| 【発明の名称】 |
電気掃除機 |
| 【発明者】 |
【氏名】砂場 憲一郎 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内
【氏名】近藤 也寸志 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内
【氏名】谷口 善宏 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】掃除機本体の排気口の紡績布に塵埃が付着しない、掃除機本体から大気中に排出する排気風が清潔な電気掃除機を提供することを目的としている。
【解決手段】塵埃を吸引する吸引風を発する電動送風機6を内設し、前記電動送風機6より排出される排気を大気へ放出する排気口9を備えた掃除機本体において、前記排気口9の一部もしくは全面を帯電防止した紡績布10にて覆ったものであり、排気口9へのゴミの付着を防止でき、清潔でソフトな排気風を排出することができる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 塵埃を吸引する吸引風を発する電動送風機を内設し、前記電動送風機より排出される排気を大気へ放出する排気口を備えた掃除機本体において、前記排気口の一部もしくは全面を帯電防止処理した紡績布にて覆った電気掃除機。 【請求項2】 紡績布の繊維材を、表面をスパッタリングにより金属にてコーティングした合成繊維とした請求項1記載の電気掃除機。 【請求項3】 紡績布の繊維材を、表面を導電性高分子で被覆した合成繊維とした請求項1記載の電気掃除機。 【請求項4】 排気口に着脱自在な枠部材を設け、前記枠部材を紡績布にて包囲した請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃除機。 【請求項5】 枠部材の排気下流側に、紡績布を設けた請求項4記載の電気掃除機。 【請求項6】 枠部材の排気上流側および/または排気下流側にフィルターを設けた請求項4または5記載の電気掃除機。 【請求項7】 枠部材と紡績布との間に、通気性のある弾性材を設けた請求項4〜6のいずれか1項に記載の電気掃除機。 【請求項8】 紡績布を枠部材と溶着にて一体にした請求項4〜7のいずれか1項に記載の電気掃除機。 【請求項9】 排気口を覆った紡績布が、掃除機本体の外殻の一部をなす請求項1〜8のいずれか1項に記載の電気掃除機。 【請求項10】 紡績布に抗菌加工または抗黴加工を施した請求項1〜9のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、本体から大気中に出る排気を分散させてソフトに出すことのできる電気掃除機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の電気掃除機を、図9、図10を用いて説明する。 【0003】図において、101は前部に集塵室102、後部に電動送風機室103を内蔵した掃除機本体である。この集塵室102内には集塵袋104を取り付け、その上部開口部には集塵室蓋105にて開閉自在に覆われている。電動送風機室103内には集塵室102内に塵埃を吸引するための電動送風機106を配し、具体的には、掃除機本体101を構成する下ケース107と上ケース108とで峡持し固定している。109は電動送風機室の後部に設けた排気口で有り、上ケース108に形成されている。前記排気口109には着脱自在な枠部材108が設けられ、前記枠部材108の全面は紡績布110で覆われ、溶着固定されている。 【0004】また枠部材111には、排気上流側に微塵フイルター112を着脱自在に設けている。また枠部材111の上部には、上ケース108にビス等で締め付け保持される固定部材113が設けられており、枠部材111の下部は、下端部に設けた係合部114と、排気口109の下方縁部に設けて被係合部115とが係合しあうことで枠部材111を保持している。さらに、係合部114近辺には工具やコイン等が挿入でき凹部a(隙間)116を設けている。この凹部a116の形成に付いては、上ケース108をへこませて形成したものであっても、枠部材111を膨らませて形成したものであっても良い。 【0005】枠部材111の着脱構成に付いては、上記取付け保持構成以外に、上部及び下部もしくはどちらか一方をヒンジ構成にすることで代用できることは容易に推測できる物である。 【0006】上記構成において、前記排気口109は、着脱自在な枠部材108が設けられ、前記枠部材108の全面は紡績布110で覆割れ、溶着固定されている。前記排気口109は、全面を紡績布110で覆ている。また紡績布110であるため排気孔(紡績布の目)の穴径が小さいことから、排気口109からの排気風は、個々の排気孔からの排気流量は穴径が小さいためにより少なくなり、かつ、排気孔からの排気流量が小さいため、隣接した排気孔へと排気が拡散していき、本体101の内部の排気通路を通過してきた排気は、排気口109全体に均一に分散して大気中に放出されることにより、ソフトな排気風を排出することができ、掃除中のゴミの吹き飛ばしを抑え、不快感を覚えることも無くなる。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来の電気掃除機において、排気口109の紡績布110は、電気掃除機を使用中、前記電気掃除機にて集塵しきれず排気口109の紡績布110を通過する塵埃と、前記紡績布110との摩擦によって前記紡績布110に静電気が生じる。使用後、通常、前記排気口109を被掃除面に略接触させて収納するが、前記紡績布110に静電気が生じていることで、被掃除面上の塵埃が排気口の紡績布110に付着する。そして、前記紡績布101に付着した塵埃は、再び掃除を行うと排気風とともに室内に吹飛ばされ、室内に浮遊させてしまう課題を有していた。 【0008】本発明は、上記従来の課題を解決しようとするもので、掃除機本体の排気口の紡績布に塵埃が付着しない、掃除機本体から大気中に排出する排気風が清潔な電気掃除機を提供することを目的としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために本発明は、塵埃を吸引する吸引風を発する電動送風機を内設し、前記電動送風機より排出される排気を大気へ放出する排気口を備えた掃除機本体において、前記排気口の一部もしくは全面を帯電防止処理した紡績布にて覆ったもので、紡績布は、帯電防止により、静電気を起こすことがなくなり、排気口の紡績布に塵埃の付着等は無くなり、電動送風機より排出される排気を大気へ放出時清潔でソフトな排気風になり、室内に塵埃を浮遊させない快適な掃除をすることができる。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、塵埃を吸引する吸引風を発する電動送風機を内設し、前記電動送風機より排出される排気を大気へ放出する排気口を備えた掃除機本体において、前記排気口の一部もしくは全面を帯電防止処理した紡績布にて覆ったもので、紡績布は、帯電防止により、静電気を起こすことがなくなり、排気口の紡績布に塵埃の付着等は無くなり、電動送風機より排出される排気を大気へ放出時清潔でソフトな排気風になり、室内に塵埃を浮遊させない快適な掃除をすることができ、使用者に不快感を覚えることも無くなる。 【0011】本発明の請求項2記載の発明は、紡績布の繊維材を、表面をスパッタリングにより金属にてコーティングした合成繊維としたもので、紡績布の表面、排気孔等へのゴミの付着等がなくなり清潔な排気風を大気中に放出される、また、天然繊維と比べて合成繊維では表面の滑り性、耐摩耗性に優れたものがあり、鋭利な突起物に対して引っ掛かりにくく、生地の解れに対し効果が得られるため、床面や家具等の対物に接触し易い場所で排気口を構成する場合に有効である。 【0012】本発明の請求項3記載の発明は、紡績布の繊維材を、表面を導電性高分子で被覆した合成繊維としたもので、紡績布の表面、排気孔等へのゴミの付着等がなくなり清潔な排気風を大気中に放出される、また、天然繊維と比べて合成繊維では表面の滑り性、耐摩耗性に優れたものがあり、鋭利な突起物に対して引っ掛かりにくく、生地の解れに対し効果が得られるため、床面や家具等の対物に接触し易い場所で排気口を構成する場合に有効である。 【0013】本発明の請求項4記載の発明は、排気口に着脱自在な枠部材を設け、前記枠部材を紡績布にて包囲したもので、排気口への紡績布の取付けが容易になり、また、枠部材が着脱自在なために、紡績布の手入れを容易にすることができる。 【0014】本発明の請求項5記載の発明は、枠部材の排気下流側に紡績布を設けたもので、枠部材が本体内側に隠されるようになるため、凹凸感が少なくなり外観品位が向上する。 【0015】本発明の請求項6記載の発明は、枠部材の排気上流側および/または排気下流側にフィルターを設けたもので、フィルターが汚れた時、枠部材を取り外してフィルターの交換等の手入れを容易にすることができるため、掃除機の使用年数が経ってフィルターに塵埃の付着によって目詰まりした状態のまま使用し続けることはない。また、フィルター内で排気風が拡散し、紡績布から出る排気風は、より均一に分散して排気風が排出されるようになる。また、排気通路を通過した排気風が枠部材に衝突して発生する乱流が、疎なフィルター内で清流化されるため、風切音の騒音を抑えることができる。 【0016】本発明の請求項7記載の発明は、枠部材と紡績布との間に通気性のある弾性材を設けたもので、紡績布にクッション性を持たせることができ、一種のバンパーとしての効果を得ることができたり、手で触れた時のソフト感が得られ、好感触の品位を得ることができる。 【0017】本発明の請求項8記載の発明は、紡績布を枠部材と溶着して一体にしたもので、紡績布が排気風圧によって剥がれることはなく、また、紡績布を固持するために枠部材を2部品以上で構成する必要はないため、軽量化が図れる。 【0018】本発明の請求項9記載の発明は、排気口を覆った紡績布が、掃除機本体の外殻の一部をなすもので、外観がスッキリとするため外観の品位が向上する。また、外郭よりも幾らか内側に落ち込んだ位置に、紡績布を構成した枠部材を配置させることで、掃除機本体の排気口側が壁等に当たる、もしくは擦れるような状態になっても、紡績布は当たらないため、破れる等の損傷は発生しない。 【0019】本発明の請求項10記載の発明は、紡績布に抗菌加工または抗黴加工を施したもので、製品から不衛生な排気口のイメージを良化することができるとともに、実際に菌の繁殖を抑えることができるものである。また、紡績布が汚れた再に水洗いし、湿った状態で放置したとしても同様の効果を発揮することができる。 【0020】 【実施例】本発明の一実施例を、図1〜図8を用いて説明する。 【0021】図において、1は前部に集塵室2、後部に電動送風機室3を内蔵した掃除機本体である。この集塵室2内には集塵袋4を取り付け、その上部開口部には集塵室蓋5にて開閉自在に覆われている。電動送風機室3内には集塵室2内に塵埃を吸引するための電動送風機6を配し、具体的には、掃除機本体1を構成する下ケース7と上ケース8とで挟持し固定している。9は電動送風機室の後部に設けた排気口であり、上ケース8に形成されている。 【0022】排気口9には着脱自在な枠部材8が設けられ、前記枠部材8の全面はスパッタリングにより、アルミニウム等の金属をコーティングした紡績布10で覆われ、溶着固定されている。また、枠部材11には、排気上流側に微塵フィルター12を着脱自在に設けている。また、枠部材11の上部には、上ケース8にビス等で締め付け保持される固定部材13が設けられており、枠部材11の上部は、前記固定部材13と上ケース8によって挟持されている。一方、枠部材11の下部は、下端部に設けた係合部14と、排気口9の下方縁部に設けた被係合部15とが係合しあうことで枠部材11を保持している。さらに、係合部14近辺には工具やコイン等が挿入できる凹部a(隙間)16を設けている。この凹部a16の形成については、上ケース8をへこませて形成したものであっても、枠部材11を膨らませて形成したものであっても良い。 【0023】枠部材11の着脱構成については、上記取付け保持構成以外に、上部および下部もしくはどちらか一方をヒンジ構成にすることで代用できることは容易に推測できるものである。 【0024】上記構成による作用は以下の通りである。 【0025】紡績布10は、帯電防止処理により、静電気を起こすことがなくなり、排気口9の紡績布10に塵埃の付着等は無くなり、紡績布10より排出される排気を大気へ放出時清潔でソフトな排気風とでき、室内に塵埃を浮遊させない快適な掃除をすることができる。 【0026】排気口9に設けられた紡績布10により形成される排気孔17は、一つ一つが従来の外郭樹脂成形部品に形成した排気孔よりも面積は小さく、またスパッタリングにより金属をコーティングした紡績布10であるために排気孔17(スパッタリングにより金属をコーティングした紡績布の目)の数は、従来と同じ排気口9領域において倍以上を確保することができる。したがって、掃除作業中に排出される排気は、スパッタリングにより金属をコーティングした紡績布10を通過することで以下の効果が得られる。個々の排気孔17からの排気流量は穴径が小さいためにより少なくできる。同時に、排気孔17からの排気流量が小さいため、隣接した排気孔17へと排気が拡散していき、本体内部の排気通路を通過してきた排気は、排気口9全体に均一に分散して大気中に放出されることとなり、ソフトな排気風を排出することができ、掃除中のゴミの吹き飛ばしを抑え、足に排気風が当たって不快感を覚えることも無くなる。また、先述したように、従来と個々の排気孔17面積の総面積数を同じにした場合、排気口9領域の面積は従来よりも小さくなるため、従来以下の排気口9面積でソフトな分散排気を発し、かつ、本体外郭による遮音効果を上げることもでき騒音値を低減することができる。 【0027】また、枠部材11の取付けについては、前記枠部材11の上部を上ケース8と固定部材13との間に挿入し、枠部材11の下部を後方より押し込むことで枠部材11の係合部14を排気口9の被係合部15に容易に固定できる構成である。 【0028】また、取り外しについては、係合部14近辺に設けた凹部a16に工具またはコイン等を挿入し、抉ることで係合部14を外し、枠部材11を取り外すことを可能にしたものである。 【0029】また、スパッタリングにより金属をコーティングした紡績布10で覆われた枠部材11を、掃除機本体1の外殻よりの内側に入れ込んだ位置に配置することにより、排気圧を受けた時に外殻より外への張り出しを防止するとともに、汚れにくい位置に配置するという効果もある。 【0030】次に、スパッタリングにより金属をコーティングした紡績布10の繊維材についてであるが、合成繊維を用いた場合、例えばナイロンを用いると、耐熱温度が高いため、排気熱や、床面との接触で生じる摩擦熱による熱変形を防止することができ、また、表面の滑り性が良いため、手で触れた時の感触が滑らかであると同時に、鋭利な突起物に対して引っ掛かりにくく、生地の解れに対し効果が得られるものである。また、ポリエステルを用いると、比較的安価に構成できる。また、耐摩耗性に優れているため、床面や家具等の対物に接触し易い場所で排気口を構成する場合に有効であり得る。ここでは、ナイロンとポリエステルを一実施例としてとりあげたが、例えば、染色しやすい生地であるとか、抗菌・抗黴あるいは防臭加工等を必要とする場合においては、各々の用途に適した繊維を使用するものであり、いうまでもなく上記以外の合成繊維の使用についても包含するものである。 【0031】さらに、スパッタリングにより金属をコーティングした紡績布10に抗菌加工や抗黴加工を施すことにより、製品がら不衛生な排気口のイメージを良化することができるとともに、実際に菌の繁殖を抑えることができるものである。また、紡績布が汚れた再に水洗いし、湿った状態で放置したとしても同様の効果を発揮することができる。また、防臭加工を施すことで紙袋に集塵した塵埃から発生する臭いを抑える効果が得られ。また、外観部品をなすことで汚れ易い条件で使用するが、汚れを付きにくくするという目的でシリコン系やフッ素系の撥水処理を施すことも可能である。 【0032】次に、前記排気口9を形成する枠部材11の排気格子21の形状についてであるが、図3に示すように直線を組み合わせた形状(例えば三角形状)にすることで金型加工を容易にできる形状であったり、強度最優先の円形状であったり(図示せず)、図4に示すように排気口9の開口率と強度のバランスのとれたハニカム形状であったり、あるいは部分的に複数の形状を組み合わせたものであったり、また、全く不規則な形状、リブ幅、リブ厚で形成したりということについても必要に応じて適した形状で形成すべきであることについては容易に推測できるものである。また、図6は、紡績布に金属のスパッタリングンを施した紡績布22の帯電防止を行なった紡績布である。さらに、図7は、紡績布の表面を導電性高分子で被覆した紡績布23で帯電防止を行なったである。 【0033】また、図5、図8のように、枠部材11の排気下流側の略中央部に凹部b18を設け、前記凹部b18には通気性のある弾性材19やフィルター20が格納され、帯電防止した紡績布10と挟持された構成とすると、通気性のある弾性材19を用いることで帯電防止した紡績布10にクッション性を持たせることができ、一種のバンパーとしての効果を得ることができたり、手で触れた時のソフト感が得られ、好感触の品位を得ることができる。また、フィルター20を用いることにより別の効果を得ることも可能である。例えば、帯電防止した紡績布10よりも繊維密度が疎なフィルター20を用いることで、排気風の清流効果を上げ、排気を拡散させることができるものである。これは、同時に静音効果にも通じるものである。一方、帯電防止した紡績布10の繊維密度よりも密なフィルター20を用いることにより、塵埃の集塵効果をあげ、排気をより清潔なものにすることができるものである。 【0034】ここでは、帯電防止した紡績布10にクッション性を持たせるために弾性材19を用いているが、帯電防止した紡績布自体にあらかじめ弾性のあるものを用いることで代用できることは容易に推測できるものである。 【0035】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、掃除機本体の排気口において、排気口の一部もしくは全面を帯電防止した紡績布にて覆ったことで、紡績布には、塵埃の付着等は無くなり、本体内部の排気通路を通過してきた排気は帯電防止した紡績布で覆われた排気口全体に均一に分散し、ソフトな排気風で塵埃の吹飛ばしを抑えた、清潔な排気風が大気中に放出される。また、従来に比べ、径の小さい多数の排気孔で構成された排気口の全体の面積は小さくなるために、本体外郭による遮音効果を上げることができ騒音値を低減することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005821 【氏名又は名称】松下電器産業株式会社 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地
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| 【出願日】 |
平成13年12月27日(2001.12.27) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100097445 【弁理士】 【氏名又は名称】岩橋 文雄 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−190048(P2003−190048A) |
| 【公開日】 |
平成15年7月8日(2003.7.8) |
| 【出願番号】 |
特願2001−396395(P2001−396395) |
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