| 【発明の名称】 |
電気掃除機及び電気掃除機用パイプ |
| 【発明者】 |
【氏名】中井 康一
【氏名】小林 利造
【氏名】小寺 定基
【氏名】森 好弘
【氏名】藤吉 俊行
【氏名】西山 高裕
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| 【要約】 |
【課題】電気掃除機において、吸気流路と排気流路が通るパイプの軽量スリム化を図る。また、排気熱によるパイプ外表面の温度上昇を抑制することを課題とする。
【解決手段】掃除機本体1に電動送風機の排気をホース2の接続口に流す排気流路Bを形成し、ホース2に、吸気流路Aと掃除機本体1の排気流路Bに連通する排気流路を形成し、パイプ3に、ホース2の吸気流路Aに連通する吸気流路Aと、ホース2の排気流路Bに連通する排気流路Bとを形成し、パイプ3の吸気流路Aと排気流路Bとを区画する隔壁37を、パイプ3の外壁部分より薄く形成する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 電動送風機を内蔵すると共に電動送風機の排気を流す排気流路を有する掃除機本体に、ホース及び連結パイプを介して床用吸込具を連結した電気掃除機であって、前記ホースに、吸気流路と掃除機本体の排気流路に連通する排気流路とを形成すると共に、前記連結パイプに、前記ホースの吸気流路に連通する吸気流路とホースの排気流路に連通する排気流路を形成し、前記連結パイプの吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分の肉厚を外壁部分より薄く形成したことを特徴とする電気掃除機。 【請求項2】 前記連結パイプの吸気流路を断面略円形に形成したことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。 【請求項3】 前記連結パイプを断面略円形に形成したことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。 【請求項4】 前記パイプの吸込口側やホースのグリップ部吸込口における吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分を、所定距離だけ奥に窪ませたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。 【請求項5】 吸気流路と排気流路を形成し、前記吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分の肉厚を外壁部分より薄く形成したことを特徴とする電気掃除機用パイプ。 【請求項6】 前記吸気流路を断面略円形に形成したことを特徴とする請求項5記載の電気掃除機用パイプ。 【請求項7】 外形形状を断面略円形に形成したことを特徴とする請求項5記載の電気掃除機用パイプ。 【請求項8】 吸込口側における吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分を所定距離だけ奥に窪ませたことを特徴とする請求項5記載の電気掃除機用パイプ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機及び電気掃除機に使用されるパイプに係わり、特に掃除機本体に内蔵した電動送風機の排気流路に、ホース及びパイプの排気流路を連通させるようにした電気掃除機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】一般的な床移動型の掃除機においては、掃除機本体に内蔵した電動送風機からの排気を総て本体背面側等に形成された排気口から外部に排出するようにしている。 【0003】すなわち、床用吸込具等から空気と共に吸引された塵埃がパイプ及びホースを介して掃除機本体内に取り込まれ、紙パック等で塵埃を取り除かれた空気が電動送風機のモータを冷却した後、排気口から外部に排出されることになるが、電動送風機からの排気が総て排出されるため、かなりの勢いで外部に吹き出される。従って、この排気風によって床面や絨毯上に沈滞する埃が舞い上がって、部屋中に拡散するという不具合が生じる。 【0004】このような外部に吹き出される排気風を減らしたり、集塵効果を上げる等の目的で、従来より、例えば実公昭39−36553号公報や特開平9−135795号公報等に開示されているように、掃除機本体に連結されるホース,パイプ及び吸込具に、吸気流路と共に電動送風機からの排気の一部又は全部を還流する排気流路を形成して成る電気掃除機が提案されている。 【0005】上記のものでは、ホースと共にパイプも同心円状の二重構造に構成して、内側に吸気流路を形成し、外側に排気流路を形成するようにしている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところが、このような電気掃除機においては、パイプが同心円状の二重構造になると共に、内外のパイプを同心円状に保持するための間隙材等が必要となって、重さ及び太さ共に過大になり、操作性が悪くなるため実用化が難しいという課題があった。 【0007】また、上記従来技術の構成においては、排気は二重構造の外側の流路を通ることになるが、電動送風機から排出される排気はモータを冷却して熱せられているため、この排気が二重構造パイプの外側排気流路を通ると、パイプの外表面温度が上昇するので、使用性の面で問題が生じる。 【0008】そこで、本発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、吸気流路と排気流路が通るパイプの軽量スリム化を図ることを目的とするものである。 【0009】また、排気熱によるパイプ外表面の温度上昇を抑制すること等を目的とするものである。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、電動送風機を内蔵すると共に電動送風機の排気を流す排気流路を有する掃除機本体に、ホース及び連結パイプを介して床用吸込具を連結した電気掃除機であって、前記ホースに、吸気流路と掃除機本体の排気流路に連通する排気流路とを形成すると共に、前記連結パイプに、前記ホースの吸気流路に連通する吸気流路とホースの排気流路に連通する排気流路を形成し、前記連結パイプの吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分の肉厚を外壁部分より薄く形成したことを特徴とする。 【0011】前記連結パイプの吸気流路を断面略円形に形成することが好ましい。 【0012】前記連結パイプを断面略円形に形成することが好ましい。 【0013】前記パイプの吸込口側やホースのグリップ部吸込口における吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分を、所定距離だけ奥に窪ませることが好ましい。 【0014】また、本発明の電気掃除機用パイプは、吸気流路と排気流路を形成し、前記吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分の肉厚を外壁部分より薄く形成したことを特徴とする。 【0015】前記連結パイプの吸気流路を断面略円形に形成することが好ましい。 【0016】前記連結パイプを断面略円形に形成することが好ましい。 【0017】前記パイプの吸込口側やホースのグリップ部吸込口における吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分を、所定距離だけ奥に窪ませることが好ましい。 【0018】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1〜図7を参照して詳細に説明する。 【0019】本発明が適用される床移動型の掃除機は、図1に示すように、掃除機本体1、ホース2、連結パイプ3及び床用吸込具4などから構成されている。 【0020】掃除機本体1には、吸引用の電動送風機5を収容する電動機室6及び紙パック7や微塵フィルタ8を用いた集塵室9が内蔵されている。 【0021】また、掃除機本体1の背面側には、電動送風機5からの排気の一部を排気フィルタ10を介して外部に排出する排気口11が形成されているそして、掃除機本体1の一部、ホース2、連結パイプ3及び床用吸込具4は流路が二重構造に成っており、吸気流路Aと排気流路Bに分かれ、各部間で連通するように構成されている。 【0022】すなわち、掃除機本体1の集塵室9や電動機室6の下部側には、電動送風機5からの排気の一部を環流するための排気流路Bが形成され、この排気流路Bは掃除機本体1のホース差込口12に装着されるホースジョイント部20の排気流路Bに連通するようになっている。 【0023】上記ホースジョイント部20は、接続パイプ20a,20bが同心円状の二重構造で、吸気流路Aを形成する内側の接続パイプ20a両端が突出した構成になっており、その一端が紙パック7の取付部7aに差し込まれると共に、外側の接続パイプ20bにより形成される排気流路Bが上記本体1側の排気流路Bに連通するように構成されている。 【0024】上記接続パイプ20a,20bの他端側には二重構造のホース2の一端が取り付けられている。このホース2は、内側にコンジットホースと呼ばれる洗濯機用排水ホースと同様な可撓性ホース2aが用いられ、外側には1層2線ホースと呼ばれる導電(信号線等)と保形のためのコイル線21が内装された一般的な電気掃除機用の可撓性ホース2bが用いられている。コンジットホース2aは、1層2線ホース2bのようにコイル線21が内装されていないため、軽量であると共に、誤って踏まれても1層2線ホース2bのように変形が残らずに復元するという利点がある。 【0025】上記ホース2は、内側のコンジットホース2aをジョイント部20の内側の接続パイプ20a突出端に装着し接着してから、外側の1層2線ホース2bを、外側の接続パイプ20b外表面に図4に示すようにネジ式に形成されたリブ22にねじ込むようにして装着固定される。このホース2の取付部は筒状の保護カバー23で覆われている。 【0026】また、上記ホース2の他端は、手元操作用のグリップ部24に接続パイプ24a,24bを介して上記と同様にして装着固定されている。すなわち、内側のコンジットホース2aを内側の接続パイプ24a突出端に装着し接着してから、外側の1層2線ホース2bを、外側の接続パイプ24b外表面に図6に示すようにネジ式に形成されたリブ25にねじ込むようにして装着固定される。このホース2の取付部も筒状の保護カバー26で覆われている。 【0027】また、上記グリップ部24は、連結パイプ3が装着される吸込口27における吸気流路Aと排気流路Bを隔てる隔壁部分28が所定距離だけ奧に凹ませた構成となっている。この吸込口27の上部には、連結パイプ3を装着固定するためのクランプ29が設けられている。 【0028】なお、上述したホースジョイント部20における内外の接続パイプ20a,20bと、グリップ部24における内外の接続パイプ24a,24bは、図示しないリブ等により部分的に連結されて同心円状の二重構造となっている。 【0029】一方、連結パイプ3,3はそれぞれ図2に示すように、断面略円形の吸気流路Aを形成する内側筒状部3aと、この内側筒状部3aと上部が一体に形成されると共に内側筒状部3aを覆うようにして排気流路Bを形成する外側筒状部3bとから構成されている。 【0030】また、上記排気流路Bを通る排気は、掃除機本体1の紙パック7や微塵フィルタ8を介して塵埃が取り除かれたきれいな空気であるため、内側筒状部3aのように塵埃詰まりを考慮した断面略円形に形成する必要がない点に着目して、本実施形態では上記排気流路Bを断面略三日月形として、外側筒状部3bが断面略円形になるように形成している。 【0031】これにより、上部が一体化されている分、軽量化が図れると共にスリム化も図れ、しかも内外共に断面略円形となるので、強度を損なうことなく操作性の優れたものとなる。従って、本実施形態の連結パイプ3は従来の吸気のみのものと比べても違和感なく、ほぼ同様な形状及び操作性が得られるものとなる。 【0032】なお、上記連結パイプ3の上部には、従来同様、ケーブルや連結用クランプ31を覆うカバー32が装着されている。 【0033】また、上記連結パイプ3において、もう1本の連結パイプ3を連結したり、床用吸込具4を連結する吸込口33側は、吸気流路Aと排気流路Bを隔てる隔壁部分(内側筒状部3aの内壁部分)34が所定距離だけ奧に凹ませた構成となっている。 【0034】一方、連結パイプ3の他端は、前記グリップ部24の吸込口27や連結パイプ3の吸込口33側に対応して、外側筒状部3bが吸込口27,33側の内周に嵌合するようにやや径小に形成されると共に上部にはクランプ29,31と係合する突起35が形成されており、クランプ29,31と突起35が係合するまで嵌め込むことにより、内側筒状部3aの端部が吸込口27,33側に凹ませて形成した隔壁部分28、34の開口端縁28a,34aと密着するように構成されている。 【0035】なお、床用吸込具4の継手管4a,4bは同心円状の二重構造に形成されるが、上記連結パイプ3との嵌合部分は上記と同様に形成されている。 【0036】さて、上記のように構成された電気掃除機の使用時には、電動送風機5の吸引によって、床用吸込具4から吸い込んだ塵埃の混じった空気が連結パイプ3の吸気流路A、ホース2の吸気流路Aを通って掃除機本体1内に取り込まれる。本体1内では、紙パック7で塵埃が取り除かれ、更に微塵フィルタ8を介して清浄化された空気が電動送風機5に吸引され、そのモータ5aを冷却する。 【0037】そして、電動送風機5からの排気の一部は本体1の排気口11から外部へ排出され、その他は本体1の排気流路Bからホース2の排気流路B、連結パイプ3の排気流路Bを通って、床用吸込具4に環流し、この排気風により舞い上げられた塵埃と共に再び連結パイプ3の吸気流路Aへと循環することになる。 【0038】ところで、一般的な床用移動型掃除機においては、通常の床用吸込具4を用いた掃除以外に、ちょっとした塵の掃除の際の連結パイプ3先端での掃除やグリップ部24先端での掃除が行えるようになっている。 【0039】排気還流式の掃除機で上記のような形態で掃除を行うと、排気の吹き出しによって吸い込むべき塵埃が逆に吹き飛ばされる心配があるが、本実施形態では上述したように連結パイプ3先端(吸込口33)やグリップ部24先端(吸込口27)のジョイント構成を工夫することにより、上記のような不具合が生じないようにしている。 【0040】すなわち、連結パイプ3もグリップ部24も同様であるが、図7を用いて連結パイプ3の場合で説明すると、排気流路Bから排出される排気流は、元々、電動送風機5で吸気→排気となる一部を環流しているので、実線矢印で示す吸気流の方が破線矢印で示す排気流に比べて強くなる。従って、排気流は破線矢印で示す如く、パイプ嵌合部の距離Lの間で、実線矢印で示す強い吸気流によって引き込まれて吸気流路A側に吸い込まれるようになる。 【0041】このように、元々、パイプ嵌合のために必要な距離Lの間の吸気流路Aと排気流路Bの隔壁部分34を凹ませることにより、排気風により塵埃の吹き飛ばしが解消される。なお、上記距離Lとしては、パイプ嵌合と吸排気風速を考慮して約40mmとしている。 【0042】以上のように本実施形態による排気還流式の電気掃除機においては、吸気流路Aと排気流路Bが通る連結パイプ3の軽量スリム化やパイプ3先端やグリップ部24先端での掃除の際の吹き出し解消が実現できるので、排気還流式の長所を実用的に具体化できる。 【0043】すなわち、排気の一部を還流させることにより、外部へ吹き出される排気風が低減し弱くなるので、掃除中の部屋の埃が舞い上がるのを効果的に抑制することができる。 【0044】また、何度となく循環する空気もあり、そのため外部に排出される排気風自体が紙パック7や微塵フィルタ8等により更に清浄化される。また、排気口11より吹き出る排気風の流速も小さくなるので、排気フィルタ10のフィルタ効率が向上し、排気清浄化がより効果的となる。これは、近年の清潔志向とも合致する。 【0045】図8は、本発明の他の実施形態による連結パイプ3を示す構成図であり、前記実施形態と同一又は相当部分には同一符号を用いており、又は他の構成は前記実施形態と同様である。 【0046】本実施形態では、外側筒状部3bの内側にあって強度上余り重要でない内側筒状部3aの吸気流路Aと排気流路Bを隔てる隔壁部分37の肉厚を、外側筒状部3bの外壁部分より図示のように2点破線から実線の如く薄くして、排気流路Bの排気熱が吸気流路A側に伝わりやすいようにした。 【0047】これにより、排気流路Bから吸気流路Aへの熱交換が促進されて、外側筒状部3bの外表面の温度上昇が抑制されるので、使用者が違和感を感じる程の温度に上昇しないため、使用性が向上する。また、吸気流路Aと排気流路Bを隔てる隔壁部分37の肉厚を薄く形成しているので、強度の低下を極力防止して軽量化を図ることができるようになる。 【0048】 【発明の効果】以上のように本発明の請求項1の構成によれば、パイプの吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分の肉厚を外壁部分より薄く形成することにより、排気流路から吸気流路への熱交換が促進されて、外側筒状部の外表面の温度上昇が抑制されるので、使用者が違和感を感じる程の温度に上昇しなくなって、使用性が向上する。さらに、吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分の肉厚を薄く形成しているので、強度の低下を極力防止して軽量化を図ることができる等の効果を奏する。 【0049】また、本発明の請求項2の構成によれば、塵埃等の詰まりの虞を解消することができる。 【0050】本発明の請求項3の構成によれば、パイプの外側筒状部を断面略円形に形成したことにより、従来の吸気のみのものと比べても違和感なく、ほぼ同様な形状及び操作性が得られる。 【0051】本発明の請求項4の構成によれば、パイプの吸込口側やホースのグリップ部吸込口における吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分を所定距離だけ奧に凹ませたことにより、パイプ先端での掃除やグリップ部先端での掃除の際に、排気流が吸気流に引き込まれて吹き出さなくなるので、このような形態での掃除も不具合なく行うことができるようになる。 【0052】本発明の請求項5の構成によれば、吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分の肉厚を外壁部分より薄く形成することにより、排気流路から吸気流路への熱交換が促進されて、外側筒状部の外表面の温度上昇が抑制されるので、使用者が違和感を感じる程の温度に上昇しなくなって、使用性が向上する。さらに、吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分の肉厚を薄く形成しているので、強度の低下を極力防止して軽量化を図ることができる等の効果を奏する。 【0053】本発明の請求項6の構成によれば、塵埃等の詰まりの虞を解消することができる。 【0054】本発明の請求項7の構成によれば、パイプの外側筒状部を断面略円形に形成したことにより、従来の吸気のみのものと比べても違和感なく、ほぼ同様な形状及び操作性が得られる。 【0055】本発明の請求項8の構成によれば、吸込口側における吸気流路と排気流路を隔てる隔壁部分を所定距離だけ奧に凹ませたことにより、パイプ先端での掃除の際に、排気流が吸気流に引き込まれて吹き出さなくなるので、このような形態での掃除も不具合なく行うことができるようになる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000001889 【氏名又は名称】三洋電機株式会社
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| 【出願日】 |
平成11年3月15日(1999.3.15) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100111383 【弁理士】 【氏名又は名称】芝野 正雅
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| 【公開番号】 |
特開2003−190044(P2003−190044A) |
| 【公開日】 |
平成15年7月8日(2003.7.8) |
| 【出願番号】 |
特願2002−287276(P2002−287276) |
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