| 【発明の名称】 |
電気掃除機 |
| 【発明者】 |
【氏名】速水 禎高 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器産業株式会社内
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| 【要約】 |
【課題】集塵室の塵埃量を確実に使用者に知らせること。
【解決手段】集塵室の塵埃量を表示するための光による表示手段8と、風量を検出するための風量検出手段により構成され、集塵室の塵埃量に応じて表示手段8の点滅周期を制御手段11により変化させ、使用者に確実に知らせ、集塵量の認識性の向上をはかる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 吸引力を発生する電動送風機と、前記電動送風機で吸引した塵埃を集塵する集塵室と、前記吸引風量を直接または間接的に検出可能な風量検出手段と、前記吸引風量を光により表示する表示手段を備え、前記風量検出手段の出力に応じて表示手段の点滅周期を変化させる電気掃除機。 【請求項2】 吸引力を発生する電動送風機と、前記電動送風機で吸引した塵埃を集塵する集塵室と、前記吸引風量を直接または間接的に検出可能な風量検出手段と、前記吸引風量を光により表示する表示手段を備え、前記風量検出手段の出力に応じて表示手段の明るさを変化させる電気掃除機。 【請求項3】 電動送風機に生じた電流より吸引風量を検出する請求項1または2記載の電気掃除機。 【請求項4】 風量検出手段として、吸引風量により発電する発電機を用いる請求項1または2記載の電気掃除機。 【請求項5】 発電機からの信号を処理し表示手段を駆動する信号処理部を設けた請求項4に記載の電気掃除機。 【請求項6】 表示手段を手元操作部または吸い込み具前方の上面に設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気掃除機。 【請求項7】 表示手段の点滅周期を判断するための点滅周期判断手段を設け、前記表示手段の点滅回数が所定回数になると、電動送風機の回転数を下げる請求項1記載の電気掃除機。 【請求項8】 表示手段の明るさを判断するための明るさ判断手段を設け、前記表示手段の最も明るい間の時間が所定時間に達すると電動送風機の回転数を下げる請求項2記載の電気掃除機。 【請求項9】 表示手段の点滅周期にあわせて、音を発生する報知手段を設けた請求項1または7記載の電気掃除機。 【請求項10】 表示手段の点滅周期にあわせて、振動を発生する振動報知手段を手元ハンドル部に設けた請求項1、7、9のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、集塵室の集塵状態を使用者に知らせるようにした電気掃除機に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のこの種の電気掃除機について図12および13を用いて説明する。 【0003】図において、電気掃除機の本体1の前部に塵埃を溜め込むための紙袋を装備した集塵室2と、後部に本体1の内部に吸引力を発生させる電動送風機3が設けられている。また、集塵室2の上部に設けられた塵埃量の表示部4は、緑と赤に区分けされ、伸縮自在なバネ5で支持されて、筒部6に収納されている。そして、表示部4はゴムダクト7を介して集塵室2に接続され、集塵室2の真空圧が高くなると赤の表示が移動しその占有率が多くなることにより、集塵室2の塵埃量を表示していた。また、近年では、集塵室に圧力センサーを形成して、制御部を介して表示部を設けて集塵室の圧力によって、塵埃量を表示するものもある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従来の構成では、最適なバネ圧を決定するのに多大な設定時間を有するとともに、表示が分かり難くいため塵埃が満杯の状態で長時間使用してしまうという問題があった。 【0005】本発明は、前記従来の課題を解決するものであって、集塵室の塵埃量を簡単な構成で確実に使用者に知らせる事を目的としている。 【0006】 【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決するために本発明の電気掃除機は、吸引力を発生する電動送風機と、前記電動送風機で吸引した塵埃を集塵する集塵室と、前記吸引風量を直接または間接的に検出可能な風量検出手段と、前記吸引風量を光により表示する表示手段を備え、前記風量検出手段の出力に応じて表示手段の点滅周期を変化させる電気掃除機で、使用者に確実に集塵室に蓄積している塵埃の程度を認識させる事ができる。また、光の状態によって集塵室内の塵埃量を容易に認識でき、それに対応する事ができる。 【0007】 【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、吸引力を発生する電動送風機と、前記電動送風機で吸引した塵埃を集塵する集塵室と、前記吸引風量を直接または間接的に検出可能な風量検出手段と、前記吸引風量を光により表示する表示手段を備え、前記風量検出手段の出力に応じて表示手段の点滅周期を変化させる電気掃除機で、使用者に確実に集塵室に蓄積している塵埃の程度を認識させる事ができる。また、光の状態によって集塵室内の塵埃量を容易に認識でき、それに対応する事ができる。 【0008】請求項2記載の発明は、吸引力を発生する電動送風機と、前記電動送風機で吸引した塵埃を集塵する集塵室と、前記吸引風量を直接または間接的に検出可能な風量検出手段と、前記吸引風量を光により表示する表示手段を備え、前記風量検出手段の出力に応じて表示手段の明るさを変化させる電気掃除機で、使用者に確実に集塵室に蓄積している塵埃の程度を認識させる事ができる。また、光の状態によって集塵室内の塵埃量を容易に認識でき、それに対応する事ができる。 【0009】請求項3記載の発明は、特に、請求項1または2記載の構成において、電動送風機に生じた電流より吸引風量を検出するもので、確実に吸引風量を検出できる。 【0010】請求項4記載の発明は、特に、請求項1または2記載の構成において、風量検出手段として、吸引風量により発電する発電機を用いるもので、表示手段の駆動を簡略化できる。 【0011】請求項5記載の発明は、特に、請求項4に記載の構成において、発電機からの信号を処理し表示手段を駆動する信号処理部を設けたもので、表示手段の表示をより確実に行うことができる。 【0012】請求項6記載の発明は、特に、請求項1〜5のいずれか1項に記載の表示手段を手元操作部または吸い込み具前方の上面に設けたことにより、掃除中でも表示部の表示を確認しやすくする事ができる。 【0013】請求項7記載の発明は、特に、請求項1記載の構成において、表示手段の点滅周期を判断するための点滅周期判断手段を設け、表示手段の点滅回数が所定回数になると、電動送風機の回転数を下げることにより、塵埃量が増加した高負荷時において電動送風機の温度上昇を防ぎ、電動送風機を保護する事ができる。 【0014】請求項8記載の発明は、特に、請求項2記載の構成において、表示手段の明るさを判断するための明るさ判断手段を設け、表示手段の最も明るい間の時間が所定時間に達すると電動送風機の回転数を下げることにより、塵埃量が増加した高負荷時において電動送風機の温度上昇を防ぎ、電動送風機を保護する事ができる。 【0015】請求項9記載の発明は、特に、請求項1または7記載の構成において、表示手段の点滅周期にあわせて、音を発生する報知手段を設けたことにより、使用者は視覚と聴覚とにより塵埃量を認識でき、認識の確度を高めることができる。 【0016】請求項10記載の発明は、特に、請求項1、7、9のいずれか1項に記載の構成において、表示手段の点滅周期にあわせて、振動を発生する振動報知手段を手元ハンドル部に設けたことにより、塵埃量を視覚のみならず体感覚でも認識させる事ができる。 【0017】 【実施例】本発明の特徴は電気掃除機の集塵室に集塵された塵埃の量を使用者に知らせる事を特徴としている。以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。なお、本発明の基本的な外観斜視図は従来例で示した図12と同一なのでその説明は省略する。また、従来と同じ構成部品には同じ符号を付し、その説明は省略する。 【0018】(実施例1)以下本発明の実施例1を図1、2を用いて説明する。図12に示したように電気掃除機は本体1内部に吸引力を発生させる電動送風機3と、電動送風機3の吸引した塵埃を溜めるための集塵室2とより構成されている。そして、図1に示すように集塵室2内には集塵量を表示するための一つの発光部からなる表示手段8と、吸引風量を直接または間接的に検出するための風量検出手段9と、風量検出手段9の出力を増幅するための増幅手段10と、風量検出手段3の出力に応じて集塵室2内の集塵量を判定する判定手段を有する制御手段11とを備え、制御手段11は集塵室2の塵埃量に応じて表示手段8の点滅周期を変化させる構成としている。 【0019】以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用について説明する。 【0020】図2は電動送風機3の風量と集塵室2の塵埃量との関係を示している。集塵室2の塵埃量が多くなると塵埃による抵抗が大きくなるため風量はほぼ一次的に減少してくる。本発明はこの傾向を利用し、風量から塵埃量を推定しそれを表示手段に表示した事を特徴としている。図2では風量を最も少ない領域から最も多い領域まで4つの領域に区分している。以下の実施例において図を示していない実施例においても、基本的には4つの領域に区分した本実施例に準じて説明している。 【0021】以下図2を参照して説明する。集塵室2の塵埃量と電動送風機3の風量とは一次的な比例関係にあるので、制御手段11は風量により塵埃量を判断し、表示手段8の点滅周期を変化させることができる。例えば、図2において風量がA〜Bの間では点滅せず点灯のみとし、B〜Cの間では点滅周期を最も長くし、D〜Eの間では最も点滅周期を短くし、C〜Dの間ではB〜CとD〜Eの中間の点滅周期にする。このように集塵室2の塵埃量に応じて表示手段の点滅周期を変化させることにより、1つの表示部で集塵室2の塵埃量を使用者に知らせ、認識性の向上がはかれ、かつ、低コストで構成できる。なお、集塵室2の塵埃量と電動送風機3の風量とは一次的な比例関係にあることより、風量検出手段3として、直接吸引風量を測定するアネモマスターや、電動送風機3の運転時の電流を測定する電流検出器が利用できる。 【0022】(実施例2)以下本発明の実施例2を図1および3を用いて説明する。なお、基本構成は実施例1と同じなので説明は省略し異なる点を中心に説明する。また、実施例1と同一構成部品には同一符号を付しその説明を省略する。 【0023】本実施例において、制御手段11は集塵室2の塵埃量に応じて表示手段8の明るさを変化させる点が実施例1と異なる点である。 【0024】前記構成による動作、作用は以下の通りである。 【0025】集塵室2の塵埃量に応じて表示手段8の明るさを制御手段11において変化させることができ、風量がA〜Bの間では消灯とし、B〜Cの間では点灯の明るさを最も暗くし、D〜Eの間では点灯の明るさを最も明るくし、C〜Dの間ではB〜CとD〜Eの中間の明るさにする。集塵室8の風量により点灯の明るさを変化させることで、1つの表示手段8で集塵室2の塵埃量を使用者に知らせ、認識性の向上がはかれ、かつ、低コストで構成できる。なお、表示手段は1つに限定されるものではなく複数個あっても良い。 【0026】(実施例3)以下本発明の実施例3を図4および5を用いて説明する。なお、基本構成は実施例1と同じなので説明は省略し異なる点を中心に説明する。また、実施例1と同一構成部品には同一符号を付しその説明を省略する。 【0027】手元操作部12に風量を検出するための風量検出手段として発電機13を用いて形成し、吸塵経路14中の手元操作部12に開口部15を設けて、吸気風量により回転できるように発電機13を開口部15に配置し、1つの発光部からなる表示手段16を手元操作部12上面に形成し、表示手段16を駆動させる信号処理部17を前記発電機13の出力側に構成したものである。 【0028】前記構成による作用は以下の通りである。 【0029】発電機13は風量が多くなるとその出力電圧が大きくなる。すなわち、集塵量が少ないときは風量が多く、したがって、出力電圧は大きくなり、集塵量が多いときは風量が少なく、したがって、出力電圧は小さくなる。これを表示手段に表示する事により集塵量を使用者に認識させる事ができる。本実施例では、発電機13の出力電圧により、表示手段16の明るさを変化させることができ、専用電源無しで、集塵室2の塵埃量を使用者に知らせることができ、かつ、低コストで構成できる。なお、信号処理部17なしでも発光部を発光させる事はできるが、本実施例のように信号処理部17で信号を処理し、前述した4区分の領域ごとに明るさまたは点滅の周期を変えるようにした方が違いがはっきりするため、塵埃量を認識し易くなる。また、発光部は1つに限定されるものではない。 【0030】(実施例4)以下本発明の実施例4を図4および6を用いて説明する。なお、基本構成は実施例1と同じなので説明は省略し異なる点を中心に説明する。また、実施例1と同一構成部品には同一符号を付しその説明を省略する。 【0031】風量を検出するための風量検出手段を発電機13で形成し、吸い込み具18と連通する吸塵経路14に開口部15を設けて、吸気風量により回転できるように発電機13を開口部15に配置し、前記発電機13の出力に、集塵室2の塵埃量を表示するための一つの発光部からなる表示手段16を吸い込み具18前方の上面に形成し、前記表示手段16を駆動するための信号処理部17で構成した。 【0032】前記構成による作用は以下の通りである。 【0033】発電機13の出力電圧により、表示手段16の明るさを変化させることができ、専用電源無しで、風量により点灯の明るさを変化させることで、集塵室2の塵埃量を使用者に知らせることができ、吸い込み具18に配置したことにより、掃除中でも確認し易くなり、かつ、低コストで構成できる。なお、発光部は1つに限定されるものではない。 【0034】(実施例5)以下本発明の実施例5を図7を用いて説明する。なお、基本構成は実施例1と同じなので説明は省略し異なる点を中心に説明する。また、実施例1と同一構成部品には同一符号を付しその説明を省略する。 【0035】風量を検出するための風量検出手段を発電機13で形成し、発電機13の出力を増幅するための増幅手段19を設け、集塵室2の塵埃量を表示するための一つの発光部からなる表示手段8と、増幅手段19の出力信号を元に集塵室2の塵埃量に応じて表示手段8の明るさの制御を行う制御手段11で構成している。 【0036】前記構成による作用は以下の通りである。 【0037】集塵室2の塵埃量に応じて表示手段8の明るさを制御手段11において変化させることができ、先述した風量区分で風量がA〜Bの間では消灯とし、B〜Cの間では点灯の明るさを最も暗くし、D〜Eの間では点灯の明るさを最も明るくし、C〜Dの間ではB〜CとD〜Eの中間の明るさにする。風量検出手段の複雑な構成を発電機13のみで行えるようになり、低コストで構成ができる。 【0038】(実施例6)以下本発明の実施例6を図8を用いて説明する。なお、基本構成は実施例1と同じなので説明は省略し異なる点を中心に説明する。また、実施例1と同一構成部品には同一符号を付しその説明を省略する。 【0039】表示手段8の点滅周期を判断するための点滅周期判断手段20を設けて、表示手段8の点滅回数がある所定の回数になると、制御手段11により電動送風機3の回転数を下げる構成にしている。前記構成による作用は以下の通りである。 【0040】前述した風量区分で風量がA〜Bの間では消灯とし、B〜Cの間では点滅周期を最も長くし、D〜Eの間では最も点滅周期を短くし、C〜Dの間ではB〜CとD〜Eの中間の点滅周期にし、D〜Fの最も点滅周期が短い時の点滅回数をカウントする。表示手段8の点滅回数が所定回数になると、電動送風機3の回転数を下げ温度上昇を防ぎ、電動送風機3の保護ができる。 【0041】(実施例7)以下本発明の実施例7を図9を用いて説明する。なお、基本構成は実施例1と同じなので説明は省略し異なる点を中心に説明する。また、実施例1と同一構成部品には同一符号を付しその説明を省略する。 【0042】表示手段8の明るさを判断するための明るさ判断手段21を設けて、表示手段8の最も明るい間の時間を確認し、所定時間になると電動送風機3の回転数を下げる構成としている。その他の構成については実施例1と同構成である。 【0043】前記構成による作用は以下の通りであるので説明は省略する。 【0044】図3の場合に示した風力区分と同様に、風量がA〜Bの間では点灯無しとし、B〜Cの間では点灯の明るさを最も暗くし、D〜Eの間では点灯の明るさを最も明るくし、C〜Dの間ではB〜CとD〜Eの中間の明るさにする。そして、D〜Fの最も点灯の明るいときの電流を測定する。表示手段8の点灯が最も明るい時間が所定時間になると、電動送風機3の回転数を低下することができ、電動送風機3の保護ができる。 【0045】(実施例8)以下本発明の実施例8を図1、2、3を用いて説明する。なお、基本構成は実施例1と同じなので説明は省略し異なる点を中心に説明する。また、実施例1と同一構成部品には同一符号を付しその説明を省略する。 【0046】制御手段11は集塵室2の塵埃量に応じて表示手段16の点滅周期及び明るさを変化させる。 【0047】上記構成による作用は以下の通りである。 【0048】風量がA〜Bの間では点滅無しとし、B〜Cの間では点滅周期を最も長くし、D〜Fの間では最も点滅周期を短くし、C〜Dの間ではB〜CとD〜Fの中間の点滅周期にし、かつ、風量がB〜Cの間では点灯の明るさを最も暗くし、D〜Eの間では点灯の明るさを最も明るくし、C〜Dの間ではB〜CとE〜Fの中間の明るさにする。風量により点滅周期を変化させると共に、点灯の明るさを変化させることで、1つの表示部で集塵室2の塵埃量を使用者により確実に認識させる事ができる。 【0049】(実施例9)以下本発明の実施例9を図10を用いて説明する。なお、基本構成は実施例1と同じなので説明は省略し異なる点を中心に説明する。また、実施例1と同一構成部品には同一符号を付しその説明を省略する。 【0050】本実施例では、報知手段としてブザー22を用いた場合について説明する。 【0051】集塵室2の塵埃量を報知するためのブザー22と、ブザー22を動作させるための、ブザー駆動手段23で構成している。 【0052】上記構成による作用は以下の通りである。 【0053】風量がA〜Bの間では消灯とし、B〜Cの間では点滅周期を最も長くし、D〜Eの間では最も点滅周期を短くし、C〜Dの間ではB〜CとD〜Eの中間の点滅周期にする。さらに、点滅周期にあわせてブザー22を動作させる。表示手段8の点滅周期にあわせてブザー22を鳴らすことができ、視覚だけでなく聴覚でも集塵室2の塵埃量が確認できる。報知精度を高めることができる。 【0054】(実施例10)以下本発明の実施例10を図11を用いて説明する。なお、前記実施例1と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。 【0055】本実施例では、振動報知手段としてバイブレータ24を用いて説明する。 【0056】集塵室2の塵埃量を報知するためのバイブレータ24と、バイブレータ24を動作させるための、バイブレータ駆動手段25で構成している。 上記構成による作用は以下の通りである。 【0057】前述した風量区分で風量がA〜Bの間では消灯とし、B〜Cの間では点滅周期を最も長くし、D〜Eの間では最も点滅周期を短くし、C〜Dの間ではB〜CとD〜Eの中間の点滅周期にする。さらに、点滅周期にあわせてバイブレータ24を動作させる。表示手段8の点滅周期にあわせてバイブレータ24を振動させることができ、視覚だけでなく感覚でも集塵室8の塵埃量が確認できる。 【0058】 【発明の効果】以上のように、請求項1ないし10に記載の発明によれば、集塵室の塵埃量を低コストで確実に使用者に知らせる事ができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000005821 【氏名又は名称】松下電器産業株式会社 【住所又は居所】大阪府門真市大字門真1006番地
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| 【出願日】 |
平成13年11月30日(2001.11.30) |
| 【代理人】 |
【識別番号】100097445 【弁理士】 【氏名又は名称】岩橋 文雄 (外2名)
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| 【公開番号】 |
特開2003−164400(P2003−164400A) |
| 【公開日】 |
平成15年6月10日(2003.6.10) |
| 【出願番号】 |
特願2001−365854(P2001−365854) |
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