吸引する吸込開口15が開口されており、この吸込開口15に回転ブラシ(回転清掃体)20が回転可能に配置されている。また、下部ケース13には吸込口体10の移動を補助する駆動輪21,21が回転ブラシ20の後側に設けられている。22,22は後輪、23は吸込口体10の移動に伴って回転する検知ローラ(移動方向検知手段)で、この検知ローラ23の回転方向によって吸込口体10の前進や後退を検知する。
【0019】17,17はローラであり、このローラ17,17と後輪22,22とで吸込口体10の底面10aから被清掃面(図示せず)までの距離が設定されるとともに、被清掃面が床の場合、駆動輪21が床に接しないように設定されている。18は、ブラシ状の緩衝部材で、吸込口体10を床などに載置する際に、下部ケース13の両端部の下部が床等に衝突して床等を傷つけてしまうのを防止するものである。19はシールリップである。
【0020】本体ケース12の一側(図2において左側)には、機械室16が形成され、この機械室16に回転ブラシ20と駆動輪21,21を回転させるための駆動モータ24が配置されている。駆動モータ24は正転・逆転可能な直流モータであり、駆動モータ24の駆動軸24aには駆動ギア25が取り付けられている。
【0021】駆動ギア25は機械室16に配置されたギアボックスB内に配置され、ギアボックスB内には第1中間ギア26が回転自在に配置されている。第1中間ギア26には同軸に小径の第2中間ギア27が取り付けられており、第2中間ギア27は第1中間ギア26と一体的に回転可能である。そして、駆動モータ24の駆動ギア25と第1中間ギア26には第1伝動ベルト30が巻回されている。
【0022】また、機械室16には、駆動輪21,21の軸21aに取り付けられた従動ギア33が配置され、従動ギア33と第2中間ギア27には第2伝動ベルト31が巻回されている。回転ブラシ20の軸20aは、その両端部が下部ケース13に回転自在に支持されているが、この軸20aの両端部にはギア等は設けられていない。
【0023】本実施の形態の形態では、駆動輪21,21と回転ブラシ20との間に第3伝動ベルト40,40が巻回されている。第3伝動ベルト40,40は駆動輪21,21の軸方向に沿って略中央に配置されている。すなわち、図4に示すように、駆動輪21の軸21aには駆動輪側ギア41が同軸上に設けられ、また回転ブラシ20の軸20aには回転ブラシ側ギア42が同軸上に設けられている。回転ブラシ側ギア42は駆動輪側ギア41に対向した位置に配置されており、駆動輪側ギア41と回転ブラシ側ギア42とに第3伝動ベルト40が平行掛けで巻回されている。
【0024】図には示してないが、駆動輪側ギア41及び回転ブラシ側ギア42の外周面には凹凸が形成され、また第3伝動ベルト40の内側にも凹凸が形成されており、これらの凹凸が互いに噛み合った状態で、第3伝動ベルト40が駆動輪側ギア41及び回転ブラシ側ギア42に巻回されている。これによって、第3伝動ベルト40のスリップが防止されている。
【0025】次に、本実施の形態の作用について説明する。
【0026】先ず、図示してないメインスイッチを投入し、掃除機本体1の集塵室を負圧にして集塵ホース4及び延長管7等を介して吸込口体10の吸込開口15から塵埃を吸引する。そして、駆動モータ24を駆動させるとともに吸込口体10を前進させると、検知ローラ23が吸込口体10の移動に伴って回転する。この検知ローラ23の回転によって吸込口体10の移動方向が前進であると判断され、これにより駆動モータ24が正転して、駆動軸24aに直結された駆動ギア25が、図3に示すようにA1方向(反時計方向)に回転する。
【0027】この駆動ギア25の回転は、第1伝動ベルト30を介して第1中間ギア26及び第2中間ギア27に伝達されて、第1中間ギア26及び第2中間ギア27は反時計方向に回転する。さらに、第2中間ギア27の回転は第2伝動ベルト31を介して従動ギア33に伝達され、従動ギア33がB1方向(反時計方向)に回転し、これによって、駆動輪21はB1方向に回転する。
【0028】また、従動ギア33がB1方向に回転すると、図4に示すように、駆動輪側ギア41がB1方向に回転し、その回転は第3伝動ベルト40を介して回転ブラシ側ギア42に伝達され、回転ブラシ側ギア42がC1方向(反時計方向)に回転し、それに伴って回転ブラシ20もC1方向へ回転する。
【0029】次に、吸込口体10を後退させると、検知ローラ23は前進時とは反対の方向に回転する。この検知ローラ23の回転により駆動モータ24が逆回転し、駆動ギア25が図3に示すようにA2方向(時計方向)に回転し、その回転は、第1伝動ベルト30、第1中間ギア26、第2中間ギア27及び第2伝動ベルト31を介して従動ギア33に伝達され、従動ギア33がB2方向(時計方向)に回転し、これによって、駆動輪21はB2方向に回転する。
【0030】また、従動ギア33がB2方向に回転すると、図4に示すように、駆動輪側ギア41がB2方向に回転し、その回転は第3伝動ベルト40を介して回転ブラシ側ギア42に伝達され、回転ブラシ側ギア42がC2方向(時計方向)に回転して、回転ブラシ20もC2方向へ回転する。
【0031】以上のように、吸込口体10を前進させると、駆動輪21がB1方向に、回転ブラシ20がC1方向に回転し、どちらも同一方向に回転する。また、吸込口体10を後退させると、駆動輪21がB2方向に、回転ブラシ20がC2方向に回転し、この場合も、どちらも同一方向に回転する。したがって、本実施の形態によれば、吸込口体10の前進時及び後退時に、吸込口体10を軽い力で移動操作することが可能となる。
【0032】また、第3伝動ベルト40が設けられているので、特に絨毯等の清掃時に、吸込開口15が絨毯等に吸い付く力で第3伝動ベルト40が絨毯等に接触して、第3伝動ベルト40が、吸込口体10を移動操作する際の補助動力となり、吸込口体10をより一層軽い力で移動操作することが可能となる。
【0033】さらに、本実施の形態では、図4に示すように、回転ブラシ側ギア42の径が駆動輪側ギア41の径よりも若干小さくなっている。このようにすれば、回転ブラシ20の回転数が駆動輪21の回転数よりも大きくなり、回転ブラシ20による塵埃の掻き上げ効率を上げることができる。
【0034】また、図5に示すように、回転ブラシ側ギア42の径を駆動輪側ギア41の径よりも極端に小さくすれば、回転ブラシ20の回転数がより大きくなって、回転ブラシ20による塵埃の掻き上げ効率を大幅に上げることができる。
【0035】(実施の形態2)図6および図7は実施の形態2を示し、図6は吸込口体10の底面図、図7は吸込口体10の一部を切り欠いて内部構成を示した側面図である。実施の形態1では、先に駆動輪21を回転させ、その駆動輪21の回転を第3伝動ベルト40を介して回転ブラシ20へ伝達する構成であったが、本実施の形態では、先に回転ブラシ20を回転させ、その回転ブラシ20の回転を第3伝動ベルト40を介して駆動輪21へ伝達するようにしている。そのため、本実施の形態では、回転ブラシ20の軸20aに従動ギア28が設けられ、第2中間ギア27と従動ギア28に第2伝動ベルト31が巻回されている。駆動輪側ギア41、回転ブラシ側ギア42、及び駆動輪側ギア41と回転ブラシ側ギア42とに巻回された第3伝動ベルト40は、図4に示した実施の形態1の場合と同じ構成である。
【0036】上記構成において、吸込口体10を前進させ、これに伴って駆動モータ24が正転して、駆動ギア25が図7に示すようにA1方向(反時計方向)に回転すると、その回転は、第1伝動ベルト30、第1中間ギア26、第2中間ギア27及び第2伝動ベルト31を介して従動ギア28に伝達され、従動ギア28がC1方向(反時計方向)に回転する。従動ギア28がC1方向に回転すると、回転ブラシ20もC1方向に回転する。
【0037】また、回転ブラシ20がC1方向に回転すると、図4に示すように、回転ブラシ側ギア42もC1方向に回転し、その回転は第3伝動ベルト40を介して駆動輪側ギア41に伝達され、駆動輪側ギア41がB1方向(反時計方向)に回転し、それに伴って駆動輪21もB1方向へ回転する。
【0038】次に、吸込口体10を後退させると、検知ローラ23により吸込口体10の後退が判断されて駆動モータ24が逆回転し、駆動ギア25が図7に示すようにA2方向(時計方向)に回転し、さらに従動ギア28がC2方向(時計方向)に回転する。すると、回転ブラシ側ギア42が図4に示すようにC2方向に回転し、さらに駆動輪側ギア41がB2方向(時計方向)に回転するので、駆動輪21もB2方向に回転する。
【0039】以上のように、吸込口体10を前進させると、回転ブラシ20がC1方向に、駆動輪21がB1方向に回転し、どちらも同一方向に回転する。また、吸込口体10を後退させると、回転ブラシ20がC2方向に、駆動輪21がB2方向に回転し、この場合も、どちらも同一方向に回転する。したがって、本実施の形態によれば、吸込口体10の前進時及び後退時に、吸込口体10を軽い力で移動操作することが可能となる。
【0040】また、第3伝動ベルト40が設けられているので、絨毯等の清掃時に、第3伝動ベルト40が、吸込口体10を移動操作する際の補助動力となり、吸込口体10をより一層軽い力で移動操作することが可能となる。
【0041】(実施の形態3)図8は実施の形態3による吸込口体10の底面図である。本実施の形態は、実施の形態1で示した吸込口体10において、第3伝動ベルト40の幅を広くした点に特徴がある。すなわち、本実施の形態では、第3伝動ベルト40の幅が実施の形態1における駆動輪21の軸方向長さに略等しく設定されている。駆動輪21にはその全外周面に凹凸が形成され、駆動輪21全体が駆動輪側ギア41となっている。また、回転ブラシ20には駆動輪側ギア41の対向位置に回転ブラシ側ギア42が設けられ、この回転ブラシ側ギア42の軸方向長さは駆動輪側ギア41の長さに略等しくなっている。他の構成は実施の形態1と同様である。
【0042】上記構成において、吸込口体10を前進させたとき、または後退させたときのどちらの場合も、実施の形態1と同様、駆動輪21と回転ブラシ20は同一方向に回転し、しかも第3伝動ベルト40が設けられているので、吸込口体10を軽い力で移動操作することができる。ただ、本実施の形態の場合、第3伝動ベルト40の幅が広く、被清掃面には第3伝動ベルト40だけが接しており、吸込口体10の前進または後退を補助するのは、回転ブラシ20と第3伝動ベルト40である。
【0043】(実施の形態4)図9は実施の形態4による吸込口体10の底面図である。本実施の形態は、実施の形態2で示した吸込口体10において、第3伝動ベルトの幅を広くした点に特徴がある。他の構成は実施の形態2と同様である。
【0044】上記構成の場合も、吸込口体10を前進させたとき、または後退させたときに、駆動輪21と回転ブラシ20は同一方向に回転し、しかも第3伝動ベルト40が設けられているので、吸込口体10を軽い力で移動操作することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、駆動輪と回転清掃体とが同一方向に回転するので、回転清掃体による塵埃の掻き上げ効率は少し低下するが、吸込口体の移動操作方向への抵抗が小さくなって、軽い力で移動操作可能な吸込口体を実現できる。
【出願人】 【識別番号】000003562
【氏名又は名称】東芝テック株式会社
【住所又は居所】東京都千代田区神田錦町1丁目1番地
【出願日】 平成14年2月28日(2002.2.28)
【代理人】 【識別番号】100082670
【弁理士】
【氏名又は名称】西脇 民雄 (外1名)
【公開番号】 特開2003−250725(P2003−250725A)
【公開日】 平成15年9月9日(2003.9.9)
【出願番号】 特願2002−53077(P2002−53077)